JP2012240284A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】計時手段520をチェックして送液ポンプ241の非稼動時間が予め定めた所定時間以上になったか否かを判別し、送液ポンプ241の非稼動時間が予め定めた所定時間以上になったときには、送液ポンプ241を逆転駆動して、ヘッドタンク35からインクカートリッジ10に予め設定した設定量のインクを一気に逆送した後、送液ポンプ241を正転駆動してインクカートリッジ10からヘッドタンク35にヘッドタンク35が所定量になるまでインクを一気に送液する。
【選択図】図9
Description
液滴を吐出する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドに液体を供給するヘッドタンクと、
前記記録ヘッドに供給する液体を収容する交換可能なメインタンクと、
前記メインタンクから前記ヘッドタンクに前記液体を送液し、前記ヘッドタンクから前記メインタンクに前記液体を逆送する可逆型の送液手段と、を備え、
前記メインタンクと前記ヘッドタンクとは1つの供給路で接続され、
前記送液手段を駆動して前記液体の送液したときから前記送液手段を駆動することなく所定の時間が経過したときには、前記送液手段を駆動して前記ヘッドタンクから前記メインタンクに予め設定した設定量の前記液体を一気に逆送した後、前記送液手段を駆動して前記メインタンクから前記ヘッドタンクに前記ヘッドタンクが所定量になるまで前記液体を一気に送液する動作を制御する手段を有している
構成とした。
液滴を吐出する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドに液体を供給するヘッドタンクと、
前記記録ヘッドに供給する液体を収容する交換可能なメインタンクと、
前記メインタンクから前記ヘッドタンクに前記液体を送液し、前記ヘッドタンクから前記メインタンクに前記液体を逆送する可逆型の送液手段と、を備え、
前記メインタンクと前記ヘッドタンクとは1つの供給路で接続され、
前記送液手段を駆動して前記液体の送液したときから前記送液手段を駆動することなく所定の時間が経過したときには、前記送液手段を駆動して前記メインタンクから前記ヘッドタンクに前記ヘッドタンクが所定量になるまで前記液体を一気に送液した後、前記送液手段を駆動して前記ヘッドタンクから前記メインタンクに予め設定した設定量の前記液体を一気に逆送する動作を制御する手段を有している
構成とした。
前記制御する手段は、前記液量検出手段の検出結果に基づいて前記送液及び逆送の動作を制御する
構成とできる。
この画像形成装置はシリアル型インクジェット記録装置であり、装置本体1の左右の側板21A、21Bに横架したガイド部材である主従のガイドロッド31、32でキャリッジ33を主走査方向に摺動自在に保持し、後述する主走査モータによってタイミングベルトを介してキャリッジ主走査方向に移動走査する。
ヘッドタンク35は、インクを保持するための一側部が開口したインク収容部202を形成するタンクケース201を有し、このタンクケース201の開口部は可撓性フィルム203で密閉し、タンクケース201内に配置した弾性部材としてのバネ204によってフィルム203を常時外方へ付勢している。これにより、タンクケース201のフィルム203がバネ204によって外方への付勢力が作用しているので、タンクケース201内のインク残量が減少することによって負圧が発生する。
まず、インクカートリッジ(メインタンク)10からヘッドタンク35に対するインク供給は、供給ユニット24の送液手段である送液ポンプ241によって供給チューブ36を介して行なわれる。なお、供給ポンプ241は、チューブポンプなどで構成した可逆型ポンプであり、インクカートリッジ10からヘッドタンク35にインクを供給する送液動作と、ヘッドタンク35からインクカートリッジ10にインクを戻す逆送動作とを行なえるようにしている。
この制御部500は、この装置全体の制御を司るCPU501と、CPU501に本発明に係る送液及び逆送の制御を実行させるプログラムを含むプログラム、その他の固定データを格納するROM502と、画像データ等を一時格納するRAM503と、装置の電源が遮断されている間もデータを保持するための書き換え可能な不揮発性メモリ504と、画像データに対する各種信号処理、並び替え等を行う画像処理やその他装置全体を制御するための入出力信号を処理するASIC505とを備えている。
この画像形成装置では、ヘッドタンク35を大気開放状態にしてインクカートリッジ10からインクを補充供給する大気開放充填と、大気開放状態にしないでインクを補充供給する通常充填とを行うことができる。
図7(a)はヘッドタンク35が大気開放されて圧力が大気圧(負圧=0)となった状態である。図7(b)は所要量のインクを排出してヘッドタンク35内部が負圧値(−a)となった状態である。図7(c)は、所定のカウント分のインクが消費されてヘッドタンク35内部が負圧値(−b)となった状態である。なお、図7におけるスケール700は、キャリッジ33の位置を検出するエンコーダスケールとエンコーダスケールを読み取るエンコーダセンサからなるリニアエンコーダを模式的に表したものである。
記録ヘッド35の滴吐出特性から、適切な負圧値の範囲である(−a〜−b)を設定し、初期負圧形成に必要な排出量、および、通常充電動作が必要となるインク消費量V(滴数カウント値)を設定し、ヘッドタンク35内のインク量A状態からインク量B状態の範囲に保てばよいことが分かる。
まず、計時手段520をチェックして送液ポンプ241の非稼動時間が予め定めた所定時間以上になったか否かを判別し、送液ポンプ241の非稼動時間が予め定めた所定時間以上になったときには、送液ポンプ241を逆転駆動して、ヘッドタンク35からインクカートリッジ10に予め設定した設定量のインクを一気に逆送した後、送液ポンプ241を正転駆動してインクカートリッジ10からヘッドタンク35にヘッドタンク35が所定量になるまでインクを一気に送液する。なお、「一気に」とは「途切れなく連続的に」という意味である。
まず、計時手段520をチェックして送液ポンプ241の非稼動時間が予め定めた所定時間以上になったか否かを判別し、送液ポンプ241の非稼動時間が予め定めた所定時間以上になったときには、送液ポンプ241を正転駆動して、インクカートリッジ10からヘッドタンク10に所定量のインクを一気に送液した後、送液ポンプ241を逆転駆動してヘッドタンク35からインクカートリッジ10に予め設定した設定量のインクを一気に逆送する。
先ず、図11に示す第1例は、放置が所定期間(所定時間、ここでは1ヶ月とする。)未満である場合の例である。つまり、印字指示が与えられて印字が行なわれ印字が終了し、供給ポンプ241による供給動作を行った後、次に印字指示が1ヶ月を経過する前に与えられた場合であり、このときには、ヘッドタンク35内のインクを流動させるための供給ポンプ241による送液及び逆送動作は行われない。
まず、通常の使用状態では、図15(a)に示すようにインク600はインクカートリッジ10からヘッドタンク35に至る供給経路内で均一(均質)な状態にある。
まず、前述したようにメインタンク10とヘッドタンク35との間でインクを送液及び逆送することによって、ヘッドタンク35の負圧値が変動する。このとき、ヘッド34のメニスカスを破壊しない圧力範囲であること、つまり、メニスカスを保持できる圧力範囲であることが必要である。
例えば、画像形成装置の製造から出荷段階では装置内にインクは充填されないが、ヘッド34内部の濡れ性を上げて使用前のインクを初期充填を行うときの充填性を向上するため、ヘッドタンク35内に無色の液体(充填液)を充填した状態で出荷される場合が多い。
図16(a)に示すように、ヘッドタンク35の供給チューブ36からの供給口部209や、ヘッドタンク35内の液面より下方(ヘッド34側)で、ヘッドタンク35の中心ではなく端部に配置している。これにより、ヘッドタンク35に送液したときにヘッドタンク35の収容部202ないで矢印801で示すような渦流が形成され、ヘッドタンク35内のインクを効率的に攪拌することができる。
上述したようにヘッドタンク35からインクカートリッジ10にインクを逆送する構成においては、インクカートリッジ10側も上述したヘッドタンク35と同様に撹拌効率を向上させることが好ましい。
33 キャリッジ
34、34a、34b 記録ヘッド(液体吐出ヘッド)
35 ヘッドタンク
36 供給チューブ
81 維持回復機構
241 送液ポンプ
500 制御部
600 ホスト(情報処理装置)
Claims (10)
- 液滴を吐出する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドに液体を供給するヘッドタンクと、
前記記録ヘッドに供給する液体を収容する交換可能なメインタンクと、
前記メインタンクから前記ヘッドタンクに前記液体を送液し、前記ヘッドタンクから前記メインタンクに前記液体を逆送する可逆型の送液手段と、を備え、
前記メインタンクと前記ヘッドタンクとは1つの供給路で接続され、
前記送液手段を駆動して前記液体の送液したときから前記送液手段を駆動することなく所定の時間が経過したときには、前記送液手段を駆動して前記ヘッドタンクから前記メインタンクに予め設定した設定量の前記液体を一気に逆送した後、前記送液手段を駆動して前記メインタンクから前記ヘッドタンクに前記ヘッドタンクが所定量になるまで前記液体を一気に送液する動作を制御する手段を有している
ことを特徴とする画像形成装置。 - 液滴を吐出する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドに液体を供給するヘッドタンクと、
前記記録ヘッドに供給する液体を収容する交換可能なメインタンクと、
前記メインタンクから前記ヘッドタンクに前記液体を送液し、前記ヘッドタンクから前記メインタンクに前記液体を逆送する可逆型の送液手段と、を備え、
前記メインタンクと前記ヘッドタンクとは1つの供給路で接続され、
前記送液手段を駆動して前記液体の送液したときから前記送液手段を駆動することなく所定の時間が経過したときには、前記送液手段を駆動して前記メインタンクから前記ヘッドタンクに前記ヘッドタンクが所定量になるまで前記液体を一気に送液した後、前記送液手段を駆動して前記ヘッドタンクから前記メインタンクに予め設定した設定量の前記液体を一気に逆送する動作を制御する手段を有している
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記所定量及び前記設定量は、前記ヘッドタンク内の圧力が前記記録ヘッドのメニスカス保持できる圧力範囲内に収まる量であることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記ヘッドタンクには液量を検出する液量検出手段を有し、
前記制御する手段は、前記液量検出手段の検出結果に基づいて前記送液及び逆送の動作を制御する
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の画像形成装置。 - 前記所定量及び前記設定量は、前記供給チューブの容量よりも多いことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記ヘッドタンク内には、前記供給チューブからの液体供給口付近に、前記液体の対流を促進する部材を有していることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記ヘッドタンク内には、前記供給チューブから供給される前記液体の対流を促進する案内流路が設けられていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記送液するときの送液速度は、前記メインタンクから前記ヘッドタンクの前記液体を補充供給するときの送液速度よりも速いことを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記送液及び逆送の動作を複数回行うことを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記供給チューブから前記ヘッドタンク内への前記液体の供給口部の液体の流れの方向と直交する方向の断面積は前記供給チューブの液体の流れの方向と直交する方向の断面積より小さいことを特徴とする請求項1ないし9のいずれかに記載の画像形成装置。
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