JP2013026298A - 有機発光層形成用材料,有機発光層形成用材料を用いた有機発光素子及び有機発光素子を用いた光源装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第一の電極と、第二の電極と、第一の電極と第二の電極との間に配置された発光層と、を有する有機発光素子であって、発光層はホスト材料、第一のエミッタおよび第二のエミッタを含み、第一のエミッタの発光ピーク波長は第二のエミッタの発光ピーク波長より大きく、第一のエミッタの芳香族複素環配位子または補助配位子に電子求引性基が含まれる有機発光素子。
【選択図】 図2
Description
(1)第一の電極と、第二の電極と、第一の電極と第二の電極との間に配置された発光層と、を有する有機発光素子であって、発光層はホスト材料、第一のエミッタおよび第二のエミッタを含み、第一のエミッタの発光ピーク波長は第二のエミッタの発光ピーク波長より大きく、第一のエミッタの芳香族複素環配位子または補助配位子に電子求引性基が含まれる有機発光素子。
(2)上記において、第一のエミッタの補助配位子はピコリン酸の誘導体またはトリアゾール誘導体である有機発光素子。
(3)上記において、電子求引性基はトリフルオロメチル基,クロロ基,ブロモ基,ヨード基,アスタト基,フェニル基,ニトロ基,シアノ基のうち、一つ以上から選ばれる有機発光素子。
(4)上記において、第一の電極と第二の電極との間に下部層が形成され、下部層は、正孔輸送層または正孔注入層であり、発光層は、下部層上に製膜され、第一のエミッタの置換基および下部層を形成する材料の置換基として以下の態様のいずれか一種類以上が存在する有機発光素子。
(A)第一のエミッタの置換基及び下部層を形成する材料の置換基は、炭素数4以上のアルキル基である。
(B)第一のエミッタの置換基及び下部層を形成する材料の置換基は、水素結合を形成する。
(C)第一のエミッタの置換基はパーフルオロフェニル基、下部層を形成する材料の置換基はフェニル基である。
(5)上記において、第二のエミッタに、炭素数3以上のフルオロアルキル基、炭素数3以上のパーフルオロアルキル基,パーフルオロポリエーテル基、炭素数10以上のアルキル基またはシロキシ基のいずれか一つ以上が含まれる有機発光素子。
(6)上記において、発光層に青色エミッタが含まれ、第一のエミッタが赤色エミッタであり、第二のエミッタが緑色エミッタである有機発光素子。
(7)第一の電極と、第二の電極と、第一の電極と第二の電極との間に配置された発光層と、を有する有機発光素子であって、発光層はホスト材料、第一のエミッタおよび第二のエミッタのエミッタを含み、第一のエミッタの発光ピーク波長は第二のエミッタの発光ピーク波長より長く、第一のエミッタのHOMO準位と第二のエミッタのHOMO準位の差が0.3eV以内であることを特徴とする有機発光素子。
(8)上記において、発光層から白色光が出射される有機発光素子。
(9)上記の有機発光素子に用いられる有機発光層形成用材料であって、発光層形成用材料はホスト材料、第一のエミッタ及び第二のエミッタを含む発光層形成用材料。
(10)上記の有機発光素子を備える光源装置。
発光層105は湿式法などにより形成し、ホスト材料及び発光層105の成膜時に局在するための置換基を有するエミッタを含む。本発明の一実施例に係る発光層105は、ホスト材料と二種類以上のエミッタを含み、第一のエミッタの発光ピーク波長は第二のエミッタの発光ピーク波長より大きい。
本発明の一実施系形態に用いられる第一のエミッタとしては、以下の一般式(化1)で表される化合物などがあげられる。
(1)第一のエミッタの置換基がヒドロキシ基、下部層を形成する材料の置換基がカルボキシル基
(2)第一のエミッタの置換基がカルボキシル基、下部層を形成する材料の置換基がヒドロキシ基
(3)第一のエミッタの置換基がアミド基、下部層を形成する材料の置換基がアシル基
(4)第一のエミッタの置換基がアシル基、下部層を形成する材料の置換基がアミド基
(5)第一のエミッタの置換基がアミノ基、下部層を形成する材料の置換基がヒドロキシ基
アシル基として、カルボキシル基,アセチル基などのアルカノイル基,ベンゾイル基,スルホニル基,ホスホノイル基などが挙げられる。以上に述べた機能性基は、ドーパントまたは下部層を形成する材料の主骨格に直接付与してもよいが、アミド結合やエステル結合などを介して付与しても構わない。
(1)第一のエミッタの置換基及び下部層を形成する材料の置換基は、炭素数4以上のアルキル基である。
(2)第一のエミッタの置換基及び下部層を形成する材料の置換基は、水素結合を形成する。
(3)第一のエミッタの置換基はパーフルオロフェニル基、下部層を形成する材料の置換基はフェニル基である。
<第二のエミッタ>
第二のエミッタに特定の置換基が付与されることにより、発光層105の膜厚方向において、第二のエミッタの濃度がピークとなる位置は発光層105の中央より成膜時の表面側に存在することになる。また、発光層105の膜厚方向において、第二のエミッタの濃度がピークとなる位置から下部層側に向かって第二のエミッタの濃度が単調減少する。
発光層105のホスト材料としては、例えば、mCP(1,3−ビス(カルバゾール−9−イル)ベンゼンを用いることができる。ホスト材料として、その他のカルバゾール誘導体,フルオレン誘導体,アリールシラン誘導体なども用いることができる。効率の良い発光を得るためには青色エミッタの励起エネルギーよりも、ホスト材料の励起エネルギーが十分大きいことが好ましい。なお、励起エネルギーは発光スペクトルを用いて測定される。
<正孔注入層>
正孔注入層103としてはPEDOT(ポリ(3,4−エチレンジオキシチオフェン)):PSS(ポリスチレンスルホネート),ポリアニリン系,ポリピロール系やトリフェニルアミン系のポリマ材料、金属微粒子を含有する材料が挙げられる。また、低分子材料系と組合せてよく用いられる、フタロシアニン類化合物も適用できる。
正孔輸送層104としては、ポリフルオレン系ポリマ,アリールアミン系,ポリパラフェニレン系,ポリアリーレン系,ポリカルバゾール系の各種ポリマを用いることができる。また、スターバーストアミン系化合物やスチルベン誘導体,ヒドラゾン誘導体,チオフェン誘導体などを用いることができる。また、上記の材料を含むポリマを用いてもよい。
また、これらの材料に限られるものではなく、これらの材料を2種以上併用しても差し支えない。
電子輸送層106は発光層105に電子を供給する層である。電子輸送層106として、ビス(2−メチル−8−キノリノラト)−4−(フェニルフェノラト)アルミニウム(以下、BAlq)とトリス(8−キノリノラト)アルミニウム(以下、Alq3)の積層構造、BAlqや、Alq3,オキサジアゾール誘導体,トリアゾール誘導体,フラーレン誘導体,フェナントロリン誘導体,キノリン誘導体,トリアリールボラン誘導体などの単独膜を用いることができる。
電子注入層107は、陰極から電子輸送層106への電子注入効率を向上させるために用いる。電子注入層107として、弗化リチウム,弗化マグネシウム,弗化カルシウム,弗化ストロンチウム,弗化バリウム,酸化マグネシウム,酸化カルシウムなどが挙げられる。また、電子輸送材料とアルカリ金属或いはアルカリ金属酸化物などの混合物を用いてもよい。また、電子輸送材料と電子供与性材料の混合物を用いてもよい。もちろんこれらの材料に限られるわけではなく、また、これらの材料を2種以上併用しても差し支えない。
発光層塗液はホスト材料、発光色の異なる第一のエミッタ及び第二のエミッタを適切な溶媒に溶解させたものである。溶媒として、テトラヒドロフラン(THF),トルエンなど芳香族炭化水素系溶媒,テトラヒドロフランなどのエーテル系溶媒,アルコール類,フッ素系溶媒など、各材料が溶解するものであればよい。また、各材料の溶解度や、乾燥速度の調整のために前述の溶媒を複数混合した混合溶媒でもかまわない。溶媒の溶解度は液体クロマトグラム法によって測定される。
赤色エミッタとして下記の(化6)を用いた以外は実施例1と同様に発光素子を作製したところ、青色及び緑色の発光が弱く、赤色の強い発光しか得られなかった。これは、(化6)の赤色エミッタのHOMO準位が4.6eVであり、赤色エミッタを含む発光層領域において、赤色エミッタが正孔に対し強いトラップとして機能し、移動度が極端に低くなることにより、正孔が青色エミッタを含む発光層領域へ伝搬し難くなっているためと考えられる。
15 逆テーパバンク
16 樹脂層
17 封止基板
18 光取出し層
101 基板
102 下部電極
103 正孔注入層
104 正孔輸送層
105 発光層
106 電子輸送層
107 電子注入層
108 上部電極
109 有機層
110 OLED
Claims (10)
- 第一の電極と、
第二の電極と、
前記第一の電極と前記第二の電極との間に配置された発光層と、を有する有機発光素子であって、
前記発光層はホスト材料、第一のエミッタおよび第二のエミッタを含み、
前記第一のエミッタの発光ピーク波長は前記第二のエミッタの発光ピーク波長より大きく、
前記第一のエミッタの芳香族複素環配位子または補助配位子に電子求引性基が含まれる有機発光素子。 - 請求項1において、
前記第一のエミッタの補助配位子はピコリン酸の誘導体またはトリアゾール誘導体である有機発光素子。 - 請求項1において、
前記電子求引性基はトリフルオロメチル基,クロロ基,ブロモ基,ヨード基,アスタト基,フェニル基,ニトロ基,シアノ基のうち、一つ以上から選ばれる有機発光素子。 - 請求項1において、
前記第一の電極と前記第二の電極との間に下部層が形成され、
前記下部層は、正孔輸送層または正孔注入層であり、
前記発光層は、前記下部層上に製膜され、
前記第一のエミッタの置換基および前記下部層を形成する材料の置換基として以下の態様のいずれか一種類以上が存在する有機発光素子。
(1)前記第一のエミッタの置換基及び前記下部層を形成する材料の置換基は、炭素数4以上のアルキル基である。
(2)前記第一のエミッタの置換基及び前記下部層を形成する材料の置換基は、水素結合を形成する。
(3)前記第一のエミッタの置換基はパーフルオロフェニル基、前記下部層を形成する材料の置換基はフェニル基である。 - 請求項1において、
前記第二のエミッタに、炭素数3以上のフルオロアルキル基、炭素数3以上のパーフルオロアルキル基,パーフルオロポリエーテル基、炭素数10以上のアルキル基またはシロキシ基のいずれか一つ以上が含まれる有機発光素子。 - 請求項5において、
前記発光層に青色エミッタが含まれ、
前記第一のエミッタが赤色エミッタであり、
前記第二のエミッタが緑色エミッタである有機発光素子。 - 第一の電極と、
第二の電極と、
前記第一の電極と前記第二の電極との間に配置された発光層と、を有する有機発光素子であって、
前記発光層はホスト材料、第一のエミッタおよび第二のエミッタのエミッタを含み、
前記第一のエミッタの発光ピーク波長は前記第二のエミッタの発光ピーク波長より長く、
前記第一のエミッタのHOMO準位と前記第二のエミッタのHOMO準位の差が0.3eV以内であることを特徴とする有機発光素子。 - 請求項1乃至7のいずれかにおいて、
前記発光層から白色光が出射される有機発光素子。 - 請求項1乃至8のいずれかの有機発光素子に用いられる有機発光層形成用材料であって、
発光層形成用材料は前記ホスト材料、前記第一のエミッタ及び前記第二のエミッタを含む発光層形成用材料。 - 請求項1乃至9のいずれかの有機発光素子を備える光源装置。
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