JP2013060864A - 内燃機関の燃料供給制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】最近に正常判定したセンサ出力VFPOLDと、最新のセンサ出力VFPとの偏差の絶対値が第1閾値Aを超えた場合には、燃料圧力センサの出力にノイズが重畳するなどの異常が発生したものと判断し、異常判定フラグFLGFPに1を設定し、また、最近に正常判定したセンサ出力VFPOLDに基づき、燃料ポンプの駆動デューティを算出するようにする。そして、燃料圧力センサ33の最新出力を変換して得た実燃圧FUPRと目標燃圧TGFUPRとの偏差の絶対値が第2閾値Bを下回る状態が、設定時間tSLを超えて継続すれば、異常判定を解除し、異常判定フラグFLGFPを零にリセットする。
【選択図】図2
Description
図1は、本発明に係る内燃機関の燃料供給制御装置のシステム構成図である。
図1において、車両用の内燃機関(エンジン)1は、吸気通路(吸気ポート)2に燃料噴射弁3を備え、この燃料噴射弁3は、吸気通路(吸気ポート)2内に燃料を噴射する。
吸気通路2の燃料噴射弁3が配設される部分よりも上流側には、スロットルモータ9で開閉される電子制御スロットル10を設けてあり、この電子制御スロットル10の開度によって内燃機関1の吸入空気量が調整される。
燃料供給装置13は、燃料タンク11、燃料ポンプ12、燃料ギャラリー配管14、燃料供給配管15を含んで構成される。
燃料ポンプ12の吐出口には燃料供給配管15の一端が接続され、燃料供給配管15の他端は燃料ギャラリー配管14に接続され、更に、燃料ギャラリー配管14に燃料噴射弁3の燃料供給口が接続される。
また、前記燃料ポンプ12の駆動出力信号を出力する制御ユニットとして、マイクロコンピュータを備えるFPCM(フューエル・ポンプ・コントロール・モジュール)30を設けてある。
尚、本願における駆動デューティ(%)とは、1周期におけるオン時間割合であり、駆動デューティが大きいほど燃料ポンプ12の印加電圧が高くなって、燃料ポンプ12の回転速度が高くなるため、駆動デューティを変化させることで、燃料ポンプ12の吐出量を変化させ、燃料噴射弁3に供給される燃料圧力(燃料配管内の燃料圧力)を制御するように構成されている。
また、ECM31としての機能と、FPCM30としての機能とを兼ね備える1つの制御ユニットを備えることができる。
尚、前記酸素センサ38に代えて、空燃比に応じた出力を発生する空燃比センサを備えてもよい。
そして、各気筒の噴射タイミングになると、燃料噴射弁3に対して噴射パルス幅TIの噴射パルス信号を出力し、燃料噴射弁3による燃料噴射量及び噴射タイミングを制御する。
また、ECM31は、アクセル開度ACCなどから電子制御スロットル10の目標開度を演算し、実開度が目標開度に近づくようにスロットルモータ9を駆動制御する。
そして、ECM31は、算出した駆動デューティを指示する信号を、FPCM30に出力し、FPCM30は、指示された駆動デューティで燃料ポンプ12への通電のオン/オフを制御する。
尚、燃料ポンプ12の印加電圧を一定として、燃料配管からの燃料のリリーフ量を電子制御することで、実燃圧FUPRを目標燃圧TGFUPRに近づける構成であってもよく、この場合、リリーフ量の電子制御が可能なプレッシャレギュレータが、燃料配管内の燃料圧力を調整する手段に相当することになる。
図2のフローチャートに示すルーチンは、ECM31によって一定時間毎に実行される。
燃料圧力センサ33は、燃料ギャラリー配管16(燃料配管)内の実燃圧FUPRに比例する電圧の信号を出力するセンサであり、ステップS101では、燃料圧力センサ33の出力信号をA/D変換して求めた電圧データの最新値をサンプリングし、サンプリングした最新の電圧データを、今回値VFPにセットする。
また、ステップS101では、本ルーチンの前回実行時における今回値VFPを、前回値VFPOLDにセットする。
燃料ポンプ12の駆動デューティ(操作量)は、今回値VFP(或いは今回値VFPを変換して求めた実燃圧FUPR)に基づいて演算される。
燃料圧力センサ33の正常状態が継続していた場合、前回値VFPOLDは、本ルーチンの前回実行時にステップS101でサンプリングしたセンサ電圧であって、最近に正常であると判断したセンサ電圧である。
従って、ステップS102では、最近に正常であると判断したセンサ電圧を基準とし、この基準電圧(正常センサ電圧)からの最新のセンサ電圧の変化量(偏差)を、第1閾値Aと比較することになる。
即ち、燃料ポンプ12の吐出量の最大変化速度や、内燃機関1における最大又は最小燃料消費量や、燃料噴射に伴う燃圧の脈動などを加味しても、燃料配管内の燃料圧力の変化量が超えることがない値に、前記第1閾値Aを設定してある。
即ち、図3において、T1の時点でノイズが発生した場合、燃料圧力センサ33の出力電圧が急変するため、今回値VFPと前回値VFPOLDとの偏差の絶対値と第1閾値Aを比較することで、燃料圧力センサ33の一時的な異常を精度よく検出することができる。
一方、今回値VFPと前回値VFPOLDとの偏差の絶対値が第1閾値A以下である場合、即ち、燃料圧力センサ33の出力が正常レベル付近に安定している場合には、燃料圧力センサ33の出力に対するノイズの重畳などの一時的な異常が発生していない、燃料圧力センサ33の正常状態であると判断できる。
尚、フラグFLGFPの初期値は零であり、フラグFLGFP=1である異常判定状態において、警告ランプ39を点灯させるなどして、車両の運転者に、燃料圧力センサ33(燃料供給系)の異常を警告することができる。
前回までセンサ電圧が正常で、今回サンプリングした電圧が異常値(ノイズ成分)であったため、今回値VFPと前回値VFPOLDとの偏差の絶対値(変化量)が第1閾値Aを超えた場合、今回サンプリングしたセンサ電圧(ノイズ成分)に基づいて、燃料ポンプ12の駆動デューティ(操作量)を算出させると、実際の燃料圧力とは異なる圧力に基づき、駆動デューティ(操作量)を算出することになり、実際の燃料圧力が目標からずれて、内燃機関1における空燃比制御性などが低下する。
このように、今回サンプリングした出力電圧がノイズ成分であると判断すると、正常状態での出力である本ルーチンの前回実行時における出力電圧を今回値VFPにセットするので、次回の本ルーチン実行時において、前回値は実際にはノイズ成分であるものの、正常値を前回値VFPOLDとして設定することになる。従って、次回の本ルーチン実行時に、ステップS102では、正常状態での出力電圧に対する最新の出力電圧の変化量が演算されることになる。
例えば、図3に示すように、T1の時点で今回値VFPと前回値VFPOLDとの偏差の絶対値が第1閾値Aを超えていると判断すると、T1の時点での今回値VFPに対し、T1の時点でのサンプリング値に代えて、前回のT0の時点でのサンプリング値をセットする。
T2の時点でも、今回値VFPと前回値VFPOLDとの偏差の絶対値が第1閾値Aを超えていると判断すると、T2の時点での今回値VFPに対し、T2の時点でのサンプリング値に代えて、前々回のT0の時点でのサンプリング値をセットする。
ステップS103では、フラグFLGFP=1であるか否かを判別し、フラグFLGFP=0であって、燃料圧力センサ33の正常判定状態であれば、フラグFLGFP=0の状態を継続し、最新にサンプリングしたセンサ電圧VFPに基づき、燃料ポンプ12の駆動デューティ(操作量)を算出させればよいので、ステップS108へ進む。
一方、フラグFLGFP=1であって、燃料圧力センサ33の異常が判定されている状態であれば、ステップS102で、|VFP−VFPOLD|>Aであると判断した場合と同様に、前記ステップS104へ進む。
ステップS105では、実燃圧FUPR(燃料圧力センサ33の最新出力を変換して得た実燃圧FUPR)と目標燃圧TGFUPRとの偏差の絶対値を算出し(偏差算出手段)、この偏差の絶対値が第2閾値Bを下回る状態が、設定時間tSLを超えて継続しているか否かを判断する。
また、設定時間tSLは、目標燃圧TGFUPRへの収束状態が安定したと判断できる収束状態の最小継続時間であり、設定時間tSLを上回って収束状態(実燃圧FUPRが、目標燃圧TGFUPR±第2閾値Bの範囲内である状態)が継続した場合は、収束状態に安定したと判断できるようにしてある。
尚、収束状態への安定とは、その時点以降も収束状態の継続が見込まれることを示すものとする。
実燃圧FUPRと目標燃圧TGFUPRとの偏差の絶対値が第2閾値Bを下回る状態が設定時間tSLを超えて継続していれば、燃料圧力センサ33の出力にノイズが重畳するなどして一時的に異常になったとしても、その後、ノイズの重畳が停止して正常レベルに安定的に復帰したことで、継続的な収束状態が得られているものと推定できる。
このため、実燃圧FUPRと目標燃圧TGFUPRとの偏差の絶対値が第2閾値B以上であるか、又は、前記偏差の絶対値が第2閾値Bを下回っているものの、係る状態の継続時間が設定時間tSL以下である場合は、ステップS106へ進み、フラグFLGFP=1の状態、即ち、燃料圧力センサ33の異常判定状態を継続させる。
このようにして異常判定が解除されれば、燃料圧力センサ33の最新出力に基づき燃料ポンプ12の駆動デューティを算出する状態に復帰し、高い精度で燃料圧力を制御できるようになる。
ここで、ステップS106へ進んでフラグFLGFPに1をセットした場合には、前述のように、今回値VFPに対して、最も最近に正常判定した出力電圧がセットされるから、この正常値に基づき燃料ポンプ12の駆動デューティ(操作量)を算出させることができる。
一方、目標燃圧が変化するときには、過去のセンサ出力値を継続して用いると、燃圧の制御精度が低下してしまう。即ち、目標燃圧が変化するときには、過去のセンサ出力値を継続して用いると、目標燃圧の変化によって生じた燃圧偏差を解消しようとして操作量を変化させ、これによって実燃圧が変化しても、操作量の演算に用いる燃圧の検出値が変化しないため、実燃圧を目標燃圧付近に制御することができず、また、燃料噴射パルス幅を実際の燃圧とは異なる圧力に基づき補正することになってしまい、失火やエンストを招く可能性がある。
一方、フラグFLGFP=0であって、燃料圧力センサ33が正常状態である場合には、今回値VFPは、燃料圧力センサ33の最新の出力値であって、かつ、ノイズ成分ではなく実際の燃圧に見合う値であるから、今回値VFPに基づいて燃料ポンプ12の駆動デューティ(操作量)を算出し、また、燃料噴射パルス幅の補正を行うことで、目標燃圧が変化しても、実燃圧を目標燃圧に制御でき、また、燃料噴射パルス幅を実燃圧に応じて補正することができる。
また、正常時のセンサ出力を基準とし、係る基準値からのセンサ出力の変化量に基づいて、燃料圧力センサ33の一時的な異常を検出するので、異常発生後のセンサ出力変化が比較的小さい状態でも異常の継続を検出でき、一時的な異常を精度良く検出できる。
また、燃料圧力センサ33の異常判定期間(フラグFLGFP=1である期間)において、直前の正常時の出力に基づいて燃料ポンプ12の駆動デューティ(操作量)を算出するので、一時的な異常発生中も、燃料ポンプ12が誤って制御されることで実燃圧FUPRが目標燃圧TGFUPRからずれてしまうことを抑制できる。
(イ)前記異常判定解除手段が、前記偏差が第2閾値を下回っている状態が、設定時間を越えて継続した場合に、前記異常判定手段による異常判定を解除することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の内燃機関の燃料供給制御装置。
従って、燃圧検出手段の一時的な異常が安定して解消されていることを、可及的速やかにかつ的確に判断できる。
Claims (3)
- 内燃機関に対して燃料を圧送する燃料配管内の実燃料圧力を検出する燃圧検出手段と、
前記燃料配管内の目標燃料圧力を設定する目標設定手段と、
前記燃料配管内の燃料圧力を調整する圧力調整手段と、
前記実燃料圧力と前記目標燃料圧力とに基づいて前記圧力調整手段の操作量を算出し、前記圧力調整手段に出力する操作量算出手段と、
を備えた内燃機関の燃料供給制御装置において、
前記実燃料圧力の変化量を検出する変化量検出手段と、
前記変化量が第1閾値を超えたときに、前記燃圧検出手段の異常を判定する異常判定手段と、
前記実燃料圧力と前記目標燃料圧力との偏差を算出する偏差算出手段と、
前記異常判定手段によって異常判定されている状態で、前記偏差が第2閾値を下回ったときに、前記異常判定手段による異常判定を解除する異常判定解除手段と、
を設けたことを特徴とする内燃機関の燃料供給制御装置。 - 前記変化量検出手段は、前記変化量が前記第1閾値以下であるときの実燃料圧力からの変化量を算出することを特徴とする請求項1記載の内燃機関の燃料供給制御装置。
- 前記操作量算出手段が、前記燃圧検出手段の異常が判定されている期間において、前記変化量が前記第1閾値以下であるときの実燃料圧力に基づいて前記操作量を算出することを特徴とする請求項2記載の内燃機関の燃料供給制御装置。
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