JP2013054827A - 色素増感太陽電池モジュール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】透明基板10と、透明基板10上に設けられる複数の電池部20A〜20Cを有し、電池部20A〜20Cがそれぞれ、一対の電極30,40と、一対の電極30,40の間に配置される電解質60と、一対の電極30,40を連結し、一対の電極30,40とともに電解質60を封止する環状の封止部50とを有する色素増感太陽電池モジュール100であって、透明基板10の電池部20A〜20C側に設けられ、封止部50の外周面50aに入射する紫外線を遮蔽する第1紫外線遮蔽部70と、透明基板10のうち電池部20A〜20Cと反対側の表面上に設けられ、封止部50に向かう紫外線を遮蔽する第2紫外線遮蔽部80とを備え、第1紫外線遮蔽部70の少なくとも一部が、複数の電池部20A〜20Cを包囲するように設けられている、色素増感太陽電池モジュール100。
【選択図】図1
Description
透明基板10は、光透過性の材料からなる基板により構成される。このような材料としては、ガラス、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリカーボネート(PC)、ポリエーテルスルホン(PES)、ポリエチレンナフタレート(PEN)などが挙げられ、通常、光電変換素子の透明基材として用いられる材料であればいかなるものでも用いることができる。透明基板10は、これらの中から電解質60への耐性などを考慮して適宜選択される。また、透明基板10は、光透過性に優れる基材であることが好ましく、光透過率が90%以上の基材であることがより好ましい。
透明導電膜31は、作用極30の透明性を著しく損なわない構造とするために、導電性金属酸化物からなる薄膜であることが好ましい。このような導電性金属酸化物としては、例えば、酸化インジウムスズ(ITO)、フッ素添加酸化スズ(FTO)、酸化スズ(SnO2)などが挙げられる。また、透明導電膜31は、単層でも、異なる導電性金属酸化物で構成される複数の層の積層体で構成されてもよい。透明導電膜31が単層で構成される場合、透明導電膜31としては、成膜が容易かつ製造コストが安価であるという観点から、ITO、FTOが好ましく、また、高い耐熱性及び耐薬品性を有する観点から、FTOがより好ましい。
対極基板41としては、例えばチタン、ニッケル、白金、モリブデン、タングステン等の耐食性の金属材料を用いることができる。
封止部50を構成する材料としては、例えばアイオノマー、エチレン−ビニル酢酸無水物共重合体、エチレン−メタクリル酸共重合体、エチレン−ビニルアルコール共重合体、紫外線硬化樹脂、及び、ビニルアルコール重合体が挙げられる。なお、封止部50は樹脂のみで構成されてもよいし、樹脂と無機フィラーとで構成されていてもよい。
電解質60は通常、電解液で構成され、この電解液は例えばI−/I3 −などの酸化還元対と有機溶媒とを含んでいる。有機溶媒としては、アセトニトリル、メトキシアセトニトリル、メトキシプロピオニトリル、プロピオニトリル、エチレンカーボネート、プロピレンカーボネート、ジエチルカーボネート、γ−ブチロラクトンなどを用いることができる。酸化還元対としては、例えばI−/I3 −のほか、臭素/臭化物イオンなどの対が挙げられる。色素増感太陽電池モジュール100は、酸化還元対としてI−/I3 −のような揮発性溶質及び、高温下で揮発しやすいアセトニトリル、メトキシアセトニトリル、メトキシプロピオニトリルのような有機溶媒を含む電解液を電解質として用いた場合に特に有効である。この場合、色素増感太陽電池モジュール100の周囲の環境温度の変化によりセル空間の内圧の変化が特に大きくなり、封止部50と対極40との界面、および封止部50と作用極30との界面から電解質60が漏洩しやすくなるからである。なお、上記揮発性溶媒にはゲル化剤を加えてもよい。また電解質60は、イオン液体と揮発性成分との混合物からなるイオン液体電解質で構成されてもよい。この場合も、色素増感太陽電池モジュール100の周囲の環境温度の変化によりセル空間の内圧の変化が大きくなるためである。イオン液体としては、例えばピリジニウム塩、イミダゾリウム塩、トリアゾリウム塩等の既知のヨウ素塩であって、室温付近で溶融状態にある常温溶融塩が用いられる。このような常温溶融塩としては、例えば1−エチル−3−メチルイミダゾリウム ビス(トリフルオロメチルスルホニル)イミドが好適に用いられる。また揮発性成分としては、上記の有機溶媒や、1−メチル−3−メチルイミダゾリウムヨーダイド、LiI、I2、4−t−ブチルピリジンなどが挙げられる。さらに電解質60としては、上記イオン液体電解質にSiO2、TiO2、カーボンナノチューブなどのナノ粒子を混練してゲル様となった擬固体電解質であるナノコンポジットイオンゲル電解質を用いてもよく、また、ポリフッ化ビニリデン、ポリエチレンオキサイド誘導体、アミノ酸誘導体などの有機系ゲル化剤を用いてゲル化したイオン液体電解質を用いてもよい。
第1紫外線遮蔽部70は、封止部50の外周面50aに入射する紫外線を遮蔽できるものであればよく、例えば金属層、紫外線遮蔽機能を有し樹脂を含む樹脂含有層、又は、金属層と樹脂含有層との積層体のいずれでもよい。
第2紫外線遮蔽部80は、封止部50に向かう紫外線を遮蔽できるものであればよい。但し、第2紫外線遮蔽部80は、多孔質酸化物半導体層32に担持されている光増感色素に光を入射させる必要があるため、第2紫外線遮蔽部80は、紫外線を遮蔽しつつ光増感色素を励起させる波長の光については十分に透過させるものでなければならない。従って、第2紫外線遮蔽部80としては、金属層を含むものを用いず、樹脂含有層が単独で用いられる。
外枠部材90は、遮光性を有することが好ましい。この場合、透明基板10の外周面からの紫外線を外枠部材90によって遮断できる。このため、封止部50の劣化をより十分に抑制することができる。遮光性を有する外枠部材90としては、例えばアルミナなどの金属を用いることができる。
まず作用極30及び対極40を準備する。
作用極30は、以下のようにして得ることができる。
対極40は、以下のようにして得ることができる。
そして、例えば作用極30及び対極40の各々の上に、例えば封止樹脂からなる環状のホットメルト接着剤を配置し、作用極30及び対極40にそれぞれ溶融圧着させる。
次に、例えば作用極30上であって接着剤の内側に電解質60を配置する。電解質60は、作用極30上であって環状の接着剤の内側に注入したり、印刷したりすることによって配置することができる。
次に、接着剤が固定された作用極30と、接着剤が固定された対極40とを、接着剤同士が重なり合うように対向させ、接着剤を加熱溶融させながら加圧する。すると、作用極30と対極40との間に、これらを連結する封止部50が得られる。
まず厚さ4mm×20cm×20cmのガラスからなる透明基板を用意した。そして、この透明基板の上の3箇所にFTO膜を形成し、FTO基板を用意した。このとき、FTO膜の寸法は、800nm×6cm×20cmとした。そして、各FTO膜の表面上に、スクリーン印刷法により酸化チタンナノ粒子のペースト(Solaronix社製、Ti nanoixide T/sp)を塗布し、500℃で1時間焼成し、多孔質酸化物半導体層を得た。続いて、FTO膜上に、多孔質酸化物半導体層を包囲するように、銀ペースト(福田金属社製)をスクリーン印刷法にて塗布し、520℃で1時間焼成を行い、銀配線を形成した。そして、銀配線の上に、幅2mm、厚さ50μmのホットメルト接着剤であるニュクレル(商品名、三井デュポンポリケミカル社製)からなる環状のフィルムを配置した後、150℃にて銀配線に溶融圧着させ、配線保護層を形成した。こうして透明基板上に3個の作用極を得た。
封止部、第1紫外線遮蔽部及び第2紫外線遮蔽部として表1に示すものを用いたこと以外は実施例1と同様にして、図1に示すような構造を有する色素増感太陽電池モジュールを作製した。
(1)フッ素樹脂
オブリガード(商品名)、AGCコーティング株式会社製
(2)アクリル樹脂
ハルスハイブリッド(商品名)、株式会社日本触媒製
(3)シリコーン樹脂
シルビアUVカットクリア(商品名)、日本特殊塗料株式会社製
第1紫外線遮蔽部および第2紫外線遮蔽部をそれぞれ透明基板に設けなかったこと以外は実施例1と同様にして色素増感太陽電池モジュールを作製した。
第1紫外線遮蔽部および第2紫外線遮蔽部をそれぞれ透明基板に設けなかったこと以外は実施例2と同様にして色素増感太陽電池モジュールを作製した。
第2紫外線遮蔽部を透明基板に設けなかったこと以外は実施例1と同様にして色素増感太陽電池モジュールを作製した。
第1紫外線遮蔽部を透明基板に設けなかったこと以外は実施例1と同様にして色素増感太陽電池モジュールを作製した。
実施例1〜18及び比較例1〜4で得られた色素増感太陽電池モジュールについて、ソーラーシミュレータ(AM1.5、100mW/cm2)にて擬似太陽光を1000時間照射して電流電位曲線を得た。
光電変換効率の減少率(%)=(η0−η)/η0)×100
(上記式中、η0は擬似太陽光照射前の光電変換効率を表し、ηは、擬似太陽光を1000h照射した後の光電変換効率を表す)
に基づいて光電変換効率の減少率を算出した。結果を表1に示す。
配線抵抗の増加率(%)=(R−R0)/R0)×100
(上記式中、R0は擬似太陽光照射前の配線抵抗を表し、ηは、擬似太陽光を1000h照射した後の配線抵抗を表す)
に基づいて配線抵抗の増加率を算出した。結果を表1に示す。
20,20A,20B,20C…電池部
30…作用極(電極)
40…対極(電極)
50…封止部
50a…外周面
60…電解質
70…第1紫外線遮蔽部
80…第2紫外線遮蔽部(第3紫外線遮蔽部)
100…色素増感太陽電池モジュール
Claims (6)
- 透明基板と、
前記透明基板上に設けられる複数の電池部とを有し、
前記電池部がそれぞれ、
一対の電極と、
前記一対の電極の間に配置される電解質と、
前記一対の電極を連結し、前記一対の電極とともに前記電解質を封止する環状の封止部とを備える色素増感太陽電池モジュールであって、
前記透明基板の前記電池部側に設けられ、前記封止部の外周面に入射する紫外線を遮蔽する第1紫外線遮蔽部と、
少なくとも前記透明基板のうち前記電池部と反対側の表面上に設けられ、前記封止部に向かう紫外線を遮蔽する第2紫外線遮蔽部とを備え、
前記第1紫外線遮蔽部の少なくとも一部が、前記複数の電池部を包囲するように設けられている、色素増感太陽電池モジュール。 - 前記封止部が、熱可塑性樹脂からなる樹脂を含む、請求項1に記載の色素増感太陽電池モジュール。
- 前記第1及び第2紫外線遮蔽部の少なくとも一方が、樹脂を含む樹脂含有層で構成され、前記樹脂含有層が、前記樹脂と金属酸化物との混合物で構成されている、請求項1又は2に記載の色素増感太陽電池モジュール。
- 前記一対の電極のうち前記透明基板側の電極が、前記透明基板上に設けられる透明導電膜と、前記透明導電膜上に設けられる酸化物半導体層とを有し、前記一対の電極のうち前記透明基板から遠い側の電極が対極基板を有し、
前記対極基板が、前記複数の電池部に共通の対極基板である、
請求項1〜3のいずれか一項に記載の色素増感太陽電池モジュール。 - 前記複数の電池部同士が互いに離間している、請求項1〜3のいずれか一項に記載の色素増感太陽電池モジュール。
- 前記一対の電極のうち前記透明基板側の電極が、
前記透明基板上に設けられる透明導電膜と、
前記透明導電膜上に設けられる酸化物半導体層と、
前記透明導電膜上に設けられ、集電配線と、前記集電配線を覆って保護する配線保護層とを有する配線部とを有し、
前記配線保護層が樹脂を含み、
少なくとも前記透明基板のうち前記電池部とは反対側の表面上に、前記配線保護層に向かう紫外線を遮蔽する第3紫外線遮蔽部が設けられている、請求項1〜3のいずれか一項に記載の色素増感太陽電池モジュール。
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