JP2013052740A - トーションビーム、トーションビームAssy及びトーションビーム式サスペンション装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】左右一対のアームを有しピボット軸を介して車体に揺動可能に接続されたトーションビームと、前記トーションビームと車体とを連結するスプリングとを備えたトーションビーム式サスペンション装置において前記左右のアームを連結するトーションビームであって、前記車体の幅方向と直交する断面において、前記車体の前後方向における前端及び後端間が上下方向のいずれかに突出する略V字状又は略U字状の閉断面とされ、前記閉断面が前記前後方向に非対称に形成された応力緩和部12B、12Cを備えていることを特徴とする。
【選択図】図5
Description
トーションビーム式サスペンション装置は、左右の車輪と対応して配置されそれぞれの車輪を回転自在に支持する左右一対のアームがトーションビームにより連結され、さらに、左右一対のスプリング受部がトーションビームの左右端近傍に接合されたトーションビームAssyと、トーションビームと車体とを連結するスプリングと、アブソーバとを備え、トーションビームが車体の左右側から中央に伸びるピボット軸を介して車体と揺動可能に接続された構成とされている。
請求項1に記載の発明は、左右の車輪を回転自在に支持する左右一対のアームを有し車体の左右側から中央に伸びるピボット軸を介して前記車体に対して揺動可能に接続されたトーションビームAssyと、前記トーションビームAssyと車体とを連結し前記アームの揺動を復元するスプリングとを備えたトーションビーム式サスペンション装置において前記左右のアームを連結するトーションビームであって、前記車体の幅方向と直交する断面において、前記車体の前後方向における前端及び後端間が上下方向のいずれかに突出する略V字状又は略U字状の閉断面とされ、前記閉断面が前記前後方向に非対称に形成された応力緩和部を備えていることを特徴とする。
その結果、所望のサスペンション性能を確保しつつトーションビームの最大主応力の値を小さくしてトーションビームに生じる金属疲労を効果的に低減することができる。
ここで、前端及び後端とは、トーションビームをトーションビームAssyとして用いる場合における車体前後方の最前部及び最後部であり、必ずしも上下方向におけるトーションビームの底部(上下方向における頂部と反対側の部位)であることを要しない。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るトーションビーム式リアサスペンション装置(トーションビーム式サスペンション装置)の概略を示す図であり、符号1はトーションビーム式リアサスペンション装置を、符号10はトーションビームAssyを、符号12はトーションビームを示している。なお、図に示した符号Fは車両の前方を、符号Rは後方を示している。
また、トーションビーム12を挟んでピボット軸JL、JRの反対側には、スプリング20の一端側を支持するスプリング受部16L、16Rが形成されている。また、緩衝装置であるアブソーバの一端側が、図示しない緩衝受部に接続されるようになっている。
応力緩和部12Cは、図6に示すように、上方に突出し、突出側外面13Aをなす第1壁部14とくぼみ側壁部13Bをなす第2壁部15により囲まれた略V字状(又は略U字状)の閉断面とされており、第1壁部14には頂部14Tが形成され、第2壁部15には頂部15Tが形成されている。ここで、頂部とは、第1壁部14、第2壁部15の屈曲部により構成されている。
また、応力緩和部12Cは、車両前後方向が長さLに設定され、第1壁部14と第2壁部15は前方の間隔LFが後方の間隔LRよりも大きく形成されている。
なお、応力範囲について制限が設けることが、トーションビーム12の剛性を一定の範囲に定めるうえで好適であり、さらに応力緩和の効果を十分得るうえでは、左右の応力緩和部の範囲は、トーションビーム12の車両幅方向の半長の10%以上とすることが好適である。
なお、サスペンションの性能設計上、許容されるのであれば、つまり、トーションビームの剛性を所定範囲に設定できる場合には、応力緩和部をトーションビームの全域に設けてもよい。この場合、応力緩和部の範囲が広くなり、断面変化を緩やかにすることができるので、トーションビームに発生する応力をより効率的に低減することが可能となる。
上記の理由から、応力緩和部における(前方の間隔LF/後方の間隔LR)の最大値は、効果を十分得るために1.1以上とするのが望ましく、効果の程度と成形性を考慮し、2.5以下とするのが望ましい。
図8は、トーションビーム式リアサスペンション装置1のトーションビーム12に発生する主応力のメジャー方向における値とその方向を示す図(下視図)である。
トーションビーム式トーションビーム式サスペンション装置1の右輪が上向きの力を受け上方に動く場合(左輪は相対的に下方に動く場合)、トーションビーム12の第2壁部の右側前方において、図8に示すF1方向に大きな引張応力S1が生じ、トーションビーム12の第2壁部の左側後方において、図8に示すF2方向にS1よりも小さい引張応力S2が生じる。また、トーションビームの第2壁部の右側後方、および、左側前方においては、圧縮応力P1、P2が生じる。
また、左輪が上向きの力を受け上方に動く場合(右輪は相対的に下方に動く場合)は、上記と左右反対の位置に同様の応力が生じる。
トーションビーム12の応力緩和部の第1壁部14と第2壁部15の間隔は、後方の間隔LRが前方の間隔LFに対して相対的に狭くなり断面剛性が低下するため、トーションビーム12の応力緩和部の後側の第2壁部15のF2方向の引張応力S2は増大するが、応力緩和部における(前方の間隔LF/後方の間隔LR)の値を適正にとることで、引張応力S2を引張応力S1以下となるよう操作することができる。
第2の実施形態に係るトーションビーム42が、第1の実施形態と異なるのは、トーションビームの長手方向と直交する断面における一定形状部12A、応力緩和部12B,12C、接合部12Dを含む閉断面に代えて、一定形状部42A、応力緩和部42B,42C、接合部42Dを含む閉断面により構成されている点である。
第3の実施形態に係るトーションビーム52が、第1の実施形態と異なるのは、トーションビームの長手方向と直交する断面における一定形状部12A、応力緩和部12B,12C、接合部12Dを含む閉断面に代えて、一定形状部52A、応力緩和部52B,52C、接合部52Dを含む閉断面により構成されている点である。
第4の実施形態に係るトーションビーム62が、第1の実施形態と異なるのは、トーションビームの長手方向と直交する断面における一定形状部12A、応力緩和部12B,12C、接合部12Dを含む閉断面に代えて、一定形状部62A、応力緩和部62B,62C、接合部62Dを含む閉断面により構成されている点である。
第5の実施形態に係るトーションビーム72が、第1の実施形態と異なるのは、トーションビーム12の長手方向と直交する断面における一定形状部12A、応力緩和部12B,12C、接合部12Dを含む閉断面に代えて、一定形状部72A、応力緩和部72B,72C、接合部72Dを含む閉断面により構成されている点である。
第6の実施形態に係るトーションビーム82が、第1の実施形態と異なるのは、トーションビーム12の長手方向と直交する断面における一定形状部12A、応力緩和部12B,12C、接合部12Dを含む閉断面に代えて、一定形状部82A、応力緩和部82B,82C、接合部82Dを含む閉断面により構成されている点である。
第7の実施形態に係るトーションビーム92が、第1の実施形態と異なるのは、トーションビーム12の長手方向と直交する断面における一定形状部12A、応力緩和部12B,12C、接合部12Dを含む閉断面に代えて、一定形状部92A、応力緩和部92B,92C、接合部92Dを含む閉断面により構成されている点である。
次に、この発明の実施例について説明する。
表1は、例えば、上方に頂部が形成された略U字状の閉断面を有するトーションビームを用いたシミュレーション結果を従来のトーションビームである比較例に対する比で示す表である。トーションビームの概寸は、長手方向長さ1000mm、長手方向中心における幅95mm、長手方向中心における高さ55mmである。
実施例1は、第1の実施形態に係る実施例で応力緩和部の範囲がトーションビーム長手方向に片側200mmであり応力緩和部における(前方の間隔LF/後方の間隔LR)の最大値が1.8のトーションビームによるものである。
実施例2は第2の実施形態に係る実施例で応力緩和部の範囲がトーションビーム長手方向に片側400mmであり応力緩和部における(前方の間隔LF/後方の間隔LR)の最大値が1.8のトーションビームによるものである。
実施例3は第3の実施形態に係る実施例で応力緩和部の範囲がトーションビーム長手方向に片側200mmであり応力緩和部における(前方の間隔LF/後方の間隔LR)の最大値が1.8のトーションビームによるものである。
実施例4は第4の実施形態に係る実施例で応力緩和部の範囲がトーションビーム長手方向に片側150mmであり応力緩和部における(前方の間隔LF/後方の間隔LR)の最大値が1.8のトーションビームによるものである。
実施例5は第5の実施形態に係る実施例で応力緩和部の範囲がトーションビーム長手方向に片側150mmであり応力緩和部における(前方の間隔LF/後方の間隔LR)の最大値が1.8のトーションビームによるものである。
実施例6は第6の実施形態に係る実施例で応力緩和部の範囲がトーションビーム長手方向に片側150mmであり応力緩和部における(前方の間隔LF/後方の間隔LR)の最大値が1.8のトーションビームによるものである。
実施例7は第7の実施形態に係る実施例で応力緩和部の範囲がトーションビーム長手方向に片側150mmであり応力緩和部における(前方の間隔LF/後方の間隔LR)の最大値が1.8のトーションビームによるものである。
なお、左右の車輪に対して、5000Nの外力を印加して左右の車輪の高さ差が140mmの変位を与えた結果である。
なお、成形性は、FEMによる成形解析結果による第1壁部14と第2壁部15の頂点の幅方向および高さ方向の位置精度で判断するものとし、第1壁部14と第2壁部15の頂点の幅方向および高さ方向の位置精度が、設定に対して2mmを超える場合を△、1mmを超え2mm以下である場合を○、1mm以下である場合を◎とした。
また、実施例7では、成形性は従来トーションビームと同等で、最大主応力の値が6%低減され、捻れ剛性がほぼ同等とされることが判明した。
例えば、上記実施の形態においては、頂部が上方に形成された略V字状のトーションビーム12、42、52、62、72、82、92について説明したが、頂部が下方に形成された構成としてもよい。また、略V字状の閉断面に代えて、略U字状の閉断面を有する構成としてもよい。
JL、JR ピボット軸
WL、WR 車輪
10 トーションビーム
11L、11R トレーリングアーム(アーム)
12、42、52、62、72、82、92 トーションビーム
12B、42B、52B、62B、72B、82B、92B、12C、42C、52C、62C、72C、82C、92C 応力緩和部
13A 突出側外面
13B くぼみ側外面
14 第1壁部
15 第2壁部
Claims (7)
- 左右の車輪を回転自在に支持する左右一対のアームを有し車体の左右側から中央に伸びるピボット軸を介して前記車体に対して揺動可能に接続されたトーションビームと、前記トーションビームと車体とを連結し前記アームの揺動を復元するスプリングとを備えたトーションビーム式サスペンション装置において前記左右のアームを連結するトーションビームであって、
前記車体の幅方向と直交する断面において、前記車体の前後方向における前端及び後端間が上下方向のいずれかに突出する略V字状又は略U字状の閉断面とされ、前記閉断面が前記前後方向に非対称に形成された応力緩和部を備えていることを特徴とするトーションビーム。 - 請求項1に記載のトーションビームであって、
前記応力緩和部は、
前記略V字状又は略U字状の突出側外面をなす第1壁部とくぼみ側外面をなす第2壁部の前記前後方向における間隔が非対称に形成されていることを特徴とするトーションビーム。 - 請求項2に記載のトーションビームであって、
前記第1壁部と前記第2壁部の前記ピボット軸側の間隔が他方側よりも大きく形成されていることを特徴とするトーションビーム。 - 請求項2に記載のトーションビームであって、
前記トーションビーム式サスペンション装置がトーションビーム式リアサスペンション装置である場合に、
前記第1壁部と前記第2壁部の前記車体前後方向における前側の間隔が後側よりも大きく形成されていることを特徴とするトーションビーム。 - 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のトーションビームであって、
前記略V字状又は略U字状の閉断面における突出側外面とくぼみ側外面の少なくともいずれか一方の頂部が前記前後方向において非対称に形成されていることを特徴とするトーションビーム。 - 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のトーションビームを備えることを特徴とするトーションビームAssy。
- 請求項6に記載のトーションビームAssyを備えることを特徴とするトーションビーム式サスペンション装置。
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