JP2013019988A - 光制御フィルム - Google Patents
光制御フィルム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013019988A JP2013019988A JP2011151720A JP2011151720A JP2013019988A JP 2013019988 A JP2013019988 A JP 2013019988A JP 2011151720 A JP2011151720 A JP 2011151720A JP 2011151720 A JP2011151720 A JP 2011151720A JP 2013019988 A JP2013019988 A JP 2013019988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- film
- scattering
- angle
- scattering film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明の複数枚の散乱フィルム32、34が積層された光制御フィルム30は、散乱フィルムが光重合性組成物の硬化物からなる板状のマトリックスとマトリックス中に配設されマトリックスと屈折率が異なる複数の柱状構造体とを備え、同一の散乱フィルム内では、各柱状構造体が、散乱フィルムの法線方向に対し一定角度(θ1、θ2)で傾斜し略平行に配向され、傾斜角度が、一方の散乱フィルムから他方の散乱フィルムに向けて段階的に変化し、光制御フィルムへの光の入射角と、散乱光の出射角度範囲とが異なることを特徴とする。
【選択図】図7
Description
この散乱フィルムは、特定の範囲の角度で入射した光を散乱させ、入射角とは異なる角度に光軸の中心を持つ散乱光として出射させ、それ以外の角度で入射する光については光散乱を生じさせずに透過させる入射角依存性および偏角散乱性を有している。
HRFフィルムは、ホログラムの露光記録後に、同じデュポン社製「CTFフィルム」をラミネートし、所定の処理(加熱及びUV露光定着)により、感光材料自身の厚みを変化させて、ホログラムの再生色を変化させられる特性を持っている。また、その処理工程により、厚みの変動を制御することが可能である。
また、散乱フィルムの表面と裏面でのスペックルパターンの傾斜角度の差を大きくするためには、散乱フィルムの厚さを大きくする必要があるが、一定の厚さより厚いフィルムを製造することができないという問題がある。
複数枚の散乱フィルムが積層された光制御フィルムであって、
前記散乱フィルムは、光重合性組成物の硬化物からなる板状のマトリックスと該マトリックス中に配設され該マトリックスと屈折率が異なる複数の柱状構造体とを備え、
同一の散乱フィルム内では、前記各柱状構造体が、該散乱フィルムの法線方向に対し一定角度で傾斜し略平行に配向され、
前記傾斜角度が、一方の散乱フィルムから他方の散乱フィルムに向けて段階的に変化し、
前記光制御フィルムへの光の入射角と、散乱光の出射角度範囲の中心角とが異なる、
ことを特徴とする光制御フィルムが提供される。
前記各散乱フィルムは、単独重合して得られる単独重合体の屈折率に差がある少なくとも2種類の光重合可能なモノマー又はオリゴマーを含有する組成物に光を照射して硬化させたものである。
前記いずれかの光制御フィルムを備えている、ことを特徴とするスクリーンが提供される。
前記スクリーンと、前記スクリーンに対して斜め下方向もしくは斜め上方向からレーザ光を投射するレーザ光源とを備えていることを特徴とするレーザーディスプレイが提供される。
前記スクリーンと、前記スクリーンに対して斜め下方向または斜め上方向から映像光を投射する投影光学系とを備えていることを特徴とするプロジェクションディスプレイシステムが提供される。
一次光源と、該一次光源から発せられた光が入射する入射端面を有し入射した光を導光し更に導光された光の少なくとも一部が出射する光出射面を有する導光体と、前記光出射面に隣接して配置された上記光制御フィルムと、を備えていることを特徴とするバックライトシステムが提供される。
本実施形態の光制御フィルムは、複数枚の散乱フィルムが積層された構成を備えている。先ず、光制御フィルムを構成する散乱フィルムについて説明する。
また、フィルム作製の観点からは、0〜40°の範囲であることがより好ましい。これは、光重合性組成物に対し光を照射して硬化させ光制御フィルムを作成する際、屈折によって光の照射角度が変化するので、通常の照射方法で41°以上の傾斜角度を設けることは困難なためである。
なお、本願において、柱状構造体4の傾斜角度とは、柱状構造体4の軸線がフィルムの法線方向となす角度のことを指す。
このため、マトリックス2と柱状構造体4との屈折率差が大きな場合はフィルムを薄くし、マトリックス2と柱状構造体4との屈折率差が小さい場合にはフィルムを厚くすることによって、所望の散乱性を有する散乱フィルム1を得ている。
本実施形態の散乱フィルム1により散乱した光の出射角は構造体の配列周期8に依存し、格子入射角αと光の格子出射角βとは、次式(1)で表される関係を有する。
d(sinα±sinβ)=nλ ・・・(1)
上記の式(1)中、dは配列周期8であり、nは次数、λは入射光の波長である。また、格子入射角αは、柱状構造体4の配向軸線(長手方向軸線)Aと入射光の光軸とがなす角度であり、格子出射角βは、柱状構造体4の配向軸(長手方向軸線)Aと出射光の光軸とがなす角度である。
本実施形態の散乱フィルム1では、柱状構造体4の傾斜角度に一致しない角度で入射する光については、入射角と出射角度範囲の中心角とが異なる偏角散乱が生じる。
なお、本願では、散乱フィルムFに特定の角度から光を入射させたとき、出射光が観測される角度範囲を、本明細書では「出射角度範囲」と定義する(図12)。
光重合性組成物10には、多官能モノマーが含まれることが好ましい。このような多官能モノマーとしては、(メタ)アクリロイル基を含む(メタ)アクリルモノマーや、ビニル基、アリル基などを含有するものが特に好ましい。
照度分布=(最大値−最小値)/(最大値+最小値)×100 ・・・(3)
照射強度は0.01〜100mW/cm2の範囲であることが好ましく、より好ましくは0.1〜20mW/cm2の範囲である。照度が0.01mW/cm2以下であると重合が完了せず、100mW/cm2以上であると柱状構造体4が形成されずに重合が完了してしまう。
例えば、平行光Lの入射角度の調整は、図5に示すように、光重合性組成物を所定の角度傾けた状態で、真上から光照射する方法でもよいし、図6に示すように、光重合成組成物を水平に固定した状態で、照射光源を傾斜させて平行光を斜め方向から照射する方法でもよい。
この結果、光入射面の散乱フィルム32、または38に傾斜角度θ1に概ね近い角度で入射した光を、光出射面の散乱フィルム34、または42から傾斜角度θ3に概ね近い角度で出射させることができる。
一方、角度差Δθが5度以下であると、入射光の偏角が小さく、入射光を所望角度の偏角が行えない、積層枚数が増えることで光制御フィルムが必要以上に分厚くなる等の問題が生じるためである。
次に、図9に沿って、本実施形態の光制御フィルム30、36を用いたレーザーディスプレイ装置50について詳細に述べる。
単官能モノマーとしてベンジルアクリレートを、多官能モノマーとして分子量が536のポリエチレングリコールジメタクリレート(PEGDMA)を用いた。開始剤種としては、Irgacure 369(チバ・スペシャリティ・ケミカルズ社製)を用いた。また、照射波長はバンドパスフィルタを使用して365nmにピークを持つ波長を用いた。
(実施例1)
散乱フィルム1にサンプルi、散乱フィルム2にサンプルiiを使用して積層し、光制御フィルムを作製した。
散乱フィルム1にサンプルi、散乱フィルム2にサンプルiiiを使用して積層し、光制御フィルムを作製した。
散乱フィルム1にサンプルi、散乱フィルム2にサンプルivを使用して積層し、光制御フィルムを作製した。
散乱フィルム1にサンプルi、散乱フィルム2にサンプルiii、散乱フィルム3にサンプルvを使用して積層し、光制御フィルムを作製した。
散乱フィルム1にサンプルi、散乱フィルム2にサンプルiii、散乱フィルム3にサンプルviを使用して積層し、光制御フィルムを作製した。
前記実施例1〜5について、ゴニオフォトメータGP−200((株)村上色彩技術研究所製)を用いて、入射角度が50°のときの散乱光分布を測定した。散乱光分布のグラフから、各々のサンプルの出射角度範囲を求めた。比較例として、サンプルi単体の出射角度範囲も測定した。測定方法を図12に示す。結果を表3に示す。
2:マトリックス
4:柱状構造体
30、36:光制御フィルム
Claims (6)
- 複数枚の散乱フィルムが積層された光制御フィルムであって、
前記散乱フィルムは、光重合性組成物の硬化物からなる板状のマトリックスと該マトリックス中に配設され該マトリックスと屈折率が異なる複数の柱状構造体とを備え、
同一の散乱フィルム内では、前記各柱状構造体が、該散乱フィルムの法線方向に対し一定角度で傾斜し略平行に配向され、
前記傾斜角度が、一方の散乱フィルムから他方の散乱フィルムに向けて段階的に変化し、
前記光制御フィルムへの光の入射角と、散乱光の出射角度範囲とが異なる、
ことを特徴とする光制御フィルム。 - 前記各散乱フィルムは、単独重合して得られる単独重合体の屈折率に差がある少なくとも2種類の光重合可能なモノマー又はオリゴマーを含有する組成物に光を照射して硬化させたものである、
請求項1に記載の光制御フィルム。 - 請求項1ないし2のいずれかに記載の光制御フィルムを備えている、
ことを特徴とするスクリーン。 - 請求項3に記載のスクリーンと、前記スクリーンに対して斜め下方向もしくは斜め上方向からレーザ光を投射するレーザ光源装置とを備えている、
ことを特徴とするレーザーディスプレイ。 - 請求項3に記載のスクリーンと、前記スクリーンに対して斜め下方向または斜め上方向から映像光を投射する投影光学系とを備えている、
ことを特徴とするプロジェクションディスプレイシステム。 - 一次光源と、該一次光源から発せられた光が入射する入射端面を有し入射した光を導光し更に導光された光の少なくとも一部が出射する光出射面を有する導光体と、前記光出射面に隣接して配置された請求項1ないし2のいずれかに記載の光制御フィルムと、を備えている、
ことを特徴とするバックライトシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011151720A JP2013019988A (ja) | 2011-07-08 | 2011-07-08 | 光制御フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011151720A JP2013019988A (ja) | 2011-07-08 | 2011-07-08 | 光制御フィルム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013019988A true JP2013019988A (ja) | 2013-01-31 |
Family
ID=47691507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011151720A Pending JP2013019988A (ja) | 2011-07-08 | 2011-07-08 | 光制御フィルム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013019988A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014156421A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | リンテック株式会社 | 光拡散フィルムおよび光拡散フィルムの製造方法 |
WO2014156420A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | リンテック株式会社 | 光拡散フィルムおよび光拡散フィルムの製造方法 |
CN105143928A (zh) * | 2013-04-30 | 2015-12-09 | 琳得科株式会社 | 显示器用光扩散膜以及使用它的反射型显示装置 |
CN106019711A (zh) * | 2016-07-27 | 2016-10-12 | 京东方科技集团股份有限公司 | 背光模组、背光调整方法和显示装置 |
JP2017097357A (ja) * | 2016-12-19 | 2017-06-01 | リンテック株式会社 | 光拡散フィルムの製造方法 |
JPWO2016051560A1 (ja) * | 2014-10-01 | 2017-07-20 | リンテック株式会社 | 光拡散フィルムおよび光拡散フィルムの製造方法 |
US9804431B2 (en) | 2016-02-15 | 2017-10-31 | Samsung Display Co., Ltd. | Optical film and display device including the same |
JP2018159936A (ja) * | 2018-05-24 | 2018-10-11 | リンテック株式会社 | 光拡散フィルムおよび光拡散フィルムの製造方法 |
JP6420425B1 (ja) * | 2017-07-27 | 2018-11-07 | リンテック株式会社 | 積層体及び積層体の製造方法 |
JP6420426B1 (ja) * | 2017-07-27 | 2018-11-07 | リンテック株式会社 | 積層体及び積層体の製造方法 |
US10437105B2 (en) | 2016-03-10 | 2019-10-08 | Samsung Display Co., Ltd. | Optical film and liquid crystal display device including the same |
JP2021138099A (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-16 | リンテック株式会社 | 積層体および光拡散制御フィルム |
WO2022209566A1 (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-06 | 株式会社巴川製紙所 | 異方性光拡散フィルム及び表示装置 |
WO2023190125A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | 富士フイルム株式会社 | リアプロジェクション用表示システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005227566A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Seiko Instruments Inc | 照明装置及びこれを備える表示装置 |
JP2005326824A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-11-24 | Seiko Instruments Inc | スクリーン及びこれを用いた画像投影システム |
JP2008020485A (ja) * | 2006-07-10 | 2008-01-31 | Sony Corp | 画像投影システム及びこれに用いるスクリーン |
-
2011
- 2011-07-08 JP JP2011151720A patent/JP2013019988A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005227566A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-08-25 | Seiko Instruments Inc | 照明装置及びこれを備える表示装置 |
JP2005326824A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-11-24 | Seiko Instruments Inc | スクリーン及びこれを用いた画像投影システム |
JP2008020485A (ja) * | 2006-07-10 | 2008-01-31 | Sony Corp | 画像投影システム及びこれに用いるスクリーン |
Cited By (40)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105074509B (zh) * | 2013-03-29 | 2018-04-10 | 琳得科株式会社 | 光扩散膜和光扩散膜的制造方法 |
JP5855791B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2016-02-09 | リンテック株式会社 | 光拡散フィルムおよび光拡散フィルムの製造方法 |
WO2014156421A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | リンテック株式会社 | 光拡散フィルムおよび光拡散フィルムの製造方法 |
US10288779B2 (en) | 2013-03-29 | 2019-05-14 | Lintec Corporation | Light diffusion film and light diffusion film manufacturing method |
US9753191B2 (en) | 2013-03-29 | 2017-09-05 | Lintec Corporation | Light diffusion film and light diffusion film manufacturing method |
US20160047952A1 (en) * | 2013-03-29 | 2016-02-18 | Lintec Corporation | Light diffusion film and light diffusion film manufacturing method |
JP5914752B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2016-05-11 | リンテック株式会社 | 光拡散フィルムおよび光拡散フィルムの製造方法 |
US9945990B2 (en) * | 2013-03-29 | 2018-04-17 | Lintec Corporation | Light diffusion film and light diffusion film manufacturing method |
TWI610101B (zh) * | 2013-03-29 | 2018-01-01 | 琳得科股份有限公司 | 光擴散層及光擴散膜的製造方法 |
TWI610100B (zh) * | 2013-03-29 | 2018-01-01 | 琳得科股份有限公司 | 光擴散層及光擴散膜的製造方法 |
CN105074509A (zh) * | 2013-03-29 | 2015-11-18 | 琳得科株式会社 | 光扩散膜和光扩散膜的制造方法 |
WO2014156420A1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-02 | リンテック株式会社 | 光拡散フィルムおよび光拡散フィルムの製造方法 |
CN105143928A (zh) * | 2013-04-30 | 2015-12-09 | 琳得科株式会社 | 显示器用光扩散膜以及使用它的反射型显示装置 |
JPWO2014178230A1 (ja) * | 2013-04-30 | 2017-02-23 | リンテック株式会社 | ディスプレイ用光拡散フィルムおよびそれを用いた反射型表示装置 |
CN105143928B (zh) * | 2013-04-30 | 2019-03-08 | 琳得科株式会社 | 显示器用光扩散膜以及使用它的反射型显示装置 |
JPWO2016051560A1 (ja) * | 2014-10-01 | 2017-07-20 | リンテック株式会社 | 光拡散フィルムおよび光拡散フィルムの製造方法 |
US9804431B2 (en) | 2016-02-15 | 2017-10-31 | Samsung Display Co., Ltd. | Optical film and display device including the same |
US10437105B2 (en) | 2016-03-10 | 2019-10-08 | Samsung Display Co., Ltd. | Optical film and liquid crystal display device including the same |
CN106019711B (zh) * | 2016-07-27 | 2019-03-05 | 京东方科技集团股份有限公司 | 背光模组、背光调整方法和显示装置 |
CN106019711A (zh) * | 2016-07-27 | 2016-10-12 | 京东方科技集团股份有限公司 | 背光模组、背光调整方法和显示装置 |
JP2017097357A (ja) * | 2016-12-19 | 2017-06-01 | リンテック株式会社 | 光拡散フィルムの製造方法 |
CN109307896A (zh) * | 2017-07-27 | 2019-02-05 | 琳得科株式会社 | 层叠体以及层叠体的制造方法 |
TWI768007B (zh) * | 2017-07-27 | 2022-06-21 | 日商琳得科股份有限公司 | 層合體以及層合體之製造方法 |
KR20190013436A (ko) * | 2017-07-27 | 2019-02-11 | 린텍 가부시키가이샤 | 적층체 및 적층체의 제조 방법 |
JP2019028153A (ja) * | 2017-07-27 | 2019-02-21 | リンテック株式会社 | 積層体及び積層体の製造方法 |
JP2019028154A (ja) * | 2017-07-27 | 2019-02-21 | リンテック株式会社 | 積層体及び積層体の製造方法 |
CN109307895A (zh) * | 2017-07-27 | 2019-02-05 | 琳得科株式会社 | 层叠体以及层叠体的制造方法 |
JP6420426B1 (ja) * | 2017-07-27 | 2018-11-07 | リンテック株式会社 | 積層体及び積層体の製造方法 |
JP6420425B1 (ja) * | 2017-07-27 | 2018-11-07 | リンテック株式会社 | 積層体及び積層体の製造方法 |
KR102473933B1 (ko) | 2017-07-27 | 2022-12-06 | 린텍 가부시키가이샤 | 적층체 및 적층체의 제조 방법 |
KR102473934B1 (ko) | 2017-07-27 | 2022-12-06 | 린텍 가부시키가이샤 | 적층체 및 적층체의 제조 방법 |
CN109307896B (zh) * | 2017-07-27 | 2022-03-25 | 琳得科株式会社 | 层叠体以及层叠体的制造方法 |
CN109307895B (zh) * | 2017-07-27 | 2022-03-25 | 琳得科株式会社 | 层叠体以及层叠体的制造方法 |
TWI760454B (zh) * | 2017-07-27 | 2022-04-11 | 日商琳得科股份有限公司 | 層合體及層合體之製造方法 |
KR20190013437A (ko) * | 2017-07-27 | 2019-02-11 | 린텍 가부시키가이샤 | 적층체 및 적층체의 제조 방법 |
JP2018159936A (ja) * | 2018-05-24 | 2018-10-11 | リンテック株式会社 | 光拡散フィルムおよび光拡散フィルムの製造方法 |
JP2021138099A (ja) * | 2020-03-06 | 2021-09-16 | リンテック株式会社 | 積層体および光拡散制御フィルム |
JP7465118B2 (ja) | 2020-03-06 | 2024-04-10 | リンテック株式会社 | 積層体および光拡散制御フィルム |
WO2022209566A1 (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-06 | 株式会社巴川製紙所 | 異方性光拡散フィルム及び表示装置 |
WO2023190125A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | 富士フイルム株式会社 | リアプロジェクション用表示システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2013019988A (ja) | 光制御フィルム | |
JP2013037337A (ja) | 光制御フィルム、光散乱膜、およびその製造方法 | |
TWI578027B (zh) | 光擴散膜之製造方法及光擴散膜 | |
JP5124016B2 (ja) | Lcdバックライトユニット用集光フィルムおよびこれを含むバックライトユニット、液晶表示装置 | |
JP4827164B2 (ja) | 成形体およびその製造方法 | |
TW200428108A (en) | Light unit for display device | |
KR102404938B1 (ko) | 광학 필름 및 이를 포함하는 표시장치 | |
JP6535158B2 (ja) | 多角形状光拡散フィルムおよび多角形状光拡散フィルムの製造方法 | |
JP2008256930A (ja) | 反射型プロジェクションスクリーン | |
TW201350928A (zh) | 光擴散膜之製造方法 | |
WO1996021884A1 (en) | Display screen device with array of tapered waveguides | |
US20100232142A1 (en) | Condensing film for LCD backlight unit and LCD backlight unit using the same | |
JP5247117B2 (ja) | 成形体及びその製造方法 | |
JP4968728B2 (ja) | プロジェクションスクリーン用光制御膜積層体、その製造方法、及びプロジェクションスクリーン | |
KR101245953B1 (ko) | 성형체 및 그 제조 방법 | |
JP4886672B2 (ja) | 光制御膜積層体及びそれを用いたプロジェクション用スクリーン | |
JP2007030373A (ja) | 成形体の製造方法 | |
KR101534341B1 (ko) | 고굴절층을 포함하는 광학시트 | |
JP5371194B2 (ja) | 成形体およびその製造方法 | |
JP5610208B2 (ja) | 成形体及びその製造方法 | |
JP2011203425A (ja) | 成形体及びその製造方法 | |
JP5011870B2 (ja) | 背面投射型スクリーン | |
JPH07174911A (ja) | プリズムシート | |
JP2011232522A (ja) | 光学的ローパスフィルタ及びその製造方法 | |
TWI444669B (zh) | 光學薄膜、其製造方法及使用方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140625 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150416 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150422 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150619 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150909 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151208 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20151215 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20160304 |