JP2013038862A - 回転電機のロータ及び回転電機 - Google Patents

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Kosuke Aiki
宏介 相木
Takafumi Matsumoto
孝文 松本
Katsuya Furusu
克也 古巣
Kisaburo Hayakawa
喜三郎 早川
Hideo Nakai
英雄 中井
Eiji Yamada
英治 山田
Katsuhiko Takebe
勝彦 建部
Norimoto Minoshima
紀元 蓑島
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Abstract

【課題】巻線の飛び出しを抑制する。
【解決手段】回転電機は、円筒状のロータ磁心10を有する。このロータ磁心10の周辺部には軸方向から見て扇型状の巻線用スロット12が複数形成されている。また、この巻線用スロット12で円周方向に等配に磁極ティース部10bが形成され、この磁極ティース部10bには2ターン以上巻回された巻線14が配置されている。巻線用スロット12の外側には、磁極ティース部10bと一体化して、巻線用スロット12内の巻線14を外側から保持するとともに、前記ロータ磁心10の周面を連続面とする巻線保持部10cが形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロータ巻線を有する回転電機のロータに関する。
従来より、回転電機として誘導電動機が広く普及している。この誘導電動機の中で最も一般的なかご形誘導電動機の回転子(ロータ)は、通常外周面が連続で内部に溝がある構造をしている。このような回転子のロータ磁心の導体部は、融点の低いアルミで構成する場合はダイキャストで一体成形するものが多く、融点の高い銅で構成する場合は、丸棒を挿入し端部は溝のあるリングを挿入し蝋付けして短絡して構成される。このようなかご形誘導モータでは、回転子の磁極は、ロータ磁心により構成されるため、巻数は1ターンになってしまう。
ここで、特許文献1では、ロータ磁心(鉄芯)を扇型状の分割磁心として、これを周方向に係合させて構成している。また、各分割磁心には、予め巻線を巻回しておき、これを組み立てている。このような回転子に巻線を有する回転電機では、巻線に電流を流して回転子側の磁極が形成されるため、回転子側の磁極をより効率的に形成することができる。
特開2009−100490号公報
ここで、特許文献1では、回転子磁心を3種類の分割磁心から構成し、第1、第2の分割磁心は円周方向に順次係合させ、最後に第3の分割磁心を軸方向に挿入して回転子の円筒を構成するとともに、この第3の分割磁心で、回転軸との接続を行っている。
このような構成では、分割鉄心を打ち抜きの電磁鋼板で製造するのは困難である。また、回転子を構成している部品点数を数えてみると、分割鉄心だけで3種必要となる。さらに分割鉄心および回転軸は3次元的に加工が必要なため、加工が比較的難しい。また、回転子の組立工法においても、第1および第2分割鉄心は回転軸に円周方向に挿入して係合していくのに対し、第3分割鉄心は回転軸に対し軸方向に挿入して係合する。このため、組立工程によって組立方向を変える必要がある。
そして、特許文献1では、回転子のスロット内に巻線を挿入するが、この巻線が、外側に飛び出す可能性がある。
本発明は、ロータに巻線を有する回転電機のロータであって、前記ロータは、円筒状のロータ磁心と、このロータ磁心に巻回される巻線を含み、前記ロータ磁心は、ロータ磁心の周辺部に複数形成された巻線用スロットと、この巻線用スロットで円周方向に等配に形成された磁極ティース部と、前記巻線用スロットの外側に位置し、前記磁極ティース部と一体化して、巻線用スロット内の巻線を外側から保持するとともに、隣接する前記磁極ティース部間で連続している巻線保持部と、を含み、前記巻線は、前記磁極ティース部に2ターン以上巻回されていることを特徴とする。
また、前記巻線は、複数のU字型電線を一端側から前記磁極ティース部を跨ぐようにして前記巻線用スロットに挿入し、他端側において、U字型電線の足同士を接続して構成されていることが好適である。
また、前記ロータ磁心は、円筒状の内側磁心部と、外側の磁極ティース毎に分割された複数の分割外側磁心部から構成された外側磁心部に分割されており、各分割外側磁心部には、前記巻線保持部が一体形成されており、各分割外側磁心部を円周方向にはめ込むことで前記外側磁心部を構成し、この外側磁心部は、その内側端において、前記内側磁心部の周面にはめ込まれていることが好適である。
また、前記ロータ磁心は、円筒状の内側磁心部と、外側の複数の磁極ティース部と前記巻線保持部から構成される外側磁心部に分割されているとともに、前記外側磁心部の各磁極ティース部の内側端が前記内側磁心部の周面にはめ込まれて構成されており、前記外側磁心部は、複数の磁極ティース部を対応する前記巻線保持部で連結した帯状体を丸め、前記帯状体の両端部を接合して構成されていることが好適である。
また、本発明は、上述のいずれか1つの回転電機のロータを用いた回転電機に関する。
本発明によれば、ティース部と一体的に巻線保持部が形成されているため、巻線が遠心力で外側に飛び出すのを防止することができる。
ロータの構成を示す図である。 U字型巻線の構成を示す図である。 U字型巻線の接続を示す図である。 分割型ロータの構成例を示す図である。 分割外側磁心部の構成例を示す図である。 分割型ロータの他の構成例を示す図である。 分割外側磁心部の他の構成例を示す図である。 分割型ロータのさらに他の構成例を示す図である。 外側磁心部のさらに他の構成例を示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。
「ロータの構成」
図1には、本実施形態に係るロータの構成例を示してある。ロータ磁心(ロータ鉄心ともいう)10は、全体として円筒状であり、周辺側に扇型の巻線用スロット12が等間隔で複数(この例では、12個)設けられている。ロータ磁心10は、電磁鋼板を積層して構成されるが、圧粉磁心などでもよい。
ロータ磁心10は、内側磁心部10aと、周辺の半径方向の板状のティース部10bと、ティース部10b同士を結ぶ円弧状で、外側がロータ磁心10の外周面を形成するとともに、内側面が巻線用スロット12の外側の巻線支持部となる巻線保持部10cとからなっている。ここで、ティース部10bおよび巻線保持部10cが外側磁心部10dを構成する。
また、ロータ磁心10の内側磁心部10aには、円筒状の開口が設けられ、ここに向かった2つの線状突起10pが設けられ、これが回転軸に係合するキーとなっている。回転軸は、ロータ磁心10の開口に軸方向から挿入される。
巻線14は、1つのティース部10bに両側の巻線用スロット12を利用して巻回される。従って、1つの巻線用スロット12には、隣接する2つのティース部10bに巻回される巻線が共存している。なお、巻線は、銅やアルミの線材にエナメルなどの絶縁被膜を施した導線である。
特に、本実施形態では、巻線14は、2ターン以上巻回されている。従って、ステータ巻線によって生起される磁界に応じて巻線14に流れる電流によって、ティース部10bを確実に磁極として作用して効率的駆動が行える。
そして、本実施形態に係るロータでは、ティース部10bと一体的に構成された巻線保持部10cを有している。従って、この巻線保持部10cが、巻線用スロット12に挿入された巻線14を外側から支持する。従って、遠心力によって、巻線14が外側にはみ出すことを効果的に防止することができる。
「巻線の構成例」
図2には、図1のX−X’断面に該当する、巻線14の構成例が示されている。この巻線14は、U字型の素線を、ティース部10bを跨ぐようにして巻線用スロット12内に一方側から挿入する。これによって、他方側にU字型の素線の一対の足14aが突出する。そこで、図2に破線で示すように、U字型の素線の足14a同士を溶接する。すなわち、図3に示すように、隣接するU字型の素線の足14a同士を順次接続(溶接)することで、らせん状の巻線14を形成する。
このような方法によって、図1のようなロータ磁心10に対し、巻線14を所定のターン数で効率的に巻き付けることができる。
「分割型ロータ」
図4、図5に分割型ロータの一例を示す。この例では、ロータ磁心10が、内側磁心部10aと、外側磁心部10dに分割されている。さらに、外側磁心部10dで、1つのティース部10bと、1つの巻線保持部10cからなる分割外側磁心部10fを複数(この例では12個)連結して構成されている。すなわち、分割外側磁心部10fのティース部10bの内側端には、断面逆三角形状の軸方向に伸びる線状の突起が形成されており、内側磁心部10aの周面に設けられた断面三角形状の軸方向に伸びる溝状の凹部に軸方向にはめ込まれるようになっている。
また、分割外側磁心部10fのティース部10bの外方端の一方側(図における左側)からは、一体的に構成された断面円弧状の巻線保持部10cが形成されている。一方、ティース部10bの外方端の他方側には、軸方向に伸びる溝状の凹部10gが形成され、隣接する分割外側磁心部10fの巻線保持部10cの先端10hが凹部10gに挿入される。すなわち、分割外側磁心部10fを1つずつ内側磁心部10aに軸方向からはめ込んで行くことで、分割外側磁心部10fが隣接する外側磁心部10dともはめ込まれ、12個の分割外側磁心部10fを内側磁心部10aにはめ込むことで円筒状のロータ磁心10が形成される。
また、本実施形態の場合、ティース部10bに巻回した巻線14をはめ込んだ状態で、隣り合う分割外側磁心部10fをはめ合いつないで円周状に構成することが好適である。
このようにして形成されたロータにおいても、巻線14は、巻線保持部10cによって、飛び出しを抑制される。
「分割型ロータの他の例」
図6、図7に分割型ロータの他の一例を示す。この例においても、ロータ磁心10が、内側磁心部10aと、外側磁心部10dに分割されている。
さらに、1つの分割外側磁心部10fは、1つのティース部10bが2分割されて両側に位置し、その中間に1つの巻線保持部10cが接続されて構成されており、この分割外側磁心部10fを複数(この例では12個)連結して外側磁心部10dが構成されている。
隣接する2つの分割外側磁心部10fのティース部10bを円周方向に合わせることで、1つのティース部10bが構成され、内側端の断面逆三角形状の軸方向に伸びる線状の突起10eも2つの分割外側磁心部10fを合わせることによって形成される。そこで、この突起10e、内側磁心部10aの周面に設けられた断面三角形状の軸方向に伸びる溝状の凹部に軸方向にはめ込まれるようになっている。
また、分割外側磁心部10fの2つに分割されたティース部10bの中間部の一方(図における左側)には、断面逆三角状の線状の突起10iが左側に向けて突出形成され、ティース部10bの他方側には、軸方向に伸びる溝状の凹部10jが左側に向けて凹むように形成されている。従って、隣接する分割外側磁心部10fの突起10iと凹部10jが互いに係合される。そこで、この例においても、分割外側磁心部10fを1つずつ内側磁心部10aに軸方向からはめ込んで行くことで、分割外側磁心部10fが隣接する外側磁心部10dともはめ込まれ、12個の分割外側磁心部10fを内側磁心部10aにはめ込むことで円筒状のロータ磁心10が形成される。
また、本実施形態の場合も、ティース部10bに巻回した巻線14をはめ込んだ状態で、隣り合う分割外側磁心部10fをはめ合いつないで円周状に構成することが好適である。
このようにして形成されたロータにおいても、巻線14は、巻線保持部10cによって、飛び出しを抑制される。
「分割型ロータのさらに他の例」
図8、図9に分割型ロータのさらに他の一例を示す。この例においても、ロータ磁心10が、内側磁心部10aと、外側磁心部10dに分割されている。
そして、外側磁心部10dは、複数のティース部10bと巻線保持部10cが接続された帯状外側磁心部10kで構成されており、巻線保持部10cがその中間部に屈曲接続部10mを有しており、ここで屈曲可能になっている。従って、組立前において、帯状外側磁心部10kは直線状であり、屈曲接続部10mを曲げて全体として丸めながら、突起10eを内側磁心部10aの凹部に挿入しながらはめ込む。これによって、帯状外側磁心部10kが円筒状の外側磁心部10dとして、内側磁心部10aにはめ込まれる。なお、帯状外側磁心部10kの両側端部同士は、溶接などによって固定することが好適である。
この場合も、ティース部10bに巻回した巻線14をはめ込んだ状態で、帯状外側磁心部10kを内側磁心部10aに組み合わせることが好適である。この例におけるロータにおいても、巻線14は、巻線保持部10cによって、飛び出しを抑制することができる。
10 ロータ磁心、10a 内側磁心部、10b ティース部、10c 巻線保持部、10d 外側磁心部、10e,10i 突起、10f 分割外側磁心部、10g,10j 凹部、10h 先端、10k 帯状外側磁心部、10m 屈曲接続部、12 巻線用スロット、14 巻線、14a 足。

Claims (5)

  1. ロータに巻線を有する回転電機のロータであって、
    前記ロータは、円筒状のロータ磁心と、このロータ磁心に巻回される巻線を含み、
    前記ロータ磁心は、
    ロータ磁心の周辺部に複数形成された巻線用スロットと、
    この巻線用スロットで円周方向に等配に形成された磁極ティース部と、
    前記巻線用スロットの外側に位置し、前記磁極ティース部と一体化して、巻線用スロット内の巻線を外側から保持するとともに、隣接する前記磁極ティース部間で連続している巻線保持部と、
    を含み、
    前記巻線は、前記磁極ティース部に2ターン以上巻回されている回転電機のロータ。
  2. 請求項1に記載の回転電機のロータであって、
    前記巻線は、複数のU字型電線を一端側から前記磁極ティース部を跨ぐようにして前記巻線用スロットに挿入し、他端側において、U字型電線の足同士を接続して構成されている回転電機のロータ。
  3. 請求項1または2に記載の回転電機のロータであって、
    前記ロータ磁心は、円筒状の内側磁心部と、外側の磁極ティース毎に分割された複数の分割外側磁心部から構成された外側磁心部に分割されており、
    各分割外側磁心部には、前記巻線保持部が一体形成されており、各分割外側磁心部を円周方向にはめ込むことで前記外側磁心部を構成し、
    この外側磁心部は、その内側端において、前記内側磁心部の周面にはめ込まれている回転電機のロータ。
  4. 請求項1または2に記載の回転電機のロータであって、
    前記ロータ磁心は、円筒状の内側磁心部と、外側の複数の磁極ティース部と前記巻線保持部から構成される外側磁心部に分割されているとともに、前記外側磁心部の各磁極ティース部の内側端が前記内側磁心部の周面にはめ込まれて構成されており、
    前記外側磁心部は、複数の磁極ティース部を対応する前記巻線保持部で連結した帯状体を丸め、前記帯状体の両端部を接合して構成されている回転電機のロータ。
  5. 請求項1〜4のいずれか1つの回転電機のロータを用いた回転電機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102021211999B4 (de) 2021-10-25 2023-08-17 Mahle International Gmbh Rotor für eine fremderregte elektrische Synchronmaschine

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