JP2012228057A - ワイヤハーネス用プロテクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】軽量化を実現するとともに、所定の剛性を確保したワイヤハーネス用プロテクタを提供する。
【解決手段】プロテクタ10の平板20の少なくとも一面には、複数の凹部70と、各凹部70の周囲を区画する凸部80とが整列して形成されている。各凹部70には、所定形状をなす完全形凹部71と、所定形状をなさずに完全形凹部71の一部を欠落してなる不完全形凹部72とが含まれている。凸部80には、平板20の外縁に配置される端縁凸部84が含まれている。端縁凸部84が不完全形凹部72の欠落部分を区画している。
【選択図】図2

Description

本発明は、ワイヤハーネス用プロテクタに関する。
特許文献1に記載のワイヤハーネス用プロテクタは、樹脂製であって、ワイヤハーネスを挿通する本体部と、本体部に被さってその開口面を閉じる蓋部とからなる平板で構成されている。平板(本体部及び蓋部)の外面には、複数の凹部が肉抜きにより形成されている。各凹部は、斜め直線状の細溝であって、互いに同形とされている。
特開2006−25515号公報
ところで、上記従来のプロテクタの場合、各凹部によって平板の軽量化を実現することが可能であり、かつ各凹部の周囲を区画する凸部によって平板の剛性を確保することが可能であった。しかし、平板の外面に占める各凹部の占有面積が大きいと、凸部の占有面積が相対的に小さくなって、平板の剛性が低下する一方、平板の外面に占める各凹部の占有面積が小さいと、凸部の占有面積が相対的に大きくなって、平板の軽量化を実現するのが困難になるという事情があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、軽量化を実現するとともに、所定の剛性を確保したワイヤハーネス用プロテクタを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、ワイヤハーネスを保護する樹脂製のプロテクタであって、前記ワイヤハーネスを挿通する本体部と、前記本体部に被さってその開口面を閉じる蓋部とからなる平板を備え、前記平板の少なくとも一面には、複数の凹部と、前記各凹部の周囲を区画する凸部とが整列して形成され、前記各凹部には、所定形状をなす完全形凹部と、前記完全形凹部の一部を欠落してなる前記完全形凹部とは異形の不完全形凹部とが含まれ、前記凸部には、前記平板の外縁に配置される端縁凸部が含まれ、前記端縁凸部が前記不完全形凹部の欠落部分を区画しているところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記完全形凹部が円形又は六角形をなしているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
各凹部には所定形状をなす完全形凹部と完全凹部の一部を欠落してなる完全形凹部とは異形の不完全形凹部とが含まれ、凸部には平板の外縁に配置される端縁凸部が含まれ、端縁凸部が不完全形凹部の欠落部分を区画しているため、平板の軽量化及び剛性確保を図る上で、凹部及び凸部が効率良く配置されることとなる。したがって、本発明によれば、軽量化を実現するとともに、所定の剛性を確保したワイヤハーネス用プロテクタが提供される。
<請求項2の発明>
完全形凹部が円形又は六角形をなしているため、各凹部によって軽量化を良好に実現できるとともに、凸部によって所定の剛性を確実に確保することができる。
本発明の実施形態1に係るワイヤハーネス用プロテクタの斜視図である。 本体部の平面図である。 図2のX−X線断面図である。 蓋部の底面図である。 実施形態2に係るワイヤハーネス用プロテクタの蓋部の底面図である。 参考例に係るワイヤハーネス用プロテクタの蓋部の底面図である。
<実施形態1>
本発明の実施形態1を図1ないし図4によって説明する。本実施形態に係るワイヤハーネス用プロテクタ10は、ワイヤハーネス90を保護するものであって、本体部30と蓋部60とからなる平板20を備えている。平板20は、比重の軽いポリプロピレン等の樹脂で構成されている。本実施形態の場合、平板20は、ほぼS字形に屈曲しつつ全体として前後方向に延びる形態とされている。
本体部30は、図3に示すように、全体として断面略角凹状をなし、底板31と底板31の両側縁から立ち上がる一対の側板32とを有している。本体部30内には、ワイヤハーネス90が挿通される挿通空間が形成されている。そして、底板31の内面にはワイヤハーネス90が載せられ、両側板32の内面にはワイヤハーネス90が内側から当接されてその配索方向が規定される。
具体的には、本体部30は、図1及び図2に示すように、前後方向にほぼ真直ぐ延びる第1挿通部33と、第1挿通部33の前部と鈍角に交差して斜め前方に延びる第2挿通部34と、第2挿通部34の前部と鈍角に交差して前後方向にほぼ真直ぐ延びる第3挿通部35とからなる。第1挿通部33の前後両端及び第3挿通部35の前端は開口部36A、36B、36Cとして開口されている。ワイヤハーネス90の配索経路は、第1挿通部33の前後の開口部36A、36Bを通してほぼ真直ぐ配索される経路と、第1挿通部33の後端の開口部36A及び第3挿通部35の前端の開口部36Cを通して幅方向にシフトして配索される経路とに選択可能とされている。
本体部30には、第1、第2挿通部33、34間に、図示しないクリップ等の固定具を装着可能な装着部37が外側に突出して形成されている。また、両側板32の上端縁には、所定間隔をかけて複数のロック受け部38が形成されている。各ロック受け部38は、門型枠状をなし、その内部に、スリット状のロック空間が形成されている。
蓋部60は、本体部30の上方開口面を覆うように本体部30に被せ付けられる。そして、蓋部60は、本体部30に取り付けられた状態で、底板31と対向する位置に配置され、かつ両側板32の上端縁に載せられる一枚板状の蓋部本体61を有している。蓋部本体61は、図4に示すように、前後方向にほぼ真直ぐ延びる第1蓋体62と、第1蓋体62の前部と鈍角に交差して斜め前方に延びる第2蓋体63と、第2蓋体63の前部と鈍角に交差して前後方向にほぼ真直ぐ延びる第3蓋体64とからなる。第1、第3蓋体62、64には、固定具を装着可能な装着部65が外側に突出して形成されている。固定具が装着部37、65に装着され、かつ車体等の取付対象に取り付けられることにより、プロテクタ10が取付対象に固定されるようになっている。また、蓋部本体61の両側縁には、各ロック受け部38と対応する位置に、複数のロック部66が垂下して形成されている。各ロック部66の先端部には、図1に示すように、ロック爪68が外側に突出して形成されている。ここで、本体部30の上方開口面が蓋部60によって閉止され、各ロック部66がロック受け部38のロック空間内に挿入され、かつロック爪68がロック受け部38を弾性的に係止することにより、蓋部60が本体部30に対して閉じ状態に保持される。さらに、蓋部本体61の外縁には、開口部36A、36B、36Cと対応する位置を除いて端縁リブ69が下側へ突出して形成されている。端縁リブ69は、蓋閉め状態で両側板32の外側に重ねられる。
さて、蓋部本体61の内面及び底板31の内面、つまり平板20の内面には、図2及び図4に示すように、複数の凹部70が形成されている。各凹部70は、平板20の内面のほぼ全面に亘って繰り返して整列に配置されている。また、平板20の内面には、各凹部70の周囲を区画する凸部80が形成されている。かかる凸部80は、各凹部70の周囲を全周に亘って取り囲むリブ状の形態とされている。
そして、各凹部70は、所定形状となる円形、詳細には真円形の完全形凹部71と、所定形状ではない、つまり完全形凹部71とは異形の形状であって完全形凹部71の一部を欠落してなる不完全形凹部72とからなる。完全形凹部71は、平板20の内側において、前後方向に沿って複数並んで配置され、幅方向では千鳥にシフトして配置されている。
不完全形凹部72は、円弧形の円弧部73と、円弧部73の両端を直線状に結んでなる弦状部74とからなる。そして、不完全形凹部72は、平板20の外縁に沿って複数並んで配置されている。各不完全形凹部72は、母体となる各完全形凹部71に対する欠落量の違いに応じ、四半円弧状又は半円弧状等の複数種で構成されている。なお、不完全形凹部72は、装着部37、65の周縁にも形成されている。
また、凸部80のうち、前後方向及び幅方向で向き合う3つの凹部70間に位置する部分は厚肉の厚肉部81とされ、前後方向で並び合う2つの凹部70間に位置する部分は薄肉の薄肉部82とされている。そして、凸部80は、平板20の内側において完全形凹部71及び不完全形凹部72の円弧部73を区画する内側凸部83と、平板20の外縁において不完全形凹部72の弦状部74(欠落部分)を区画する端縁凸部84とを有している。端縁凸部84は、平板20の外縁(開口部36A、36B、36Cと対応する部分)に沿って直線状に延びる形態とされている。なお、不完全形凹部72は端縁凸部84以外に端縁リブ69及び側板32によっても区画されている。
図3に示すように、各凹部70の底面は、ほぼ平坦なフラット面とされている。そして、各凹部70に対応する底板31の厚みは、側板32の厚みよりも薄くされ、凸部80と対応する底板31の厚みは、側板32の厚みよりも厚くされている。本実施形態の場合、各凹部70と対応する底板31の厚みは、凸部80の突出量の概ね半分とされている。
本実施形態によれば、各凹部70によって平板20の重量が減少するため、平板20の軽量化が実現される。また、凸部80によって平板20の剛性が確保される。この場合に、端縁凸部84が平板20の外縁に沿って配置されているため、平板20の外縁における剛性が高められる。そして、不完全形凹部72が平板20の外縁側に配置されて端縁凸部84で区画されているため、平板20の外縁側の内面が充分に肉抜きされ、平板20の重量が軽減される。したがって、本実施形態によれば、軽量化が実現され、かつ所定の剛性が確保されたプロテクタ10が提供される。
<実施形態2>
図5は、本発明の実施形態2を示す。実施形態2では、各凹部70A及び凸部80Aの形態が実施形態1とは異なっている。
各凹部70Aは、所定形状となる六角形、詳細には正六角形の完全形凹部71Aと、完全形凹部71Aとは異形の形状であって完全形凹部71Aの一部を欠落してなる多角形の不完全形凹部72Aとからなる。完全形凹部71Aは平板20Aの内側に複数配置され、不完全形凹部72Aは平板20Aの外縁に沿って複数配置されている。各不完全形凹部72Aは、母体となる各完全形凹部71Aに対する欠落量の違いに応じ、三角形(例えば二等辺三角形)、台形(例えば等脚台形)等の複数種で構成されている。そして、各凹部70Aは、平板20Aの内面の全面に亘って繰り返して整列に形成され、凸部80Aとともに全体としてハニカム構造をとっている。
凸部80Aは、全体にほぼ同じ厚みを有するリブ状の形態とされ、平板20Aの内側において完全形凹部71A及び不完全形凹部72Aの一部を区画するハニカム状の内側凸部83Aと、平板20Aの外縁を全周に亘って取り囲むことで不完全形凹部72Aの欠落部分を区画する枠状の端縁凸部84Aとを有している。実施形態2によれば、平板20Aの内面全体に凹部70A及び凸部80Aからなるハニカム構造が形成されているため、平板20Aの剛性が高められる。その他、実施形態2によれば、実施形態1と同様の効果を享受し得る。
<参考例>
図6は、参考例を示す。参考例では、平板20Bの内面に、複数の凹部70B及び凸部80Bが整列して形成されている。各凹部70Bは、いずれも同形であって全体として三角形、詳細には二等辺三角形をなしている。ここでは、4つの凹部70Bが互いの頂点を向き合わせて同心状に配置されている。
凸部80Bは、平板20Bの内面において各凹部70Bを全周に亘って区画するリブ状の形態とされている。具体的には、凸部80Bは、各凹部70Bの斜辺を区画するX字状の筋交部88と、各凹部70Bの底辺を区画する方形状の枠部89とからなるユニットが、前後方向及び幅方向に複数整列してなるものである。この参考例によっても、各凹部70Bによって平板20Bの軽量化を図れるとともに、凸部80Bによって平板20Bの剛性を確保することが可能となる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)各凹部及び凸部が、平板の表裏両面のいずれか一面のみに形成されるものであってもよい。
(2)各凹部及び凸部が、本体部と蓋部のいずれか一方のみに形成されるものであってもよい。
(3)各凹部及び凸部が、蓋部と本体部とで異なる形状をなすものであってもよい。
(4)完全形凹部が、六角形以外の多角形であってもよい。
(5)プロテクタの形状、種類は任意であり、例えば、蓋部がヒンジを介して本体部に一体に連結されていてもよく、また、複数の蓋部が一つの本体部に取り付けられていてもよい。
10…ワイヤハーネス用プロテクタ
20、20A…平板
30…本体部
60…蓋部
70、70A…凹部
71、71A…完全形凹部
72、72B…不完全形凹部
80、80A…凸部
84、84A…端縁凸部
90…ワイヤハーネス

Claims (2)

  1. ワイヤハーネスを保護する樹脂製のプロテクタであって、
    前記ワイヤハーネスを挿通する本体部と、前記本体部に被さってその開口面を閉じる蓋部とからなる平板を備え、
    前記平板の少なくとも一面には、複数の凹部と、前記各凹部の周囲を区画する凸部とが整列して形成され、
    前記各凹部には、所定形状をなす完全形凹部と、前記完全形凹部の一部を欠落してなる前記完全形凹部とは異形の不完全形凹部とが含まれ、
    前記凸部には、前記平板の外縁に配置される端縁凸部が含まれ、
    前記端縁凸部が前記不完全形凹部の欠落部分を区画していることを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタ。
  2. 前記完全形凹部が円形又は六角形をなしていることを特徴とする請求項1記載のワイヤハーネス用プロテクタ。
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