JP2012243101A - 自動券売機 - Google Patents

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Akinobu Fujisawa
明信 藤澤
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Abstract


【課題】ICカード利用者の乗車履歴に基づき、所定の要件の元に利用者が当該区間を低額料金で利用可能な回数券の購入が可能な場合には、当該回数券の購入案内を行う自動券売機を提供すること。
【解決手段】利用者がICカードTを挿入すると(S11)、自動券売機10は、当該ICカードTのIDiを読み取り(S12)、当該IDiに関連付けられた乗車履歴情報を上位装置50から受信する(S13、乗車履歴取得手段)。受信した乗車履歴情報に基づきIDi、発駅、着駅を検索キーとしてソートし(S14、ソート手段)、ソートした乗車履歴から発駅、着駅がペアとなる乗車履歴情報を抽出する(S15、情報抽出手段)。抽出された乗車履歴情報から所定の乗車期間に所定の回数乗車していることにより回数券候補となる乗車区間を選択する(S16、回数券選択手段)。利用者に有利な回数券候補がある場合には操作表示部に回数券購入を推奨する表示を行う。
【選択図】 図2

Description

本発明の実施形態は、回数券の作成案内を行う自動券売機に関する。
従来、ICSFカードにあらかじめチャージしておくことで、乗車券を購入せずに自動改札を通過している。ICSFカード所持者で、固定区間の利用回数が多い場合、その区間の回数券を購入した方が鉄道利用額全体が安くなる場合がある。回数券機能を有するICSFカードにおいて、一定の期間内に一定の区間を複数回利用する利用者に対して回数券の割引率を利用した判定を行う方法が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
なお、ICSFカードとは、SF(Stored Fare:カードに運賃を貯めておく)により旅客の運送等に供するICカードをいう。以下、ICカードと称する。
特開2010−33334号公報(第4−5頁、図5)
しかしながら、上述した従来技術では、一定金額をチャージするだけであり、過去の乗車履歴を参照する作業や、利用頻度が同じだと仮定した場合の固定区間を回数券利用した場合と、ICカードを利用してチャージ金額から引き去りした場合、どちらが得になるかなど利用者に委ねられており、乗車経路によっては、その計算は複雑になる。また、特許文献1記載の方法は、過去の乗車履歴に基づいて回数券の利用を設定したものではないため、購入設定した回数券は無駄になる場合も考えられる。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、所定の要件の元にICカード利用者が自動券売機に当該ICカードを挿入してチャージなどを行う際、乗車履歴情報に基づき、利用者にとって有利な回数券の購入が可能な場合には、当該回数券の購入を推奨することが可能な自動券売機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1記載の自動券売機は、ICカードの読取部を有する自動券売機であって、前記読取部によりICカードのIDを読取るID読取手段と、このID読取手段で読み取ったIDを上位装置に送信し、当該上位装置から当該IDに関連付けられた乗車履歴情報を取得する乗車履歴取得手段と、この乗車履歴取得手段で取得した乗車履歴情報を、発駅、着駅及び利用日時をキーとしてソートするソート手段と、このソート手段によってソートされた乗車履歴情報を、発駅及び着駅をキーとして抽出すると共に、発駅と着駅を入れ替えた乗車履歴情報を抽出する情報抽出手段と、この情報抽出手段によって抽出された乗車履歴情報から所定の要件の元、利用者に有利な回数券候補を選択する回数券候補選択手段と、この回数券候補選択手段で選択された回数券候補を表示する回数券候補表示手段と、この回数券候補表示手段によって表示された回数券候補が当該ICカードの利用者によって選択されたときに回数券を発行する回数券発行手段と、を備えたことを特徴とする。
実施例1に係る自動券売機を有する自動改札システム 実施例1に係る自動券売機の回数券発行処理を示すフローチャート 実施例1に係る自動券売機の操作表示部のメニュー画面 実施例1に係る自動券売機でICカードの挿入を促す操作案内図 実施例1に係る乗車履歴情報を優先順位に従ってソートして抽出した図 実施例1に係る回数券候補表示の一例である。 実施例1に係る回数券候補選択手段の動作を説明するフローチャート
実施例1の自動改札システムは、自動券売機、自動改札機及び窓口処理機などがLANで接続されて構成される。当該自動券売機に挿入されたICカードの乗車履歴情報に基づく使用履歴に基づいて低額で乗車可能な回数券の利用が可能な場合、当該情報を当該ICカード利用者に通知する。の以下、本発明を実施するための形態を、図面を参照して説明する。
図1は、実施例1に係る自動券売機10を有する自動改札システムで、自動券売機10、定期券発行機20、自動改札機30、窓口処理機40などがLAN60を介して上位装置50と通信可能に接続される。
自動券売機10には、センサ11が配置されており、当該自動券売機10に接近した利用者を検知する。利用者が検知されると操作表示部13が表示される。利用者は、この操作表示部13の表示内容に従って、定期券購入処理、無記名PASUMO購入処理、記名PASMO購入処理、チャージ処理及び無記名→記名変更処理など、希望する処理を行うことができる。
自動改札機30には、入場機又は出場機があり、駅構外から駅構内に入る場合には入場機が使用され、駅構内から駅郊外に出るときには出場機が用いられる。このように構成された自動改札機30により、上記自動券売機10で発券された乗車券が判別され、その判別結果に応じて当該駅構内への入出場の可否が行われる。
窓口処理機40は、係員操作部41、チャージ部42、客用表示部44及びICカードリーダライタ45などで構成され、駅係員によって操作される。
上位装置50は、管轄する駅又は管轄するエリアに配置され、自動券売機10、定期券発行機20、自動改札機30及び窓口処理機40とLANを介して接続される。なお、図示した例では、自動券売機10、定期券発行機20、自動改札機30などの装置が各1台LAN60接続された場合を示しているが、駅の規模により駅に複数台設置されて運用されるのが一般的である。その場合には、当該LAN60にもこれらの機器が複数台接続され自動改札システムが構成される。また、この上位装置50は、センター装置100と接続される。このように構成された上位装置50は、自動券売機10、定期券発行機20、自動改札機30及び窓口処理機40などからの問い合わせに対応すると共に、これらの機器の利用状況をセンター装置100に送信する。
センター装置100は、上位装置50から受信した各機器の利用状況を、当該機器で使用されたICカードの個人IDIに関連付けて当該センター装置100が管理する記憶装置に検索可能に記憶する。
図2は、実施例1に係る自動券売機10の回数券発行処理を示すフローチャートである。図3は、実施例1に係る自動券売機10の操作表示部13のメニュー画面である。図4は、実施例1に係る自動券売機10でICカード(本実施例では、ICカードとしてPASMO(R)が使用された場合について説明する。)の挿入を促す操作案内図である。
自動券売機10には、センサ11が配置されており、当該自動券売機10に接近した利用者(購入者)を検知する。利用者が検知されると操作表示部13に図3に示すメニューが表示される。このメニューには、例えば、「定期券購入」ボタン131、「無記名PASMO購入」ボタン132、「記名PASMO購入」ボタン133、「チャージ」ボタン134及び「無記名→記名変更」ボタン135の各メニューが表示される。
この表示に基づいて、利用者が「チャージ」ボタン134を選択し、この「チャージ」メニューから本実施例に係る回数券を発行する場合について説明する。
上述した「チャージ」ボタン134が選択(押下)されると、図4に示すICカード(ここでは、PASMOカード)Tの挿入を促す案内が行われる。この案内に従ってICカードTを挿入すると(S11)、ICカードTは装置内部に取り込まれ、内部に配置されたICカード読取部(ID読取手段、図示しない)によって当該ICカードTのIDi(ICカードのIDのこと)が読み取られる(S12)。このIDiは、LAN60を介して上位装置50に送信される。上位装置50は、当該IDiをセンター装置100に送信し、当該IDiに関連付けられた乗車履歴情報を受信して当該自動券売機10に送信する。
自動券売機10は、上位装置50から上記乗車履歴情報を受信する(S13、乗車履歴取得手段)。自動券売機10は、受信した乗車履歴情報に基づきソートする(S14)。
図5は、実施例1に係る乗車履歴情報を優先順位に従ってソートして抽出した図である。なお、このソートは、図5に示すようにIDi、発駅、着駅及び利用日時をキーに、下記(1)〜(4)に示す優先順位に従って行う。
このようにしてソートした乗車履歴情報をIDi、発駅及び着駅をキーとして乗車履歴情報を抽出する。また、この抽出の際、同時にペアとなる情報(発駅と着駅を入れ替えたもの)も合わせて抽出する(情報抽出手段、S15)。
(1)IDi・・・・・例:PB301 A070 3160 0500
(2)発駅 ・・・・・例:川崎
(3)着駅 ・・・・・例:品川
(4)利用日時・・・・例:2011年03月31日 13:00
この抽出の結果、所定の要件の元、利用者に有利な回数券候補を選択する(S16、回数券候補選択手段)。この選択の結果、利用者に有利な回数券候補がある場合(S16のY)、当該回数券候補を表示する(S17)。
図5に示した例では、発駅(川崎)〜着駅(品川)の乗車履歴が6件抽出さており、また、発駅(品川)〜着駅(川崎)の乗車履歴が6件抽出されており、川崎〜品川間を計12回乗車していることになり、11回以上同一区間を乗車する場合に割引料金が適用される回数券の場合はその条件を満たす。
また、その利用した期間は、2011年3月26日〜3月31日であり、回数券の有効期間が3ケ月である場合にはその条件も満たすことになる。
以上のように、鉄道事業社によって設定される所定の期間(例えば、3ケ月)内に所定の回数(例えば、11回)同一区間を乗車する場合には、回数券を使用することにより、割引料金が適用され、利用者にとって有利である。従って、上述した回数券候補が抽出された場合には、例えば、本実施例の場合のように、自動改札機でチャージを目的に操作する利用者であっても、当該回数券の購入を推奨する案内を行うことは、利用者にとってメリットがあり、利用者にやさしい装置となるだけでなく、鉄道事業社のイメージ向上に効果が期待できる。
図6は、実施例1に係る回数券候補表示の一例である。ステップS11でICカードTをICカード挿入口に挿入すると、上述した処理が行われ、操作表示部14にカード残額700円が表示される。がチャージ金額ボタンが押下されるまでは、チャージ前であるため、チャージ金額は0円になっている。
この状態で、「3000円」ボタン145が押下されると、「チャージ金額」3、000円142が表示される。
この入金が行われたことにより、例えば、川崎〜品川間の回数券代金2100円の購入が可能になり、下記に示す回数券購入の推奨案内表示149、150が行われる。
利用履歴から回数券の購入を推奨します。
品川〜川崎
有効期限3ケ月
(11枚、¥2100)
なお、図示したカード残額が2100円を超える場合には、上述した所定の要件を満たす回数券の購入が可能であるため、追加するチャージが行われなくても回数券購入の推奨案内が行われてもよい。回数券購入の要件が満たされているからである。
利用者は、操作表示部13に表示された回数券候補の回数券購入を希望する場合に(S18のY)、上記操作表示部13に表示された回数券候補ボタンを押下することにより回数券が発行される(S19)。
なお、回数券購入希望でない場合は(S18のN)、又は上記回数券発行後、他のサービスを希望する場合は(S20のY)、図6に示すメニュー画面から他のサービスを受けることができる。このようにして、処理が完了するとICカードTが排出される(S21)。
図7は、上述した回数券候補選択手段の動作を説明するフローチャートである。最初に、ステップS15で抽出された乗車履歴情報が、当該自動券売機10を操作した当日以前の所定の期間(例えば、当日から3カ月前の応答日以降)の乗車履歴情報に基づいているか確認する(S161)。
次に、回数券利用可能区間か確認する(S162)。鉄道事業者によって規定された回数券利用区間以外は回数券の利用ができないためである。
次に、当該期間に当該区間を所定回数利用しているか確認する(S163)。回数券は所定期間(例えば、3か月)の間に当該区間を11回以上乗車した場合に10回分の乗車料金で乗車できるとしているなど、繰り返し利用する場合に割引料金による効果を得ることができるからである。
なお、ステップS161、S162及びS163で当該確認の結果要件を満たさない場合(S161のN、S162のN、S163のN)は、回数券候補として選択されないことになる。
以上は、自動券売機10で回数券を購入する場合の処理について説明したが、例えば、上記定期券購入処理S30又は無記名(PASMO購入処理)S50、記名(PASMO購入処理)S70又は無記名→記名処理S90の中で、上述した回数券の購入を推奨してもよい。
上述した当該回数券発行処理は、本実施例で説明した方法に限らず、本実施例の趣旨の範囲において、実施することが可能である。
以上説明したよう本発明の実施例によれば、自動券売機に挿入されたICカードの乗車履歴情報に基づき、利用者にとって有利な回数券の購入が可能な場合には、当該回数券の購入を推奨することが可能になる。
T ICカード(定期券)
10 自動券売機
11 センサ
13 操作表示部
14 ICカード挿入口
20 定期券発行機
30 自動改札機
40 窓口処理機
50 上位装置
60 LAN
100 センター装置

Claims (3)

  1. ICカードの読取部を有する自動券売機であって、
    前記読取部によりICカードのIDを読取るID読取手段と、
    このID読取手段で読み取ったIDを上位装置に送信し、当該上位装置から当該IDに関連付けられた乗車履歴情報を取得する乗車履歴取得手段と、
    この乗車履歴取得手段で取得した乗車履歴情報を、発駅、着駅及び利用日時をキーとしてソートするソート手段と、
    このソート手段によってソートされた乗車履歴情報を、発駅及び着駅をキーとして抽出すると共に、発駅と着駅を入れ替えた乗車履歴情報を抽出する情報抽出手段と、
    この情報抽出手段によって抽出された乗車履歴情報から所定の要件の元、利用者に有利な回数券候補を選択する回数券候補選択手段と、
    この回数券候補選択手段で選択された回数券候補を表示する回数券候補表示手段と、
    この回数券候補表示手段によって表示された回数券候補が当該ICカードの利用者によって選択されたときに回数券を発行する回数券発行手段と、
    を備えたことを特徴とする自動券売機。
  2. 前記ソート手段は、
    当該IDに関連付けられた乗車履歴情報を優先順位の高い方から発駅、着駅及び利用日時の順にソートすることを特徴とする請求項1に記載の自動券売機。
  3. 前記回数券候補選択手段は
    前記乗車履歴情報に基づき、当日以前の所定の期間内に、回数券利用可能な区間を所定回数利用している乗車区間を回数券候補とすることを特徴とする請求項1に記載の自動券売機。
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