JP2013013336A - コンバイン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】グレンタンク17内の穀粒を外部に排出する排出オーガ32と、各種ボタン(操作手段)の操作に応じて、無線通信を用いて排出オーガ32の動作についての遠隔指示を送信する遠隔操作装置80と、遠隔操作装置80からの遠隔指示に基づいて排出オーガ32の動作を制御する制御手段60と、を具備するコンバイン1であって、制御手段60は、遠隔操作装置80からの遠隔指示の受信レベルLが設定値L2(第一設定値)以上である場合に限り、当該遠隔指示に基づいて排出オーガ32を動作させる。
【選択図】図7
Description
したがって、コンバイン本体から遠く離れた位置から排出オーガを動作させた場合、当該コンバイン及び排出オーガの周囲の状況が把握し難いため、当該排出オーガを障害物に接触させてしまったり、作業者の所望の位置に穀粒を排出できなかったりする等の操作ミスが発生する場合がある点で不利であった。
なお、本実施形態に係るコンバイン1は6条刈のコンバインであるものとして図示及び説明するが、本発明はコンバインの刈取条数をこれに限るものではない。
また、以下において、図1における矢印Aの指す方向を機体前方向として、機体の前後方向を規定する。また、かかる前後方向と水平方向に直交する方向を機体の左右方向と規定する。
なお、オーガレストセットセンサ57は、オーガ載置検出手段の一例であり、本実施形態におけるものに限定するものではない。例えば、後述する旋回角度検知センサ46及び昇降角度検知センサ54を用いてオーガレスト21に横排出オーガ筒36が載置されているか否かを検出する構成とすることも可能である。
こうして、旋回用アクチュエータ35が駆動されると、回転軸44が軸心回り(左右方向)へ回動され、駆動ギヤ45及び従動ギヤ43を介して、縦排出オーガ筒34が軸心回りへ回動するように構成される。
こうして、昇降用アクチュエータ37が駆動されると(伸縮されると)、ブラケット48及びブラケット49を介して、横排出オーガ筒36が基端部を中心として上下方向へ回動するように構成される。
穀粒排出筒体40の先端側の開口部が水平方向を臨むように配置されている場合、投出口体47の穀粒排出口(前記開口された他側)は穀粒排出筒体40の内側壁により被覆されるので、投出口体47から外部へ穀粒を排出することはできない。
他方、穀粒排出筒体40の先端側の開口部が水平方向より下方向を臨むように配置されている場合、投出口体47の穀粒排出口(前記開口された他側)と穀粒排出筒体40の内側壁との間に間隙が設けられて投出口体47から排出された穀粒は、穀粒排出筒体40の先端側の開口部を通じて穀粒排出筒体40(排出オーガ32)の外部へ排出されることとなる。また、穀粒排出筒体40の先端側の開口部が臨む方向を水平方向より下方向の範囲で前後方向へ調整することにより、穀粒排出筒体40(排出オーガ32)から排出される穀粒の排出方向が調整可能となる。
なお、穀粒排出筒体40は、穀粒排出部の一例であり、本実施形態における形状等に限定するものではない。
こうして、筒体回動用アクチュエータ41が駆動されると、出力軸50が軸心回りへ回動され、出力軸ギヤ51を介して、開閉ギヤ52が回動する。そして、開閉ギヤ52が図4における反時計回りに回動すると、ロッド53及び開閉リンク55を介して、穀粒排出筒体40の先端側の開口部が水平方向より下方向を臨む方向へ回動するように構成される。他方、開閉ギヤ52が時計回りに回動すると、ロッド53及び開閉リンク55を介して、穀粒排出筒体40の先端側の開口部が水平方向を臨む方向へ回動するように構成される。
また、オーガクラッチ33が「入」の場合、排出オーガ32は、エンジン8aの動力が排出コンベア31を介して縦排出コンベア38及び横排出コンベア39へ伝達されるので、縦排出コンベア38及び横排出コンベア39が駆動して、グレンタンク17内の穀粒が穀粒排出筒体40を通じて排出可能に構成される。他方、オーガクラッチ33が「切」の場合、排出オーガ32は、エンジン8aの動力が排出コンベア31へ伝達されず、縦排出コンベア38及び横排出コンベア39が駆動しないので穀粒が排出されないように構成される。
受信部61は、遠隔操作装置80の送信部81から無線で送信された各種信号(電波)を受信する。前記記憶部は、各アクチュエータ35・37・41等の駆動制御に関する制御プログラム等を格納する。前記演算処理部は、受信部61から入力された各種信号や前記制御プログラムに基づいて演算処理を行い、各アクチュエータ35・37・41へ制御信号を出力するなどする。前記受信レベル検出部は、遠隔操作装置80の送信部81から送信された信号の受信レベル(電波の強度)Lを検出する。
また、制御手段60は、旋回用アクチュエータ35と、昇降用アクチュエータ37と、オーガクラッチ33と、筒体回動用アクチュエータ41と接続される。
また、制御手段60は、報知レベル調節スイッチ22と、動作レベル調節スイッチ23と、報知手段24と接続される。
また、筒体前回動ボタン80iと筒体後回動ボタン80jとは、それぞれオーガ下降ボタン80fの近傍でその左又は右側方に位置するとともに、筒体前回動ボタン80iがオーガ右旋回ボタン80hの下方に位置し、筒体後回動ボタン80jがオーガ左旋回ボタン80gの下方に位置するように配置される。
そして、オーガクラッチボタン80dは、筒体後回動ボタン80jの近傍でその下方に位置するように配置される。擬似電源ボタン80aは、オーガ右旋回ボタン80hの近傍でその上方に位置するように配置される。
シフトボタン80mは、オーガクラッチボタン80dの近傍でその下方に位置するように配置される。
動作レベル調節スイッチ23は、本発明に係る調節手段の実施の一形態であり、後述する設定値L2(本発明に係る第一設定値)を調節する操作具である。
ここで、設定値L1は受信レベルLが設定値L2よりも大きくなるように(L1>L2となるように)設定される。また、設定値L1は、受信レベル検出部で検出された遠隔操作装置80からの信号の減衰が殆どない受信レベルとし、設定値L2は、受信レベル検出部で検出された遠隔操作装置80からの信号に減衰が生じているが、信号内容は判断できる(命令信号に対して演算できる)受信レベルであるものとする。
報知レベル調節スイッチ22及び動作レベル調節スイッチ23は、運転部9等の作業者が操作可能な位置に配置される。
まず作業者は、運転部9に設けられる図示せぬ液晶画面を調節モード(設定値L1及び設定値L2を調節するためのモード)に切り換える。当該調節モードへの切り換えは、専用のスイッチの操作等により行われる。当該調節モードにおいては、前記液晶画面に現在設定されている設定値L1及び設定値L2が表示される。
次に、液晶画面を調節モードに切り換えた状態で報知レベル調節スイッチ22を操作することで設定値L1を、動作レベル調節スイッチ23を操作することで設定値L2を、それぞれ調節する。
当該調節された設定値L1及び設定値L2は前記液晶画面に表示されるため、作業者は現在の設定値L1及び設定値L2を確認することができる。
最後に作業者は、前記調節モードを終了する。
このようにして、設定値L1及び設定値L2を任意に調節することができる。
制御手段60は、受信レベルLが設定値L1以上であると判定した場合、ステップS102に移行する。
制御手段60は、受信レベルLが設定値L1未満であると判定した場合、ステップS103に移行する。
制御手段60は、ステップS102の処理を行った後、当該制御を終了する。
制御手段60は、受信レベルLが設定値L2以上であると判定した場合、ステップS104に移行する。
制御手段60は、受信レベルLが設定値L2未満であると判定した場合、ステップS105に移行する。
制御手段60は、ステップS104の処理を行った後、ステップS102に移行する。
制御手段60は、ステップS105の処理を行った後、当該制御を終了する。
すなわち、受信レベルLが設定値L1以上である(電波の強度が比較的強い)場合、遠隔操作装置80はコンバイン1に比較的近い位置にあるものと推定される。この場合は、作業者はコンバイン1に比較的近い位置から排出オーガ32を操作しているため、当該排出オーガ32を障害物に接触させてしまったり、作業者の所望の位置に穀粒を排出できなかったりする等の操作ミスは発生し難いと考えられる。従って、制御手段60は、通常通り排出オーガ32を動作させる。
すなわち、受信レベルLが設定値L1未満かつ設定値L2以上である(電波の強度が若干弱い)場合、遠隔操作装置80はコンバイン1からやや離れた位置にあるものと推定される。この場合、制御手段60は、作業者がコンバイン1に近づくように促すために報知手段24を作動させる。これによって作業者は、自分がコンバイン1からやや離れた位置にいることを認識することができ、当該コンバイン1に近づく等の措置を取ることができる。
すなわち、受信レベルが設定値L2未満である(電波の強度が弱い)場合、遠隔操作装置80はコンバイン1から遠く離れた位置にある、又は当該遠隔操作装置80とコンバイン1との間に障害物が存在するものと推定される。この場合は、作業者はコンバイン1及び排出オーガ32を視認し難い位置から当該排出オーガ32を操作しているため、操作ミスが発生し易いと考えられる。従って、制御手段60は報知手段24を作動させ、作業者がコンバイン1に近づくように促す。また、この場合、制御手段60は排出オーガ32を動作させないため、当該排出オーガ32を障害物に接触させてしまったり、作業者の所望の位置に穀粒を排出できなかったりする等の操作ミスを未然に防止することができる。
また、このように制御することにより、オートリターン機能を作動させている(排出オーガ32を自動的に動作させている)時に突然電波が途切れて、排出オーガ32を停止させたくても遠隔操作装置80からは停止できなくなる(排出オーガ32の動作の制御が不能となる)事態を未然に防止することもできる。
このように構成することにより、受信レベルが設定値L2未満である場合、遠隔操作装置80による排出オーガ32の操作を禁止することができる。すなわち、遠隔操作装置80がコンバイン1本体から遠く離れている場合等における遠隔操作装置80による排出オーガ32の操作を禁止することができ、操作ミスの発生を未然に防止することができる。
このように構成することにより、受信レベルLが低いことを作業者に認識させることができる。当該報知を受けた作業者は、受信レベルLを上げるべく、コンバイン1本体に近づく等の措置を取ることができる。
このように構成することにより、排出オーガ32の操作が禁止される受信レベル(設定値L2)及び受信レベルLが低いことが作業者に報知される受信レベル(設定値L1)を任意に調節することができ、作業者の好みに応じた作業性を確保することができる。
このように構成することにより、作業者は排出オーガ32の操作が禁止される以前に、受信レベルLが低い旨の報知を受けることができる。これによって、何の報知もなく突然排出オーガ32の操作が禁止されるような事態を防止し、作業性を向上させることができる。
17 グレンタンク
22 報知レベル調節スイッチ(調節手段)
23 動作レベル調節スイッチ(調節手段)
24 報知手段
32 排出オーガ
60 制御手段
80 遠隔操作装置
Claims (4)
- グレンタンク内の穀粒を外部に排出する排出オーガと、
無線通信を用いて前記排出オーガの動作についての遠隔指示を送信する遠隔操作装置と、
前記遠隔操作装置からの遠隔指示に基づいて前記排出オーガの動作を制御する制御手段と、
を具備するコンバインであって、
前記制御手段は、
前記遠隔操作装置からの遠隔指示の受信レベルが第一設定値以上である場合に限り、当該遠隔指示に基づいて前記排出オーガを動作させる、
コンバイン。 - 前記制御手段は、
前記遠隔操作装置からの遠隔指示の受信レベルが第二設定値未満である場合は、作業者に当該遠隔指示の受信レベルが第二設定値未満である旨を報知する報知手段を作動させる、
請求項1に記載のコンバイン。 - 前記第一設定値を調節する調節手段を具備する、
請求項1に記載のコンバイン。 - 前記第一設定値及び/又は前記第二設定値を調節する調節手段を具備する、
請求項2に記載のコンバイン。
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