JP2012512680A - 脊椎骨の接骨デバイス用ヒンジ連結システム - Google Patents

脊椎骨の接骨デバイス用ヒンジ連結システム Download PDF

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Abstract

本発明は、リンクコネクタ(10)から成るヒンジ装着システムに関し、リンクコネクタ(10)はU形状の開口(8)の端部に、回転軸(13、14)を介してそれぞれクランプ要素(15)と相互作用する第一及び第二の垂直ブランチ(11、12)を有しており、連結ロッド(4)が開口(8)上で回転して固定化された後、板ばね(29)によって弾性荷重を受けたロック(16)によって、連結ロッド(4)の移動及び回転が阻止される。

Description

本発明は、脊柱の骨接合術デバイスのためのヒンジ装着システムに関し、より詳しくは、連結ロッドを、コネクタ内部に、又は前もって脊髄分節の脊椎骨に固定されたペディクルねじ(pedicle screw)のヘッドに取り付けて固定化し、装着するためのシステムに関する。
移動及び回転する連結ロッドを、コネクタ内部又は脊髄分節の脊椎骨に固定されたペディクルねじのヘッドに固定化して装着することを可能とする様々な装着システムが知られている。
各装着システムで留意すべきことは、外科医が組み立てなければならない独立の部品が全て小さい寸法であるため、現場での組み立ては細心の注意を要しかつ困難であるということである。
本発明の装着システムの目的は、相互の部品を組み立てることを防止しつつ、連結ロッドをコネクタ内部、又は前もって固定されていたペディクルねじのヘッドに容易にかつ迅速に配置することを可能にすることである。
さらに、本発明のヒンジ装着システムは、脊柱の骨接合術デバイスの骨固着手段のいずれにも装着が可能であり、例えば、固着ねじヘッド、又は多軸ねじ又はフックコネクタのようなデバイスにも装着できる。
本発明の装着システムは、U形状の開口部のそれぞれの側に、回転軸を通じてクランプ要素とそれぞれ協働する第一及び第二の垂直ブランチを有するリンクコネクタから成り、連結ロッドを回転して、板ばねによって弾性荷重を受けたロックによって上記開口部上にロックした後に、移動及び回転する連結ロッドを固定化することを可能とする。
本発明の装着システムは、クランプ要素を有しており、ねじ穴は止めねじと協働してこのクランプ要素の中央を横切り、連結ロッドの移動及び回転の固定化を可能とする。
本発明の装着システムは、端部を備えたクランプ要素を有しており、このクランプ要素にはその中央に垂直の溝によって分離されたフック状ノッチが配置されている。
本発明の装着システムは、リンクコネクタを有しており、このリンクコネクタの第二ブランチは垂直方向に沿って溝を備えており、この溝によって、回転軸の周りにロックを導いて配置することを可能とするとともに、ロックが支持する板ばねを取り付けることを可能とする。
本発明の装着システムは、回転軸を受容する穴の反対側に、ロックフィンガと一体であるロックを有している。
本発明の装着システムは、溝の内側に延びる垂直平坦領域を備えたロックを有しており、リンクコネクタと一体であって端部と反対側にある板ばねの自由端を保持するようになっている。
本発明の装着システムは、リンクコネクタを有しており、クランプ要素の回転及びロックの回転を保証する回転軸は互いにずれている。
本発明の装着システムは、骨固着ねじから成る骨固着要素と一体であるリンクコネクタを有している。
本発明の装着システムは、フックから成る骨固着要素と一体であるリンクコネクタを有している。
本発明の装着システムは、丸頭を備えた骨固着ねじから成る骨固着要素に装着されるリンクコネクタを有している。
例によって与えられる添付の図によって、本発明、本発明が与える特徴、及び本発明が得ようとする有利な点をより良く理解することができる。
本発明の脊柱の骨接合術デバイス用のヒンジ装着システムを有する様々な要素を表す斜視図である。 脊柱の骨接合術デバイス用の他の骨固着手段を表した、制限されない例によった斜視図であり、本発明のヒンジ装着システムが装着されている図である。
図1から4は、骨固定要素1を示しており、この骨固定要素1は、例えば脊柱の骨接合術デバイス3の骨固定ねじ2から成っていて、脊柱の脊髄分節の様々な脊椎骨の部位を連結する連結ロッドを取り付けて移動及び回転を固定化して装着することを可能とする。
固定ねじ2は、ねじ部5の延長部に、連結ロッド4を配置して通すためのU形状の開口8を備えた接続ヘッド7を形成しているリンクコネクタ10を有している。
リンクコネクタ10は、U形状の開口8の底部と反対側に、ヒンジ装着システム100を有し、このシステムが固定化された後において、連結ロッド4をU形状の開口8の底面にクランプして移動及び回転の固定化を可能とする。
リンクコネクタ10は、U形状の開口8のそれぞれの側に、第一及び第二の垂直ブランチ11、12を有しており、ヒンジ装着システム100のクランプ要素15及び弾性荷重を受けたロック16を回転軸13、14の周りにそれぞれ組み付けることを可能にする。
リンクコネクタ10の第一のブランチ11は、貫通孔17によって水平方向に貫通されており、回転軸13によってクランプ要素15を装着することを可能とし、クランプ要素15が回転軸13の周りを回転してU形状の開口8を閉じることができるようになっている。
クランプ要素15の両端の内の一方は、貫通孔18によって貫通しており、リンクコネクタ10の第一のブランチ11での組み付け中において回転軸13と協働する。クランプ要素15の中央部には、ロックねじ20と協働するねじ孔19が、貫通孔18に対して垂直方向に横切っている。
クランプ要素15は、回転軸13と協働する貫通孔18とは反対側に端部を有しており、この端部にはフック形状のノッチ21が配置されていて、ノッチ21は中央の垂直溝22によって二つに分かれている。
リンクコネクタ10の第二のブランチ12は、水平方向に貫通孔23を有し、垂直方向には溝24を有しており、ロック16を回転軸14の周りに配置して導くことを可能とする。
溝24は、板ばね29を垂直方向に配置することをも可能とし、その両端の内の一方は、U形状の開口8の底部でリンクコネクタ10と一体になっている。
ロック16は、回転軸14を受容する孔25の反対側であって回転軸14の方向と平行な方向に沿って配置されたロックフィンガ26と一体になっている。
ロック16は、両端部の内の一方に、さらに詳しくはリンクコネクタ10のU形状の開口8に向かう端部に、ロックフィンガ26の位置で溝28内部に延びる垂直平坦領域27を有しており、リンクコネクタ10と一体になっている端部に対して反対側にある板ばね29の自由端部を導いて保持するようになっている。
板ばね29は、ロック16をロック位置として知られた一つの同じ位置に、すなわち、鉛直でありかつ板ばね29に対して平行方向に沿って維持することを可能にする。
ヒンジ装着システム100のコネクタ10においてクランプ要素15及びロック16の回転を保証している回転軸13及び14は、お互いにずれていることに留意すべきである。
本発明のヒンジ装着システム100の操作は、以上の記載から容易に理解される。
実際、固定ねじ2が脊椎骨に固定されて、連結ロッド4がリンクコネクタ10のU形状の開口8の底面に配置されると、外科医はただクランプ要素15を回転させて、フック形状のノッチ21がロック16のロックフィンガ26にはまるようにするだけである。
外科医が、クランプ要素15に垂直の力Fを加えて、ロック16を動かしてリンクコネクタ10の外側に向かって押しやると、ロック16のロックフィンガ26が、クランプ要素15のフック形状のノッチ21を通り越して、板ばね29の効果によってロック16の内側に収納されるようになる。
ロック16のロックフィンガ26が一旦クランプ要素15のフック形状のノッチ21に収容されると、外科医は要素15に加えていた力Fを解放する。こうして、クランプ要素15は連結ロッド4の上に保持される。
その後、外科医は固定ねじ20を締めて、脊柱の骨接合術デバイス3の対応する骨固定ねじ2のリンクコネクタ10の開口8内において、連結ロッドの移動及び回転を固定化する。
図5は、本発明の別の骨固定要素1を示しており、例えば、リンクコネクタ10と一体である脊柱の骨接合術デバイス3のフック50から成り、このリンクコネクタ10上に、ヒンジ装着システム100を装着し、脊柱の脊髄分節の様々な脊椎骨の部位を連結する連結ロッド4の移動及び回転が固定化され、装着される。このフックは、ペディクルフック、積層フック、又は横方向フックでもよい。
このように、本発明のヒンジ装着システム100は、いかなる種類の骨固定要素においても、例えば骨固定ねじの丸頭にも備えることができ、リンクコネクタ10が所定の軸位置に固定化される前に、軸周りに回転させることが出来る。

Claims (10)

  1. 脊柱の脊髄分節の様々な脊椎骨の部位を連結する連結ロッド(4)の移動及び回転を固定化して装着することを可能とする脊柱の骨接合術デバイス(3)の骨固定要素のためのヒンジ装着システムであって、
    前記システムは、U形状の開口部のそれぞれの側に、回転軸(13、14)を介してクランプ要素(15)とそれぞれ協働する第一及び第二の垂直ブランチ(11、12)を有するリンクコネクタ(10)から成り、前記連結ロッド(4)が前記開口(8)上で回転され固定化された後に、板ばね(29)によって弾性荷重を受けたロック(16)によって前記連結ロッド(4)の移動及び回転を固定化することが可能となっていることを特徴とするシステム。
  2. 前記クランプ要素(15)の中央部には、前記連結ロッド(4)の移動及び回転の固定化を可能とするロックねじ(20)と協働するねじ孔(19)が横切っていることを特徴とする、請求項1に記載のヒンジ装着システム。
  3. 前記クランプ要素(15)は、中央の垂直溝(22)によって二つに分かれたフック形状のノッチ(21)が配置されている端部を有することを特徴とする、請求項1に記載のヒンジ装着システム。
  4. 前記リンクコネクタ(10)の第二のブランチ(12)は垂直方向に沿って溝(24)を有しており、当該溝(24)によって、前記ロック(16)が回転軸(14)の回りに配置されて導かれ、かつ前記ロック(16)が支持される前記板ばね(29)の固定化を可能となっていることを特徴とする、請求項1に記載のヒンジ装着システム。
  5. 前記ロック(16)は、前記回転軸(14)を受容する孔(25)の反対側にあるロックフィンガ(26)と一体である、請求項1に記載のヒンジ装着システム。
  6. 前記ロック(16)は、前記リンクコネクタ(10)と一体である前記板ばね(29)の端部と反対側の自由端を保持するために、溝(28)の内側に延びる垂直平坦領域(27)を有することを特徴とする、請求項4に記載のヒンジ装着システム。
  7. 前記リンクコネクタ(10)の前記クランプ要素(15)の回転及び前記ロック(16)の回転を保証する前記回転軸(13、14)は互いにずれていることを特徴とする、請求項1に記載のヒンジ装着システム。
  8. 前記リンクコネクタ(10)は、骨固定ねじ(2)から成る骨固定要素と一体であることを特徴とする、請求項1に記載のヒンジ装着システム。
  9. 前記リンクコネクタ(10)は、フック(50)から成る骨固定要素と一体であることを特徴とする、請求項1に記載のヒンジ装着システム。
  10. 前記リンクコネクタ(10)は、丸頭を備えた骨固定ねじから成る骨固定要素に装着されることを特徴とする、請求項1に記載のヒンジ装着システム。
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