JP2012227765A - 光ファイバ伝送システム及び光受信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】FIRフィルタ装置6の遅延素子の遅延時間を、単にTの整数倍やT/2の整数倍に調整するのではなく、Dの整数倍又はDの整数倍に最も近いTの整数倍に調整する。ここで、Dは各光受信機2が受信した光信号の群遅延差であり、Tは各光送信器1が送信した光信号の1シンボル時間である。このように、群遅延差の補償に寄与するタップのみを残すことにより、FIRフィルタ装置6においてタップ数を削減し計算時間を短縮するとともに、光MIMO技術を用いた光ファイバ伝送において長距離伝送を実現する。
【選択図】図1
Description
FIRフィルタ装置を利用して、複数のモードの間の群遅延差を補償する、光ファイバ伝送システム及び光受信装置の構成を図1に示す。光ファイバ伝送システムは、光送信機1−1、1−2、・・・、1−N、光受信機2−1、2−2、・・・、2−M、合波器3、光ファイバ4、分波器5及びFIRフィルタ装置6から構成される。光受信装置Rは、光受信機2−1、2−2、・・・、2−M及びFIRフィルタ装置6から構成される。
FIRフィルタ装置6を利用して、光送信機1が2個であり光受信機2が2個であるときに、基本モード及び高次モードの間の群遅延差0.04nsを補償できるかどうかを調べた、シミュレーション結果を図11に示す。FIRフィルタ装置6を利用して、光送信機1が2個であり光受信機2が2個であるときに、基本モード及び高次モードの間の群遅延差0.1nsを補償できるかどうかを調べた、シミュレーション結果を図12に示す。
そこで、実施形態3として、実施形態2のように各光受信機2が光信号を受信したときに、各FIRフィルタが当該光信号のEシンボル以前の光信号を復元するにあたり、実施形態1のように群遅延差の補償に寄与するタップのみを残すことが考えられる。
1、1−1、1−2、1−N:光送信機
2、2−1、2−2、2−M:光受信機
3:合波器
4:光ファイバ
5:分波器
6:FIRフィルタ装置
7:適応等化アルゴリズム
8:減算器
61、61−1、61−2、61−M:FIRフィルタ
62:合波器
Claims (10)
- 光信号を送信するN個(Nは1以上の整数)の光送信機と、
前記光信号を受信するM個(MはN以上の整数)の光受信機と、
前記N個の光送信機が送信した前記光信号を合波し、合波した前記光信号をP個(PはN以上の整数。ただし、Nが1であるときには、Pは2以上の整数)の伝搬モードを有する光ファイバに送出する合波器と、
前記光ファイバが伝搬した前記光信号を前記M個の光受信機に分波する分波器と、
各光受信機が受信した前記光信号について、Dの整数倍又はDの整数倍に最も近いTの整数倍(Dは各光受信機が受信した前記光信号の群遅延差であり、Tは各光送信器が送信した前記光信号の1シンボル時間である)に遅延時間を調整する遅延素子、並びに振幅及び位相を調整する振幅位相調整器からなるFIRフィルタを利用して、群遅延差を補償する群遅延差補償装置と、
を備えることを特徴とする光ファイバ伝送システム。 - 光信号を送信するN個(Nは1以上の整数)の光送信機と、
前記光信号を受信するM個(MはN以上の整数)の光受信機と、
前記N個の光送信機が送信した前記光信号を合波する合波器と、
前記合波器が合波した前記光信号を伝搬し、P個(PはN以上の整数。ただし、Nが1であるときには、Pは2以上の整数)の伝搬モードを有する光ファイバと、
前記光ファイバが伝搬した前記光信号を前記M個の光受信機に分波する分波器と、
各光受信機が受信した前記光信号について、Dの整数倍又はDの整数倍に最も近いTの整数倍(Dは各光受信機が受信した前記光信号の群遅延差であり、Tは各光送信器が送信した前記光信号の1シンボル時間である)に遅延時間を調整する遅延素子、並びに振幅及び位相を調整する振幅位相調整器からなるFIRフィルタを利用して、群遅延差を補償する群遅延差補償装置と、
を備えることを特徴とする光ファイバ伝送システム。 - 前記光ファイバでは、使用波長における伝搬モードの個数が2個以上かつ7個以下であることを特徴とする、請求項2に記載の光ファイバ伝送システム。
- 各光受信機が受信した前記光信号では、連続するデータシンボルが、D/T個のデータシンボルを含む各セットに区分され、D/T個のデータシンボルを含む各セットを入力する各振幅位相調整器が調整する振幅及び位相を決定するためのトレーニングシンボルが、D/T個のデータシンボルを含む各セットの先頭に挿入され、
前記群遅延差補償装置は、前記トレーニングシンボルを利用して、各振幅位相調整器が調整する振幅及び位相を決定した後に、D/T個のデータシンボルを含む各セットを各振幅位相調整器に入力して、各光受信機が受信した前記光信号の群遅延差を補償することを特徴とする、請求項1から請求項3のいずれかに記載の光ファイバ伝送システム。 - 光信号を送信するN個(Nは2以上の整数)の光送信機と、
前記光信号を受信するM個(MはN以上の整数)の光受信機と、
前記N個の光送信機が送信した前記光信号を合波し、合波した前記光信号をP個(PはN以上の整数)の伝搬モードを有する光ファイバに送出する合波器と、
前記光ファイバが伝搬した前記光信号を前記M個の光受信機に分波する分波器と、
各光受信機が受信した前記光信号について、遅延時間を調整する遅延素子並びに振幅及び位相を調整する振幅位相調整器からなり群遅延差を補償するFIRフィルタを有し、当該光信号のEシンボル(EはD/T以上の整数。ただし、Dは各光受信機が受信した前記光信号の群遅延差であり、Tは各光送信器が送信した前記光信号の1シンボル時間である)以前に各光受信機が受信した前記光信号に対応する各光送信機が送信した前記光信号を復元する群遅延差補償装置と、
を備えることを特徴とする光ファイバ伝送システム。 - 光信号を送信するN個(Nは2以上の整数)の光送信機と、
前記光信号を受信するM個(MはN以上の整数)の光受信機と、
前記N個の光送信機が送信した前記光信号を合波する合波器と、
前記合波器が合波した前記光信号を伝搬し、P個(PはN以上の整数)の伝搬モードを有する光ファイバと、
前記光ファイバが伝搬した前記光信号を前記M個の光受信機に分波する分波器と、
各光受信機が受信した前記光信号について、遅延時間を調整する遅延素子並びに振幅及び位相を調整する振幅位相調整器からなり群遅延差を補償するFIRフィルタを有し、当該光信号のEシンボル(EはD/T以上の整数。ただし、Dは各光受信機が受信した前記光信号の群遅延差であり、Tは各光送信器が送信した前記光信号の1シンボル時間である)以前に各光受信機が受信した前記光信号に対応する各光送信機が送信した前記光信号を復元する群遅延差補償装置と、
を備えることを特徴とする光ファイバ伝送システム。 - 光信号を送信するN個(Nは1以上の整数)の光送信機から、送信後及び合波後の前記光信号を伝搬しP個(PはN以上の整数。ただし、Nが1であるときには、Pは2以上の整数)の伝搬モードを有する光ファイバを介して、伝搬後及び分波後の前記光信号を受信するM個(MはN以上の整数)の光受信機と、
各光受信機が受信した前記光信号について、Dの整数倍又はDの整数倍に最も近いTの整数倍(Dは各光受信機が受信した前記光信号の群遅延差であり、Tは各光送信器が送信した前記光信号の1シンボル時間である)に遅延時間を調整する遅延素子、並びに振幅及び位相を調整する振幅位相調整器からなるFIRフィルタを利用して、群遅延差を補償する群遅延差補償装置と、
を備えることを特徴とする光受信装置。 - 前記光ファイバでは、使用波長における伝搬モードの個数が2個以上かつ7個以下であることを特徴とする、請求項7に記載の光受信装置。
- 各光受信機が受信した前記光信号では、連続するデータシンボルが、D/T個のデータシンボルを含む各セットに区分され、D/T個のデータシンボルを含む各セットを入力する各振幅位相調整器が調整する振幅及び位相を決定するためのトレーニングシンボルが、D/T個のデータシンボルを含む各セットの先頭に挿入され、
前記群遅延差補償装置は、前記トレーニングシンボルを利用して、各振幅位相調整器が調整する振幅及び位相を決定した後に、D/T個のデータシンボルを含む各セットを各振幅位相調整器に入力して、各光受信機が受信した前記光信号の群遅延差を補償することを特徴とする、請求項7又は請求項8に記載の光受信装置。 - 光信号を送信するN個(Nは2以上の整数)の光送信機から、送信後及び合波後の前記光信号を伝搬しP個(PはN以上の整数)の伝搬モードを有する光ファイバを介して、伝搬後及び分波後の前記光信号を受信するM個(MはN以上の整数)の光受信機と、
各光受信機が受信した前記光信号について、遅延時間を調整する遅延素子並びに振幅及び位相を調整する振幅位相調整器からなり群遅延差を補償するFIRフィルタを有し、当該光信号のEシンボル(EはD/T以上の整数。ただし、Dは各光受信機が受信した前記光信号の群遅延差であり、Tは各光送信器が送信した前記光信号の1シンボル時間である)以前に各光受信機が受信した前記光信号に対応する各光送信機が送信した前記光信号を復元する群遅延差補償装置と、
を備えることを特徴とする光受信装置。
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