JP2012250740A - 梱包箱 - Google Patents

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Hiroshi Ikegami
浩 池上
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Abstract

【課題】従来の段ボール箱に代替可能な気泡シートからなる梱包箱を形成するにあたり、その縦方向の耐荷重を高めて、商品を梱包して積み重ねても下段の梱包箱が押し潰されてしまわないようにする。
【解決手段】梱包箱1は、中空状に膨出する多数の突起が成形されたキャップフィルムと、突起内に空気を封入してキャップフィルムとの間に独立した多数の気泡を形成するバックフィルムと、突起の頂面側に配置されたライナーフィルムとを、熱融着によって積層一体化してなる気泡シートから切り出したブランクを箱状に組み立てるとともに、対向する長さ面3aのそれぞれの内面に当接しつつ、フラップ4a,4bを支持する支柱部2を長さ面3aの間に架設する。
【選択図】図8

Description

本発明は、気泡シートからなる梱包箱に関する。
従来、種々の商品を市場に流通させるにあたり、その梱包手段として段ボール箱が広く利用されている。
しかしながら、段ボール箱は紙製であるがために水に弱く、水分を含む商品をそのまま梱包するには不向きである。また、クリーンルームなどのような紙粉の発生を嫌う環境では、その使用が制限されることも多い。
そこで、本出願人は、特許文献1〜3において、梱包などに好適に使用される段ボール代替の気泡シートを先に提案した。
特開2010−120225号公報 特開2010−120226号公報 特開2010−120668号公報
しかしながら、気泡シートによって従来の段ボール箱に代わる梱包箱を形成した場合に、その縦方向の耐荷重強度が不十分であると、商品を梱包して積み重ねたときに下段の梱包箱が押し潰されてしまうことが懸念される。
このような事情に鑑みて、本発明者らは、気泡シートによって従来の段ボール箱に代わる梱包箱を形成するにあたり、その縦方向の耐荷重強度を高め、商品を梱包して積み重ねても押し潰されることがないようにすべく鋭意検討を重ねたところ、本発明を完成するに至った。
本発明に係る梱包箱は、中空状に膨出する多数の突起が成形されたキャップフィルムに、少なくとも前記突起内に空気を封入するバックフィルムを積層してなる気泡シートからなり、前記気泡シートから切り出したブランクを箱状に組み立てるとともに、対向する長さ面のそれぞれの内面に当接しつつ、フラップを支持する支柱部を、前記長さ面の間に架設した構成としてある。
本発明に係る梱包箱は、従来の段ボール箱と代替可能であって、縦方向の耐荷重強度が高められており、商品を梱包して積み重ねても、下段の梱包箱が押し潰されてしまうという不都合が有効に回避される。
本発明の第一実施形態に係る梱包箱の概略を示す斜視図である。 本発明の第一実施形態に係る梱包箱を展開したブランクの一例を示す展開図である。 気泡シートの一例を示す説明図である。 本発明の第一実施形態図に係る梱包箱について、図1のA−A断面に相当する断面を示す断面図である。 本発明の第一実施形態に係る梱包箱において、支柱部構成片を折り曲げる前の状態を示す斜視図である。 本発明の第一実施形態に係る梱包箱において、支柱部構成片の折り曲げ方の一例を示す説明図である。 本発明の第一実施形態に係る梱包箱において、支柱部構成片の折り曲げ方の他の例を示す説明図である。 本発明の第一実施形態に係る梱包箱において、支柱部構成片を折り曲げて支柱部を形成した状態を示す斜視図である。 本発明の第二実施形態に係る梱包箱の概略を示す説明図である。 本発明の第二実施形態に係る梱包箱を展開したブランクの一例を示す展開図である。
以下、本発明の好ましい実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
[第一実施形態]
まず、本発明に係る梱包箱の第一実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る梱包箱の概略を示す斜視図であり、図2は、本実施形態に係る梱包箱を展開したブランクの一例を示す展開図である。
本実施形態において、梱包箱1は、中空状に膨出する多数の突起103が成形されたキャップフィルム102と、突起103内に空気を封入してキャップフィルム102との間に独立した多数の気泡を形成するバックフィルム101と、突起103の頂面側に配置されたライナーフィルム104とを、熱融着によって積層一体化してなる気泡シート100からなっている(図3参照)。
このような気泡シート100は、例えば、図示しない多数のキャビティ孔が設けられた成形ロールの外周面に、フィルム状に連続して繰り出される溶融樹脂を接触させて中空状に膨出する多数の突起103を真空成形することによってキャップフィルム102を形成しつつ、突起103の開口側にバックフィルム101を熱融着して突起103内に空気を封入し、次いで、突起103の頂面側に供給されたライナーフィルム104を熱融着することによって製造することができる。
気泡シート100の材料樹脂としては、例えば、ポリプロピレン系樹脂、ポリエチレン系樹脂などのポリオレフィン系樹脂を単独で、又は二種以上を混合して用いることができるが、これらに限定されない。
梱包箱1は、このようにして製造された気泡シート100から所定形状にブランクを切り出して(図2参照)、これを箱状に組み立てることによって形成される。図示する例において、梱包箱1は、対向する長さ面3aのそれぞれに連設されたフラップ4a,5aが重なり合うオーバーフラップ構造とされているが、梱包箱1の具体的な形態はこれに限定されない。特に図示しないが、フラップ4a,5aが幅方向中央で突き合うようにした突き合わせフラップ構造としてもよく、従来、段ボール箱として知られている種々の形態とすることができる。
また、梱包箱1の内部には、その対向する長さ面4aの間に、長さ面4aのそれぞれの内面に当接しつつ、フラップ4a,4bを支持する支柱部2が架設されている。このような支柱部2を梱包箱1の内部に架設することで、梱包箱1の縦方向の耐荷重強度が高められ、商品が梱包された複数の梱包箱1を積み重ねても、その荷重に耐えられるようにすることができる。
梱包箱1の耐荷重強度を高めるには、梱包箱1の四隅における剛性を高めるのが有効である。このため、梱包箱1の内部に支柱部2を架設するにあたっては、図4(a)に示すように幅面3bの内面に当接するように支柱部2を設けるか、又は図4(b)に示すように幅面3bに近接する位置に支柱部2を設けるようにするのが好ましい。
ここで、図4は、図1のA−A断面に相当する断面を示す断面図であり、図4(a)は、支柱部2を幅面3bに当接するように設けた例を示しており、図4(b)は、支柱部2を幅面3bに近接するように設けた例を示している。
さらに、本実施形態にあっては、梱包する商品の大きさに応じて、支柱部2を設ける位置を可変とし、例えば、図4(a)に示すような幅面3bの内面に支柱部2が当接する位置と、図4(b)に示すような幅面3bに支柱部2が近接する位置とに、支柱部2を設ける位置を変えることができるようにするのが好ましい。
また、図4(b)に示すように、支柱部2を幅面3bから離間した位置に設けた場合には、両者の間に形成されるスペースに梱包する商品の付属品類を収容するようにして、商品本体とその付属品類を同梱することもできる。
本実施形態における梱包箱1は、図2に示すように切り出された気泡シート100を箱状に組み立てることによって形成されるが、その組み立て途中の状態を図5に示す。
図5は、図2に示す展開図において、その紙面手前側が内面となるようにして、梱包箱1を箱状に組み立ていく途中の状態を示しており、交互に二面ずつ連設された長さ面3aと幅面3bとを、それぞれの間(クリーズ)で直角に折り曲げてから、幅面3bの周端縁8aに継ぎしろ8を接合するとともに(ここまでは、一般的なA形の段ボール箱を組み立てるのと同様である)、幅面3bの底辺側に連設された支柱部構成片2aを幅面3bの内面側に重なるように立ち上げてから、長さ面3aの底辺側に連設されたフラップ5aを折り重ねて底面を形成した状態を示している。
なお、作図の都合上、長さ面3aの上辺側に連設されたフラップ4aを水平に広げた状態としてある。
そして、図5に示す状態から支柱部構成片2aを予め定められた折り曲げ線に沿って立体的に折り曲げていくことによって、支柱部2を形成するが、本実施形態にあっては、図6に示すようにして、図中一点鎖線で示す折り曲げ線に沿って支柱部構成片2aを立体的に折り曲げていくことで、幅面3bと当接する位置に支柱部2が形成されるようにしてある(図8(a)参照)。一方、図7に示すようにして、図中一点鎖線で示す折り曲げ線に沿って支柱部構成片2aを立体的に折り曲げていけば、幅面3bと離間した位置に支柱部2が形成されるようになっている(図8(b)参照)。
なお、図8は、本実施形態に係る梱包箱1において、支柱部構成片2aを折り曲げて支柱部2を形成した状態を示す斜視図であり、図8(a)は、支柱部2を幅面3bに当接するように設けた図4(a)に示す例に対応し、図8(b)は、支柱部2を幅面3bに近接するように設けた図4(b)に示す例に対応する。
このように、本実施形態における梱包箱1は、気泡シート100から切り出された一枚のブランクからなっており、幅面3bのそれぞれの底辺側に一体に連なる支柱部構成片2aを予め定められた折り曲げ線に沿って立体的に折り曲げていくことによって支柱部2を形成してある。そして、図6に示すようにして支柱部構成片2aを立体的に折り曲げて支柱部2を形成するか、図7に示すようにして支柱部構成片2aを立体的に折り曲げて支柱部2を形成するかによって、支柱部2が形成される位置を可変としている。
以上のような本実施形態における梱包箱1は、対向する長さ面3aのそれぞれの内面に当接しつつ、フラップを4a,4b支持する支柱部2を長さ面3aの間に架設することによって、縦方向の耐荷重強度が高められており、商品を梱包して積み重ねても、下段の梱包箱1が押し潰されてしまうという不都合を有効に回避することができる。
また、梱包箱1は、気泡シート100からなるため、水に濡れても剛性を損なうことがなく、紙粉が発生することもない。このため、生鮮食料品などのような水気を含む商品を梱包したり、クリーンルームなどの紙粉の発生を嫌う場所で使用したりすることも可能である。
また、気泡シート100は、一般に用いられている段ボールよりも単位面積当たりの重さが軽く、例えば、Aフルートの段ボール(C5タイプ、180g/m)からなるA4コピー用紙1000枚が入る段ボール箱(435mm×310mm×210mm)と同等の梱包箱を158g/mの気泡シート100で形成すると、一箱当たり17gの軽量化を図ることができる。さらに、Aフルートの段ボールは厚み5mmであるところ、気泡シート100の厚みを4mmとすれば、折り畳んだ状態で100枚重ねて比較すると200mmの差となり、保管・運搬の効率化を図ることもできる。
[第二実施形態]
次に、本発明に係る梱包箱の第二実施形態について説明する。
図9は、本実施形態に係る梱包箱の概略を示す斜視図であり、図10は、本実施形態に係る梱包箱を展開したブランクの一例を示す展開図である。
前述した第一実施形態では、気泡シート100から切り出された一枚のブランクから梱包箱1を形成したが、本実施形態にあっては、梱包箱1の本体1aと、その内部に設けられる支柱部2とを別体とし、それぞれを形成するブランクを気泡シート100から別々に切り出して梱包箱1を形成するようにしてある。
なお、図10(a)は、梱包箱1の本体1aの展開図であり、図(b)は、支柱部2の展開図である。
本実施形態にあっても、支柱部2は、対向する長さ面4aのそれぞれの内面に当接しつつ、フラップ4a,4bを支持するようにして長さ面4aの間に架設される(図9参照)。梱包箱1の内部に支柱部2を架設するにあたり、幅面3bの内面に当接するように支柱部2を設けるか、又は幅面3bに近接する位置に支柱部2を設けるようにするのが好ましいことや、梱包する商品の大きさに応じて、支柱部2を設ける位置を可変とするのが好ましいのも第一実施形態と同様である。
このように、本実施形態が第一実施形態と異なるのは、支柱部2を別体とした点にあり、それ以外は共通するため詳細な説明は省略するが、本実施形態では、適宜手段によって梱包箱1の内部に支柱部2が固定されるようにする。
梱包箱1の内部に支柱部2を固定するには、接着剤や接着テープなどによってもよいが、支柱部2を設ける位置を可変とする上で、支柱部2の取り付け、取り外しを容易にするために、気泡シート100の材料破壊を伴うことなく、梱包箱1の本体1aに対して支柱部2を剥離可能に貼着することができる粘着材層を支柱部2に設けおくのが好ましい。
支柱部2に設ける粘着材層は、支柱部2を形成する気泡シート100において、そのバックフィルム101や、ライナーフィルム104に重ねて積層するように設けてもよいが、所望の貼着性を発揮することができる材料樹脂を用いてバックフィルム101や、ライナーフィルム104を粘着材層として形成するのが好ましい。そのような材料樹脂としては、例えば、メタロセン錯化合物をシングルサイト触媒として重合した長鎖の分岐を有するポリオレフィンや、スチレン−ブタジエンランダム共重合体などを水添した水添ジエン系ランダム共重合体に必要に応じてポリオレフィン系樹脂を配合したものなどを挙げることができる。
以上、本発明について、好ましい実施形態を示して説明したが、本発明は、前述した実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲で種々の変更実施が可能であることは言うまでもない。
例えば、図3には、キャップフィルム102と、バックフィルム101と、ライナーフィルム104とからなる三層構成の気泡シート100の例を示すが、梱包箱1をなす気泡シート100は、キャップフィルム21に成形された突起20内に空気を封入することによって、独立した多数の気泡が形成されたものであれば、図3に示すものには限定されない。例えば、必要に応じてライナーフィルム104を省略した二層構成としてもよく、さらには、このような二層構成のものを複数積層したり、図3に示す三層構成の気泡シート100に、二層構成の気泡シートを積層したりするなどしてもよい。
また、前述した第一実施形態では、気泡シート100から切り出された一枚のブランクから梱包箱1を形成しており、幅面3bのそれぞれの底辺側に一体に連なる支柱部構成片2aを予め定められた折り曲げ線に沿って立体的に折り曲げていくことによって支柱部2を形成してあるが、ブランク全体の形状や、支柱部構成片2aの形状は、図示する例には限定されない。特に、支柱部構成片2aの形状は、予め定められた折り曲げ線に沿って立体的に折り曲げていくことによって支柱部2を形成することができ、そのときの折り曲げ方を変えることで、支柱部2が形成される位置を可変とすることができれば、種々の形状とすることができる。
本発明は、種々の商品の梱包手段として広く利用することができる。
1 梱包箱
2 支柱部
2a 支柱部構成片
3a 長さ面
3b 幅面
4a,4b,5a フラップ

Claims (5)

  1. 中空状に膨出する多数の突起が成形されたキャップフィルムに、少なくとも前記突起内に空気を封入するバックフィルムを積層してなる気泡シートからなり、
    前記気泡シートから切り出したブランクを箱状に組み立てるとともに、
    対向する長さ面のそれぞれの内面に当接しつつ、フラップを支持する支柱部を、前記長さ面の間に架設したことを特徴とする梱包箱。
  2. 前記支柱部が、幅面の内面に当接するか、又は前記幅面に近接する位置に設けられた請求項1に記載の梱包箱。
  3. 前記支柱部を設ける位置を可変とした請求項1〜2のいずれか一項に記載の梱包箱。
  4. 前記気泡シートから切り出された一枚のブランクからなり、
    前記幅面のそれぞれの底辺側に一体に連なる支柱部構成片を、予め定められた折り曲げ線に沿って立体的に折り曲げていくことによって前記支柱部を形成した請求項1〜3のいずれか一項に記載の梱包箱。
  5. 前記支柱部を当該梱包箱の本体と別体として、それぞれを形成するブランクを前記気泡シートから別々に切り出してなり、
    前記本体に対して前記支柱部を剥離可能に貼着することができる粘着層を、前記支柱部に設けた請求項1〜3のいずれか一項に記載の梱包箱。
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