JP2013047109A - Iso規格に準拠するコンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】貨物の搬入搬出の際の作業性を高く保ちながらISO規格で規定されている強度条件を満足させること。
【解決手段】貨物が積載される貨物室5と、貨物室5の長手方向の側面に設けられ、貨物室5の長手方向の中央部付近から左右に観音開きする一対の側面扉3と、を有するISO規格に準拠するコンテナ1であって、貨物室5の床面は、床面の外周に沿って形成された支持部により支持され、支持部は、上下2段に積み重ねられる角パイプ8U,8Lにより構成されるコンテナ1とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ISO(International Organization for Standardization)規格に準拠するコンテナに関する。
ISO規格に準拠するコンテナは、ISO規格で規定された所定の外形寸法、所定の積載総質量、および所定の強度条件などを満足するものである。これにより、海上輸送または陸上輸送に際し、同形状の多数のコンテナを積み重ねることができるなど、効率の良いコンテナの輸送を実現し、また、所定の強度を有することで貨物の保全および貨物を運搬する船舶または車両の安全の確保が図られている。また、ISO規格に準拠するコンテナでは、貨物の搬入搬出に用いる扉がコンテナの短手方向に沿う2つの面の片側の面に1ヶ所だけにある。以下では、これを後部扉と称する。
一方、ISO規格に準拠するコンテナとは別に、たとえば特許文献1に見られるように、貨物の搬入搬出の際の作業性を重視し、前述した後部扉に加え、扉を、コンテナの長手方向に沿う2つの面の片側または両側に有するものがある。以下では、これを側面扉と称する。これによれば、所定の貨物を搬入搬出したいときには、その貨物の直近の側面扉を開き、その貨物だけ、あるいはその貨物の周辺にある少数の貨物だけを搬入搬出することが可能になる。
EP1136291A1
前述したように、ISO規格に準拠するコンテナでは、貨物の搬入搬出に用いる扉が後部扉の1ヶ所だけである。この場合、ISO規格に準拠するコンテナの最奥部(後部扉の反対側の最前の方にあるところ)にある貨物だけを搬出しようとしても困難であり、最奥部にある貨物の前にあるほとんど全ての貨物を搬出しなければ、所望の貨物を搬出できない。また、本来は最奥部(最前部)に積載されるべき貨物を積み忘れた場合には、他の貨物が積載を完了している場合、それを最奥部に後から積載することは困難である。しかしながらISO規格に準拠するコンテナでは、後部扉以外は、全て壁面のパネル部材で構成されているため、ISO規格で規定されている所定の強度条件を容易に満足させることができる。
これに対し、特許文献1のコンテナは、貨物の搬入搬出の際の作業性は高いが、扉を取り付けるための開口部が大きく、ISO規格で規定されたコンテナと比較すると強度は低く、ISO規格を満たすことができない可能性がある。
このように、コンテナにおける貨物の搬入搬出の際の作業性の良さと強度とは互いにトレードオフの関係にある。
本発明は、このような背景の下に行われたものであって、貨物の搬入搬出の際の作業性を良く保ちながらISO規格で規定されている強度条件を満足させることができるISO規格に準拠するコンテナを提供することを目的とする。
本発明のコンテナは、貨物が積載される貨物室と、貨物室の長手方向の側面に設けられ、貨物室の長手方向の中央部付近から左右に観音開きする一対の扉からなる側面扉と、を少なくとも有するISO規格に準拠するコンテナであって、貨物室の床面は、床面の外周に沿って形成された支持部により支持され、支持部は、上下2段に積み重ねられる角パイプにより構成されるものである。
また、上下2段に積み重ねられる角パイプのうち少なくとも上段の角パイプは、側面扉の外壁面を含む平面に含まれる面を有することが好ましい。
本発明によれば、貨物の搬入搬出の際の作業性を良く保ちながらISO規格で規定されている強度条件を満足させることができるISO規格に準拠するコンテナ(以下では、単に、コンテナと称する)を提供できる。
本発明の実施の形態に係るコンテナが装着された車両を横から見た状態を示す図である。 図1のコンテナを側面からみた図である。 図2のコンテナの側面の一部を拡大して示す図である。 図2のコンテナを上面からみた図である。 上下2段に積み重ねられた角パイプの構成を示す図である。 コンテナの扉を取り外した開口部を示す図である。 扉を取り外した状態のコンテナの斜視図である。 図3のコンテナの扉を開いた状態を示す図である。
(本発明の実施の形態に係るコンテナ1の構成について)
コンテナ1の構成について、図1〜図4を参照しながら説明する。図1は、コンテナ1が装着された車両2を横から見た状態を示す図である。図2は、コンテナ1の側面図(図1のコンテナ1のみの部分を示す図)である。図3は、図2に示すコンテナ1の一部を拡大して示す図である。図4は、コンテナ1の上面図である。なお、図4のような上面図では、側面扉3および後部扉3Bの状態を分かり易くするために天井パネルおよび隅金具4の図示を省略した状態が示されている。
コンテナ1は、たとえば図1に示すように車両2、または不図示の船舶に搭載されて運搬される。ここでは、いわゆるISO規格に準拠する40ft(フィート)コンテナについて説明する。ISO規格に準拠する40ftコンテナは、外形寸法が高さ9ft6in(インチ)(2896mm(ミリメートル))×幅8ft(2438mm)×長さ40ft(12192mm)であり、最大総質量が30480kg(キログラム)である。
コンテナ1は、図1〜図4に示すように、直方体の貨物室5を有する。貨物室5の角には隅金具4が配設されている。貨物室5の長手方向を形成する側壁面に側面扉3を有し、その長手方向の側壁面と直交する短手方向の2つの側壁面の一方(車両2の後方に向けられる側)に後部扉3Bを有する。また、側面扉3は、小扉3R-1,3L−1および小扉3R−2,3L−2により構成される。また、小扉3R−2,3L−2は、蝶番6aによって、コンテナ1の本体に開閉自在に取り付けられている。さらに、小扉3R−1と小扉3R−2、および小扉3L−1と小扉3L−2は、それぞれ蝶番6bによって回動自在に連結されている。さらに、後部扉3Bは、蝶番6cによって、コンテナ1の本体に開閉自在に取り付けられている。図2に示すように、小扉3L−1,3R−1の長手方向の長さL1は、小扉3L−2,3R−2の長手方向の長さL2よりも短い。
小扉3R−1,3L−1には、係止部7aが設けられ、小扉3R−2,3L−2には、係止部7bが設けられ、扉3Bには、係止部7cが設けられている。係止部7a、7b、7cは、小扉3R−1,3L−1,3R−2,3L−2、および後部扉3Bが閉じられているときに、これらを貨物室5の枠に固定するものである。図3を参照しながら係止部7a,7bの構成について説明する。なお、係止部7cは、係止部7aと同じ構成であるので、説明は省略する。
係止部7aは、図3に示すように、カム70a、カム案内71a、軸受72,73、ロッキングバー74、ハンドル75a、ハンドル受部76a、およびハンドル回動部77aにより構成される。カム70aは、ロッキングバー74の両端部に形成され、ロッキングバー74と共に回動することで、貨物室5に取り付けられているカム案内71aと嵌合、またはカム案内71aから解放される。このときロッキングバー74は、使用者がハンドル75aを水平方向(図において奥行き方向)に移動させることにより手動により回動する。なお、側面扉3が閉じられているときに、ハンドル75aがハンドル受部76aに置かれている状態で、カム70aがカム案内71aと嵌合するようになっている。
係止部7bは、図3に示すように、その基本構成は、係止部7aと同じであるが、係止部7bの下部のカム70b、カム案内71b、ハンドル75b、ハンドル受部76b、およびハンドル回動部77bの取り付け位置が係止部7aとは異なる。すなわち、図3に示すように、係止部7aのハンドル受76aは、小扉3L−1上に取り付けられており、ハンドル75aおよびハンドル回動部77aの位置は、小扉3L−1上の下部である。これに対し、係止部7bのハンドル受部76bは、貨物室5の外壁に取り付けられており、ハンドル75bおよびハンドル回動部77bの位置は、小扉3L−2の外側の下部にある。これに伴い、カム70bおよびカム案内71bの取り付け位置もカム70aおよびカム案内71aよりもさらに下方に下がっている。
また、図3に示すように、小扉3L−2と貨物室5とを回動自在に支持する複数の蝶番6aは、小扉3L−1の最上部および最下部において互いに隣接し、蝶番群60,61を形成している。これは、図外の他方の小扉3R−2と貨物室5との間の蝶番6aにおいても同様である。
さらに、コンテナ1の下部には、支持部としての上下2段の角パイプ8U、8Lが設けられている。角パイプ8Uと角パイプ8Lとは、溶接によって接合されている。図5に示すように、上段の角パイプ8Uには、カム案内71bが取り付けられている。すなわち角パイプ8Uのかむ案内71bが取り付けられている面は、小扉3L−2の外壁の面とほぼ同一平面に含まれている。また、角パイプ8Uには、床面9が取り付けられる。
(コンテナ1の開口部30,30Bおよび角パイプ8U1,8L1、8U2,8L2、8(R),8(L)について)
図6の下段の図は、図6の上段の図にあるコンテナ1の側面扉3および後部扉3Bを取り外した開口部30,30Bを示している。図7は、側面扉3および後部扉3Bを取り外した状態のコンテナ1の斜視図である。側面扉3および後部扉3Bは、開口部30,30Bに取り付けられている。図7に示すように、コンテナ1の床面9は、長手方向に沿う上下2段の角パイプ8U1,8L1、8U2,8L2と、短手方向に沿う角パイプ8(R),8(L)により構成されるフレームにより支持されている。なお、4本の角パイプ8U1、8U2、8(R),8(L)間は、溶接されて長方形を構成する。さらに、角パイプ8U1、8U2の下部には、角パイプ8L1、8L2が溶接されている。
コンテナ1は、図6および図7に示すように、側面扉3および後部扉3Bを取り付けるための開口部30,30Bを有する。図6の上段の図は、貨物室5に側面扉3および後部扉3Bを有するコンテナ1であり、図6の下段の図は、側面扉3および後部扉3Bを取り外した開口部30,30Bを示している。なお、側面扉3を開放した状態で現れる開口部30の長さL12のコンテナ1の全長L11に対する割合〔(L12/L11)×100〕(%)を開口率と称することとする。なお、隅金具4は、コンテナ1を構成する各フレームおよび各ピラーを溶接により相互に接合するためのものであり、貨物室5から僅かに出っ張っている。開口率を計算するためのコンテナ1の全長は、隅金具4の出っ張り分を含まなくてよい。ここではコンテナ1の全長(後述するL11)を、隅金具4の出っ張り分を含まないものとする。よって、開口率を計算する際には、コンテナ1の全長(L11)として12000mmを採用する。
この開口率は、大きければ大きいほどコンテナ1の強度が低くなるが、開口率95%までは、ISO規格で定められている強度を満足することができる許容範囲内であることが分かっている(特願2011−064906参照)。また、開口率60%未満では、パレットの搬入搬出にパレット2枚分以上のパレットの移動距離を要し、作業性が著しく低下することから、開口率の下限は60%とすることが適当である。したがって、開口率の取り得る最大の範囲は、60%から95%である。なお、パレットとは、JIS Z0105規格に準拠する一貫輸送用平パレットを想定しており、その寸法は、縦1100mm×横1100mm×高さ144mmである。しかしながら、コンテナ1の実際の使用状況に鑑み、コンテナ1の輸送中の振動などを考慮すると開口率90%までは、コンテナ1の実際の使用状況を鑑みても強度の許容範囲を逸脱しないとすることが適当である。さらに、開口率75%以上になると、パレットの搬入搬出にパレット2枚分未満のパレットの移動距離で済み、パレットの搬入搬出の作業性が向上する。このことから、開口率は、75%から90%とすることが適当である。
また、開口部30の長手方向の両脇には壁面10F,10Rのパネル部材が配設されている。コンテナ1の前部には、扉が無いため、後部扉3Bの開口部30Bを有する後部よりも強度を確保できる。したがって、壁面10Fの面積は、壁面10Rの面積よりも小さくしてもよい。しかしながら、コンテナ1の部品点数を少なくするためには、壁面10F,10Rで同じパネル部材を使用することが好ましい。よって、ここでは、壁面10F,10Rの面積は左右均等にしてある。
(コンテナ1の側面扉3および後部扉3Bの開閉について)
コンテナ1の側面扉3および後部扉3Bの開閉機構について、図8を参照して説明する。なお、図8では、係止部7a,7b,7cの図示は省略してある。図8は、コンテナ1の扉を開いた状態を示す図である。コンテナ1の側面扉3および後部扉3Bは、図8に示すように、蝶番6a,6b,6cによって開閉し、さらに小扉3R-1,3R−2,3L−1,3L−2が蝶番6bによって折り畳まれる構造である。なお、図8では、小扉3L−2については開かれていない状態を示している。
(効果について)
本発明の実施の形態に係るコンテナ1は、貨物室5の床面9は、長方形に形成された角パイプ8U1,8L1、8U2,8L2、8(R),8(L)によるフレームにより支持され、長方形の少なくとも長手方向の辺を形成する角パイプ8U1,8L1、8U2,8L2は、上下2段に積み重ねられて構成されるので、コンテナ1の剛性を高めることができる。
また、上下2段に積み重ねられる角パイプ8U1,8L1、8U2,8L2のうち上段の角パイプ8U1,8U2は、側面扉3の外壁面を含む平面に含まれる面を有するので、この面に、カム案内71bを取り付けることができる。これにより、角パイプ8U1,8U2の面を貨物室5の外壁として利用することができる。
(その他の実施の形態について)
本発明の実施の形態は、その要旨を逸脱しない限り様々に変更が可能である。コンテナ1は、ISO規格に準拠する40ftコンテナであると説明したが、それ以下、またはそれ以上の長さのコンテナであってもよい。さらには、ISO規格に準拠しないコンテナであっても上述した実施の形態の構成を採用してよい。この場合、車両2は、連結車に限定されるものではない。
1…コンテナ、2…車両、3…側面扉、3B…後部扉、小扉…3R-1(第1の扉部材),3R−2(第2の扉部材),3L−1(第1の扉部材),3L−2(第2の扉部材)、5…貨物室、6a,6b,6c…蝶番、8U1,8L1、8U2,8L2、8(R),8(L)…角パイプ(支持部)

Claims (2)

  1. 貨物が積載される貨物室と、前記貨物室の長手方向の側面に設けられ、前記貨物室の長手方向の中央部付近から左右に観音開きする一対の扉からなる側面扉と、を少なくとも有するISO規格に準拠するコンテナであって、
    前記貨物室の床面は、前記床面の外周に沿って形成された支持部により支持され、
    前記支持部は、上下2段に積み重ねられる角パイプにより構成される、
    ことを特徴とするコンテナ。
  2. 請求項1記載のコンテナであって、
    前記上下2段に積み重ねられる角パイプのうち少なくとも上段の角パイプは、前記側面扉の外壁面を含む平面に含まれる面を有する、
    ことを特徴とするコンテナ。
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