JP2013005455A - 画像読取装置 - Google Patents

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Kazuyoshi Tsutsumi
一善 堤
Koichi Ando
公一 安藤
Akinori Tajima
章敬 田嶋
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Abstract

【課題】 原稿幅の誤検出が少ない原稿検知機能を備えた画像読取装置を提供する。
【解決手段】画像読取対象となる原稿を載置する原稿台と、前記原稿台に原稿を保持するプラテンカバーと、前記原稿台に沿って、原稿読み取り時に、移動するキャリッジと前記キャリッジ上に前記原稿の幅方向に複数並べて設置された原稿サイズ検知用光源と、前記原稿サイズ検知用光源とは別に、前記キャリッジに設置された原稿走査用光源と、少なくとも原稿の幅方向のサイズ検出時に前記原稿サイズ検知用光源を点灯するように制御する
制御部とを備える画像読取装置。
【選択図】 図3

Description

本発明の実施形態は、原稿検知機能を備えた画像読取装置に関する。
従来、原稿の幅方向をCCDセンサで読み取り、判別する機能を有するスキャナにおいて、原稿サイズを読み取る際、走査キャリッジを所定の領域で停止させ、原稿走査用光源を原稿読み取り時と同じ条件で点灯させ、その反射像をCCDセンサで読み込み、検出している。
しかしながら、これには、原稿走査と同じ条件で光源を点灯させるため、光源自体の明るさゆえ常時点灯させることは事実上不可能である。したがって、原稿押さえ板の開閉を検知するセンサで、押さえ板が閉じられたことを検出されたタイミングから完全に閉じられるまでのわずかな間に光源を点灯させ、かつ読み取りを行わなければならず、閉じ方によっては誤検出がおこる可能性があるという問題点がある。
特開2007−318744号公報
この発明が解決しようとする課題は、原稿押さえ板の開閉のタイミングにあわせて光源の点灯のタイミングを計る必要がなく、原稿サイズ検知の誤検出を起こさない画像読取装置を提供することである。
上記課題を解決するために、実施形態の画像読取装置は、画像読取対象となる原稿を載置する原稿台と、前記原稿台に原稿を保持するプラテンカバーと、前記原稿台に沿って原稿読み取り時に移動するキャリッジと、前記キャリッジ上に前記原稿の幅方向に複数並べて設置された原稿サイズ検知用光源と、前記原稿サイズ検知用光源とは別に、前記キャリッジに設置された原稿走査用光源と、少なくとも原稿の幅方向のサイズ検出時に前記原稿サイズ検知用光源を点灯するように制御する制御部とを備える。
本実施形態に係るMFPの構成を示すブロック図。 スキャナユニットの断面図。 スキャナユニットのうち第1のキャリッジの詳細を示す構成図。 第1の実施の形態にかかる原稿検知専用の光源のLED発光素子の配置例を示す図。 第1の実施例にかかる光源のオンオフとサイズ検知動作を示すフローチャート。 第1のキャリッジの全体を示す斜視図。 第2の実施の形態に係る原稿検知専用の光源のLED発光素子の配置例を示す図。 第2の実施の形態に係る読み取り動作とLED発光素子の切り替え動作の一例を示すフローチャート。 従来の原稿台を示す模式図。
以下、本発明の実施の形態について図1乃至図4を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、本実施形態における、画像認識部125を搭載した画像形成装置としての複合機の電気的接続および制御のための信号の流れを概略的に表すブロック図である。複合機は所謂MFP(Multi Functional Peripheral)100であり、主制御部101、スキャナ部102、プリンタ部103、及び操作パネル104を有する。
図1に示す共有バス111は、後述する各CPU(Central Processing Unit)等を接続し、これによりCPUを介したプログラムI/O転送、あるいは周辺デバイスがバスマスタとしてバスを制御し、直接メモリなどにアクセスするバスマスタによるデータ転送が可能である。
主制御部101は、メインCPU110、記憶部112、画像処理部116、ページメモリ制御部117、及びページメモリ118を有する。
メインCPU110は、主制御部101全体の制御を司るものである。
記憶部112は、メインCPU110と後述するプリンタ部103のプリンタCPU130の間で、双方向通信を行い、メインCPU110の制御プログラムや各種データを記憶する。記憶部112は、読み取り専用メモリ(以下ROM)ならびに書き換え可能メモリ(以下RAM)の集合体であり、本実施形態の手順を実施するためのプログラムや固定データとともに、本実施形態の手順を実施する過程で生成されたり変化したりするデータを記憶する。前者は後述するデータROM205などが相当する。
画像処理部116は、画像処理プロセスを実行するもので、ページメモリ118に格納された画像データの処理を実行したり、クライアント端末などから与えられたデータに所望の処理を実行したりする。
ページメモリ制御部117は、ページメモリ118に対して画像データを記憶させたり、読み出したりするものである。ページメモリ118は、複数ページ分の画像データを記憶できる領域を有し、後述するスキャナ部102からの画像データを圧縮したデータを1ページごとに記憶可能に形成されている。
操作パネル104は、各種操作キー141、ソフトキー(タッチパネル)を有する液晶表示部142、及びこれらが接続されたパネルCPU140を有している。パネルCPU140は、メインCPU110に接続される。操作キー141あるいは液晶表示部142のソフトキー等から各種命令が入力され、パネルCPU140からメインCPU110に送信される。
画像読取部であるスキャナ部102は、メインCPU110と接続されその制御の下にスキャナ部102の制御を司るスキャナCPU120、制御プログラム及び各種データを記憶されている記憶部122、原稿等を読取るためのCCD等のラインセンサを駆動するCCDドライバ123と、ラインセンサ、露光ランプ及びミラーなどを搭載したキャリッジ(図示せず)を移動する走査モータの回転を制御する走査モータドライバ124、画像認識部125、及びラインセンサからのアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換回路、ラインメモリを有し、フィルタリング処理等を実行する画像補正部126を有する。
上記構成のスキャナ部102において、複合機100の従来周知の原稿自動送り装置(図示せず)もしくは原稿台(図示せず)に原稿をセットし、操作パネル104に設置された操作キー141もしくは液晶表示部142のソフトキーにて原稿の読み取りを指示する。
画像の読み取り命令をパネルCPU140が検知すると、共有バス111を介してメインCPU110に読み取り命令が送信され、スキャナ部102のスキャナCPU120よりCCDドライバ123、走査モータドライバ124に動作命令が与えられて読み取り動作を実行する。読み取った画像データは、ページメモリ118に格納される。
図1に示すプリンタ部103は、例えば、従来周知の構成を有しており、プリンタCPU130、記憶部132、定着制御部133、レーザドライバ134、ポリゴンモータドライバ135、搬送制御部136、プロセス制御部137を有する。なお、以下に説明する周知構成については、図示しない。
プリンタCPU130は、メインCPU110と接続されその制御の下にプリンタ部103全体の制御を司る。
記憶部131は、制御プログラム及び各種データを記憶する。
レーザドライバ133は、周知の半導体レーザ発信器を駆動し、読み取った原稿の画像データに基づいてレーザ光を制御する。
ポリゴンモータドライバ134は、ポリゴンミラーを有する周知のレーザ露光装置のポリゴンモータを駆動し、半導体レーザ発信器からのレーザ光を回転するポリゴンミラーにより走査する。
搬送制御部135は、各種ローラの駆動モータを制御して、周知の用紙カセットに収容されている記録媒体を用紙カセットから用紙搬送路に沿っての搬送を制御する。
プロセス制御部136は、周知の帯電用帯電器、現像器および転写用帯電器を制御する。帯電用帯電器は、例えばドラム状の感光体の表面を帯電させ、前記ポリゴンミラーにより走査されるレーザ光により、読み取った原稿画像の静電潜像を感光体に形成する。現像器はトナーを収容しており、感光体の静電潜像をトナーにより可視画像(トナー画像)に現像する。転写用帯電器は、前記用紙カセットから用紙搬送路を介して供給される記録媒体に感光体上のトナー画像を転写する。
次に、読取部の機械的な構成について説明する。
図2はスキャナユニットの断面図を示す。この図に示すように、スキャナユニットは第1のキャリッジ200、第2のキャリッジ201、レンズ群202、CCDセンサ203を備える。これらのキャリッジは原稿読み取りの際に副走査方向に移動して所定の動作を実行する。
図3は第1のキャリッジ200の構成を詳細に示した図である。この図に示すように、第1のキャリッジ200は読み取りを行う原稿走査用光源300と光源の光を効率よく原稿面へ導く反射板(リフレクタ)301、原稿の反射像を折り返しミラーへ導くミラー302、原稿サイズ検知用光源303を備えている。
ここで、サイズ検知の詳細について説明する。図4は原稿サイズ検知用光源303として第1のキャリッジ200上に並べて配置された白色LEDの例を示す。このように列をなした状態で第1のキャリッジ200上に配置されたLEDを原稿面照射して反射されてきた光がスキャナユニット内に設置されたミラーおよびとレンズ群202を介してスキャナユニット内に列状に配置されているCCDセンサ203に入射・感知され、原稿幅を感知する。
このとき、原稿抑え板が開かれた状態であればLEDの反射光はCCDセンサ203に感知されないので、原稿幅の誤検知がなされることはない
次に、図5に示すフローチャートを用いてサイズ検知の工程について説明する。
電源が投入され(500)ると、メインCPU110は白色LEDの列で構成される原稿サイズ検知用光源300のLEDを点灯するよう指示し(501)、この後サイズ検知用光源300は点灯したうえで一定間隔原稿の有無をチェックし(502)、原稿が置かれない場合は(502:N)原稿積載待ちの状態となる。原稿が置かれてCCDセンサ203への入射光の一部が低下したことを感知すると(502:Y)、第1のキャリッジ200はCCDセンサ203への入射光量が最も低くなる位置まで移動して(503)その位置で原稿幅を検知する(504)。さらに副走査方向に点在するフォトセンサにより原稿の長さ検知が行われ(505)、操作パネル上などに検知した原稿サイズすなわち原稿の幅および長さが表示される(506)。この検知した原稿サイズの正否をユーザに問い合わせ(507)、正しい場合(507:Y)はスタート釦を押下するよう促す。ここで、ユーザが間違っていると判断した場合(507:N)はサイズ検知をやり直す。正しいと判断したうえでスタート釦の押下を確認した場合(508:Y)は、原稿走査用光源を点灯し(509)、原稿を読み取る(510)。
以下、光源の制御について簡単に説明する。
原稿を走査する際は、原稿走査用光源300を点灯させて原稿を読み取り、原稿サイズ検知時は、原稿サイズ検知用光源303を点灯させて、原稿のサイズを読み取るように制御部が制御する。ここで原稿サイズの確定は、原稿(図2参照)で感知した原稿の幅情報と、スキャナユニット内に別途設けられた図示しない専用の反射型フォトセンサで検知される長さ情報との両者をユーザに問い合わせるなどして、CPU110により判定される。
そもそも原稿走査も原稿サイズ検知も同じ読み取り動作であることから、原稿走査用光源を点灯させることで幅方向の検知自体は可能である。しかし、原稿サイズの検知では、ユーザが原稿をセットする作業中に原稿走査に必要な光量で常時点灯する必要があるため、ユーザが走査用光源を直視してしまう危険性もある。したがって、原稿幅検知には原稿をセットしてから原稿押さえ板を閉じるまでの時間を利用して、光源を点灯させる制御としなければならない。
具体的には、原稿押さえ板の開閉を検知するセンサで、押さえ板が閉じられたことを検出されたタイミングから完全に閉じられるまでのわずかな時間に光源を点灯させて読み取りを行わなければならないが、原稿押さえ板が閉じられた状態では原稿押さえシート(プラテンシート)と原稿の区別がつかないという問題があり、原稿押さえ板の閉じ方によっては、原稿幅の誤検出が起こりうる。
そこでこの実施形態では、原稿検知専用の光源303を用いる。たとえば、図4に示すように原稿検知専用の光源303を複数個の白色LEDを主走査原方向に並べてキャリッジ上に配置して構成する。ここで、原稿サイズ検知には原稿走査時に求められる光量までは必要としないため、低光量の光源点灯で十分機能が果たせる。更にはユーザが原稿をセットしている間でも常時点灯させることが可能であるため、常に原稿幅の検出が可能であり、検出精度も向上できる。
(第2の実施の形態)
次に、第2の実施の形態について、以下説明する。
第1の実施の形態ではLEDを原稿幅検知のみに利用していたが、RGBそれぞれのLED信号の合成で白色を作り出していることから、RGBバランスを変えられることを利用するなどして、原稿サイズ表示用のインジケータ機能にも応用できる。
インジケータは、読み取り変倍を行う際、印刷する用紙サイズに対して、どこまでの範囲が読み取られるかをキャリッジの位置を変更して表示する機能であり、従来は図9に示すように、キャリッジフレームの一部にマーキング900を施すことで実現している。
これを、マーキングの代わりに原稿サイズ検知用光源を点灯させることで、視認性を上げることも可能である。ずなわち、上述したように原稿検知用光源は図6に示すようなキャリッジ上にLEDを原稿幅方向にライン状に複数個並べた構成となっていることから、原稿サイズ表示用マーキング600として用いても発光時の視認性も良い。また、ユーザが原稿サイズを目視で容易に確認できることに加え、装置が設置された場所の室内照明に左右されることも無く使用できることから、装置の設置条件を限定させる必要もなくなる。
したがって、図7に示すようにRGBのLED発光素子を並べ、これらの素子の発光バランスを変えることで、表示色を変更し、ユーザに状態を知らせることや、調光機能を利用し、使用しやすいようにユーザに明るさ設定をさせることも可能である。
図8はこの実施形態における読み取り動作とLED発光素子の切り替え動作の一例を示すフローチャートである。MFPもしくはスキャナの電源投入と同時に図7に示すRGB全てのLED発光素子を点灯させて待機状態となる(800)。次に、原稿の有無について判定がなされ(901)、原稿がありならば(801:Y)白色に点灯したLEDを照射し、原稿台からの反射光をCCDセンサ203が感知して、原稿幅が検出される(802)。原稿がない場合(801:N)は再度RGBのLED発光素子を点灯させて待機状態に戻る。802で原稿幅検出がなされた後、原稿の端にあたる位置をインジケータとしてRGのLED発光素子を点灯する(803)。ここで、インジケータの位置から幅検出が正しく実行されたか否かの判定を行い(804)、正しくない場合は(804:N)再度幅検出を行い、正しいと判定された場合は(804:Y)、さらにフォトセンサにより原稿の長さ検出を行い(805)、最終的な原稿サイズを操作パネル上等に表示してユーザにサイズが正しいか否かの確認を委ねる(806)。ここで、ユーザが原稿サイズが正しく判定されたものと判断して、読み取り実行キーが押されるなどした場合は(806:Y)、原稿読み取り動作を実行し、終了する。また、サイズが正しくないと判断してサイズ再検出等の命令が与えられた場合は(806:N)、再度原稿の長さ検出を実行する前に戻って原稿の長さ検出が再度行われる。さらに消費電力が少ないことからスキャン中点けっぱなにして補助光源としても利用可能である。
以下、上述の動作の他に変倍モードを含む状態表示の一例を示す。
原稿サイズ検知時:白色
インジケータ表示時:黄色
変倍モード(固定倍率時):緑色
変倍モード(固定倍率以外):赤色
サイズ検知不能時:赤色点滅
以上のようにサイズ検知用光源としてキャリッジ上に前記原稿の幅方向に複数並べて設置されたLEDで構成することで、従来用いられていた光源より消費電力が極めて少ないため、読取装置の稼働中に継続して点灯も可能であり、したがって原稿押さえ板が閉じられたことを検出されたタイミングから完全に閉じられるまでのわずかな間に光源を点灯させかつ読み取りを行わなけばならないという拘束条件はなく、また閉じ方によっては誤検出がおこる可能性があるという問題点も生じない。
以上、本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
100…複合機(MFP)
110…メインCPU
112…記憶部
116…画像処理部
200…第1のキャリッジ
201…第2のキャリッジ
203…CCDセンサ
300…原稿走査用光源
303…原稿サイズ検知用光源

Claims (4)

  1. 画像読取対象となる原稿を載置する原稿台と、
    前記原稿台に原稿を保持するプラテンカバーと、
    前記原稿台に沿って原稿読み取り時に移動するキャリッジと、
    前記キャリッジ上に前記原稿の幅方向に複数並べて設置された原稿サイズ検知用光源と、
    前記原稿サイズ検知用光源とは別に、前記キャリッジに設置された原稿走査用光源と、
    少なくとも原稿の幅方向のサイズ検出時に前記原稿サイズ検知用光源を点灯するように制御する制御部と
    を備える画像読取装置。
  2. 前記原稿サイズ検知用光源はインジケータとしても利用可能であり、原稿のサイズ表示機能をも備えることを特徴とする請求項1記載の画像読取装置。
  3. 前記原稿サイズ検知用光源は、発光状態が切り替え可能であり、原稿サイズ検知時と原稿サイズ表示時とで発光状態を異ならせる機能を備えることを特徴とする請求項2記載の画像読取装置。
  4. 前記原稿サイズ検知用光源は、発光色が切り替え可能なLEDで構成することを特徴とする請求項3記載の画像読取装置。
JP2012139356A 2011-06-21 2012-06-21 画像読取装置 Pending JP2013005455A (ja)

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