JP2012229125A - 粘着テープホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、ロール状の粘着テープを任意の長さまで繰り出しながら貼り付け、テープの切断が可能で、テープを切断した後において、該ホルダーを再使用する際には、手早く粘着テープの繰り出しが可能な粘着テープホルダーであって、貼着作業に際しては、片手で連続して貼り付け可能なホルダーの実現を目的とする。
【解決手段】粘着テープホルダーの前方下部にガイドプレートの吊下げ部を締結具で取付け、締結具のネジ部にねじりコイルばねを遊嵌し、該ねじりコイルばねの両端にフックを形成し、フックの一端をガイドプレートの吊下げ部に係止して、他端のフックをホルダーの外側壁面の小孔に係着する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロール状に巻回された粘着テープを収納するホルダーの前方下部に、被貼着面をガイドプレートで押圧可能に一体化したことを特徴とする粘着テープホルダーに関する。
従来、粘着テープホルダー内に巻回された粘着テープを収納したホルダーから、押圧ローラで粘着テープを引き出し、該テープを押さえ板に密着させながら、引き出されたテープを切断刃で切断するようにして、片手で貼着作業が行えるようにしたテープカッターが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、粘着テープを押える押圧ローラの被覆層が、プラスチックチューブである押圧ローラが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
実開平6−18356号公報 特公平7−102932号公報
従来の粘着テープホルダーは、必要な長さに切断した後で貼り付けを行うなどの貼着作業は、多くの時間と手間がかかるため、面倒であり不便であった。
また、封筒の封緘や箱蓋のフラップを貼り付ける場合は、被貼着部材のフラップが動いてずれることがあった。したがって、片手で被貼着部材のフラップを押えながら貼り付ける面倒さがあった。
また、押圧ローラで粘着テープを貼り付けた後で、テープを切断するとテープの切れ端がローラ面から戻ることがあるので、断続的に使用するときは、いちいちテープをローラ面まで繰り返し引き出す面倒さがあった。
本発明は、ロール状の粘着テープを被貼着面上に任意の長さまで繰り返しながら貼り付けて、テープを切断することが可能であって、テープを切断した後で、該ホルダーを再使用する際は、手早い粘着テープの繰り出しが可能な粘着テープホルダーであって、また、貼着作業に際しては、両手を使わずに、片手で連続して貼り付け可能なホルダーであって、さらに、非使用のときは、ホルダー自体を自立させた状態で放置可能な粘着テープホルダーの実現を目的とするものである。
本発明は、前記の課題を解決するため、以下の構成を採用した。
本発明は、ロール状に巻回された粘着テープを収納するホルダーの前方下部に、被貼着面を押えるガイドプレートを押圧可能に一体化したものである。
実施例1において、本発明に係る粘着テープホルダーは、ロール状に巻回された粘着テープを収納するケース本体に、該ケース本体の前方部と相対するケースと後方部と相対するケースとが一体化するように構成されたものである。
なお、ケース本体の後方部に、ロール状の粘着テープを保持する円筒状の保持部とダボ穴を設け、該ケース本体の後方部と相対面が略同一外形を備えて構成された後方部のケースには円筒状の支持部と所定位置にダボ栓を設ける。
粘着テープを収納するケース本体と、該ケース本体の前方部と一体にする前方部のケースに略矩形状で肉厚を有する押さえ台を形成し、該押さえ台の内側壁に切断刃を固着する逆凹状の溝と、ローラ軸を挿着する軸穴と、テープを支える板状部材を固着する方形状の穴を設ける。
前記ホルダーの前方下部に取付けるガイドプレートは、略矩形状の平板であって、略中央部に開口部を形成し、先端部を略三角形状に形成し、略矩形状の左右両側縁が弧状である吊下げ部を形成し、該吊下げ部の中央部に締結具を挿着する孔を穿設して、左右両側の吊下げ部を上向きに折り曲げて立設したものである。
前記ホルダーの外側壁面には、前方下部にガイドプレートを取付ける留穴を穿設して、該留穴にガイドプレートの吊下げ部を締結具で取付け、該締結具にねじりコイルばねを遊嵌する。該ねじりコイルばねの両端にフックを形成し、該フックの一端をガイドプレートの吊下げ部に係止し、他端のフックをケース本体の外側壁面に穿設した小孔に係着する。
前記ホルダーの正面前方下部に粘着テープの繰り出し口を形成し、粘着テープをガイドプレートの下面から繰り出すことができる。
粘着テープを収納するケース本体の前方部と相対面が略同一外形の前方部ケースには、ケース本体の前方下部と略同一形状で対向する位置に、略矩形状で肉厚を有する押さえ台を形成し、該押さえ台の内側壁に切断刃を固着する逆凹状の溝と、ローラ軸を挿着する軸穴と、テープを支える板状部材を固着する穴とを設けて、ケース本体の前方部と相対面が略同一外形を有する後方部のケースとを嵌め合わせて一体化する。
なお、ケース本体の所定位置に設けた円筒状の保持部とダボ穴に、該ケース本体の後方部と相対面が略同一外形である後方部のケースに円筒状の支持部と所定位置にダボ栓とを嵌め合せて一体化する。
実施例2において、粘着テープホルダーAの前方下部に取付けるガイドプレートは、略矩形状に形成した平板であって、該平板の略中央部に開口部を形成し、左右両側を弧状にした吊下げ部を形成し、該吊下げ部を上向きに折り曲げて立設して、先端部を略三角形状に形成したものであって、この先端部の裏面にテープ幅程度の段差状の溝を形成したものである。
作用
前記ガイドプレートの吊下げ部は、締結具でホルダーの外側壁と連結されているので、締結具のネジ部にねじりコイルばねを遊嵌することで、ねじりコイルばねのフックをホルダーの外壁とガイドプレートの吊下げ部に引掛けてあるので、ねじりコイルばねの付勢力からガイドプレートに必要なトルクが得られる。したがって、ホルダーの前傾角度を任意に調節することが可能である。
発明の効果
本発明に係るホルダーにガイドプレートを連結したので、ガイドプレートの裏面で被貼着部材を押さえることができる。
本発明に係るホルダーの自立状態の維持は、ガイドプレートの先端部とホルダー後方下部の周壁を支点として自立可能となる。
ホルダーを押さえた状態で僅かに前傾状態によると、刃先部分が下方へ変位して粘着テープと接触するので、緊張したテープを刃先で切断することができる。
本発明に係る実施例2について、ガイドプレート裏面の略中央部に段差状の溝を形成すると、粘着テープを貼る方向へガイドすることが可能です。
貼着されたテープを切断した後、テープは後方へ僅かに逆戻りするが、ホルダーを持ち上げると、前傾状態のホルダーは、ガイドプレートの回動トルクにより使用開始前の状態に復元し、戻り止めの板状部材とガイドプレートの戻り止め突起とでテープが挟持された状態となるので、テープはローラの下面近傍で停止することができる。したがって、再使用に際しては、手早く粘着テープの繰り出しを行なうことも可能である。
本発明に係るケース本体の自立状態を示す内側壁面の側面図。 本発明に係るケース本体の外側壁面を示す側面図 本発明に係るホルダーの正面図。 本発明に係るホルダーの平面図。 本発明に係るケース本体の前方部に嵌め合せる内側壁面を示す側面図。 本発明に係るケース本体の後方部に嵌め合せる内側壁面を示す側面図。 本発明に係るホルダーの使用状態を示す側面図。 本発明の実施例2に係るガイドプレートの平面図。 本発明の実施例2に係るガイドプレートの底面図。 本発明の実施例2に係るホルダーの正面図。
本発明に係る粘着テープホルダーの実施形態を、図面に基づいて説明する。
本発明に係る粘着テープホルダーAは、ロール状に巻回されている粘着テープBを収納するケース本体1において、該ケース本体1との相対面が略同一外形を備えた前方部のケース2と、ケース本体1の後方部との相対面が略同一外形を備えた後方部のケース3とによって一体化してなるものである。
図1は、本発明の実施例1に係るケース本体1の内側壁面11を示すものであって、粘着テープBを収納するケース本体1には、該ケース本体1の外側壁面12の外縁に内側壁面11を囲むように周壁13を形成し、粘着テープBを収納する後方部には、内側壁面11が略円形状の内部空間を備え、この内部空間の中央部にロール状の粘着テープBを保持する円筒状の保持部14を設け、該保持部14の下部外周縁にフランジ14aを形成し、内側壁面11の所定位置に複数のダボ穴1a、1b、1c、1d、1eを設け、前方下部の外側壁面12は中央部から前方下部端に至るまで切り欠きされた形状にして、ケース本体1の前方下部に略矩形状で肉厚を有する押さえ台15を形成し、外側壁面12の下部に留穴12b(図示せず)を穿設する。
図5は、本発明に係る前方部のケース2を示すものであって、ケース2の内側壁面21はケース本体1の前方部との相対面が略同一外形を備えて構成されたものであって、ケース2の内部空間の所定位置にダボ栓2a、2b、2cを設け、ケース2に形設する押さえ台24を略矩形状に形成し、該押さえ台24はケース本体1の下部端に形成された押さえ台15と対向する位置に形設し、外側壁面22の下部に留穴22bを穿設ける。
図6は、本発明に係るケース3を示すものであって、ケース3の内側壁面31はケース本体1の後方部との相対面が略同一外形を備えて構成されたものであって、ケース3の内部空間の中央部には、ケース本体1の保持部14に挿着する円筒状の支持部34を形成し、所定位置にダボ栓3a、3bを設けたものである。
上記ケース本体1と前方部のケース2の内側壁面11、21には、前方下部に肉厚で矩形状の押さえ台15、24を形成し、該押さえ台15、24の内側壁に切断刃4を固着する逆凹状の溝16、25と、ローラを被着する軸5が挿着される軸穴17、26と、粘着テープBを支える板状部材6を固着する方形状の穴18、27を穿設する。
上記ケ−ス本体1と前方部のケース2との押さえ台15、24に穿設した逆凹状の溝16,25に、切断刃4の両端を固着する。
上記ケース本体1と前方部のケース2との押さえ台15、24に穿設した軸穴17、26に、塩化ビニールチューブで被覆されたローラ51を被着する軸5の両端を挿着する。
上記ケース本体1と前方部のケース2との押さえ台15、24に穿設した方形状の穴18、27に、粘着テープBを支える板状部材6の両端を固着する。
上記ケース本体1の内側壁面11に設けられた所定位置のダボ穴1a、1b、1cに、前方部のケース2に設けた所定位置のダボ栓2a、2b、2cを嵌め合わせて一体化にする。
上記ケース本体1の内側壁面11に設けた円筒状の保持部14に粘着テープBを装てんし、ケース3の内側壁面31に設けた支持部34をケース本体1の保持部14に挿入し、該保持部14の下部外周縁に設けたフランジ14aで受けて、ケース本体1の内側壁面11に設けたダボ穴1d、1eとケース3の内側壁面31に設けたダボ栓3a、3bを嵌め合わせて一体化にする。
本発明に係る粘着テープホルダーは、該ホルダーAの前方下部に被貼着部材を押さえるガイドプレート7を取り付けたものである。
前記ガイドプレート7は先端部71を略三角形状に形成し、左右両側と下部端を略矩形状に形成した平板72であって、該平板72の左右両側は、両端縁が弧状に形成された吊下げ部73、74であって、平板72の略中央部に開口部77を形成し、吊下げ部73、74の中央部に円形状の孔75、76を形成し、吊下げ部73,74を上向きに折り曲げて立設して、平板72の下部に粘着テープBの戻りを防止する突起78を設ける。
上記ホルダーAの前方下部に被貼着面を押さえるガイドプレート7の吊下げ部73、74を、ケース本体1とケース2の外側壁面12、22に穿設した留穴12b、22bに締結具8、81で取り付け、該締結具8のネジ部82にねじりコイルばね9を遊嵌する。該ねじりコイルばね9の両端にフック91、92を形成して、該フック91の一端をガイドプレート7の吊下げ部73に係止し、他端のフック92をケース本体1の外側壁に穿設した小孔19に係着する。
上記締結具8のネジ部82にねじりコイルばね9を遊嵌すると、ねじりコイルばね9の付勢力からガイドプレート7にトルクが発生するので、ホルダーAを前傾状態にすることで切断刃4を出す調節が容易となる。
本発明に係るホルダーAを図7で示す矢印の水平方向へ引くと、ケース本体1に収納されたから粘着テープBは、ローラ51を押圧しながら回転させると被貼着部材に貼り付けることができる。
なお、ホルダーAから繰り出される粘着テープBは、表面は非粘着面で裏面が粘着面であって、ケース本体1とケース2に形設された押さえ台15、24に固着した板状部材6の下面を通過させて、塩化ビニール製チューブが被覆されたローラ51の下面まで引き延ばすと使用可能な状態となる。
被貼着部材に粘着テープBを貼着した後で、粘着テープBを切断する場合、上記ホルダーAの前方上部を押さえながら僅かに前傾状態にすると、ケース本体1とケース2に形設した押さえ台15、24に固着された切断刃4の刃先は、ガイドプレート7の開口部77から下方へ変位して、刃先は粘着テープBと接触状態になるので、緊張した粘着テープBはホルダーAを捻ると刃先で切断することが可能である。
さらに、粘着テープBを切断した後、ホルダーAを持ち上げるとねじりコイルばね9の付勢力によってガイドプレート7が有するトルクが作用し、ホルダーAは復元するので、切断刃4の刃先は元の状態に復帰させることが可能である。
すなわち、ガイドプレート7の吊下げ部73をホルダーAに取り付ける締結具8のネジ部82にねじりコイルばね9を遊嵌することによって、ホルダーAが図7で示す矢印方向へ前傾状態にすると、ねじりコイルばね9の付勢力によって、ガイドプレート7に回動トルクが得られるので切断刃の刃先を出す角度の調節が可能である。
貼着された粘着テープBを切断した後、切断された粘着テープBは、テープBの繰り出し口10からホルダーA内へ僅かに後退するが、粘着テープBを切断した状態で、ホルダーAを持ち上げると、ガイドプレート7が復元すると同時に、ガイドプレート7の戻り止めの突起78と板状部材6とで、粘着テープBが挟まれた状態で保持されるので、切断後の粘着テープBの先端部分は、ローラ51の下面付近に留めることができる。
本発明に係る粘着テープホルダーは、ホルダーAに取り付けたガイドプレート7の先端部71と、ホルダーAを構成する周壁13、23の後方下部を支点として自立させることが可能である。すなわち、粘着テープBの粘着面を下向きにして、被貼着部材面にホルダーAを自立状態にしても貼り付くことがない。したがって、再使用の時は手早く粘着テープBの繰り出しを行なうことができる。
なお、本発明に係るホルダーAは、ケース本体1の後方下部が略円弧状の周壁で形成される左右略対称のケース3からなっており、この後方部のケース3を取り外すと、ケース1に収納された粘着テープBを保持部14から着脱自在に取り替えるようになっている。
次に、本発明に係る実施例2の実施形態を説明する。
図8と図9及び図10は、本発明に係る粘着テープホルダーの前方下部に取り付けるガイドプレート101を示すものである。
当該ガイドプレート101の先端部102を略三角形状に形成し、左右両側と下部が略矩形状の平板103であって、該平板103の左右両側は両端が弧状に形成された吊下げ部104、105であって、平板103の略中央部に開口部106を形成し、吊下げ部104、105の中央部に円形状の孔107、108(図示せず)を形成し、吊下げ部104、105を上向きに折り曲げて立設して、さらに平板103の下部に粘着テープの戻りを防止する突起109を設ける。
図9はガイドプレート101の裏面を示す図であって、ガイドプレート101の先端中央部に略テープ幅程度の段差状の溝110を形成する。この段差状の溝110は粘着テープBが貼られる方向をガイドするものである。
図10は、本発明に係る粘着テープホルダーにガイドプレート101を取り付けた正面図であって、ガイドプレート101の裏面に段差状の溝110を形成したことを示すものである。
1 ケース本体
14 保持部
15 押さえ台
16 逆凹状の溝
17 軸穴
18 方形状の穴
19 小孔
2 前方部のケース
24 押さえ台
25 逆凹状の溝
26 軸穴
27 方形状の穴
3 後方部のケース
34 支持部
4 切断刃
5 ローラが被着される軸
51 ローラ
6 板状部材
7 ガイドプレート
74 吊下げ部
77 開口部
78 戻り止め突起
8 締結具
9 ねじりコイルばね
91 フック
92 フック
10 テープ繰り出し口
101 ガイドプレート
110 段差状の溝

Claims (2)

  1. 粘着テープホルダーの前方下部にガイドプレートの吊下げ部を締結具で連結する手段と、締結具にねじりコイルばねを遊嵌する手段と、ねじりコイルばねの両端にフックを形成し、フックの一端をガイドプレートの吊下げ部に係止し、他端のフックをホルダー本体の外側壁面の小孔に係着してなることを特徴とした粘着テープホルダー。
  2. ガイドプレートの裏面に粘着テープをガイドする段差状の溝を設けた請求項1記載の粘着テープホルダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108298361A (zh) * 2018-02-06 2018-07-20 金子路 一种带有切断辅助装置的胶带

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