JP2013009191A - 誤り訂正処理回路および誤り訂正処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】誤り訂正処理回路は、入力データ蓄積バッファと、演算器と、出力データ蓄積バッファと、を備えている。入力データ蓄積バッファは、入力されたデータを所定のデータ長ごとに分割する。演算器は、並列に設けられ、入力データ蓄積バッファによって分割された複数のデータに対してそれぞれ誤り訂正の演算を行う。出力データ蓄積バッファは、演算器によって演算が行われた複数のデータを多重する。
【選択図】図1
Description
(実施の形態1にかかる誤り訂正処理回路の構成)
図1は、実施の形態1にかかる誤り訂正処理回路の構成例を示す図である。図1に示す誤り訂正処理回路100は、FECのエンコード処理またはデコード処理を行う誤り訂正処理回路である。FECとしては、たとえばRS(255,239)などのリードソロモン符号(RS:Reed−Solomon Coding)を挙げることができる。
図2は、誤り訂正処理回路を適用した通信装置および通信システムの一例を示す図である。図2に示す通信システム200は、光信号を送受信する通信システムである。ここではOTN(Optical Transport Network:光伝達網)に基づく通信システム200を例示する。通信システム200は、送信側のOTN終端装置210と、受信側のOTN終端装置220と、光伝送路201を含んでいる。
図3−1は、フレームフォーマットの一例を示す図である。図3−1に示すフレームフォーマット310は、図2に示した通信システム200において伝送されるデータのフレームフォーマット(OTUk)の一例である。フレームフォーマット310に示すように、通信システム200において伝送されるデータは、4080[byte]×4rowのデータであり、オーバーヘッド311(Mgmnt.OH)と、OPUkペイロード313と、FEC冗長部314と、を含んでいる。
図4は、誤り訂正処理回路の具体的な構成例を示す図である。図4において、図1に示した部分と同様の部分については同一の符号を付して説明を省略する。図4に示すように、誤り訂正処理回路100には3×16=48[byte]幅のデータが入力されるとする。入力データ蓄積バッファ110は、メモリ411〜413をバッファとして備えている。入力分割処理部120は、パラレルシリアル変換部421〜423を備えている。
図5−1は、演算器の構成例を示す図である。図5−1に示す演算器500は、OTN G709 Standard FEC RS(255,239)におけるFECエンコーダの構成例である。演算器500は、1[byte]幅(8[bit]幅)のデータをエンコードする最小単位の基本回路である。たとえば図4に示した演算器431〜433のそれぞれは、演算器500を16個並列に設けることによって実現することができる。
図6−1は、制御部による入力データ蓄積バッファの制御の一例を示す図である。図6−1において、横軸は時間を示している。また、図6−1において、メモリ411〜413をそれぞれ#0〜#2として図示する。フレームパルス601は、誤り訂正処理回路100へ入力されるフレームパルスである。フレームパルス601は、誤り訂正処理回路100へ入力されるデータのフレームの先頭を示すパルスである。
図7−1は、入力データの一例を示す図である。図7−1に示すフレームパルス701および入力データ702は、それぞれ図6−1に示したフレームパルス601および入力データ602の一例である。入力データ702のデータ幅は48[byte]幅である。入力データ702の各マスは16[byte]のデータを示している。図7−1に示すように、入力データ702の1フレームは、演算器131〜133に対応して3つのサブフレームに分割される。
(実施の形態2にかかる誤り訂正処理回路の構成)
図8は、実施の形態2にかかる誤り訂正処理回路の構成例を示す図である。図8において、図1に示した部分と同様の部分については同一の符号を付して説明を省略する。実施の形態2にかかる誤り訂正処理回路100には、4×16=64[byte]幅のデータが入力されるとする。入力データ蓄積バッファ110は、入力されたデータを4個のバッファに分割して記憶し、各バッファのデータを入力分割処理部120へ出力する。
図9−1は、入力データの一例を示す図である。図9−1に示すフレームパルス901および入力データ902は、それぞれ図8に示した誤り訂正処理回路100へ入力されるフレームパルスおよび入力データの一例である。入力データ902のデータ幅は64[byte]幅である。入力データ902の各マスは16[byte]のデータを示している。図9−1に示すように、入力データ902の1フレームは演算器131〜134に対応して4つのサブフレームに分割される。
図10は、誤り訂正処理回路の具体的な構成例を示す図である。図10において、図4に示した部分と同様の部分については同一の符号を付して説明を省略する。図10に示すように、誤り訂正処理回路100には4×16=64[byte]幅のデータが入力されるとする。入力データ蓄積バッファ110は、シフトレジスタ1012〜1014と、バッファとしてのメモリ411〜414と、を備えている。入力分割処理部120は、パラレルシリアル変換部421〜424を備えている。
図11は、入力データ蓄積バッファに対する入力データの書き込みの一例を示す図である。図11において、図9−2に示した部分と同様の部分については同一の符号を付して説明を省略する。メモリ412(#1)に書き込まれるサブフレーム912は、シフトレジスタ1012によって下位16[byte]が1段シフトしている。メモリ413(#2)に書き込まれるサブフレーム913は、シフトレジスタ1013によって下位32[byte]が1段シフトしている。メモリ414(#3)に書き込まれるサブフレーム914は、シフトレジスタ1014によって下位48[byte]が1段シフトしている。
実施の形態1,2においては、誤り訂正処理回路100をFECエンコーダ212に適用する場合について説明したが、誤り訂正処理回路100をFECデコーダ224に適用してもよい。誤り訂正処理回路100をFECデコーダ224に適用する場合は、誤り訂正処理回路100の演算器131〜134(演算器431〜434)をFECデコーダの演算器とする。
並列に設けられ、前記分割部によって分割された複数のデータに対してそれぞれ誤り訂正の演算を行う複数の演算部と、
前記複数の演算部によって演算が行われた複数のデータを多重する多重部と、
前記多重部によって多重されたデータを出力する出力部と、
を備えることを特徴とする誤り訂正処理回路。
前記複数の演算部は、前記整列部によって整列が行われた複数のデータに対してそれぞれ前記誤り訂正の演算を行うことを特徴とする付記1に記載の誤り訂正処理回路。
前記複数の演算部は、前記複数のメモリから読み出された複数のデータに対してそれぞれ前記誤り訂正の演算を行うことを特徴とする付記2に記載の誤り訂正処理回路。
前記整列部は、前記複数のメモリから読み出された複数のデータの境界の整列を行うことを特徴とする付記2に記載の誤り訂正処理回路。
前記多重部は、前記変換部によって並びが変換された複数のデータを多重することを特徴とする付記2〜4のいずれか一つに記載の誤り訂正処理回路。
前記複数の演算部は、前記シリアル変換部によってシリアル変換された複数のデータに対してそれぞれ前記誤り訂正の演算を行うことを特徴とする付記1〜5のいずれか一つに記載の誤り訂正処理回路。
前記多重部は、前記パラレル変換部によってパラレル変換された複数のデータを多重することを特徴とする付記6に記載の誤り訂正処理回路。
並列に設けられた複数の演算部により、分割した複数のデータに対してそれぞれ誤り訂正の演算を行い、
演算を行った前記複数のデータを多重し、
多重したデータを出力することを特徴とする誤り訂正処理方法。
201 光伝送路
421〜424,470 パラレルシリアル変換部
441〜444 シリアルパラレル変換部
511〜513 入力部
520 アンド回路
54#1〜54#16 フリップフロップ回路
560 セレクタ
580 出力部
601,619,701,901 フレームパルス
Claims (6)
- 入力されたデータを所定のデータ長ごとに分割する分割部と、
並列に設けられ、前記分割部によって分割された複数のデータに対してそれぞれ誤り訂正の演算を行う複数の演算部と、
前記複数の演算部によって演算が行われた複数のデータを多重する多重部と、
前記多重部によって多重されたデータを出力する出力部と、
を備えることを特徴とする誤り訂正処理回路。 - 前記複数のデータの境界の整列を行う整列部を備え、
前記複数の演算部は、前記整列部によって整列が行われた複数のデータに対してそれぞれ前記誤り訂正の演算を行うことを特徴とする請求項1に記載の誤り訂正処理回路。 - 前記複数の演算部によって演算が行われた複数のデータの並びを、前記整列部による整列前の並びに変換する変換部を備え、
前記多重部は、前記変換部によって並びが変換された複数のデータを多重することを特徴とする請求項2に記載の誤り訂正処理回路。 - 前記分割部によって分割された複数のデータを前記複数の演算部のそれぞれのバス幅となるようにシリアル変換するシリアル変換部を備え、
前記複数の演算部は、前記シリアル変換部によってシリアル変換された複数のデータに対してそれぞれ前記誤り訂正の演算を行うことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の誤り訂正処理回路。 - 前記分割部は、前記入力されたデータを前記誤り訂正の符号化のブロック単位で分割することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の誤り訂正処理回路。
- 入力されたデータを所定のデータ長ごとに分割し、
並列に設けられた複数の演算部により、分割した複数のデータに対してそれぞれ誤り訂正の演算を行い、
演算を行った前記複数のデータを多重し、
多重したデータを出力することを特徴とする誤り訂正処理方法。
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