JP2013057321A - 省エネ評価装置、省エネ評価方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両の走行状況を検出して、省エネルギーに有効な運転操作に誘導するアドバイスを出力する省エネ評価装置100において、運転者が操作する操作スイッチ15と、前記操作スイッチの操作が検出されたことを契機に、前記走行状況に基づき省エネ運転の評価値を算出する評価値算出手段33と、算出された前記評価値に対応したアドバイスを表示装置16に表示するか又はスピーカ17から出力するアドバイス出力手段と、を有し、所定の周期毎に検出された前記走行状況のうち、前記評価値算出手段は、前記操作スイッチの操作が検出された時から所定時間前までの、複数の前記走行状況に基づき省エネ運転の前記評価値を算出する、ことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
図2は、省エネ評価装置100のハードウェア構成図の一例を示す。省エネ評価装置100は、所定のECU(Electronic Control Unit)により制御される。車両には運転者に種々の情報を提供するナビゲーション装置が搭載されることが多いので、本実施例ではナビECU20により省エネ評価装置100が制御されるものとした。ナビECU20には、CAN(Controller Area Network)やFlexray等の車内LANや専用線を介して、車速センサ11、加速度センサ12、GPS受信機13、地図DB14、表示装置16、スピーカ17及びエコ評価SW15が接続されている。後述するようにエコ評価SW15は表示装置16と一体の場合がある。
エコ評価SW15について説明する。エコ評価SW15は、運転席の周囲に設けられた機械スイッチ、又は、所望のタイミングで表示装置16のタッチパネルから選択可能な操作メニューとして実装される。
図4は、省エネ評価装置100が有する機能ブロック図の一例である。図4の各機能は、CPUがEEPROMに記憶されたプログラムを実行するかASIC等の演算回路により実現される。
開始条件検出部31は、走行状況の監視を開始する開始条件が成立したことを検出する。上記のとおり、開始条件は、運転者が省エネ評価装置100に設定することができる。開始条件としては、例えば次のものがある。
(a)イグニッション・オン(電気自動車やハイブリッド車の場合はメインシステムがオンになること)
(b)停止状態の車両が走行を開始したこと
(c)エコ評価SW15が押下されたこと
(d)エコ評価SW15が押下された時より所定時間(例えば、30秒〜1時間程度)T前
例えば、(a)を開始条件とする場合、開始条件検出部31は、イグニッション・オンで信号が入力するナビECUの端子によりイグニッション・オンを検出し、監視開始要求を監視部32に出力する。こうすることで、運転者が車両に乗車した後、常に、エコ運転度の計算が可能となる。
監視部32は、走行状況を監視する。監視とは、走行状況に関する情報を検出すること及び適当な期間の情報を記憶することをいう。監視される走行状況は、エネルギー消費への影響が大きい走行状況である。図5(a)は、走行状況の監視結果の一例を示す図である。図5(a)では車速と加速度の散布図が表示されている。この散布図は、監視部が例えば数秒ごとに車速と加速度をサンプリングしてその組を1つのデータとしてプロットしたものである。よく知られているように、急な加速や過度に大きい車速はエネルギー消費量が大きくなり、省エネ上好ましくない。したがって、図5のように車速と加速度の組を記憶しておき、解析することで運転者の省エネ運転がどの程度の省エネに効果があったかを評価することができる。
図4に戻り、エコ運転度計算部33はエコ運転度を算出する。これまで説明したように、エコ運転度を計算するタイミングは、運転者によりエコ評価SW15が押下されたタイミングである。エコ運転度計算部33は、エコ評価SW15の押下が検出されたことをトリガーにエコ運転度を計算する。図5(a)のような散布図が得られた場合、車速が大きい領域のプロット点、加速度が大きい領域のプロット点は、省エネ上、好ましくない走行状況であったことを意味する。このような考え方に従い、エコ運転度計算部33は、散布図をエコ領域と非エコ領域に区分する。図5(b)はエコ領域と非エコ領域に区分された散布図の一例である。
エコ運転度=車両がエコ領域で走行した時間〔秒〕/n〔秒〕 …(1)
なお、このエコ運転度は、散布図の全プロット数に対する、エコ領域に含まれるプロット数の比と等しい。
そして、アドバイス出力部35は計算されたエコ運転度に基づき、アドバイスを表示装置16に表示するか又はスピーカ17から音声で出力する。図6(a)は、アドバイスDB18が記憶するアドバイスデータの一例を示す。アドバイスデータは、テキストデータの場合は例えば文字コードであり、音声データの場合は例えばWaveである。
アドバイスを出力する出力態様は、表示のみ、音声のみ、表示と音声の両方、の3つがある。この3つの出力態様は、例えば運転者が省エネ評価装置100に設定できるようになっている。
例えば、音楽、ラジオの音声、テレビの音声等をアドバイスで邪魔されたくない運転者は、アドバイスを表示装置に表示するだけの出力態様を好むと考えられる。走行中を含め、単にアドバイスを表示装置16に表示してもよいが、表示装置16に表示する場合、運転者が表示装置16に視線を移動するため、走行中に表示することは好ましくない。このため、アドバイス出力部35は、車両が停止した時に、エコ運転度に対応したアドバイスを表示装置16に表示する。アドバイス出力部35は、車速センサ11が検出する車速から車両が停止したことを検出すると、記憶しているエコ運転度に対応したアドバイスデータをアドバイスDB18から読み出す。そして、アドバイス出力部35は表示装置16にアドバイスを表示する。
アドバイスを音楽等よりも優先的に知ることを好み、また、視線を移動して表示装置16のアドバイスを読むことを好まない運転者は、アドバイスをスピーカ17から出力するだけの出力態様を好むと考えられる。この場合、アドバイス出力部35は、車両が走行中であっても、エコ評価SW15が押下されエコ運転度の計算が終了すれば、アドバイスをスピーカ17から出力する。
より確実にアドバイスを知ることを好む運転者は、アドバイスをスピーカ17から出力すると共に表示装置16に表示する出力態様を好むと考えられる。この場合、アドバイス出力部35は、運転者がエコ評価SW15を押下してエコ運転度の計算が終了すれば、アドバイスをスピーカ17から出力する。アドバイス出力部35は、音楽等の音量を低減又は消音し、アドバイスをスピーカ17から出力する。そして、音声の出力と同時期に、アドバイス出力部35は表示装置16にアドバイスを表示する。
図7(a)は、省エネ評価装置100がエコ運転度に応じたアドバイスを出力する手順を示すフローチャート図の一例である。図7(a)のフローチャート図は、上記の開始条件のうち(a)〜(c)に対応したものである。図7(a)のフローチャート図は、例えばイグニッションがオンになるとスタートする。
12 加速度センサ
15 エコ評価SW
16 表示装置
17 スピーカ
18 アドバイスDB
21 ステアリング
22 ステアリングスイッチ
100 省エネ評価装置
Claims (5)
- 車両の走行状況を検出して、省エネルギーに有効な運転操作に誘導するアドバイスを出力する省エネ評価装置において、
運転者が操作する操作スイッチと、
前記操作スイッチの操作が検出されたことを契機に、前記走行状況に基づき省エネ運転の評価値を算出する評価値算出手段と、
算出された前記評価値に対応したアドバイスを表示装置に表示するか又はスピーカから出力するアドバイス出力手段と、を有し、
所定の周期毎に検出された前記走行状況のうち、前記評価値算出手段は、前記操作スイッチの操作が検出された時から所定時間前までの、複数の前記走行状況に基づき省エネ運転の前記評価値を算出する、
ことを特徴とする省エネ評価装置。 - 前記評価値算出手段は、さらにイグニッションのオン又は自車両が走行を開始した時から、前記操作スイッチの操作が検出された時までの前記走行状況に基づき省エネ運転の前記評価値を算出可能であり、前記評価値は、
前記所定の周期毎に検出された前記走行状況のうち、前記評価値算出手段が前記操作スイッチの操作が検出された時から所定時間前までの、複数の前記走行状況に基づき算出した省エネ運転の前記評価値、及び、イグニッションのオン又は自車両が走行を開始した時から、前記操作スイッチの操作が検出された時までの複数の前記走行状況に基づき算出した省エネ運転の前記評価値のうちいずれを算出するかを、運転者によって選択可能である、ことを特徴とする請求項1記載の省エネ評価装置。 - 前記評価値算出手段は、前記操作スイッチが操作された時から、再び、前記操作スイッチの操作が検出された時までの前記走行状況に基づき省エネ運転の前記評価値を算出可能であり、
前記評価値は、
前記所定の周期毎に検出された前記走行状況のうち、前記評価値算出手段が、前記操作スイッチの操作が検出された時から前記所定時間前までの、複数の前記走行状況に基づき算出した省エネ運転の前記評価値、及び、イグニッションのオン又は自車両が走行を開始した時から、前記操作スイッチの操作が検出された時までの前記走行状況に基づき算出した省エネ運転の前記評価値、及び、前記操作スイッチの操作が検出された時から、再び、前記操作スイッチの操作が検出された時までの複数の前記走行状況に基づき算出された省エネ運転の前記評価値のうちいずれを算出するかを、前記運転者によって選択可能である、ことを特徴とする請求項2記載の省エネ評価装置。 - 抽出された複数の前記走行状況のうち、車両がエコ領域で走行したと判断される時間の割合からエコ運転度は計算される、
ことを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載の省エネ評価装置。 - 所定の周期毎に車両の走行状況を検出して、省エネルギーに有効な運転操作に誘導するアドバイスを出力する省エネ評価方法において、
運転者が操作する操作スイッチの操作を検出するステップと、
前記操作スイッチの操作が検出されたことを契機に、評価値算出手段が、前記操作スイッチの操作が検出された時から所定時間前までの、複数の前記走行状況に基づき省エネ運転の前記評価値を算出するステップと、
アドバイス出力手段が、算出された前記評価値に対応したアドバイスを表示装置に表示するか又はスピーカから出力するステップと、
を有することを特徴とする省エネ評価方法。
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