JP2013022756A - 画像形成装置、制御方法、及びプログラム - Google Patents

画像形成装置、制御方法、及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】印刷に用いられる用紙の用紙情報が未登録である場合、当該用紙情報の登録と当該印刷とをより適切に制御することを目的とする。
【解決手段】印刷に用いる記録媒体の属性情報を記憶領域に記憶する画像形成装置が、印刷データの印刷の前に印刷データを解析し、印刷データの印刷に用いられる記録媒体の属性情報を取得し、印刷データの印刷の前に、取得した属性情報と一致する属性情報が記憶領域に記憶されているか否かを判断し、取得した属性情報のうち記憶領域に記憶されていない属性情報について記憶領域への登録を行うことによって課題を解決する。
【選択図】図3

Description

本発明は、画像形成装置、制御方法、及びプログラムに関する。
印刷装置では、多様な種類の用紙に対して適切な印刷設定情報を適用して印刷を行うために、使用する用紙に対して名称、サイズ、質量、形状、表面性などの複数の項目の設定値からなる用紙情報をユーザに登録(設定)させている。これらの設定値は、印刷装置が投入された印刷ジョブをもとに使用する用紙を指定する際に使用される。即ち、印刷ジョブに含まれる用紙情報の設定値に該当する用紙種別(用紙タイプ)が、印刷装置によって自動的に選択される。
印刷ジョブに含まれる用紙情報がユーザによって予め印刷装置に登録されていなかった場合、自動的にその設定値を持つ用紙情報を登録する技術がある。この技術では、印刷装置に登録されていない用紙種別の用紙情報が使用される際に、印刷装置にその用紙種別の用紙情報が登録されることで、印刷装置が使用した用紙種別の履歴が残される。これにより、用紙の管理を補助することや、同じ用紙を使用して印刷する際の利便性を向上させている。
ここで、従来技術では、印刷を開始し、印刷ジョブの用紙情報により指定された用紙種別の用紙を使用する段階になって、その用紙情報がデバイスに登録されていない場合、その用紙情報を自動的に登録(自動登録)し、登録した用紙情報を表示している。そのため、従来技術では、以下のような問題がある。
(1)指定された用紙種別の用紙がその印刷装置では使用できない用紙であった場合に、自動登録が発生する都度、登録された用紙情報を確認、編集する必要がある。
(2)自動登録された用紙情報の用紙をトレイにアサインする作業も、同様に自動登録が発生する都度行う必要がある。
(3)印刷が開始し、用紙が使用される段階まで自動登録が発生する印刷ジョブであるかを知ることができない。
(4)印刷ジョブにより自動登録される用紙情報が、印刷装置に登録できる用紙情報の数の上限に達してしまった場合には、自動登録することができず、印刷ジョブがキャンセルされ、そこまでの印刷物や作業が無駄となってしまう可能性がある。
本発明はこのような問題点に鑑みなされたもので、印刷に用いられる用紙の用紙情報が未登録である場合、当該用紙情報の登録と当該印刷とをより適切に制御することを目的とする。
そこで、本発明に係る画像形成装置は、印刷に用いる記録媒体の属性情報を記憶領域に記憶する画像形成装置であって、印刷データの印刷の前に前記印刷データを解析し、前記印刷データの印刷に用いられる記録媒体の属性情報を取得する取得手段と、前記印刷データの印刷の前に、前記取得手段で取得された属性情報と一致する属性情報が前記記憶領域に記憶されているか否かを判断し、前記取得手段で取得された属性情報のうち前記記憶領域に記憶されていない属性情報について前記記憶領域への登録を行う制御手段と、を有することを特徴とする。
また、本発明は、制御方法、プログラムなどとしてもよい。
本発明によれば、印刷に用いられる用紙の用紙情報が未登録である場合、当該用紙情報の登録と当該印刷とをより適切に制御することができる。
画像形成システムの構成の一例を示す図である。 印刷装置の構成の一例を示す図である。 受信時処理に係るフローチャートの一例を示す図である。 登録数オーバー処理に係るフローチャートの一例を示す図である。 エラーメッセージの一例を示す図である。 登録数オーバー処理に係るフローチャートの一例を示す図である。 仮登録領域管理処理に係るフローチャートの一例を示す図である。 登録数オーバー処理に係るフローチャートの一例を示す図である。 画面の一例を示す図である。 自動登録処理に係るフローチャートの一例を示す図である。 画面の一例を示す図である。 画面の一例を示す図である。 自動登録処理に係るフローチャートの一例を示す図である。
以下、本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、実施形態は、本発明を限定するものではなく、また、実施形態で説明されている全ての構成が本発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない。
図1は、本実施形態に係る画像形成システムの構成の一例を示す図である。画像形成システムは、PC100と印刷装置102とを含んで構成される。
PC100は、パーソナルコンピュータ、ワークステーション等であり、情報処理装置(コンピュータ)の一例である。印刷装置102は、プリンタ、複合機などであり、画像形成装置(コンピュータ)の一例である。複数台のPC100(1)〜100(N)は、LAN101を介して複数台の印刷装置102(1)〜(N)と通信可能に接続されている。
図2は、印刷装置102の構成の一例(モジュール部)を示す図である。本実施形態では、印刷装置102のCPUが、HD等の記憶装置に格納されたプログラムの手順に従って処理を行うことによって、印刷装置102における機能(モジュール部)及び後述するフローチャートに係る処理が実現される。なお、印刷装置102における機能(モジュール部)、後述するフローチャートに係る処理の一部、又は全部を専用のハードウェアを用いて構成してもよい。
また、フローチャートに係るプログラム、及びプログラムの実行に必要なデータは、HD等の記憶装置に記憶されており、印刷装置102のCPUによってRAMなどの記憶装置に読み出されて実行される。
印刷ジョブ受信部200は、PC100から送信された印刷ジョブ(印刷データ)を受信する。印刷ジョブ受信部200が印刷ジョブを受信すると、印刷ジョブ解析部201が印刷ジョブの解析を行う。印刷ジョブの種類は限定されるものではなく、印刷の対象とする用紙(記録媒体の一例)は、印刷ジョブの用紙情報(設定値)によって指定されている。用紙情報とは、用紙の名称、サイズ、表面性、特徴、重さ、色などのうち少なくとも1つの設定値、或いは複数の設定値を組み合わせたもの(用紙の属性値を含む属性情報、或いは用紙の属性値を組み合わせた属性情報の一例)である。
印刷制御部202は、印刷ジョブ解析部201による解析の結果を受け、印刷に必要な各パタメータを決定する。決定するパラメータには、印刷に使用する用紙に係る情報が含まれる。なお、印刷制御部202は、印刷装置102全体(その他のモジュール部など)を制御する。
印刷用紙制御部203は、実際に印刷に使う用紙を制御する。印刷用紙制御部203は、印刷制御部202により制御され、印刷ジョブの解析の結果を受け、指定された用紙情報から印刷に使用する用紙を決定する。
インタフェース部204は、ディスプレイ(アウトプットデバイスの一例)、キーボード(インプットデバイスの一例)、タッチパネル(インプット・アウトプットデバイスの一例)などのユーザインタフェース(UI)である。例えば、インタフェース部204は、ユーザによる各種の操作(ユーザ操作)を受け付ける受付部の一例である。なお、ユーザ操作に応じて、印刷制御部202は、各種のモジュール部に指示を行う。
表示内容制御部205は、インタフェース部204に表示する内容を制御する。入力制御部206は、インタフェース部204から入力された内容を制御する。用紙情報管理部207は、用紙情報蓄積部208に蓄積された用紙情報を制御し、用紙情報蓄積部208からの用紙情報の取得、用紙情報蓄積部208に蓄積された用紙情報の削除および更新、用紙情報蓄積部208への用紙情報の登録を行う。用紙情報蓄積部208は、記憶領域の一例であり、印刷装置102に登録されている全ての用紙情報を蓄積する。
図3は、印刷ジョブ受信部200に印刷ジョブが投入された際の処理(受信時処理)に係るフローチャートの一例を示す図である。
S300では、印刷ジョブ受信部200は、印刷ジョブを受信する。続いて、S301では、印刷ジョブ解析部201は、受信された印刷ジョブを解析する。S301では、S300で受信された印刷ジョブ全体で自動的に登録(自動登録)される用紙情報、及び登録される用紙情報の数(用紙種別の数)が調べられ、取得される。
S302では、印刷制御部202は、登録されていない(自動登録される)用紙情報が印刷ジョブ内に指定されているか否か(取得された用紙情報と一致する用紙情報が用紙情報蓄積部208に登録されているか否か)を判断する。このとき、印刷制御部202は、自動登録される用紙情報が印刷ジョブ内に指定されてないと判断した場合、処理を終了する。なお、この場合、印刷ジョブでは、登録されている用紙情報により特定される用紙種別の用紙が使われて印刷される。他方、印刷制御部202は、自動登録される用紙情報が印刷ジョブ内に指定されていると判断した場合、S303に処理を移す。
S303では、印刷制御部202は、自動登録される用紙情報の数(自動登録用紙数)が、用紙情報蓄積部208に登録可能である数(登録可能数)より多いか否かを判断する。このとき、印刷制御部202は、自動登録される用紙情報の数が、用紙情報蓄積部208に登録可能である数より多いと判断した場合、登録数オーバー処理(S304)に処理を移す。他方、印刷制御部202は、自動登録される用紙情報の数が、用紙情報蓄積部208に登録可能である数より少ないと判断した場合、自動登録処理(S306)に処理を移す。
なお、S304の処理およびS306の処理に関しては複数種類の構成を例に挙げて後述するが、適宜に組み合わせて採用することができる。
図4は、登録数オーバー処理に係るフローチャートの一例を示す図である。
S401では、印刷制御部202は、表示内容制御部205を介してインタフェース部204にエラーメッセージを表示する。続いて、印刷制御部202は、印刷ジョブのキャンセル(中止)を行い(S402)、処理を終了する。
S401でエラーの内容を報知するのは、S401での表示のみであってもよく、JMF(Job Messaging Format)などのメッセージにも含めてもよく、また後者だけであってもよい。S401で表示するエラーメッセージの一例を図5に示す。
図5は、S401においてインタフェース部204上に表示されるエラーメッセージの一例を示す図である。ダイアログ500は、エラーメッセージの内容を示す。なお、エラーメッセージの内容としては、印刷ジョブがキャンセルされた理由が用紙情報の登録可能数の上限に達しているためであることがわかる内容を適宜採用できる。
OKボタン501は、エラーメッセージの内容に関し、ユーザが承知したことを確認するためのUIである。OKボタン501がユーザによって押下されることにより、ダイアログ500は閉じられる。OKボタン501を設けず、一定の時間が経過したときにダイアログ500が閉じられるように構成してもよい。
図6は、登録数オーバー処理に係るフローチャートの一例を示す図である。この例では、通常の手順(プロセス)で登録される際に用いられる登録領域とは別に、仮登録領域が設けられているものとする。なお、登録領域、及び仮登録領域は、用紙情報蓄積部208に設けられる記憶領域の一例である。
S601では、印刷制御部202は、仮登録領域に登録可能である用紙情報の数(仮登録領域登録可能数)と、S301において解析された印刷ジョブの中で登録される用紙情報の数(自動登録用紙数)とを比較する。このとき、印刷制御部202は、仮登録領域登録可能数の方が多いと判断した場合、S603に処理を移し、他方、仮登録領域登録可能数の方が少ないと判断した場合、S602に処理を移す。
S602では、印刷制御部202は、仮登録領域に登録された用紙情報の中から、登録された日時が古い順に、登録される用紙情報の数が多い分だけ削除する。なお、削除する用紙情報については、登録された日時で判断してもよく、登録された順番で判断してもよい。そして、印刷制御部202は、S602で用紙情報を削除した後、S603に処理を移す。S603では、印刷制御部202は、用紙情報管理部207を介して用紙情報蓄積部208(仮登録領域)に対して用紙情報の登録(仮登録領域への自動登録)を行い、処理を終了する。
図7は、仮登録領域に登録された用紙情報についての処理(仮登録領域管理処理)に係るフローチャートの一例を示す図である。上述したように、仮登録領域に登録された用紙情報は、S602で登録された日時あるいは順番が古いものから自動的に削除される。そこで、仮登録領域管理処理では、仮登録領域の用紙情報が通常の登録領域に適宜のタイミングで移される。
S701では、印刷制御部202は、登録領域から用紙情報が削除されたか否かを識別(監視)する。このとき、印刷制御部202は、登録領域から用紙情報が削除されたと判断した場合、S702に処理を移し、他方、登録領域から用紙情報が削除されていない判断した場合、監視を継続する。
S702では、印刷制御部202は、仮登録領域に用紙情報が登録されているか否かを判断する。このとき、印刷制御部202は、登録されていると判断した場合、S703に処理を移し、他方、登録されていないと判断した場合、処理を終了する。S703では、印刷制御部202は、仮登録領域の用紙情報を登録された日時あるいは順番が古い順に、登録領域に複製する。続いて、S704では、印刷制御部202は、S703で複製した用紙情報を仮登録領域から削除し、処理を終了する。
図8は、登録数オーバー処理に係るフローチャートの一例を示す図である。
S801では、印刷制御部202は、用紙情報蓄積部208(記録領域の一例)に登録された用紙情報のうち、1カ月以上使用されていない用紙情報の数を調べる。ここでは、1カ月としているが、期間については1カ月などの固定値でなくてもよく、ユーザがタッチパネル等のインタフェース部204を操作して変更できる構成を採用してもよい。
S802では、印刷制御部202は、S801で判断した1カ月以上使用されていない用紙情報の数と、登録ができないと判断された用紙情報の数(登録オーバー数)とを比較する。この比較の結果、印刷制御部202は、1カ月以上使用されていない用紙情報の数の方が多い場合、S803に処理を移し、他方、少ない場合、S805に処理を移す。
S803では、印刷制御部202は、1カ月以上使用されていない用紙情報の用紙種別の一覧を作成し、S804に処理を移す。S805では、印刷制御部202は、登録領域に登録されている全ての用紙情報の用紙種別の一覧を作成し、S804に処理を移す。なお、一覧には、用紙種別の名称など、用紙種別を区別(識別)できる情報(識別情報)が含められている。
S804では、印刷制御部202は、S803又はS805で作成した用紙種別の一覧を、表示内容制御部205を介してインタフェース部204に表示する。インタフェース部204には、用紙種別の一覧の他、印刷ジョブをキャンセルするためのボタンなどが設けられる。
続いて、S806では、印刷制御部202は、ユーザ操作により、ジョブキャンセルが選択されたか否か、この例では印刷ジョブをキャンセルするためのボタンが押下されたか否かを判断する。このとき、印刷制御部202は、ジョブキャンセルが選択されたと判断した場合、S811に処理を移し、他方、選択されていないと判断した場合、S807に処理を移す。
S807では、印刷制御部202は、ユーザ操作により、用紙種別が選択されたか否かを判断する。このとき、印刷制御部202は、用紙種別が選択されたと判断した場合、S808に処理を移し、他方、用紙種別が選択されていないと判断した場合、S806に処理を移す。
S808では、印刷制御部202は、用紙情報管理部207を介して、選択された用紙種別の用紙情報を用紙情報蓄積部208から削除する。続いて、S809では、印刷制御部202は、用紙情報蓄積部208に登録されている用紙情報が登録オーバー数だけ削除されたか否かを判断する。このとき、印刷制御部202は、削除されたと判断した場合、自動登録処理(S810)に処理を移し、他方、削除されていないと判断した場合、S802に処理を移す。
S811では、印刷制御部202は、印刷ジョブをキャンセルし、処理を終了する。
例えば、印刷制御部202は、インタフェース部204でジョブキャンセルが選択された場合、S806からS811に処理を移し、印刷ジョブをキャンセルし(S811)、処理を終了する。
また、印刷制御部202は、ジョブキャンセルが選択されず、S804で表示した用紙種別の1つが選択された場合、S808において選択された用紙種別の用紙情報を用紙情報蓄積部208から削除する。
そして、印刷制御部202は、S802からS808までを繰り返し、登録オーバー数と同じ数だけ用紙情報蓄積部208に登録されている用紙情報が削除された場合、S810に処理を移し、自動登録処理に処理を移す。
図9は、S804で表示される画面の一例を示す図である。プルダウンメニュー900は、表示する用紙種別の切り替えを行う。プルダウンメニュー900は、S803で作成された1カ月以上使用されていない用紙情報の用紙種別と、登録されている全ての用紙情報の用紙種別との表示を切り替えられるように構成されている。
表示領域901には、用紙種別の一覧が表示されている。表示領域901には、用紙種別の名称など、用紙種別を区別できる情報が併せて表示される。また、表示領域901は、この一覧に表示された用紙種別を選択することが可能に構成されている。
詳細ボタン902、及び削除ボタン903は、用紙種別が選択された状態で選択が可能となるUIである。詳細ボタン902は、選択された用紙種別の詳細な情報を表示するためのUIである。削除ボタン903は、選択された用紙種別の用紙情報を削除するためのUIである。なお、登録数オーバー数だけ用紙種別の用紙情報が削除された場合、自動登録処理が行われる。
キャンセルボタン904は、印刷ジョブのキャンセルを受け付けるためのUIである。表示領域905には、用紙種別の用紙情報の削除が必要であることをメッセージとして表示している。複数個の用紙情報の削除が必要である場合には、その個数を併せて表示してもよい。
図10は、自動登録処理に係るフローチャートの一例を示す図である。この例では、自動登録された全ての用紙情報の用紙種別が表示され、編集可能になる。
S1001では、印刷制御部202は、用紙情報管理部207を介して用紙情報蓄積部208に対して用紙情報の登録を行う。ここで登録されるのは、印刷ジョブで指定された用紙情報のうち、印刷装置102に登録されていない用紙情報である。即ち、印刷制御部202は、自動登録される全ての用紙情報をS1001でまとめて登録を行う。
続いて、S1002では、印刷制御部202は、S1001において登録した全ての用紙情報の用紙種別の一覧を作成する。続いて、S1003では、印刷制御部202は、作成した一覧を、表示内容制御部205を介してインタフェース部204に表示する。インタフェース部204には、用紙種別の名称など、用紙種別を区別できる情報が表示される。また、インタフェース部204には、印刷ジョブのキャンセルするためのボタン、および印刷の開始を選択するためのボタンが併せて表示される。
続いて、S1004では、インタフェース部204は、処理内容の選択を受け付ける。より具体的には、インタフェース部204は、S1003で表示された用紙種別のうち、選択されたものの詳細を表示するか、印刷ジョブをキャンセルするか、印刷を開始するかを選択する。S1005では、印刷制御部202は、選択された内容に応じて処理を分岐する。より具体的には、印刷制御部202は、S1004において、ジョブキャンセルが選択されたと判断した場合、S1006に処理を移す。また、印刷制御部202は、S1004において、印刷開始が選択されたと判断した場合、S1008に処理を移し、用紙種別が選択されたと判断した場合、S1009に処理を移す。
S1006では、印刷制御部202は、用紙情報管理部207を介して、S1001の自動登録により登録された用紙情報を全て用紙情報蓄積部208から削除する。続いて、S1007では、印刷制御部202は、印刷ジョブをキャンセルし、処理を終了する。S1008では、印刷制御部202は、印刷を開始し、印刷が終了した段階で処理を終了する。
S1009では、印刷制御部202は、表示内容制御部205を介して、選択された用紙種別の詳細な用紙情報を示す画面をインタフェース部204に表示する。この画面からは、用紙情報の各項目の設定値の変更が可能である。
S1010では、インタフェース部204は、編集内容の入力を受け付ける。続いて、S1011では、印刷制御部202は、用紙情報が編集されたか否かを判断する。このとき、編集されたと判断された場合、S1012に処理を移し、他方、編集されていないと判断された場合、用紙情報の更新は行わずにS1003に処理を移す。S1012では、印刷制御部202は、用紙情報管理部207を介して用紙情報を更新し、S1003に処理を移す。なお、編集できる項目の設定値には、用紙種別をどの給紙トレイに割り当てるか(登録するか)といった項目の設定値が含まれていてもよい。
図11は、S1003で表示される画面の一例を示す図である。プルダウンメニュー1100は、表示する用紙種別の切り替えを行う。プルダウンメニュー1100は、S1001で自動登録された用紙情報の用紙種別のみの表示と、登録されている全ての用紙情報の用紙種別の表示とを切り替えられるように構成されている。表示領域1101には、用紙種別が表示されている。表示領域1101には、用紙種別の名称など、用紙種別を区別できる情報が表示されている。
詳細/編集ボタン1102は、用紙情報の詳細/編集画面に遷移するためのUIである。表示領域1101で用紙種別が選択された状態で、詳細/編集ボタン1102が押下されることでS1009に処理が移り、詳細/編集画面が表示される。
印刷開始ボタン1103は、印刷を開始するためのUIである。印刷開始ボタン1103が押下されることでS1008に処理が移り、印刷が開始される。キャンセルボタン1104は、印刷ジョブをキャンセルするためのUIである。キャンセルボタン1104が押下されることでS1006に処理が移り、印刷ジョブがキャンセルされる。
トレイ登録ボタン1105は、用紙種別をトレイに割り当てるためのUIである。表示領域1101で選択されている用紙種別を指定したトレイに割り当てることができる。トレイ登録ボタン1105は、詳細/編集ボタン1102が押下されることによって表示される詳細/編集画面に設けられていてもよい。表示領域1106は、ステータスメッセージを表示する場所であり、自動登録された用紙情報の確認を促すメッセージを表示している。
図12は、詳細/編集ボタン1102が押下されたときにS1009で表示される画面の一例(詳細/編集画面)を示す図である。
設定値表示領域1200には、用紙種別の名称(設定値)が表示されている。ユーザは、変更ボタン1201を押下することで用紙種別の名称を変更することができる。同様に、サイズ、坪量、特徴、表面性、色などに関しても設定値が表示されており、ユーザは、変更ボタンを押下することで変更することができる。ここで、用紙情報は、ここに挙げたものに限られるものではない。例えば、次へボタン1202が押下されることで、他の項目の設定値が表示される。
なお、編集が終わった際にはOKボタン1203が押下されることで変更が反映され、図11の画面に画面が遷移する。
図13は、自動登録処理に係るフローチャートの一例を示す図である。この例では、自動登録された用紙情報に印刷装置102で使用できない設定値があった場合に、その用紙情報の用紙種別のみが表示される。用紙情報には、実際に印刷装置102で使用できない設定値(用紙)を指定することができるが、このような指定がされた場合、自動登録では登録できるように設定値を丸めて(調整して)用紙情報の登録が行われる。このような用紙情報については、登録の内容をユーザが確認・変更することが必須である。
S1301では、印刷制御部202は、用紙情報管理部207を介して用紙情報蓄積部208に対して用紙情報の登録を行う。ここで、登録されるのは、印刷ジョブで指定された用紙情報のうち、印刷装置102に登録されていない用紙情報である。即ち、印刷制御部202は、自動登録される全ての用紙情報をS1301でまとめて登録を行う。
S1302では、印刷制御部202は、自動登録により設定値を丸めて登録された用紙情報が存在するか否かを判断する。このとき、印刷制御部202は、1つも存在しないと判断した場合、S1307に処理を移し、他方、1つでも存在すると判断した場合、S1303に処理を移す。
S1303では、印刷制御部202は、丸めて登録した用紙情報の用紙種別のリストを作成する。続いて、S1304では、印刷制御部202は、作成した一覧を、表示内容制御部205を介してインタフェース部204に表示する。インタフェース部204には、用紙種別の名称など、用紙種別を区別できる情報が表示される。また、インタフェース部204には、印刷ジョブをキャンセルするためのボタン、及び印刷の開始を選択するためのボタンが併せて表示される。
続いて、S1305では、インタフェース部204は、処理内容の選択を受け付ける。より具体的には、インタフェース部204は、S1304で表示された用紙種別のうち、選択されたものの詳細を表示するか、印刷ジョブをキャンセルするか、印刷を開始するかを選択する。
続いて、S1306では、印刷制御部202は、選択内容に応じて処理を分岐する。より具体的には、印刷制御部202は、S1305において、印刷開始が選択されたと判断した場合、S1307に処理を移す。また、印刷制御部202は、S1305において、ジョブキャンセルが選択されたと判断した場合、S1308に処理を移し、用紙種別が選択されたと判断した場合、S1311に処理を移す。
S1307では、印刷制御部202は、印刷を開始し、印刷が終了した段階で処理を終了する。S1308では、印刷制御部202は、用紙情報管理部207を介して、S1301の自動登録により登録された用紙情報を全て用紙情報蓄積部208から削除する。続いて、S1309では、印刷制御部202は、印刷ジョブをキャンセルし、処理を終了する。
S1311では、印刷制御部202は、選択された用紙種別の詳細な用紙情報を示す画面を表示する。この画面からは、用紙情報の各項目の設定値の変更が可能である。続いて、S1312では、インタフェース部204は、編集内容の入力を受け付ける。続いて、S1313では、印刷制御部202は、用紙情報が編集されたか否かを判断する。このとき、印刷制御部202は、編集されたと判断された場合、S1314に処理を移し、他方、編集されていないと判断された場合、用紙情報の更新は行わずにS1304に処理を移す。
S1314では、印刷制御部202は、用紙情報管理部207を介して用紙情報を更新し、S1304に処理を移す。編集できる項目の設定値には、用紙種別をどの給紙トレイに割り当てるかといった項目の設定値が含まれていてもよい。
このように、印刷装置102は、印刷を開始する前に、投入された印刷ジョブの解析を行い、その解析の結果に基づいて、自動登録で発生する全ての用紙情報が登録可能であるかを調べる。そして、印刷装置102は、登録可能な場合に自動登録処理を印刷の開始前にまとめて行って表示し、ユーザによる編集ができるようにする。
この構成によれば、印刷の途中に自動登録が行われることによる作業の発生を防ぐことができる。また、登録数が上限に達することを事前に調べることで、途中で登録数が上限に達して印刷ジョブがキャンセルされ、そこまでの印刷物が無駄になり、印刷が進み無駄なコストが発生することを防ぐことができる。
<その他の実施形態>
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
上述した実施形態の構成によれば、印刷に用いられる用紙の用紙情報が未登録である場合、当該用紙情報の登録と当該印刷とをより適切に制御することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。

Claims (11)

  1. 印刷に用いる記録媒体の属性情報を記憶領域に記憶する画像形成装置であって、
    印刷データの印刷の前に前記印刷データを解析し、前記印刷データの印刷に用いられる記録媒体の属性情報を取得する取得手段と、
    前記印刷データの印刷の前に、前記取得手段で取得された属性情報と一致する属性情報が前記記憶領域に記憶されているか否かを判断し、前記取得手段で取得された属性情報のうち前記記憶領域に記憶されていない属性情報について前記記憶領域への登録を行う制御手段と、を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記制御手段は、前記取得手段で取得された属性情報の数と前記記憶領域に記憶できる属性情報の数とを比較して、前記記憶領域に記憶できると判断した場合、前記登録を行うことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記制御手段は、前記記憶領域に記憶できないと判断した場合、前記印刷データの印刷を中止することを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  4. 前記制御手段は、前記記憶領域に記憶できないと判断した場合、前記記憶領域に記憶されている属性情報のうちユーザ操作により指定された属性情報を削除することを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  5. 前記制御手段は、前記記憶領域に記憶できないと判断した場合、前記取得手段で取得された属性情報のうち前記記憶領域に記憶されていない属性情報について前記記憶領域とは異なる他の記憶領域への登録を行うことを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  6. 前記制御手段は、前記記憶領域から属性情報を削除した場合、前記他の記憶領域に記憶されている属性情報を前記記憶領域に複製し、複製した属性情報を前記他の記憶領域から削除することを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
  7. 前記制御手段で属性情報の登録が行われた際、前記属性情報について編集するユーザ操作を受け付ける受付手段を更に有することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  8. 前記受付手段は、前記制御手段で登録が行われた属性情報のうち、登録できるように調整された属性情報が存在するか否かを判断し、登録できるように調整された属性情報について編集するユーザ操作を受け付けることを特徴とする請求項7記載の画像形成装置。
  9. 前記受付手段は、前記属性情報が取得された印刷データの印刷を開始するユーザ操作、及び前記印刷データの印刷を中止するユーザ操作を更に受け付けることを特徴とする請求項7又は8記載の画像形成装置。
  10. 印刷に用いる記録媒体の属性情報を記憶領域に記憶する画像形成装置における制御方法であって、
    印刷データの印刷の前に前記印刷データを解析し、前記印刷データの印刷に用いられる記録媒体の属性情報を取得する取得工程と、
    前記印刷データの印刷の前に、前記取得工程で取得された属性情報と一致する属性情報が前記記憶領域に記憶されているか否かを判断し、前記取得工程で取得された属性情報のうち前記記憶領域に記憶されていない属性情報について前記記憶領域への登録を行う制御工程と、を有することを特徴とする制御方法。
  11. 印刷に用いる記録媒体の属性情報を記憶領域に記憶するコンピュータを、
    印刷データの印刷の前に前記印刷データを解析し、前記印刷データの印刷に用いられる記録媒体の属性情報を取得する取得手段と、
    前記印刷データの印刷の前に、前記取得手段で取得された属性情報と一致する属性情報が前記記憶領域に記憶されているか否かを判断し、前記取得手段で取得された属性情報のうち前記記憶領域に記憶されていない属性情報について前記記憶領域への登録を行う制御手段として機能させるプログラム。
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