JP2012241451A - 集合住宅の開口部に設けた移設可能な玄関ドアの構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】外部床とドア枠の下枠との段差を解消でき、外枠からドア枠等の内枠の取り外しや交換が容易におこなうことができ、かつ工事コストを低減できる集合住宅の玄関ドアの構造を提供する。
【解決手段】外枠4が躯体壁1Aの開口1Bに固定され、外枠4にドア枠5が固定されている。躯体壁1Aの外側の床面の所定長Sを二重床として外枠4の開口1Bからの取り外し交換を容易にしてあり、ドア枠5の下枠上面5Aと二重床の外部床板11がほぼ同一高さとしてある。二重床の先はコンクリート床12であり、二重床とコンクリート床12は仕上材18で被覆されている。ドア枠5の下枠5Aが室内床7とほぼ同一高さであり、外枠4の下枠4Aの躯体壁内側に位置する部分が、内側躯体床版面に固定支持された補強金物8または二重床の端部で補強されており、変形を防止している。
【選択図】図1

Description

本発明は、間取の変更を想定して建設した集合住宅であるSI(SKELTON & INFILL)住宅の移設可能な玄関ドアの構造に関する。
近年、高層マンション等の集合住宅においては、住宅の長寿命化が求められてきており、公共性が強く、永続的・耐久的に共用する鉄筋・鉄骨コンクリート構造の躯体部分と、戸別に間取や内装を自由に変更して使用する専有部分からなる住宅が広まりつつある。
集合住宅においては、例えば、特許文献1にあるように、躯体開口部に固定した外枠に、壁パネルや窓、玄関ドア等を設けたサッシ枠(内枠)を組み込み固定することによって、インフィル部分のレイアウトを居住者の要望に応じて変更できるようにしている。
特開2003−41859号公報
特許文献1に開示されている従来の集合住宅においては、躯体開口部に設置した外枠に取り付ける窓ガラスのサッシ枠に重点を置いて設計されており、外枠へ取り付けるドアのサッシ枠は、図8に示すように、建物の躯体A1の開口部A2に枠体の外枠A3が固定されており、窓ガラスWのサッシ枠A4が取り付けられている。また、集合住宅の外廊下などの通路として利用される外部床A5は、開口部A2の内外で同一レベル、または、段違いとしてあり、床版面A6の表面に仕上層A7が形成してある。
住戸内部の室内床A8は、床版面A6の上方に二重床構造で設けられており、外部床A5に対して高くなっており、窓ガラスWのサッシ枠A4の下枠の上面は、室内床A8とほぼ同一レベルとなるが、外部床A5に対しては高くなっている。
また、図9に示すように、図8の窓ガラスWのサッシ枠A4に隣接して設置した玄関ドアDのドア枠A4'においても、その下枠の上面が室内床A8とほぼ同一レベルであるため、外部床A5との間に段差が生じ、出入りの際に段差につまずいて転倒する恐れがあった。段差が存在すると、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく住宅性能表示制度において、「高齢者等配慮対策等級」の格付けが最低ランクとなり住宅の価値が下がるので好ましくない。
この段差を解消するために、外部の躯体床版面の上に、室内床A8と同じ高さまでコンクリートを打設して同一レベルとすると、ドアサッシ枠A4'や窓ガラスのサッシ枠A4の下枠がコンクリート中に埋没し、将来、部屋の改修をおこなう際にドアサッシ枠A4'や窓ガラスのサッシ枠A4の取外しや交換が困難となる。
また、外部躯体床版面の上に、室内床A8と高さを合わせた床板を設置して二重床構造の外部床を構築し、改修の際に床板を取り外してドア枠や窓ガラスのサッシ枠の交換をおこなう方法は、コストがかかるという問題があった。
そこで、本発明は、前述した従来技術における問題点を解決し、外部床とドア枠の下枠との段差を解消するとともに、改修時に外枠に取り付けてあるドア枠等の内枠の取り外しや交換を容易にし、かつ、低コストでおこなうことができるようにするものである。
本発明の集合住宅の玄関ドア構造は、外枠が躯体壁に固定され、外枠にドア枠が固定されており、躯体壁の外側の床面の所定長Sが二重床としてあり、この二重床の外部床板が着脱可能であり、ドア枠の下枠上面と二重床面がほぼ同一高さとしてあり、二重床の先はコンクリート床が形成されている集合住宅の玄関ドアの構造である。
本発明の集合住宅の玄関ドアの構造においては、外部床板の周縁部にはシール部材が設けられて床版面上方を密封し、外部床面とコンクリート床は仕上材で表面を仕上げる。
また、外部床板の下面の少なくとも一部は、吸音・防振材に当接されていることが望ましく、更に、コンクリート床底面に外部床板下方の二重床の空所に浸入した水を排除する水抜き管を埋設することが望ましい。
本発明によれば、玄関ドア等のドア枠の下枠上面と外部床の床面との間の段差を解消できるため、出入りする際に段差でつまずいて転倒するなどの事故を防止することができ、住宅性能表示制度において、「高齢者等配慮対策等級」の格付けが高くなる。
また、住戸の改修工事をおこなう場合において、ドア枠や窓ガラスサッシ枠等を外枠から取り外すことが容易であり、外部床板を取り外すだけで支障なく実施することが可能である。
また、住戸の外側の外部床の施工にあたって、工事コストが高くなる二重床構造とする範囲は、ドア枠等を外枠から取り外したり交換するために必要な範囲のみで済むため、コストを低減することができる。
また、外部床板の周縁部にはシール部材を設けて床版面上方を密封するとともに、コンクリート床の上面と外部床板の上面には適宜仕上材層を設け、外部床板の下方に落葉等のごみや雨水の浸入を防止する。
更に、吸音・防振材によって外部床板の上を歩く際の足音や振動の発生を防止することができる。
本発明の玄関構造のドア枠の断面図。 外枠と補強金物との連結部分の詳細構造の拡大部分断面図。 二重床を補強に使用した詳細構造の拡大部分断面図。 水抜き管の他の実施例を示す断面図。 外部床の施工手順の説明図。 外部床の施工手順の説明図。 外部床の施工手順の説明図。 従来の集合住宅の外部床と窓サッシ枠の断面図。 従来の集合住宅の外部床とドア枠の断面図。
以下、実施例の図面に基づいて本発明を説明する。
図1は、本発明の集合住宅の玄関のドア枠部分の断面図であって、建物の躯体壁1Aに矩形の開口部1Bが形成され、躯体1の室内2側から廊下となる外部床3側との間に玄関ドア6が設けられている。
開口部1Bの下辺1Cは、室内2側の躯体床版面1Dと、外部床3側の躯体床版面1Eに対して僅かに高くしてあり、内側の躯体床版面1Dと外側の躯体床版面1Eとは、本実施例では同一レベルとしてある。また、開口部1Bの上辺1Fは、躯体壁1Aと一体に形成した天井梁1Gの下面である。
開口部1Bには、アルミニウム製の外枠4が、外枠4の各辺に取り付けられている鋼製部材に躯体に埋設されたアンカーAとモルタルMで固定されている。
外枠4には、鋼製のドア枠5が取り付けられており、このドア枠5内に玄関ドア6が取り付けられており、このドア枠5は、外枠4に対して開口部1Bの外側から、ネジ等の固定部材で固定されており、取り外し交換が可能である。
図2に示すように、ドア枠5の下枠材5Aの上面bは、玄関ドア6の真下に対向する面aと玄関ドア6の下端より僅かに高く、室内床7の面とほぼ同一高さの面bから構成されており、面aと面bの間の段差は十数mm程度としてある。面bと外部床3との間は20mm以内、面bと室内床7の間の段差は5mm以内とするのが好ましい。面bの下には、外側へ開く玄関ドア6が閉止位置で当接する緩衝ゴム9を保持する凹部cが形成されている。
外枠4の下枠4Aは、ドア枠5の下枠材5Aの室内2側の垂直面に平行に立ち上がり、その上端が室内2側へ折れ曲って水平部分dとなる補強金物連結部4Bを有している。水平部分dの下面は、内側躯体床版面1Dに下端が固定支持された補強金物8の上端面に連結固定されており、荷重が作用しても室内床7とドア枠の下枠材5Aの間が変形しないように補強してある。また、図3に示すように、補強金物を使用することなく、二重床の端部で支持することによって補強してもよい。
水平部分dの上面には被せ材10が装着してあり、下枠材5Aと室内床7との隙間を塞いでごみが溜まることを防ぐとともに、室内床7と下枠材5Aとの間を隙間なく連続させて出入りの際に隙間につまずくのを防止している。
玄関ドア6の外側に設けられている外部床3は、玄関ドア6を閉じたときにその下端が対向する下枠材5Aの上面aとほぼ同一高さとしてある。図1に示すように、外部床3は、躯体壁1Aから所定長Sの部分が、二重床構造であり、躯体床版面1Eの上方に外部床板11が束材14で床版面1E上に支持されている。
外部床3の外部床板11から先の部分は、床版面1Eの上に形成したコンクリート床12である。コンクリート床12の上面は水捌けのため下り勾配が付してある。コンクリート床12の下部には、外部床板11の下方の床版面1Eに外部から入り込んだ雨水等を外部へ排出する水抜き管13が埋設してある。
床版が図4に示す形状の場合は、水抜き管13は二重床部分に垂直に設置する場合がある。
コンクリート床12の後端の垂直段部12Aには、上端部にゴムブロック15を保持するアングル材等の鋼製の支持金物16が固定されている。ゴムブロック15は、外部床板11の前端部下面に当接させてあり、歩行時の足音や振動の発生を防止する吸音・防振材である。
外部床板11の下方へ雨水浸入防止のため、外部床板11とコンクリート床12との隙間や外部床板11と下枠材5Aとの隙間は、シール部材17で密封してあり、コンクリート床12の上面と外部床板11の上面は、連続した仕上材18で一体に被覆されている。
外部床3の施工は、図5に示すように、躯体1の開口部1Bに外枠4を固定した後、躯体壁1Aの開口部1Bから所定長S前方に離れた位置から床版面1Eの上にコンクリート床12を形成する。
この所定長Sは、コンクリート床12を形成後にドア枠5や窓サッシ枠20等の内枠を、このコンクリート床12と干渉することなく開口部1Bの外側から外枠4に対して着脱が可能とする必要最小限の距離を確保すればよい。
コンクリート床12の形成に先立って水抜き管13を設置する。また、コンクリート床12の上面には、図4に示すように、躯体壁1Aの外側前方に向けて下り勾配が付してある。
コンクリート床12を形成した後、図6に示すように、外枠4に玄関ドア6を保持するドア枠5を取り付ける。また、ドア枠5と同じ外枠4に組み込まれる図示しない窓サッシ枠や外壁パネル等を保持する他の内枠も外枠4に取り付ける。
こうして外枠4へ取り付ける全ての内枠の取付作業が完了した後、図7に示すように、コンクリート床12の垂直段部12Aに支持金物16を固定し、その上端にゴムブロック15を取り付ける。なお、ゴムブロック15があらかじめ取り付けてある支持金物16を、垂直段部12Aに取り付けるようにしてもよい。
一方、室内2側においては、躯体床版面1D上に補強金物8を固定し、その上端部に先述した外枠4の下枠4Aに設けられた補強金物連結部4B(図2参照)を結合した後、この補強金物連結部4Bに被せ材10を取り付ける。
その後、コンクリート床12の垂直段部12Aと、ドア枠5の下枠材5Aとの間に露出している床版面1Eの上に束材14を設置し、ゴムブロック15の上面に外部床板11の前端部下面を当接させた状態で、束材14の上に外部床板11を取り付ける。
次いで、外部床板11の周囲をシール部材17で密封した後、前記外部床板11とコンクリート床12の上を、連続した外部仕上材18で覆って外部床3を完成させる。一方、室内2においては、室内床7を設置した後、内壁面や天井面等の内装工事を完成させる。
なお、この実施例における外部床3は、開口部1Bが形成されている躯体壁1A外面に沿って連続する共用廊下とする場合を例としたものであるが、本発明は、本実例に限定されるものではなく、集合住宅のベランダやバルコニーの外部床構造にも同様に適用することができる。
本発明は、集合住宅における玄関ドア等の出入口がある、共用廊下側の外部床構造やベランダやバルコニーの外部床構造として幅広く利用することが可能である。
1 躯体
1A 躯体壁
1B 開口部
1C 下辺上面
1D 躯体床版面(内側)
1E 躯体床版面(外側)
1F 上辺下面
1G 天井梁
2 室内
3 外部床
4 外枠
4A 下枠
4B 補強金物連結部
5 ドア枠(内枠)
5A 下枠材
6 玄関ドア
7 室内床
8 補強金物
9 緩衝ゴム
10 被せ材
11 外部床板
12 コンクリート床
12A 垂直段部
13 水抜き管
14 束材
15 ゴムブロック
16 支持金物
17 シール部材
18 外部仕上材

Claims (6)

  1. 外枠が躯体壁に固定され、外枠にドア枠が固定されており、躯体壁の外側の床面の所定長が二重床としてあり、この二重床の外部床板が着脱可能であり、ドア枠の下枠上面と二重床面がほぼ同一高さとしてあり、二重床の先はコンクリート床が形成されていることを特徴とする集合住宅の玄関ドアの構造。
  2. 請求項1において、ドア枠の下枠が室内床とほぼ同一高さであり、外枠の下枠の躯体壁開口部内側に位置する部分が補強されていることを特徴とする集合住宅の玄関ドアの構造。
  3. 請求項2において、補強手段が補強金物、または、二重床の端部で支持するものであることを特徴とする集合住宅の玄関ドアの構造。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、外部床板の周縁部にはシール部材が設けられて密封構造としてあり、コンクリート床の上面と外部床板の上面は、外部仕上材層で被覆されていることを特徴とする集合住宅の玄関ドアの構造。
  5. 請求項1〜4のいずれかにおいて、外部床板の下面の少なくとも一部は、吸音・防振材に当接されていることを特徴とする集合住宅の玄関ドアの構造。
  6. 請求項1〜5のいずれかにおいて、コンクリート床内に外部床板下方の二重床の空所に浸入した水を排除する水抜き管を設置したことを特徴とする集合住宅の玄関ドアの構造。
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