JP2012255602A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】除霜効率及び冷却効率を向上して省電力化を図ることのできる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷気を生成する冷却器21と、冷却器21を配して冷気が流通する冷気ダクト11と、冷却器21の下方の冷気ダクト11内に配して冷却器21を除霜する除霜ヒータ24と、貯蔵室7と冷気ダクト11とを連通させて貯蔵室7から冷気ダクト11に冷気を戻す戻り部19と、戻り部19と除霜ヒータ24との間に配して除霜ヒータ24の輻射熱を遮蔽する遮蔽板26とを備えた。
【選択図】図3

Description

本発明は、除霜ヒータを備えた冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫は特許文献1に開示されている。この冷蔵庫は貯蔵物を冷蔵保存する冷蔵室の下方に貯蔵物を冷凍保存する冷凍室が配される。冷凍室の背後には冷却器を配した冷気ダクトが設けられる。冷気ダクトは送風機を介して冷蔵室の背後に延びて形成される。冷気ダクト内には冷却器の下方に除霜ヒータが配される。
冷気ダクトには冷蔵室及び冷凍室にそれぞれ冷気を吐出する吐出口が開口する。冷気ダクトの下部には冷凍室に臨む開口を有して冷凍室から冷却器の上流に冷気を戻す戻り部が設けられる。また、冷蔵室から冷却器の上流に冷気を戻す戻り部も同様に設けられている。
冷却器で生成された冷気は冷気ダクト内を上昇し、各吐出口を介して冷蔵室及び冷凍室にそれぞれ吐出される。冷蔵室に吐出された冷気は冷蔵室内を流通して貯蔵物を冷却した後、戻り部から冷気ダクトの冷却器の上流に戻る。冷凍室に吐出された冷気も同様に、冷凍室内を流通して貯蔵物を冷却した後、戻り部から冷気ダクトの冷却器の上流に戻る。
また、冷却器が着霜すると、除霜ヒータを駆動して冷却器の除霜が行われる。これにより、冷却器から除霜水が滴下して回収される。
特開2010−43806号公報(第3頁−第5頁、第3図)
しかしながら、上記従来の冷蔵庫によると、冷凍室から冷気ダクトに冷気を戻す戻り部と除霜ヒータとが対向するため、除霜ヒータの輻射熱が戻り部から漏れる。このため、冷却器の除霜効率が低下するとともに貯蔵室の冷却効率が低下し、冷蔵庫の消費電力が大きくなる問題があった。
本発明は、除霜効率及び冷却効率を向上して省電力化を図ることのできる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、冷気を生成する冷却器と、前記冷却器を配して冷気が流通する冷気ダクトと、前記冷却器の下方の前記冷気ダクト内に配して前記冷却器を除霜する除霜ヒータと、貯蔵室と前記冷気ダクトとを連通させて前記貯蔵室から前記冷気ダクトに冷気を戻す戻り部と、前記戻り部と前記除霜ヒータとの間に配して前記除霜ヒータの輻射熱を遮蔽する遮蔽板とを備えたことを特徴としている。
この構成によると、冷却器で生成された冷気は冷気ダクトを流通して貯蔵室に吐出され、貯蔵室内を流通して貯蔵室内の貯蔵物が冷却される。貯蔵室内を流通した冷気は戻り部を介して冷気ダクトに戻り、冷気が循環する。冷却器が着霜すると所定の時期に除霜ヒータが駆動され、冷却器を昇温して冷却器が除霜される。この時、除霜ヒータの輻射熱は遮蔽板によって遮られ、戻り部から貯蔵室側に輻射熱が漏れることが防止される。戻り部は冷気ダクトの壁面に設けた孔により形成してもよく、冷気ダクトに連通する通路を形成してもよい。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記戻り部は冷気の通路を形成し、前記戻り部の前記冷気ダクトに臨む開口部が前記除霜ヒータに対向することを特徴としている。この構成によると、貯蔵室の冷気は戻り部を流通し、開口部を介して冷気ダクトに流入する。開口部に対向する除霜ヒータの輻射熱が遮蔽板により遮蔽され、開口部を介した戻り部への輻射熱の漏れが防止される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記遮蔽板が金属により形成されることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記冷却器の除霜水を回収するトレイを前記除霜ヒータの下方に設け、前記遮蔽板を前記トレイと一体に形成したことを特徴としている。この構成によると、除霜ヒータの駆動によって冷却器から滴下する除霜水はトレイに回収される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記貯蔵室が貯蔵物を冷蔵保存するとともに、貯蔵物を冷凍保存する冷凍室を仕切壁を介して前記貯蔵室の上方に設け、前記冷却器を前記冷凍室の背後に配置するとともに前記除霜ヒータを前記仕切壁の後部に配置したことを特徴としている。この構成によると、冷蔵室や野菜室等の貯蔵室が仕切壁を介して冷凍室の下方に配置される。除霜ヒータは仕切壁の後部に配置され、冷却器が冷凍室の背後の広い範囲に配置される。
本発明によると、除霜ヒータの輻射熱を遮蔽する遮蔽板を戻り部と除霜ヒータとの間に設けたので、戻り部から貯蔵室側に除霜ヒータの輻射熱が漏れることが防止される。従って、除霜効率及び冷却効率を向上して冷蔵庫の省電力化を図ることができる。
本発明の実施形態の冷蔵庫を示す側面断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の仕切壁を示す斜視図 本発明の実施形態の冷蔵庫の仕切壁の後部を示す側面断面図
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は一実施形態の冷蔵庫を示す側面断面図である。冷蔵庫1は発泡ウレタン等の断熱材を充填した断熱箱体2を有し、断熱箱体2には仕切壁3、4が一体に形成される。仕切壁3、4は発泡スチロール等の断熱材が充填され、断熱箱体2の内部を上方から順に冷蔵室5、冷凍室6及び野菜室7に区分けする。
冷蔵室5は回動する扉5aにより前面を開閉され、貯蔵物を冷蔵保存する。冷凍室6は前面を扉6aにより開閉され、扉6aと一体に引き出される収納ケース6b内の貯蔵物を冷凍保存する。野菜室7は前面を扉7aにより開閉され、冷蔵室5よりも高温の冷蔵温度に維持される。これにより、扉7aと一体に引き出される収納ケース7b内の野菜や果物を冷蔵保存する。
冷凍室6の背後には背面パネル13が配され、背面パネル13と断熱箱体2との間に冷気ダクト11が形成される。冷気ダクト11内には冷却器21及び送風機22が配される。また、冷気ダクト11の底部には後述する除霜ヒータ24が配される。冷却器21は圧縮機(不図示)により運転される冷凍サイクルの低温側の蒸発器を形成し、冷気ダクト11を流通する空気と熱交換して冷気を生成する。背面パネル13の上部には冷気の吐出口16が開口し、下部には冷却器21に面して冷気を冷気ダクト11に戻す戻り口18が開口する。
冷蔵室5の背後には背面パネル14が配され、背面パネル14と断熱箱体2との間に冷気ダクト12が形成される。冷気ダクト12はダンパ23を介して冷気ダクト11に連通する。ダンパ23を開くと、冷気ダクト11を流通する冷気の一部が冷気ダクト12を流通する。
背面パネル14の上部には冷気の吐出口15が開口する。また、背面パネル14には冷気の流出口(不図示)が設けられ、冷気ダクト12と略平行に配される連通ダクト(不図示)が流出口から導出される。
冷凍室6と野菜室7とを仕切る仕切壁4の後部には下方に突出した突出部4aが形成される。突出部4aには野菜室7の冷気を冷気ダクト11に戻す戻り部19が設けられる。野菜室7の上部には仕切板31が配される。仕切板31によって収納ケース7bの上面を覆い、収納ケース7b内の野菜等の乾燥が防止される。
仕切板31の後端は突出部4aの戻り部19の下方に接し、仕切板31の前端と扉7aとの間には隙間32aが形成される。突出部4aよりも前方の仕切壁4と仕切板31との間には冷気が流通するダクト部32が形成される。
図2は仕切壁4の斜視図を示している。仕切壁4の突出部4aには上面を開口して冷気ダクト11(図1参照)の底部を形成する凹部4bが設けられる。凹部4bの側方には吐出口17が開口し、冷蔵室5から導出される連通ダクト(不図示)が吐出口17に連結される。吐出口17を介して野菜室7に冷気が吐出される。また、詳細を後述するように、戻り部19に対向して遮蔽部26が配される。
図3は仕切壁4の後部を示す側面断面図である。仕切壁4の後部の凹部4b内には冷却器21(図1参照)を除霜する除霜ヒータ24が左右に延びて配される。凹部4bの底面には冷却器21(図1参照)の除霜水を回収する金属製のトレイ25が配される。除霜ヒータ24を仕切壁4の後部に配置することにより、冷却器21(図1参照)を冷凍室6の背後の広い範囲に設けることができる。このため、冷却器21の熱交換量を大きくすることができ、冷蔵庫1の冷却効率を向上することができる。
仕切壁4の前部、トレイ25の下方及び除霜ヒータ24の後方には断熱材4cが充填される。戻り部19は断熱材4cの壁面を有した通路を形成し、前端に野菜室7に臨む開口部19aが開口して後端に冷気ダクト11に臨む開口部19bが開口する。除霜ヒータ24は後端の開口部19bに対向配置され、トレイ25には除霜ヒータ24と開口部19bとの間を遮蔽する遮蔽板26がプレス加工によって一体に形成される。遮蔽部26による冷気の流通抵抗の増加を防止するため、開口部19bと遮蔽板26との距離Lが10mm〜20mm程度設けられる。
上記構成の冷蔵庫1において、圧縮機及び送風機22が駆動されると、冷気ダクト11を流通する空気と冷却器21とが熱交換して冷気が生成される。ダンパ23を閉じた状態で冷気ダクト11を流通する冷気は吐出口16から冷凍室6に吐出される。冷凍室6に吐出された冷気は冷凍室6内を流通して貯蔵物を冷却する。冷凍室6を流通した冷気は戻り口18を介して冷気ダクト11に戻る。
ダンパ23が開かれると、冷気ダクト11を流通する冷気の一部が冷気ダクト12に流入する。冷気ダクト12を流通する冷気は吐出口15から冷蔵室5に吐出される。冷蔵室5に吐出された冷気は冷蔵室5内を流通して貯蔵物を冷却する。冷蔵室5を流通した冷気は流出口(不図示)から流出し、連通ダクト(不図示)を流通する。
連通ダクトを流通する冷気は吐出口17から野菜室7に吐出される。野菜室7に吐出された冷気は野菜室7の収納ケース7bの周囲を流通して貯蔵物を間接冷却する。野菜室7を流通した冷気は隙間32aを介してダクト部32を流通し、戻り部19を介して冷気ダクト11に戻る。
所定の時期になると冷却器21の着霜を除霜する除霜運転が行われる。除霜運転では圧縮機(不図示)及び送風機22が停止され、除霜ヒータ24が駆動される。これにより、冷却器21が昇温によって除霜され、冷却器21の上部が所定の温度(例えば、10℃)になると除霜運転が終了する。冷却器21から滴下する除霜水はトレイ25に回収される。
除霜運転時に除霜ヒータ24の輻射熱は遮蔽板26によって遮蔽され、戻り部19から野菜室7側への輻射熱の漏れが防止される。これにより、除霜ヒータ24の輻射熱による野菜室7の昇温を抑制し、冷蔵庫1の冷却効率を向上することができる。また、除霜ヒータ24の輻射熱を除霜のために有効に用いることができ、除霜効率を向上することができる。この時、遮蔽板26が金属により形成されるため、除霜ヒータ24の輻射熱による溶融を防止するとともに輻射熱を反射して除霜効率をより向上することができる。
表1は本実施形態の冷蔵庫1による除霜運転時の状態を示している。除霜運転の開始から30分経過時及び除霜運転の終了時において、冷却器21の温度及び戻り部19の後端の開口部19bの温度を計測している。冷却器21の温度は下端、上下方向の中央部及び上端の3点計測し、上端の検知温度が10℃に到達した時点で除霜運転を終了している。また、比較例として、遮蔽板26を省いた冷蔵庫についても同様に計測している。
表1によると、本実施形態は比較例に比して戻り部19の温度上昇が抑制されるとともに、冷却器21が迅速に昇温されている。これにより、除霜時間が約10%(約5分)短縮され、除霜効率が向上されていることが確認される。これは、500Lタイプの一般的な冷蔵庫において年間約1kWhの省電力化に相当する。
本実施形態によると、除霜ヒータ24の輻射熱を遮蔽する遮蔽板26を戻り部19と除霜ヒータ24との間に設けたので、戻り部19から野菜室7側に除霜ヒータ24の輻射熱が漏れることが防止される。従って、除霜効率及び冷却効率を向上して冷蔵庫1の省電力化を図ることができる。
また、戻り部19が冷気の通路を形成し、冷気ダクト11に臨む開口部19bが除霜ヒータ24に対向するので、開口部19bから漏れやすくなる除霜ヒータ24の輻射熱を効果的に遮蔽板26によって遮蔽することができる。従って、遮蔽板26によって除霜効率及び冷却効率の向上に対してより大きな効果を奏することができる。
また、遮蔽板26が金属により形成されるので、除霜ヒータ24の輻射熱による溶融を防止するとともに輻射熱を反射して除霜効率をより向上することができる。
また、遮蔽板26をトレイ25と一体に形成したので、部品点数を削減できるとともに冷蔵庫1の組立て時に遮蔽板26を容易に設置することができる。
また、冷却器21を冷凍室6の背後に配置して除霜ヒータ24を仕切壁4の後部に配置したので、冷却器21を冷凍室6の背後の広い範囲に設けることができる。このため、冷却器21の熱交換量を大きくすることができ、冷蔵庫1の冷却効率をより向上することができる。
本実施形態において、冷気ダクト11に冷気を戻す戻り部19が通路を形成しているが、冷気ダクト11の壁面に設けた孔により戻り部19を形成してもよい。
本発明によると、除霜ヒータを備えた冷蔵庫に利用することができる。
1 冷蔵庫
2 断熱箱体
3、4 仕切壁
4a 突出部
4b 凹部
5 冷蔵室
6 冷凍室
7 野菜室
11、12 冷気ダクト
13、14 背面パネル
15、16、17 吐出口
18 戻り口
19 戻り部
19a、19b 開口部
21 冷却器
22 送風機
23 ダンパ
24 除霜ヒータ
25 トレイ
26 遮蔽板
31 仕切板
32 ダクト部

Claims (5)

  1. 冷気を生成する冷却器と、前記冷却器を配して冷気が流通する冷気ダクトと、前記冷却器の下方の前記冷気ダクト内に配して前記冷却器を除霜する除霜ヒータと、貯蔵室と前記冷気ダクトとを連通させて前記貯蔵室から前記冷気ダクトに冷気を戻す戻り部と、前記戻り部と前記除霜ヒータとの間に配して前記除霜ヒータの輻射熱を遮蔽する遮蔽板とを備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記戻り部は冷気の通路を形成し、前記戻り部の前記冷気ダクトに臨む開口部が前記除霜ヒータに対向することを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記遮蔽板が金属により形成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記冷却器の除霜水を回収するトレイを前記除霜ヒータの下方に設け、前記遮蔽板を前記トレイと一体に形成したことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 前記貯蔵室が貯蔵物を冷蔵保存するとともに、貯蔵物を冷凍保存する冷凍室を仕切壁を介して前記貯蔵室の上方に設け、前記冷却器を前記冷凍室の背後に配置するとともに前記除霜ヒータを前記仕切壁の後部に配置したことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の冷蔵庫。
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