JP2013044365A - ころ軸受用溶接保持器 - Google Patents

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    • F16C2226/36Material joints by welding

Abstract

【課題】ポケット孔への溶けた材料のはみ出しを無くすか少なくする。
【解決手段】環状をなし円周方向にころ収納用のポケット孔20を備えた帯状鋼板からなり、ポケット孔20は円周方向両側で隣り合う一対の柱部21とポケット孔20の軸方向両側で対向する一対の耳部22とが囲む空間により構成され、帯状鋼板11の円周方向の両端部を、一対の耳部22に設け、この耳部22に突合せ溶接部Rを設けたころ軸受用溶接保持器であって、両端部の一端部に他端部側へ突出した突出部40を形成し、両端部の他端部に突出部に係合する切欠き30を形成し、突出部40および切欠き30間に突合せ溶接部Rを形成し、突合せ溶接部Rを挟んで帯状鋼板の幅方向の両側に溶接溜まり50を設け、この溶接溜まり50は突合せ溶接部Rから遠ざかるに従って先細りの形状の空間を有し、この空間へ溶けた材料を流入させ固化させたものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、針状ころ軸受用溶接保持器などのころ軸受用溶接保持器に関する。
従来の溶接保持器は、例えば図5に示すものがある(特許文献1)。100は帯状鋼板、101はポケット孔、102はポケット孔101の円周方向両側の柱部、106、107はポケット孔101の軸方向両側の耳部、108、109は溶接部、110、111は溶接ビードである。
この溶接保持器は、幅が一定で所定の長さに切断した帯状鋼板100を環状に丸めて作られる。溶接保持器は、周方向に複数の転動体収納用のポケット孔101を有し、複数のポケット孔101のうち、一つのポケット孔101を構成する軸方向両側の耳部106、107の中央側を帯状鋼板100の両端部とし、この両端部を突合せ溶接し、これによって溶接部108、109が形成されている。
このような溶接部108、109においては、耳部106、107の軸方向両側の外側面および内側面から溶接ビード110、111が突き出ている。ポケット孔101内に溶接ビード111が大きく突出すると、この溶接ビート111がころの収納を阻害したり、回転中のころに接触してころの円滑な回転を阻害する可能性がある。
溶接ビート111がポケット孔101へ突出しないように、図6(特許文献2)に示すように三角形状の開先120、121を設け、この開先120、121内に溶接ビート110、111を収納させたものがある。
しかしながら、開先120、121が、ポケット孔101に向かって開いた状態となっているため、溶接ビード110、111が半円形状となるようにしかも最適な大きさになるようにコントロールしないと、溶接ビード110、111がポケット孔101へはみ出しやすい。
特許第4525247号 特開2006−64043号公報
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたもので、その目的とするところは、ポケット孔への溶けた材料のはみ出しを無くすか少なくする。
請求項1に記載の発明は、環状をなし円周方向にころ収納用のポケット孔を備えた帯状鋼板からなり、前記ポケット孔は円周方向両側で隣り合う一対の柱部と前記ポケット孔の軸方向両側で対向する一対の耳部とが囲む空間により構成され、前記帯状鋼板の円周方向の両端部を、前記一対の耳部に設け、この耳部に突合せ溶接部を設けたころ軸受用溶接保持器であって、前記両端部の一端部に他端部側へ突出した突出部を形成し、前記両端部の他端部に前記突出部に係合する切欠きを形成し、前記突出部および切欠き間に前記突合せ溶接部を形成し、前記突合せ溶接部を挟んで帯状鋼板の幅方向の両側に溶接溜まりを設け、この溶接溜まりは、前記突合せ溶接部から遠ざかるに従って先細りの形状の空間を有し、この空間へ突合せ溶接部からの溶けた材料を流入させ固化させたものである。
本発明によれば、ポケット孔への溶けた材料のはみ出しが無くなるか少なくできる。
本発明の一実施形態におけるころ軸受用溶接保持器の斜視図である。 本発明の一実施形態におけるころ軸受用溶接保持器の展開平面図である。 本発明の一実施形態におけるころ軸受用溶接保持器の図2の要部拡大図である。 本発明の他の実施形態におけるころ軸受用溶接保持器の図3相当の要部拡大図である。 従来のころ軸受用溶接保持器の展開平面図である。 従来の他例としてのころ軸受用溶接保持器の展開平面図である。
本発明の一実施形態について、図1ないし図3を参酌しつつ説明する。図1はころ軸受用溶接保持器の斜視図であり、図2はころ軸受用溶接保持器の展開平面図であり、図3は図2の要部拡大図である。
図1ないし図3において、10はころ軸受用溶接保持器全体を示す。11は帯状鋼板、20はポケット孔、21はポケット孔20の円周方向両側の柱部、22、23はポケット孔20の軸方向両側の耳部、Rは突合せ溶接部、50は溶接溜まりである。
溶接保持器10は、円周方向に複数のポケット孔20を有する一枚の帯状鋼板11を環状に丸めその円周方向の両端部を突合せ溶接して構成されている。各ポケット孔20は、円周方向両側の柱部21によって円周方向に仕切られ、軸方向両側の耳部22、23によって軸方向に仕切られている。複数のポケット孔20のうち、一つのポケット孔20を形成する耳部22、23に帯状鋼板11の両端部の突合せ溶接部Rおよび溶接溜まり50が位置する(図3)。
ポケット孔20は、円周方向両側の柱部21と軸方向両側の耳部22、23とで囲まれた平面視矩形形状(図2)をなしている。柱部21は円周方向に一定幅で軸方向に延びる部分であり、耳部22、23は軸方向に一定幅で円周方向に延びる部分である。
溶接保持器10は、幅が一定で所定長さに切断した帯状鋼板11を円周方向に環状に丸めて作られ、円周方向の両端部が突合せ溶接されるものであり、その両端部に突合せ溶接部Rが形成される。突合せ溶接部Rは、円周方向に複数ある耳部22、23のうち、一つの耳部22、23の円周方向の中間に設けられている。突合せ溶接部Rは、各耳22、23において帯状鋼板11の幅方向中間に設けられ、この突合せ溶接部Rを挟んで帯状鋼板11の幅方向両側に溶接溜まり50が設けられている。
突合せ溶接される前の突合せ溶接部Rは、帯状鋼板11の両端部の一端部に、他端部側へ突出した楕円形状の第1の突出部40を有し、帯状鋼板11の両端部の他端部に、第1の突出部40に係合する楕円形状の第1の切欠き30を有する。いずれも楕円を半分切欠いた形状を有する。第1の切欠き30に第1の突出部40を係合させ、第1の切欠き30および第1の突出部40間に抵抗電流を流しながら、環状に丸めた帯状鋼板11をこれの円周方向に突合せることにより、第1の切欠き30および第1の突出部40間が溶け、突合せ溶接部Rが形成される。突合せ溶接部Rは、第1の切欠き30および第1の突出部40間を境に円周方向両側に幅を有する。この幅は、抵抗電流の大きさ、抵抗電流を流す時間によって変わってくる。また、この幅内における肉厚も、抵抗電流の大きさ、抵抗電流を流す時間によって変わってくる。求められる溶接強度に応じて、第1の突出部40および第1の切欠き30の楕円の大きさが変わってくる。楕円を大きくすればするほど、溶接長さが長くなり、溶接面積が増えて溶接強度は向上する。直線よりも楕円の方が、溶接長さが長くなり、溶接面積が増える。楕円を大きくすればするほど、逆に溶接溜まり50が小さくなる。
突合せ溶接される前の溶接溜まり50は、帯状鋼板11の両端部の他端部に、一端部側へ突出した半円形状の第2の突出部31を有し、帯状鋼板11の両端部の一端部に、第2の突出部31の受け入れる4分の3円形状の第2の切欠き41を有し、第2の突出部31および第2の切欠き41間に三日月形状の空間を有する。この三日月形状の空間は、帯状鋼板11の幅方向両側へ行くに従って、先細り形状となっている。この三日月形状の空間には、突合せ溶接部Rの溶けた材料が流れ込み、冷えて固化するようになっている。冷えて固化することにより溶接溜まり50が形成される。
図3に示すように、第2の突出部31は、点P回りの半円であり、第2の切欠き41は、点Q回りの4分の3円であり、点Qは、点Pから見て45度の線上で耳部22、23の幅方向の中間側に位置する。三日月形状の空間の大きさは、点P、Qの位置およびそれぞれの円の大きさを変えることにより変わるようになっている。突合せ溶接部Rから溶け出る材料の量に合わせて、三日月形状の空間の大きさが決められる。抵抗電流の大きさのばらつき、抵抗電流を流す時間のばらつきは、突合せ溶接部Rから流れ出る材料の量のばらつきとなり、溶接溜まり50の肉厚のばらつきとなる。第2の突出部31は、第1の突出部40側へ突出しているので、第2の突出部31および第1の突出部40は、円周方向に係合し、環状の帯状鋼板11の両端部を留める機能を有する。
次に図1ないし図3にもとづいて、溶接保持器10の製造方法を説明する。帯状鋼板11にプレス加工を施し溶接保持器10の展開平面を作る。帯状鋼板11の材料としては、例えば、成形性に優れたSPCC帯状鋼材を用いることができる。
溶接保持器10の展開平面を作るのに、プレス金型が使用され、プレス金型によって、複数のポケット20、第1の切欠き30、第1の突出部40、第2の突出部31、第2の切欠き41が同時に成形される。すなわち、材料の打ち抜きと材料の切断が同時に行われる。
溶接工程では、所定長さに切断した帯状鋼板11を環状に丸めるとともに、第1の切欠き30に第1の突出部40を係合させ、第1の切欠き30および第1の突出部40間に抵抗電流を流して溶接を行う。この溶接により第1の切欠き30および第1の突出部40の一部が溶け込んで接続され、溶けた部分に突合せ溶接部Rが形成される。前記抵抗電流を流す際に、環状に丸めた帯状鋼板11を内径側へ縮小させる方向に径方向の外側から全体的に力をかけ、帯状鋼板11の両端部に円周方向に突合せ荷重がかかった状態にする。円周方向に突合せ加重がかかった状態で、第1の切欠き30および第1の突出部40間が溶けると、第1の切欠き30および第1の突出部40間が接続され、第1の切欠き30および第1の突出部40間から溶けて流れ出た材料は、三日月形状の空間を埋める。
三日月形状の空間は、帯状鋼板11の幅方向両側に向かって先細り形状となっているので、ポケット孔20へ溶けた材料がはみ出すことが無い。三日月形状の空間へ流れ出た材料は、冷えて固化し、溶接溜まり50を形成する。上述した実施形態は、第1の突出部40および第1の切欠き30を楕円にして、溶接長さを長くし、溶接面積を増やしている。この結果、帯状鋼板11の両端部の溶接強度が向上する。溶接面積を増やすと、第1の突出部40および第1の切欠き30間から流れ出る材料が増加し、これに合わせて最適な大きさを持つ三日月形状の空間を用意する。三日月形状の空間の大きさは、点P、Qの位置およびそれぞれの円の大きさを変えることにより変わるようになっている。帯状鋼板11の板厚方向にはみ出た肉盛は、グラインダー等で除去される。溶接方法は、上記以外の公知の溶接方法でも実施することができる。
本発明はこうした実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
上述した実施形態は、楕円形状の第1の切欠き30および第1の突出部40を形成した。他の実施形態として、図4に示すように、半円形状の第1の切欠き60および第1の突出部70を形成しても良い。第1の切欠き60および第1の突出部70間を境に第1の突出部70の径方向に幅を持った突合せ溶接部Wが形成される。楕円形状よりも半円形状の方が、容易に加工できる。
上述した実施形態は、点Qを点Pから見て45度の線上に設けた。他の実施形態として、図4に示すように、点Tを点Sから見て帯状鋼板11の長手方向に離れた位置に設けても良い。点S回りの円弧状の第2の突出部61を、帯状鋼板11の両端部の他端側に形成し、点T回りの円弧状の第2の切欠き71を帯状鋼板11の両端部の一端部側に形成する。第2の突出部61および第2の切欠き71間に三日月形状の空間が形成され、この空間に第1の切欠き60および第1の突出部70からの溶けた材料が流入し、冷えて固化することにより溶接溜まり80が形成される。他の箇所については、先に述べた実施形態と同じであるので、同一の番号を付与して説明を割愛する。
上述した溶接保持器10は、針状ころ軸受用溶接保持器に限らず、円筒ころ軸受用溶接保持器にも適用できる。
10:溶接保持器、11:帯状鋼板、20:ポケット孔、21:柱部、22:耳部、23:耳部、30:第1の切欠き(切欠き)、40:第1の突出部(突出部)、50:溶接溜まり、R:突合せ溶接部

Claims (1)

  1. 環状をなし円周方向にころ収納用のポケット孔を備えた帯状鋼板からなり、前記ポケット孔は円周方向両側で隣り合う一対の柱部と前記ポケット孔の軸方向両側で対向する一対の耳部とが囲む空間により構成され、前記帯状鋼板の円周方向の両端部を、前記一対の耳部に設け、この耳部に突合せ溶接部を設けたころ軸受用溶接保持器であって、前記両端部の一端部に他端部側へ突出した突出部を形成し、前記両端部の他端部に前記突出部に係合する切欠きを形成し、前記突出部および切欠き間に前記突合せ溶接部を形成し、前記突合せ溶接部を挟んで帯状鋼板の幅方向の両側に溶接溜まりを設け、この溶接溜まりは、前記突合せ溶接部から遠ざかるに従って先細りの形状の空間を有し、この空間へ突合せ溶接部からの溶けた材料を流入させ固化させたことを特徴とするころ軸受用溶接保持器。
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WO2015058751A1 (de) * 2013-10-22 2015-04-30 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Stahlkäfig mit hohem wälzkörperfüllgrad

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