JP2012215018A - 動力伝達用チェーンの弛み検知具及び該検知具を用いた動力伝達用チェーンのテンション調整方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 シャッター装置1におけるチェーン70の弛みを検知するための弛み検知具であって、従動スプロケット50と駆動スプロケット60の間におけるチェーン70の下側部分70aに掛けられるように形成された掛合部81と、該掛合部81をチェーン70に掛合させた状態で軸受ブラケット30に沿って下方へ滑らせるように形成された摺接部82とから一体に構成されている。
【選択図】図1
Description
しかしながら、点検口の開口面積が小さく、作業がし難い上、感覚的な作業なので、チェーンの弛み具合の判断に個人差が生じるおそれがある。
また、前記の方法でチェーンの弛みを検知した場合には、駆動源である開閉機の支持箇所にスペーサを挟んで、駆動スプロケットと従動スプロケットの間の距離を広げるようにするが、従来は、開閉機を支持する複数のボルトに対し、そのボルト毎に独立したスペーサ(図7参照)を係合させていたため、その作業に時間がかかっていた。
掛合部をチェーンに掛合し、摺接部を軸受ブラケットに沿って下方へ滑らせれば、摺接部と軸受ブラケットの所定部位との間の位置関係により、チェーンの弛み具合を認識することができる。
よって、チェーンの弛みの検知を個人差なく簡単に行うことができ、ひいては、チェーンの弛みを解消するテンション調整を効率的に行うことができる。
また、本明細書中において「開閉体幅方向」とは、上記開閉体の開閉方向と略直交する方向であって、上記開閉体の厚さ方向ではない方向を意味する。
また、本明細書中において「開閉体開閉方向」とは、上記開閉体が空間を仕切ったり開放したりするためにスライドする方向を意味する。
図1は、本実施の形態の弛み検知具80がセットされたシャッター装置の一例を示す斜視図である。
そして、このシャッター装置1において、従動スプロケット50と駆動スプロケット60の間における前記チェーン70の下側部分70aには、該下側部分70aが所定量弛んだことを検知するように、弛み検知具80が掛合される。
この開閉体10の開放方向側の端部は、巻取軸20の巻取体21外周面に止着され、開閉体10の幅方向側の端部は、巻取体21の軸方向の端部から所定量突出している。
図4(a)に示すスペーサ200は、開閉機40と支持部材41との隙間に対し上方又は下方から挿入するようにしたタイプであり、軸状部材42(ボルト)を挿通可能な開口を上方又は下方(図示例によれば下方)へ向けた切欠部210を有する。
駆動スプロケット60は、開閉機40の出力軸40aに固定される。
そして、この弛み検知具80は、前記掛合部81をチェーン70に掛合させた状態で前記摺接部82を軸受ブラケット30に沿って下方へ滑らせ、前記摺接部82の基準部位80cが軸受ブラケット30の所定部位(図示例によれば下端)に達した場合に、チェーン70の弛みが所定量に達したと認識されるように形成される。
この掛合部81は、図示例について詳細に説明すれば、上側片部81aと、該81の一端側に交差して接続された縦片部81bと、該縦片部81bの下端に接続されるとともに前記上側片部81aと同方向へ略同長さに延設された下側片部81cとからなる側面視略コ字状に形成される。
そして、上側片部81aと下側片部81cの間の寸法は、チェーン70を側方から挿入可能な高さに設定される。また、上側片部81aと下側片部81cの間の奥行き寸法は、チェーン70を完全に内在する深さに設定される。
より詳細に説明すれば、摺接部82は、掛合部81をチェーン70の下側部分70aに掛合した状態で、軸受ブラケット30の外側面に当接する当接片82aと、該当接片82aに段状に重ね合わせられた基準片82bとを具備してなり、これら当接片82aと基準片82bとの間の段部を、軸受ブラケット30の縦縁部30aに嵌り合って上下方向へ案内されるガイド段部80bとするとともに、基準片82bの下端を前記基準部位80cとしている。
この構成によれば、掛合部81をチェーン70の下側部分70aに掛けて、当接片82aを軸受ブラケット30の外側面に当接させれば、先端面81a1も軸受ブラケット30の外側面に当接するために、チェーン70が掛合部81と軸受ブラケット30によって囲まれた状態になる。よって、掛合部81とチェーン70との掛合状態が外れてしまうのを防ぐことができる。
例えば、前記基準部位80cが軸受ブラケット30の下端部よりも上側に位置する場合には、チェーン70のテンションが適切であり、テンション調整が不要な状態であると判断することができる。
また、基準部位80cが軸受ブラケット30の下端部よりも下側に位置する場合には、チェーン70の弛みが大きくテンション調整が必要な状態であると判断することができる。
なお、チェーン70に掛けられた弛み検知具80を下方へ引っ張る力は、一般の男性が片手でチェーンaを直交方向へ引っ張る程度の力であればよい。
なお、以下に示す弛み検知具は、上述した弛み検知具80に対し、一部の構成を変更したものであるため、その変更部分についてのみ異なる符号を付けて説明し、略同様の箇所については重複する詳細説明を省略する。
また、軸受ブラケット30の大きさや形状等が異なる場合にも、基準片82b’を着脱して上下方向へずらすことで対応することができる。
すなわち、弛み検知具80’による弛み検知工程において、一番下の基準部位80c1が軸受ブラケット30下端に略一致した場合には、チェーン70の弛み具合が比較的小さいものと判断し、比較的薄いスペーサ200’を用いるか、スペーサ200’の枚数を比較的少なくする。
また、弛み検知具80’による弛み検知工程において、真ん中の基準部位80c2が軸受ブラケット30下端に略一致した場合には、チェーン70の弛み具合が略中位であると判断し、中位の厚みのスペーサ200’を用いるか、スペーサ200’の枚数を中位の量とする。
弛み検知具80’による弛み検知工程において、一番上の基準部位80c3が軸受ブラケット30下端に略一致した場合には、チェーン70の弛み具合が比較的大きいものと判断し、比較的厚いスペーサ200’を用いるか、スペーサ200’の枚数を比較的多くする。
この構成について、具体的に説明すれば、例えば、弛み検知具80(80’)を磁性体から形成するとともに、該弛み検知具80(80’)における反軸受ブラケット30側となる位置に、永久磁石を固定すればよい。他例としては、弛み検知具80(又は80’)自体を磁化して磁石にした構成としてもよい。
この構成によれば、弛み検知具80(又は80’)によってチェーン70の弛みを検知する作業の際、軸受ブラケット30が磁性体(例えば亜鉛鋼板やその他の磁性鋼板等)であれば、弛み検知具80(又は80’)を磁力によって軸受ブラケット30に吸着させることができる。したがって、作業中に弛み検知具80(又は30’)を手から滑り落としてしまうようなことを防ぐことができる。
20:巻取軸 30:軸受ブラケット
30a:縦縁部 40:開閉機
50:従動スプロケット 60:駆動スプロケット
70:チェーン 70a:下側部分
80,80’:弛み検知具 80a:開口部
80b:ガイド段部 80c,80c1,80c2,80c3:基準部位
81:掛合部 82:摺接部
82a,82a’:当接片 82b,82b’:基準片
82a2:止着孔
Claims (10)
- 上下方向へ開閉動作する開閉体と、該開閉体をその上方側で巻き取ったり繰り出したりする巻取軸と、前記巻取軸を回転可能に支持する軸受ブラケットと、前記巻取軸に対しその開閉体厚さ方向側に略平行に設けられた開閉機と、前記巻取軸の端部側に設けられた従動スプロケットと、前記開閉機の出力軸に設けられた駆動スプロケットと、前記従動スプロケット及び前記駆動スプロケットに巻かれたチェーンとを備えたシャッター装置における前記チェーンの弛みを検知するための弛み検知具であって、
前記従動スプロケットと前記駆動スプロケットの間における前記チェーンの下側部分に掛けられるように形成された掛合部と、該掛合部を前記チェーンに掛合させた状態で前記軸受ブラケットに沿って下方へ滑らせるように形成された摺接部とから一体に構成されていることを特徴とする動力伝達用チェーンの弛み検知具。 - 前記掛合部を前記チェーンに掛合させた状態で前記摺接部を前記軸受ブラケットに沿って下方へ滑らせ、前記摺接部の基準部位が前記軸受ブラケットの所定部位に達した場合に、前記チェーンの弛みが所定量に達したと認識されるように形成されていることを特徴とする請求項1記載の動力伝達用チェーンの弛み検知具。
- 前記摺接部には、前記軸受ブラケットの縦縁部に嵌り合って上下方向へ案内されるように、上下方向へわたるガイド段部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の動力伝達用チェーンの弛み検知具。
- 前記摺接部は、前記掛合部を前記チェーンに掛合した状態で、前記軸受ブラケットの側面に当接する当接片と、該当接片に段状に重ね合わせられた基準片とを具備してなり、
前記当接片と前記基準片との間の段部を、前記軸受ブラケットの縦縁部に嵌り合って上下方向へ案内されるガイド段部とするとともに、前記基準片の下端を前記基準部位としていることを特徴とする請求項2記載の動力伝達用チェーンの弛み検知具。 - 前記基準片を前記当接片に対し上下方向へ移動可能に設けたことを特徴とする請求項4記載の動力伝達用チェーンの弛み検知具。
- 前記基準片の下端側を階段状に形成することで、上下位置の異なる複数の前記基準部位を備えたことを特徴とする請求項4又は5記載の動力伝達用チェーンの弛み検知具。
- 前記シャッター装置が前記開閉機を巻取軸側から支持する支持部材を備えたシャッター装置であって、該シャッター装置の前記チェーンの弛みを、請求項1乃至6何れか1項記載の動力伝達用チェーンの弛み検知具を用いて検知し調整する方法において、
前記弛み検知具を用いて前記チェーンの弛みを検知する工程と、該工程により検知された前記チェーンの弛みに応じて前記開閉機と前記支持部材との間にスペーサを挿入する工程と、を含むことを特徴とする動力伝達用チェーンのテンション調整方法。 - 前記弛み検知具により認識される前記チェーンの弛みに応じて、前記スペーサの厚み又は枚数を変更するようにしたことを特徴とする請求項7記載の動力伝達用チェーンのテンション調整方法。
- 前記開閉機の反スプロケット側を前記支持部材から引き離す工程と、該工程によって形成された隙間に前記スペーサを挿入する工程と、前記開閉機の反スプロケット側を前記支持部材側へ押し戻す工程と、を含むことを特徴とする請求項7又は8記載の動力伝達用チェーンのテンション調整方法。
- 前記開閉機が複数本の軸状部材によって前記支持部材に固定され、前記スペーサが、前記複数本の軸状部材を挿通可能な単数又は複数の切欠部を有する一体の部材であることを特徴とする請求項7乃至9何れか1項記載の動力伝達用チェーンのテンション調整方法。
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