JP2012226137A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】転写ニップ部Tと定着ニップ部Fの間に撓み量dを測定する撓み量測定手段215を設置し、転写材Pの後端部に余白の無いプリントを行った場合に、撓み量測定手段215の結果に基づき、定着手段233における記録媒体搬送速度を制御し、転写材の後端部が転写ニップ部Tから抜けた時に、撓み量dが略零になるように転写材の搬送速度を制御することを特徴とする画像形成装置。
【選択図】図2
Description
(1)画像形成装置例の全体的な説明
図1は本発明に従う画像形成装置例の要部の概略の構成模式図である。この画像形成装置200は、転写型電子写真方式のモノカラーレーザプリンタである。ホスト装置300からプリントコントローラ(制御手段)216に入力する画像情報(電気的な画像信号)に基づいて記録媒体(記録材:以下、転写材と記す)Pに画像の形成を行う。ホスト装置300は、パソコン、イメージリーダー、ファクシミリ装置等である。転写材Pは装置200によって画像が形成されるシート状物である。例えば、用紙、ラベル、OHTシート等が挙げられる。
画像形成装置200は、後述の縁無印字モードを実行可能である。コントローラ216は、CPU217及びROMやRAMなどのメモリ(記憶手段)218からなり、縁無し印字モード、縁有り印字モードなどの画像形成に必要な各種データ及び制御プログラムが記憶されている。縁無し印字モードまたは縁有り印字モードの選択指示はホスト装置300や操作部230からなされる。
本実施例においては、転写ニップ部Tとこれよりも記録媒体搬送方向下流側に間隔をあけて位置する定着ニップ部Fとの間に、転写材Pの撓み量測定手段として非接触式の測距手段215を配設している。本実施例においてはこの測距手段215として光学式測距センサを用いている。このセンサ215は該センサから被検出物である転写材Pまでの距離を非接触で計測するセンサである。
コントローラ216は、縁無し印字モードの実行時における転写材Pの前記撓み量dが、転写材Pの後端部が転写ニップ部Tから抜けた時点ではほぼ零となるように定着ニップ部Fによる記録媒体搬送速度を制御する。以下、これについて説明する。
MV:実際のモータ速度(モータ周波数)
e:実際の撓み量と目標の撓み量からの偏差(e=d−dtgt)
Kp:比例制御の比例定数(eに応じて操作量を変更する比例係数)
Ki:積分制御の比例定数(∫eに応じて操作量を変更する比例係数)
Ms:定常時の操作量(e=0の時のモータ周波数。基本周波数)
上記の制御パラメータKp、Kiは、加圧ローラ211が熱膨張することによる外径変動を考慮に入れて決定した。比例制御のパラメータであるKp(比例ゲイン)は、撓み量dが目標撓み量dtgtに対して、オーバーシュート及びハンチングが発生しない範囲で決定した。これは、オーバーシュートやハンチングが発生すると、転写材Pが転写ニップ部Tと定着ニップ部Fとの間で引っ張られ、転写ニップ部Tで画像ずれなどが発生するためである。
縁無し印字モード時に、本制御を用い、目標の撓み量dtgtと“後端こすれ”がどのような相関関係になるかの検証実験を行った結果を図6に示す。図6の横軸は、転写材Pの後端が転写ニップ部Tを抜けた瞬間の撓み量d(=目標の撓み量dtgt)、縦軸は、“後端こすれ”の画像ランクを数値化したものである。
1:極軽微なレベル(顕微鏡のみ検出可能)
2:軽微なレベル(パターンAでの目視での検出限界付近)
3:軽微なレベル(パターンAのみ目視で検出可能レベル)
4:実用的なパターンで軽微に発生(パターンBで軽微に発生)
5:実用的なパターンで発生(パターンBで容易に視認可能)
6:発生顕著(明らかにカスタマーが問題とするレベル)
図6に示した通り、後端こすれは、撓み量dが小さくなればなるほど良化するという結果を得た。また、撓み量dが0の場合、転写ニップ部Tと定着ニップ部Fとの間で転写材Pの引っ張り合いが発生し、転写ニップ部Tで像ズレや転写材搬送方向の倍率ズレなどが発生する場合があった。よって、撓み量dは0とする場合は、像ズレや倍率ズレなどの発生しない範囲で定着モータ220の速度を決定する必要性がある。
以下に、後端こすれを良好な状態にするための、具体的な構成条件に関して述べる。転写ニップ部Tと定着ニップ部Fとの間において、撓み量dの状態で挟持された転写材Pの経路長をLd(図2中のLd参照)、撓み量dが零、つまり、ピンと張った状態で張架された転写材Pの経路長をL0と定義する(図2中のL0参照)。また、LdとL0との差、撓んだ転写材Pとピンと張架した転写材Pとの経路差をΔLと定義する。撓んだ転写材Pの経路長を円弧長と十分近いと近似すると、ΔLは、撓み量d、L0の関数である下式(2)及び(3)で近似が出来る。
R=(d/2)+(L02/8・d) ・・・・式(3)
L0(転写ニップ部Tから定着ニップ部F迄の距離)と、目標撓み量dtgtを振り、画像確認を行った結果を図8に示す。L0は定着装置233の位置を変えることにより、L0を、40mm、80mm、120mm及び160mmにて実験を行い、画像確認方法は前述したものと同じ方法を用いた。図中の、横軸は転写材P後端部の撓み量d(=目標撓み量dtgt)、縦軸は画像ランクであり、実験の結果をL0毎にプロットし、近似曲線も合わせて記した。
更に好ましくは、撓み量dを下式の関係にすることにより、後端こすれを画像ランクでランク2.0以下(数値が小さい側)にすることが可能となる。
また、使用する転写材Pの種類により後端こすれの発生レベルが若干異なる場合がある。その場合においては、前述した、転写材Pの種類を判別するセンサ223の結果や、ユーザーからの指示により目標撓み量dtgtを補正することが可能である。
さらに好ましくは、下記の関係を満たす事で、後端こすれの少ない良好な画像を得る事が可能となる。
また、使用する転写材Pの種類により後端こすれの発生レベルが上記した条件からずれる場合においては、転写材Pの種類を判別するセンサ223の結果や、ユーザーからの指示により目標撓み量dtgtを補正することが可能である。ユーザーからの指示は操作部230やホスト装置300によりなされる。
実施例2の装置構成は、実施例1とほぼ同じであるため、その差異である、光学式測距センサ215の配置位置について説明を行う。実施例1においては、センサ215は転写ニップ部Tと定着ニップ部Fとの間のほぼ真中に配置した。しかし、装置本体のスペースの制約上、中央部に配置出来ない場合がある。本実施例は、このような場合における目標撓み量dtgtを示すものであり、センサ215の任意の配置に対する条件を明確にする。
更に好ましくは、目標撓み量dtgtを下記条件することにより、後端こすれを画像ランクでランク2.0以下(数値が小さい側)にすることが可能となる。
例えば、L0が120mm、Sが60mmの装置においては、上式から求められるように、dは4mm以下、さらに好ましくは、3mm以下にする必要性がある。
実施例3の装置構成は、実施例1と同じであるため、その差異について説明を行う。
実施例1においては、定着モータ220の速度制御の開始直後より、目標撓み量dtgtを略零として制御が行われる。そして、転写材Pの後端が転写ニップ部Fを抜ける時には、撓み量dは目標撓み量dtgtと略同じく零となり、後端こすれの良好なプリントを可能としている。制御中の撓み量dの時間推移に関しては、図5に示した通りである。
図13は本実施例における画像形成装置200の概略構成図である。この装置200は、複数の回転可能な感光体205と回転可能な中間転写ベルト251を用いた電子写真方式のレーザービームカラープリンタである。図1の電子写真方式のレーザービームプリンタと共通する構成部材、部分には共通の符号を付して再度の説明を省略する。
装置本体内には、第1から第4の4つのカラーステーション(プロセスカートリッジ)UY、UM、UC、UKが略水平方向に並べて配置(インライン構成、タンデム型)されている。各ステーションは現像装置に収容させたトナーの色は異なるが、互いに同様の構成の電子写真画像形成機構である。
定着ニップ部Fと転写ニップ部Tとの間には、転写材Pの撓み量dを検知するための、撓み量検知手段260が設けられている。この撓み量検知手段260は、軸部261を中心に回動可能となっており、その回動元部のフラグ262が光センサで構成された検出センサ263を遮光するか否かで転写材Pの撓み量dが一定以上になったか否かを検出する。また、撓み量検知手段260によって検出された信号のオンオフ(センサ263のオンオフ)は、タイマー(計時手段)にて測定される。
実施例1においては、転写ローラ209の対向部材がドラム205であったのに対し、本実施例では、駆動ローラ252である違いはあるものの、後端こすれに関しての発生条件は同じである。よって、実施例1に記載された条件を満たさないと、本実施例においても、同様の理由から後端こすれが発生する。
図14は本実施例における画像形成装置200の概略構成図である。この装置200は転写材Pを吸着し搬送するための転写材搬送ベルト(記録媒体搬送ベルト、転写搬送ベルト)271を用いた電子写真方式のレーザービームカラープリンタである。図13の電子写真方式のレーザービームカラープリンタと共通する構成部材、部分には共通の符号を付して再度の説明を省略する。
この装置200においては第1から第4の4つのカラーステーション(プロセスカートリッジ)UY、UM、UC、UKは下から上に順に縦一列に配置されている。各ステーションUのドラム205は矢印の反時計方向に本実施例においては40mm/秒の周速度(プロセススピード)をもって回転駆動される。
ベルト271と定着ニップ部Fとにわたって搬送される転写材Pには所定の撓み量dが形成されるように制御される。本実施例における撓み量dは、分離部Sと転写ニップ部Fとを直線で結んだ線を基準とした転写材Pの撓み量と定義する。
図15は図14における分離部Sと定着ニップ部Fとの間の拡大模式図である。本実施例においては、ベルト271の転写材Pが分離するポイント(分離部S)と定着ニップ部Fとの間の転写材Pの撓み量dを略零にすることにより、転写材Pの後端のコバ部(裁断面)や裏面のトナー汚れを抑制出来る。
また、以下の関係にすることにより、更に後端コバ汚れ及び、裏汚れを良好にすることが可能である。
撓み量dは転写材Pの後端が転写ニップ部T(分離部S)を抜ける時の撓み量を、L0は転写ニップ部T(分離部S)から定着ニップ部Fまでの距離とする。
画像形成装置の画像形成プロセスは、像担持体として感光体を用いた実施例の電子写真方式に限られず、像担持体として誘電体を用いた静電記録プロセス、像担持体として磁性体誘電体を用いた磁気記録プロセスなどであってもよい。
Claims (8)
- トナー像を担持する回転可能な像担持体と、前記像担持体と転写ニップ部を形成して記録媒体を挟持搬送し前記トナー像を記録媒体に転写する回転可能な転写手段と、前記転写ニップ部を出た記録媒体を定着ニップ部で挟持搬送して記録媒体に転写されているトナー像を定着させる定着手段と、前記転写手段と前記定着手段の間に配置され、前記転写ニップ部と前記定着ニップ部とにまたがって搬送されている記録媒体の撓み量を測定する撓み量測定手段と、前記撓み量測定手段の結果に基づき、前記定着ニップ部による記録媒体搬送速度を制御する速度制御手段と、を有し、前記像担持体に記録媒体に対応する領域から記録媒体の外側に対応する領域までトナー像を形成して記録媒体の縁にトナー像を転写する縁無し印字モードを実行することができる画像形成装置において、
前記速度制御手段は、前記縁無し印字モードの実行時における記録媒体の前記撓み量が、記録媒体の後端部が前記転写ニップ部から抜けた時点ではほぼ零となるように前記定着ニップ部による記録媒体搬送速度を制御することを特徴とする画像形成装置。 - 前記速度制御手段は、前記撓み量d(mm)に関してほぼ零となる状態で前記転写ニップ部と前記定着ニップ部とにまたがって搬送されている記録媒体の経路長をL0(mm)としたとき、前記縁無し印字モードの実行時において、記録媒体の後端部が前記転写ニップ部から抜けた時点の記録媒体の撓み量d(mm)が、
0≦d≦3.92+0.0385×L0-0.000108×(L0-100)2+5.91e-7×(L0-100)3
上式の範囲になるように制御することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記撓み量測定手段が、非接触式の測距手段であることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 目標撓み量dtgtが格納された記憶手段を有し、前記速度制御手段は、前記転写ニップ部における記録媒体へのトナー像の転写開始の一定時間後から、前記目標撓み量dtgtを変更し、記録媒体の後端部が前記転写ニップ部から抜けた時点で、前記撓み量dがほぼ零となるように記録媒体搬送速度を制御することを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載の画像形成装置。
- 前記記憶手段には複数の目標撓み量dtgtが格納されており、搬送された記録媒体の種類に応じて前記目標撓み量dtgtが可変であることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
- 前記像担持体が回転可能な感光体であることを特徴とする請求項1ないし5の何れか1項に記載の画像形成装置。
- 前記像担持体が回転可能な中間転写ベルトであり、回転可能な感光体から前記中間転写ベルトにトナー像が転写され、前記中間転写ベルトから前記記録媒体に対してトナー像が転写されることを特徴とする請求項1ないし5の何れか1項に記載の画像形成装置。
- 前記像担持体が複数の回転可能な感光体であり、前記複数の感光体のトナー像が記録媒体搬送ベルトで搬送される記録媒体へ転写されることを特徴とする請求項1ないし5の何れか1項に記載の画像形成装置。
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