JP2013019206A - 庇 - Google Patents

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Abstract

【課題】下枠板を固定するネジが外部から見えないようにして見栄えの低下を防ぎ、庇板の中空内部に雨水が停滞しないようにする。
【解決手段】庇は押出成形により形成される庇板が幅方向に複数連ねられるとともに、隣り合う庇板2a,2bの開放端面20L,20R間の各隙間部分tに上枠板4および下枠板5が上下から装着されている。下枠板5は、両側縁に突縁部51,51を有し、幅中央部に隙間部分tへ挿入されて庇板の開放端面にネジ止めされる縦板部52が突設されている。縦板部52と各突縁部51,51との間には各庇板2a,2bの下面に沿って前後に延びる樋溝部53,53が形成されている。縦板部52には、庇板2a,2bの各開放端面に当接する突当面54,55および各突当面54,55の下方に各庇板2a,2bの中空内部と各樋溝部53,53とを連通させる雨水の通路57,58が形成されている。
【選択図】図2

Description

この発明は、建物の外壁面より前方へ張り出すように設けられる庇に関し、特にこの発明は、建物の外壁面に沿って複数の庇板が幅方向へ連ねられて構成される庇に関する。
従来、その種の庇として、複数の庇板を金属製の枠材を用いて建物の外壁面沿いに連結した構造のものがある。庇板には合成樹脂製の板材が用いられ、各庇板の基端縁を建物の外壁面に沿って設けられた横枠材のパネル取付部に挿入し、かつ各庇板の側端縁を横枠材に対して直角に設けられた複数の縦枠材のパネル取付部に挿入することにより、複数の庇板が連ねられた状態で水平に保持されている(例えば特許文献1参照)。
近年、庇の軽量化をはかるため、アルミニウムの押出成形により形成された中空の庇板が用いられ、この種の庇板を幅方向に複数連ねて形成された庇が製品化されている。この庇では、図4に示すように、各庇板2a,2bは開放端面20L,20Rを幅方向に向けて連ねられ、隣り合う庇板2a,2bの開放端面20L,20R間の隙間部分tに、隙間部分tの幅dより大きな幅Dの上枠板8と下枠板9とを上下から被せることにより隙間間隙tを塞ぎ、庇板2a,2bの中空内部への雨水の浸入を防いでいる。上枠板8と庇板20a,20bの上面との間、および下枠板9と庇板20a,20bの下面との間にはそれぞれゴムパッキン80,90を介在させ、上枠板8および下枠板9をゴムパッキン80,90と一体に庇板20a,20bの上下各面にネジ81,91によりネジ止めしている。
特開2008−280761号公報
上記した構成の庇では、前記隙間部分tについては各庇板2a,2bの中空内部へ雨水が浸入するのを防止できるものの、庇の側端部や基端部における隙間やネジ孔などから庇板2a,2bの中空内部に雨水が浸入するおそれがあり、また、ゴムパッキン80,90が劣化すれば、隣り合う庇板2a,2b間の隙間部分tからも雨水が浸入するおそれがある。特に、庇板2a,2bとして、図1(後述)に示すような、複数の中空体200を連結した構造のものが用いられた庇では、図5に示すように、連結部分に生じる隙間pから各中空体200の内部に雨水が浸入して庇板の中空内部に溜まり、これを排除するのが困難である。また、下枠板9は庇板2a,2bの下面に複数のネジ91により固定され、各ネジ91の頭部が下枠板9の板面より露出するため、庇を下方から見上げたとき、各ネジ91の頭部が見え、庇の見栄えを低下させている。
この発明は、上記した問題に着目してなされたもので、下枠板を固定するネジを外部から見えない位置に配置して見栄えの低下を防ぎ、庇板の中空内部に雨水が浸入しても、隣り合う庇板間の隙間部分より下枠板に沿って雨水を外部へ導出可能とすることにより、庇板の中空内部に雨水が溜まるのを防止した庇を提供することを目的とする。
この発明による庇は、押出成形により形成される中空の庇板が幅方向に複数連ねられるとともに、隣り合う庇板の開放端面間の各隙間部分に、隙間部分の幅より大きな幅の上枠板および下枠板が全長にわたって上下から装着されて成るものである。前記下枠板は、両側縁に上向きの突縁部を有し、幅中央部には前記隙間部分へ挿入されて庇板の開放端面にネジ止めされる縦板部が突設されるとともに、縦板部と各突縁部との間に各庇板の下面に沿って前後に延びる樋溝部がそれぞれ形成されている。縦板部の両板面には、隣り合う庇板の対向する各開放端面にそれぞれ当接する突当面および各突当面の下方に各庇板の中空内部と各樋溝部とを連通させる雨水の通路がそれぞれ形成されている。
上記した構成の庇において、下枠板の縦板部が庇板間の隙間部分に挿入されて庇板の開放端面にネジ止めされるので、ネジは外部から見えず、庇の見栄えを低下させることがない。また、縦板部の両板面に形成した突当面が隣り合う庇板の対向する各開放端面にそれぞれ当接するので、隣り合う庇板は下枠板を介して安定した状態で連結保持されるとともに、庇板の長さ方向の強度が縦板部によって高められる。
何処からか庇板の中空内部に雨水が浸入すると、雨水は下枠板の縦板部に形成された雨水の通路を通って庇板の中空内部より下枠板の樋溝部へ導出され、樋溝部を流れて適所より外部へ放出されるので、雨水が庇板の中空内部に停滞することがない。
この発明の好ましい実施態様においては、各庇板は、中空内部に貫通孔を有する複数のリブを有し、各リブの貫通孔の開放端部に、下枠板の縦板部をネジ止めするためのネジがねじ込まれるネジ孔が形成されている。
この実施態様によれば、リブの存在によって庇板の幅方向の強度が高められ、また、そのリブの貫通孔を利用して庇板の開放端面にネジ孔を容易に形成することができる。
この発明の上記した構成において、前記雨水の通路は、通路幅が下枠板の縦板部の全長にわたる一連の通路により構成されるのが望ましいが、これに限らず、所定の通路幅を有する複数の通路によって雨水の通路を構成することもできる。
この発明の好ましい実施態様においては、前記下枠板の両突縁部と各庇板の下面との間に溢水のための隙間が設けられている。
この実施態様によると、庇板の中空内部から樋溝部へ多量の雨水が導出されたとき、雨水は樋溝部を流れて適所より外部へ放出されるとともに、溢水のための隙間より溢れて外部へ排出される。
この発明によると、下板枠を固定するネジは外部から見えないので、庇の見栄えを低下させることがない。また、庇板の中空内部に雨水が浸入しても、下板枠に形成した樋溝部に雨水を集めて外部へ導出できるので、庇板の中空内部に雨水が停滞することがない。さらに、下枠板の縦板部によって庇の長さ方向の強度が高められるという効果もある。
この発明の一実施例である庇の外観を示す平面図である。 庇板の連設構造を示す断面図である。 上枠板および下枠板の組込状態を示す分解斜視図である。 従来の庇板の連設構造を示す断面図である。 連結部分より水が浸入する様子を示す拡大図である。
図1は、この発明の一実施例である庇1の外観を示している。図示の庇1は、建物の外壁面10から張り出すようにやや前下がりの状態で設けられるもので、内部が中空の庇板2を幅方向に複数枚連ねて構成されている。各庇板2は、アルミニウムの押出成形により形成された複数個の中空体200を前後方向に連結して構成されており、建物の外壁面10に固着された保持具3により各庇板2の基端部が保持されている。図中、11は両端に位置する庇板2の外側の開放端縁を塞ぐように装着された側板であり、12は後述する上枠板4および下枠板5の前端間に装着される前端板である。
なお、この実施例では、庇板2として、複数個の中空体200を連結した構造のものが用いられているが、この発明はこれに限らず、全体が一枚物の庇板にも適用することができる。また、図示例では、庇板2は前下がりの状態に設置されているが、水平または後下がりの状態に設置してもよい。
各庇板2は、平面形状が横に長い矩形状であり、前端と後端とは図示しない端板部により塞がれ、両側は開放端となっている。各庇板2は左右の開放端面が幅方向を向くように配列され、図2および図3に示すように、隣り合う庇板2a,2bの対向する開放端面20L,20R間には隙間部分tを介在させている。各庇板2a,2bが押出成形により形成されるとき、各庇板2a,2bの中空内部には貫通孔21を有するリブ22が一定の間隔毎に複数形成される。各リブ22の貫通孔21の開放端部にはネジが切られ、そのネジ孔23に下枠板5をネジ止めするためのネジ6がねじ込まれる。
隣り合う庇板2a,2bの対向する開放端面20L,20R間の各隙間部分tには、隙間部分tの幅dより十分に大きな幅Dの上枠板4および下枠板5が隙間部分tの全長にわたって上下から装着されている。上枠板4および下枠板5はアルミニウムの押出成形により形成されたものである。
上枠板4は、両側縁に下向きの突縁部41,41を有しており、隣り合う各庇板2a,2bの上面に各突縁部41,41の下端を突き当て、ゴムパッキン5を中間に介在させてネジ42,42により一体にネジ止めされている。図中、43は上枠板4の板面の左右対称位置に一定間隔毎に開設された皿穴、24は各庇板2a,2bの上面に形成されたネジ孔であり、ネジ42の頭部は皿穴43に支持され、ネジ42のネジ軸部はネジ孔24にネジ込まれる。
この実施例では、上枠板4と庇板2との間にゴムパッキン7を介在させて庇板2a,2bの上面を流れる雨水が庇板2,2間の隙間部分tへ流入するのを阻止しているが、これに限らず、ゴムパッキン7を介在させずに上枠板4を庇板2の上面に直接ネジ止めし、庇板2a,2bの上面を流れる雨水が庇板2a,2b間の隙間部分tへ浸入するのを許容するようにしてもよい。
下枠板5は、両側縁に上向きの突縁部51,51を有し、幅中央部には前記隙間部分tに挿入されて一方の庇板2aの開放端面20Lにネジ止めされる縦板部52が突設されている。縦板部52は隣り合う庇板2a,2bの対向する開放端面20L,20R間の隙間部分tへ挿入可能な厚みと隙間部分tに適合する幅および長さとを有しており、縦板部52と各突縁部51,51との間には、各庇板2a,2bの下面に沿って前後に延びる樋溝部53,53がそれぞれ形成されている。各樋溝部53,53は前下がりの傾斜に沿って雨水を庇の前端へ導くもので、雨水は各樋溝部53,53の前端の開放部分より外部へ放出される。
縦板部52の一方の板面には、一方の庇板2aの開放端面20Lに当接させる第1の突当面54が形成され、他方の板面には、他方の庇板2bの開放端面20Rに当接させる第2の突当面55が形成されている。第1の突当面54は前記貫通孔21の開口端上に被さるように庇板2aの開放端面20Lの少なくとも上半分の領域に当接するもので、貫通孔21に対応する位置にはネジ6がねじ込まれるネジ孔59が形成されている。第2の突当面55は貫通孔21の開口端上に被さらないように貫通孔21より下方の領域に当接するものである。第2の突当面55の上方の領域はネジ6の頭部を支えるネジ支持面56になっており、縦板部52のネジ孔59および庇板2aの開放端面20Lに臨ませたネジ孔23にネジ6がねじ込まれることにより、縦板部52が庇板2aの開放端面20Lにネジ止めされる。
第1、第2の各突当面54,55の下方には各庇板2a,2bの中空内部と各樋溝部53,53とを連通させる第1、第2の雨水の通路57,58が形成されている。各雨水の通路57,58は、通路幅が下枠板5の縦板部52の全長にわたる単一の通路によりそれぞれ構成されており、第1の突当面54と第2の突当面55との間の縦板部52の厚みを隙間部分tの幅dに一致させ、雨水の通路57,58の位置での縦板部52の厚みを隙間部分tの幅dより小さくすることにより第1、第2の雨水の通路57,58が形成されている。
下枠板5の縦板部52を庇板2a,2bの対向する開放端面20L,20R間の隙間部分tに挿入してネジ止めされた状態のとき、第1、第2の雨水の通路57,58は庇板2a,2bの下方に位置し、両突縁部51,51と各庇板2a,2bの下面との間に溢水のための隙間s,sが形成される。なお、図2において、一点鎖線は上枠板4および下枠板5の前端間に装着される前板12であり、各樋溝部53,53は前端が開放され、この開放端より雨水が外部に放出される。
図示例では、庇板2の上面に沿って流下する雨水および雨水の通路57,58に導かれる雨水は庇の前端部より外部へ放出されるが、庇の前端に樋板を装着するなどして、庇の両側部へ雨水を導いて放出するようにしてもよい。
上記した構成の庇において、下枠板5の縦板部52が庇板2a,2b間の隙間部分tに挿入されて庇板2aの開放端面20Lにネジ止めされるので、ネジ6は外部から見えず、庇の見栄えを低下させることがない。また、縦板部52の両板面に形成した第1、第2の各突当面54,55が隣り合う庇板2a,2bの対向する各開放端面20L,20Rにそれぞれ当接するので、隣り合う庇板20a,20bは下枠板5を介して安定した状態で連結保持されるとともに、庇板20a,20bの長さ方向の強度が縦板部52によって高められる。
中空体200の連結部分の隙間などから庇板2a,2bの中空内部に雨水が浸入すると、雨水は下枠板5の縦板部52に形成された第1、第2の雨水の通路57,58を通って庇板2a,2bの中空内部より下枠板5の樋溝部53,53へ導出され、樋溝部53,53を流れて前端より外部へ放出されるので、雨水が庇板2a,2bの中空内部に停滞することがない。
庇板2a,2bの中空内部から樋溝部53,53へ多量の雨水が導出されたとき、雨水は樋溝部53,53を流れて前端より外部へ放出されるとともに、溢水のための隙間s、sより溢れて外部へ排出される。
1 庇
2,2a,2b 庇板
4 上枠板
5 下枠板
6 ネジ
21 貫通孔
22 リブ
51 突縁部
52 縦板部
53 樋溝部
54,55 突当面
57,58 雨水の通路
t 隙間部分
s 隙間

Claims (4)

  1. 押出成形により形成される中空の庇板が幅方向に複数連ねられるとともに、隣り合う庇板の開放端面間の各隙間部分に、隙間部分の幅より大きな幅の上枠板および下枠板が全長にわたって上下から装着されて成る庇において、
    前記下枠板は、両側縁に上向きの突縁部を有し、幅中央部には前記隙間部分へ挿入されて庇板の開放端面にネジ止めされる縦板部が突設されるとともに、縦板部と各突縁部との間に各庇板の下面に沿って前後に延びる樋溝部がそれぞれ形成されており、縦板部の両板面には、隣り合う庇板の対向する各開放端面にそれぞれ当接する突当面および各突当面の下方に各庇板の中空内部と各樋溝部とを連通させる雨水の通路がそれぞれ形成されて成る庇。
  2. 各庇板は、中空内部に貫通孔を有する複数のリブを有し、各リブの貫通孔の開放端部に、下枠板の縦板部をネジ止めするためのネジがねじ込まれるネジ孔が形成されている請求項1に記載された庇。
  3. 前記雨水の通路は、通路幅が下枠板の縦板部の全長にわたる一連の通路により構成される請求項1に記載された庇。
  4. 前記下枠板の両突縁部と各庇板の下面との間に溢水のための隙間が設けられている請求項1に記載された庇。
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