JP2012231849A - 穿刺装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】縫合糸導入用針1と、ループ導入用針2と、縫合糸導入用針1の基端側を保持する基端側支持部3aと、基端側支持部3aに対して分離可能に設けられ、ループ導入用針2の基端側を保持する基端側支持部3bと、縫合糸導入用針1を軸方向に移動可能に支持する先端側支持部4aと、ループ導入用針2を軸方向に移動可能に支持する先端側支持部4bと、先端側支持部4aと先端側支持部4bとをその連結角度を調整可能に連結する連結部6とを備えた。
【選択図】図1
Description
上記特許文献1に記載の技術では、縫合糸挿入用穿刺針と縫合糸把持用穿刺針とを平行に穿刺することしかできず、穿刺方向を変化させることができなかった。このため、例えば、縫合糸挿入用穿刺針と縫合糸把持用穿刺針のうち一方の針の穿刺にのみ失敗した場合であっても、双方の針を抜いて改めて穿刺しなければならず、患者への侵襲が増えるとともに術者の作業も増えることとなっていた。また、針を穿刺し直したとしても、2本の針の穿刺方向を変化させることができないため、再び所望の位置に穿刺できない可能性もあり、穿刺の成功率に課題があった。
本実施の形態1では、本発明の穿刺装置を、胃壁と腹壁とを縫合糸(臓器固定具)により固定する際に用いられる縫合具に適用した場合を例に説明する。
図1は、実施の形態1に係る縫合具100の外観図である。図2は、実施の形態1に係る縫合具の穿刺針を突出させた状態の外観図である。また、図3は、実施の形態1に係る縫合具のストッパー部材を取り外した状態を説明する外観図である。
図1〜図3に示すように、縫合具100は、縫合糸導入用針1と、ループ導入用針2と、基端側支持部3a、3b(以下、基端側支持部3と総称する場合がある)と、先端側支持部4a、4b(以下、先端側支持部4と総称する場合がある)と、ガイド棒5a、5b(以下、ガイド棒5と総称する場合がある)とを備える。
また、図3に示すように、ストッパー部材7を取り外した状態では、基端側支持部3a、3bは分離される。
球状突起61は、先端側支持部4aと対向する先端側支持部4bの側面に設けられ、先端部がほぼ球状に形成された突起である。受け部62は、先端側支持部4aの球状突起61と対向する側の側面に設けられ、球状突起61が摺動可能に嵌合する椀状の部材である。この球状突起61と受け部62とにより、ボールジョイントが構成される。
ガイド棒5aの基端側には、把持部51が設けられている。把持部51は、術者がガイド棒5aを把持しやすくするために設けられた部材であり、本実施の形態1では、2本の指で摘むことができる平板状の部材として設けられている。なお、この把持部51の形状は特に限定するものではなく、また、把持部51を設けない構成とすることもできる。
また、図1に示すように、操作板32を最も基端側まで引き寄せると、縫合糸導入用針1及びループ導入用針2の針先は、先端側支持部4内に収納され、先端側支持部4から突出しない状態となる。
また、図3に示すように、ストッパー部材7を外すと、基端側支持部3aと基端側支持部3bとを個別に操作することができ、縫合糸導入用針1とループ導入用針2とをそれぞれ個別に穿刺できる。
縫合糸取出ループ12は、ループ導入用針2の内腔に軸方向に移動可能に挿入されて使用される。縫合糸取出ループ12は、ループ導入用針2の内腔内を移動可能な細径の軸部121と、軸部121の先端に設けられた環状のループ122と、軸部121の基端側に設けられた操作部123とを備える。ループ122の平面視の形状は、略円形の環状である。ループ122は、可撓性を有する材料により構成されており、ループ導入用針2の内部に挿入された状態では、ほぼ直線状に変形してループ導入用針2の内腔に収容されるが、ループ導入用針2の先端から送り出された状態(外力が加わっていない状態)では環状に復元する。
次に、実施の形態1に係る縫合具100の使用状態を説明する。図7は、実施の形態1に係る縫合具の使用状態を説明する図であり、図7(A)〜(F)は順に、縫合糸11による縫合手順を示している。ここでは、縫合具100を用いて、患者の腹壁102と胃壁101とを縫合する場合を例に説明する。
縫合具100は、縫合糸取出ループ12のループ122がループ導入用針2の内部に収納され、縫合糸11が縫合糸導入用針1の内部に収納された状態である。このとき、縫合糸11は、縫合糸導入用針1の先端から突出しないように縫合糸導入用針1の内部に収納されている。また、先端側支持部4から縫合糸導入用針1及びループ導入用針2の先端が突出しないよう、縫合具100は、基端側支持部3が引き上げられて先端側支持部4と離された状態(図1に示す状態)である。また、ストッパー部材7が基端側支持部3a、3bに取り付けられており、縫合糸導入用針1とループ導入用針2とがほぼ平行な状態である。
次に、術者は、縫合糸11を先端側に向かって送り、縫合糸導入用針1の先端から縫合糸11を突出させる。縫合糸11を先端側に向かって送ることにより、既に胃内に送り出されているループ122の環状部内部に、縫合糸11が挿入される。
図7(E)に示す状態となったところで、術者は、患者の体から縫合糸導入用針1とループ導入用針2とを引き抜く。
次に、縫合糸導入用針1とループ導入用針2とを個別に穿刺する場合の縫合具100の使用状態を説明する。腹壁102と胃壁101とを固定する場合において、図7に示したように縫合糸導入用針1とループ導入用針2とを平行に挿入したのでは、腹壁102と胃壁101とに適切に穿刺できない場合がある。例えばこのような場合に、縫合糸導入用針1とループ導入用針2とを個別に穿刺する。
図8は、実施の形態1に係る縫合具において縫合糸導入用針1とループ導入用針2とを個別に穿刺する場合の使用状態を説明する図である。
一方の針を適切に穿刺できなかった場合、ストッパー部材7を基端側支持部3から外し、適切に穿刺できなかった一方の針のみを患者から引き抜く。そして、引き抜いた針を、図8(A)、(B)で説明したようにして改めて穿刺し直すのである。なお、例えば胃壁101への穿刺のみが不適切であった場合には、針を腹壁102に刺した状態のまま、針を胃壁101から引き抜いて、胃壁101にのみ針を穿刺し直すことも可能である。
また、例えば、同時に穿刺した縫合糸導入用針1、ループ導入用針2のうち一方を適切に穿刺できなかった場合には、その針のみを一旦抜いて改めて穿刺するということが可能であり、再穿刺の手間を最小限に抑えることができる。したがって、患者への侵襲を抑えて患者の負担を軽減できるとともに、術者の作業性を向上させて手技時間を短縮することができる。
本実施の形態2では、連結部の他の構成例を説明する。なお、本実施の形態2では、実施の形態1との相違点を中心に説明し、実施の形態1と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
Claims (7)
- 第一穿刺針と、
第二穿刺針と、
前記第一穿刺針の基端側を保持する第一基端側支持部と、
前記第一基端側支持部に対して分離可能に設けられ、前記第二穿刺針の基端側を保持する第二基端側支持部と、
前記第一穿刺針を軸方向に移動可能に支持する第一先端側支持部と、
前記第二穿刺針を軸方向に移動可能に支持する第二先端側支持部と、
前記第一先端側支持部と前記第二先端側支持部とをその連結角度を調整可能に連結する連結部とを備えた
ことを特徴とする穿刺装置。 - 前記第一基端側支持部と前記第二基端側支持部とを、分離可能に接続する接続部を備えた
ことを特徴とする請求項1記載の穿刺装置。 - 前記第一基端側支持部と前記第二基端側支持部とが前記接続部により接続された状態において、
前記第一穿刺針と前記第二穿刺針とが、互いに所定距離離隔してほぼ平行に配置される
ことを特徴とする請求項2記載の穿刺装置。 - 前記連結部は、前記第一先端側支持部と前記第二先端側支持部との連結角度を、前後方向、左右方向、及び上下方向のうち少なくともいずれかの方向に調整可能である
ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の穿刺装置。 - 前記連結部は、ボールジョイントにより構成されている
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の穿刺装置。 - 前記連結部は、弾性部材により構成されている
ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の穿刺装置。 - 前記第一穿刺針は、縫合糸を内腔に挿入可能な縫合糸導入用針であり、
前記第二穿刺針は、先端に弾性変形可能なループを有する縫合糸取出具を内腔に挿入可能なループ導入用針である
ことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載の穿刺装置。
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