JP2012218711A - 車両のステアリング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ステアリングカバーからの突出を抑えつつ、チルトレバーとステアリングコラムカバーとの間に指を挟み難くして、チルトレバーの操作性を向上させる。
【解決手段】車両のステアリングコラムカバーの側面に凹部が設けられ、凹部内をステアリングコラムカバーの側面に沿って上下方向に揺動してステアリングホイールの上下動の固定及び解除を切換えるチルトレバーを備えた車両のステアリング装置であって、チルトレバーのグリップ部10に凹み部12、13を設けて親指を所定の把持位置に誘導するとともに、グリップ部10を把持した親指がグリップ部10からステアリングコラムカバー側へはみ出すことを防止する凸部15をグリップ部10に備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両のステアリング装置のチルトレバーの操作性向上を図る技術に関する。
運転者の体格や運転姿勢等によって操舵し易いステアリングホイールの位置が相違することから、不特定多数の運転者に運転される車両では、ステアリングホイールの位置を調整する機構が備えられたものがある。例えば、ステアリングコラムの基端側を中心として先端のステアリングホイール側を揺動可能としたチルト機構を設けて、運転者が任意のチルト位置に調整した上で、チルトレバーを固定位置に移動することで、ステアリングコラムの調整後のチルト位置を固定し得るように構成されている。
チルトレバーは、例えばステアリングコラムカバーに設けた凹部に配置して、レバーが突出しないようにしている(特許文献1)。このようにチルトレバーをステアリングコラムカバーから突出しないようにすることで、車両衝突時に運転者の特に膝のチルトレバーへの衝突を抑えて安全性を高めるようにしている。
特開2002−274392号公報
特許文献1では、チルトレバーがステアリングコラムカバーの下部に配置され、ステアリングコラムカバーの下面に向かってチルトレバーを移動させてステアリングを固定するような構造となっている。
このように、ステアリングコラムカバーの下部にチルトレバーを配置すると、ステアリングコラムカバーの上下方向寸法を抑えるために、凹部の深さを抑えなければならず、よってチルトレバーが平板状となり、力を入れ難く操作し難い形状となってしまっている。
また、凹部の深さを抑えるために、ステアリングコラムカバーに対してチルトレバーをできる限り近付けて配置しようとすると、チルトレバー操作時にチルトレバーとステアリングコラムカバーとの間に指を挟み込み易くなってしまっている。
そこで、ステアリングコラムカバーの側方にチルトレバーを配置するステアリング装置が開発されている。ステアリングコラムカバーの側方に設けた凹部にチルトレバーを配置して、ステアリングコラムカバーの側面に沿って上下方向に移動させることで、ステアリング装置の固定及び解除を行なうようにしている。このようにすれば、チルトレバーの上下厚さを確保して比較的把持し易くすることができる。
しかしながら、近年、車両衝突時における運転者の膝の保護に関して強い要望があり、ステアリングコラムカバーの側方にチルトレバーを配置した場合でもチルトレバーの側方への突出を確実に抑えなければならないので、チルトレバーの左右幅寸法を抑えるとともに、チルトレバーを極力ステアリングコラムカバーの側面に近づけて配置する必要がある。したがって、チルトレバーが操作し難いことと、チルトレバー操作時にチルトレバーとステアリングコラムカバーとの間に指を挟み易くなるといった問題点は十分には解決されていない。
本発明は、この様な問題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、ステアリングカバーからの突出を抑えつつ、チルトレバーとステアリングコラムカバーとの間に指を挟み難くして、チルトレバーの操作性を向上させる車両のステアリング装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1の車両のステアリング装置は、車両のステアリングコラムカバーの側面に凹部が設けられ、凹部内をステアリングコラムカバーの側面に沿って上下方向に揺動してステアリングホイールの上下動の固定及び解除を切換えるチルトレバーを備えた車両のステアリング装置であって、チルトレバーのグリップ部に、親指を所定の把持位置に誘導する把持位置誘導部と、グリップ部を把持した親指がグリップ部からステアリングコラムカバー側へはみ出すことを防止するはみ出し防止部と、を備えたことを特徴とする。
また、請求項2の車両のステアリング装置は、請求項1において、把持位置誘導部は、グリップ部を斜め側方から把持するように親指を誘導するようにグリップ部の上面に設けられた凹み部であることを特徴とする。
また、請求項3の車両のステアリング装置は、請求項1または2において、はみ出し防止部は、グリップ部のステアリングコラムカバー側の端部から上方に突出する凸部であることを特徴とする。
また、請求項4の車両のステアリング装置は、請求項1〜3のいずれか1項において、ステアリングコラムカバーは、親指がグリップ部の所定の把持位置に誘導されるように、凹部の車両後方側斜面が上方に向かって車両前方に傾斜するように形成されていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、把持位置誘導部によって、親指によるチルトレバーのグリップ部の把持位置を所定の把持位置にすることができる。これにより、グリップ部を把持し易く操作し易い形状に設定することができる。そして、把持位置誘導部によって把持位置が誘導された親指が、突出防止部によってグリップ部からステアリングコラムカバー側へ突出しなくなるので、チルトレバーのステアリングコラムカバーからの突出を抑制すべくグリップ部とステアリングコラムカバーとの間の隙間を小さくしたとしても、グリップ部とステアリングコラムカバーとの間の隙間に指が挟み込まれ難くすることができる。
請求項2の発明によれば、グリップ部の上面に設けられた凹み部によって、グリップ部を斜め側方から把持するように親指を誘導する把持位置誘導部を簡単な構成で実現させることができる。
請求項3の発明によれば、グリップ部のステアリングコラムカバー側の端部から上方に突出する凸部によって、グリップ部を把持した親指がグリップ部からステアリングコラムカバー側へはみ出さないようにするはみ出し防止部を簡単な構成で実現させることができる。
請求項4の発明によれば、凹部の後方側斜面が上方に向かって前方に傾斜するように形成されていることで、親指がこの傾斜に沿って後方から前方に移動することで、親指がグリップ部の把持位置に誘導される。したがって、ステアリングコラムカバーによっても親指がグリップ部の所定の把持位置に誘導され、把持位置誘導部と合わせてより確実に親指を所定の把持位置に誘導することができる。
本実施形態のステアリング装置の外観構造を示す斜視図である。 チルトレバーの配置を示す側面図である。 チルトレバーのグリップ部の形状を示す斜視図である。 グリップ部の側面図である。 グリップ部の後面図である。 グリップ部の断面形状を示し、(A)はA−A断面図、(B)はB−B断面図である。 グリップ部の把持状態を示す説明図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は、本実施形態のステアリング装置1の外観構造を示す斜視図である。
本発明の一実施形態に係る車両のステアリング装置1には、公知のチルト機構が備えられている。チルト機構は、ステアリングコラム2の基端側を中心として先端のステアリングホイール3側を上下に揺動可能とし、ステアリングホイール3の位置を調整可能する。
ステアリングコラム2の揺動は、チルトレバー4を操作によって固定可能となっている。詳しくは、チルトレバー4はステアリングコラム2に沿って基端側から先端側に向かって延び、基端側を中心として上下に揺動可能に配置されている。チルトレバー4を下方位置に移動することでステアリングホイール3が揺動可能となり、チルトレバー4を上方位置に移動することでステアリングコラム2の揺動が規制されて車体に固定される。
図2は、チルトレバー4の配置構造を示す側面図である。
ステアリングコラム2を覆うステアリングコラムカバー5の側面には、凹部6が設けられている。チルトレバー4は、凹部6内で上下方向に揺動可能に配置されている。チルトレバー4の先端部には、運転者が把持するグリップ部10が設けられている。
チルトレバー4のグリップ部10は、略長方体に形成され、凹部6の底面に当たるステアリングコラムカバー2の側面5aに近接した位置を前後に延びるように配置されている。グリップ部10は、親指とその他の指(例えば人差し指や中指)とで挟んで持つように幅及び上下厚さが設定されている。
更に、グリップ部10が凹部6から突出しないように、あるいは突出したとしても数mm程度しか突出しないように、ステアリングコラムカバー5の凹部6の深さが設定されている。
また、ステアリングコラムカバー5の凹部6の車両後方側斜面5bが上方に向かって前方に傾斜するように形成されている。
次に、図3〜6を用いてチルトレバー4のグリップ部10の形状について詳述する。
図3は、チルトレバー4のグリップ部10の詳細な形状を示す斜視図である。図4は、グリップ部10の側面図である。図5は、グリップ部10の後面図である。図6は、グリップ部10の断面形状を示し、(A)はA−A断面図、(B)はB−B断面図である。
図3〜6に示すように、本実施形態では、グリップ部10の外側の下方角部10aが前後方向中央部で上方に円弧状に凹んだ形状となっている。グリップ部10の外側の上方角部10bは、前後方向中央部で下方に円弧状に凹んだ形状となっている。このグリップ部10の外側の下方角部10aの凹み部11は、上方角部10bの凹み部12より大きなRが付けられている。また、グリップ部10の上面には、若干の凹み部13が設けられている。グリップ部10の後面10cの下方角部10dには、左右方向(外側及び内側の方向)中央部で上方に円弧状に凹んだ凹み部14が設けられている。
また、グリップ部10には、内側の上方角部がわずかに上方に突出して凸部15が設けられている。更に、この内側の上方角部の後端部16は、より上方に突出した構造となっている。
なお、グリップ部10の上面に設けられた凹み部13及び上方角部10bの凹み部12が、本発明の把持位置誘導部に該当する。また、グリップ部10に設けられた凸部15が本発明のはみ出し防止部に該当する。
図7は、グリップ部10の把持状態を示す説明図である。
以上のような形状により、本実施形態では図7に示すように、グリップ部10の外側の上方角部10bの凹み部12及び下方角部10aの凹み部11によって、グリップ部10を運転者が外側から親指Tとその他の指とで挟んで持ち易い構造となっている。特に、下方角部10aの凹み部11は大きくRを付けているので、グリップ部10を深く握る人と、浅く握る人の両方に対応して握り易い構造となっている。
そして、グリップ部10の上面に設けられた凹み部13及び上方角部10bの凹み部12により、親指Tの一定の把持位置に誘導することができる。また、グリップ部10の外側の下方角部10aの凹み部11及び後面10cの下方角部10dの凹み部14により、人差し指Fも一定の把持位置に誘導することができる。このようにして、グリップ部10に設けられた凹み部11、12、13、14により親指等及びその他の指が一定の把持位置に誘導されることで、グリップ部を把持し易く操作し易い形状に設定することができるとともに、グリップ部10を把持する指、特に親指Tがグリップ部10から内側へはみ出し難くすることができる。
更に、グリップ部10に設けられた凸部15によって、親指Tのグリップ部10からの内側へのはみ出しが防止される。
したがって、グリップ部10がステアリングコラムカバー5の側面5aに近接して配置され、その間の隙間が小さい場合でも、親指Tあるいはその他の指の挟み込みが防止される。また、グリップ部10が持ち易い構造であるので、チルトレバー4の操作性が向上する。
また、ステアリングコラムカバー5の凹部6の車両後方側斜面5bが上方に向かって前方に傾斜するように形成されていることで、親指Tがこの傾斜に沿って後方から前方に移動することで、親指Tがグリップ部10の把持位置に誘導される。したがって、ステアリングコラムカバー5によっても親指Tがグリップ部10の所定の把持位置に誘導され、より親指Tを所定の把持位置に正確に誘導することができる。
以上により、グリップ部10とステアリングコラムカバー5との間の隙間への親指T等の挟み込みが防止されるので、この隙間を極力小さくしてグリップ部10のステアリングコラムカバー5の凹部6からの突出を抑えることができ、車両衝突時での運転者の膝等の接触を十分に防止して安全性を高めることが可能となる。
1 ステアリング装置
4 チルトレバー
5 ステアリングコラムカバー
5b 車両後方側斜面
6 凹部
10 グリップ部
12 凹み部
13 凹み部
15 凸部

Claims (4)

  1. 前記車両のステアリングコラムカバーの側面に凹部が設けられ、前記凹部内を前記ステアリングコラムカバーの側面に沿って上下方向に揺動してステアリングホイールの上下動の固定及び解除を切換えるチルトレバーを備えた車両のステアリング装置であって、
    前記チルトレバーのグリップ部に、親指を所定の把持位置に誘導する把持位置誘導部と、前記グリップ部を把持した親指が前記グリップ部から前記ステアリングコラムカバー側へはみ出すことを防止するはみ出し防止部と、を備えたことを特徴とする車両のステアリング装置。
  2. 前記把持位置誘導部は、前記グリップ部を斜め側方から把持するように親指を誘導するように前記グリップ部の上面に設けられた凹み部であることを特徴とする請求項1に記載の車両のステアリング装置。
  3. 前記はみ出し防止部は、前記グリップ部の前記ステアリングコラムカバー側の端部から上方に突出する凸部であることを特徴とする請求項1または2に記載の車両のステアリング装置。
  4. 前記ステアリングコラムカバーは、親指が前記グリップ部の前記所定の把持位置に誘導されるように、前記凹部の車両後方側斜面が上方に向かって車両前方に傾斜するように形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両のステアリング装置。
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