JP2012214172A - 車体フロア構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車体フロア構造10は、左右方向に互いに離間して配置された一対のリアフレーム20と、一対のリアフレーム20の間に配置され、下方に窪んだ収納凹部32を有するフロアパネル30と、収納凹部32を開閉可能に被覆し、リアフレーム20の上面よりも隆起する隆起部42を有するフロアリッド40と、隆起部42の下面に一体に結合され、両端部が一対のリアフレーム20の上面にそれぞれ固定されたリッドクロスメンバ50と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
例えば、特許文献1には、リアシートの後方のラゲッジスペースの下部に、下方に凹んだ電源ユニット収容部とこの電源ユニット収容部の上面開口部を覆う後部フロア(フロアリッド)とを設け、この中にバッテリモジュールやモータ制御装置などを収容することが記載されている。また、特許文献1では、上下に配置したバッテリモジュールとモータ制御装置の間にバッテリ支持フレームを設け、このバッテリ支持フレームの両端部を左右のサイドフレームに結合することで、バッテリ支持フレームにクロスメンバの機能を発揮させている。なお、後部フロアの前側には、冷却空気を導入するための開口部が形成されている。
また、ハイブリッド車や電気自動車の普及に伴って、バッテリモジュールの上部にもシートや荷物を載置するようなレイアウトの自由度が必要となる。そのため、収納性能を確保しつつ上部ケースの支持剛性を高めることが求められている。
また、フロアリッドが隆起部を有しているので、隆起部の下側の空間を収納空間として利用することができる。そのため、例えばフロアパネルの高さを下げたとしても収納凹部の容量を維持することができる。また、収納凹部に大型の車両部品を収納することができるとともに、車両部品を落下物から保護することができる。
図1に示すように、車両Cは、例えば、エンジン及びモータ(図示省略)を駆動源とする3列シート形式のハイブリッド自動車等である。本実施形態に係る車体フロア構造10は、車両Cの3列目の車両用シート70の下方に配置されている。車体フロア構造10は、フロアパネル30を下方に窪ませて形成した収納凹部32を有している。この収納凹部32には、例えばモータを駆動するためのバッテリモジュールなどの車両部品Bが収納されている。収納凹部32は左右一対のリアフレーム20(図1では左側のみ図示)の間に配置されている。また、収納凹部32は、フロアリッド40によって開閉可能に被覆されている。
図2、図3、図4に示すように、車体フロア構造10は、車両Cの後部床面を構成するものである。
車体フロア構造10は、左右方向に互いに離間して配置された一対のリアフレーム20,20と、一対のリアフレーム20,20の間に配置されたフロアパネル30と、フロアパネル30の収納凹部32(図3参照)を開閉可能に被覆するフロアリッド40と、フロアリッド40の下面に一体に結合されたリッドクロスメンバ50(図3参照)と、を備えている。
リアフレーム20の前端部同士の間には、前側クロスメンバであるフロアクロスメンバ23が架設されている。また、リアフレーム20の後端部同士の間には、後側クロスメンバであるリアクロスメンバ24が架設されている。本実施形態では、リアクロスメンバ24が、請求項4に記載の「クロスメンバ」に相当する。また、各リアフレーム20の車外側の側部には、ダンパ装置(図7参照)を支持するための車体側壁の一部を構成するダンパハウジング26がそれぞれ結合されている。
ダンパハウジング26は、車両Cの後輪とダンパ装置D(図7参照)等のサスペンション機構を収納し支持する部分である。ダンパハウジング26は、ダンパ装置Dの上端部を取り付けるためのダンパ取付部26aと、ダンパ取付部26aを囲うように溶接固定された補強部材であるスチフナ28とを有している。
また、ダンパハウジング26の車内側には、スチフナ28とフロアリッド40とを連結するガセット60が設置されている。
なお、図示は省略するが、収納凹部32の前方のフロアパネル30の下面にクロスメンバを追加し、このクロスメンバに前フランジ部44を締結固定してもよい。
リッドクロスメンバ50は、上向きに開口する凹溝形状に構成されており、左右両端部50a,50bの溝深さが中央部50cの溝深さに比較して浅くなっている。リッドクロスメンバ50の前壁52及び後壁54には、フロアリッド40の凹溝42hに対応する位置に、切り欠き部52a、54aが設けられている。また、前壁52の上端部には、前方に延出するフランジ部52bが設けられており、後壁54の上端部には、後方に延出するフランジ部54bが設けられている。前側のフランジ部52b及び後側のフランジ部54bは、隆起部42の下面に例えばスポット溶接によって溶接固定されている。また、フランジ部54bには、ストライカ48の締結部材(ボルト)を挿通するためのボルト孔が設けられている。
図5の(a)は、図4のI−I線断面図であり、(b)は(a)のリッドクロスメンバ50付近を拡大して示した断面図である。図6は、リッドクロスメンバの右側付近の拡大斜視図である。なお、図6では、説明の便宜のため、フロアリッド40とガセット60とを省略して描いている。
一方、前側のストライカ48は、フロアリッド40(より詳しくは隆起部42の上壁42a)と、補強板56の左右のフランジ部56a、56bと、が2枚重ね合わされた部位にボルト・ナットで締結固定されている。
具体的には、図7に示すように、隆起部42の上壁42a、リッドクロスメンバ50の右端部50b、並びに、リアフレーム20の下壁21a及び上壁22aには、ボルトBTを挿通するための挿通孔42i,50d,21b,22bがそれぞれ貫通形成されている。また、隆起部42の上壁42aの挿通孔42iの周囲には、補強のためのパッチPが溶接固定されており、さらにその上部には、ナットNが溶接固定されている。ボルトBTは、リアフレーム20の下方から上方に向かって挿入されてナットNに螺合している。
なお、これらのボルトBT及びナットN、並びに、挿通孔42i,50d,21b,22bは、前後方向に離間して2箇所に設けられている(図3、図6参照)。
なお、挿通孔22bは、突出部82bを挿通可能な程度に、他の挿通孔42i,50d,21bよりも大径に形成されている。突出部82bには、挿通孔22bとの隙間をシールするリング状のホットメルトシール部材83が外嵌されている。また、上壁22aと上フランジ部82dとの間には、バルクヘッド84が配設されている。
図8は、車体フロア構造及び車両用シートの前面図である。図9は、車両用シートの脚部を右前方から見上げた状態を示す斜視図である。図10は、車両用シートの回転支持部を左前方から見下ろした状態を示す斜視図である。
車両用シート70は、図8に示すように、シートクッション72と、シートクッション72の後端部に傾動可能に取り付けられたシートバック74と、シートクッション72の下面72aに回動可能に設けられた脚部76と、シートクッション72の車外側の側部72bとダンパハウジング26とを連結する回動支持部78と、を有している。
車両用シート70は、図8の右側(車両Cの左側)に示すように、シートバック74を前傾させた状態で、脚部76をストライカ48から取り外し、回動支持部78を中心としてシートクッション72を車体側部に向かって跳ね上げることで、折り畳むことができる。このように、車両用シート70を折り畳むことにより、車体フロア構造10の上部をラゲッジスペースとして利用できる。
脚部76は、側面視で略台形状の脚部本体76aと、脚部本体76aの下端部に設けられた一対のロック部76b,76bと、脚部本体76aの上端部に設けられた回動軸部76cと、を備えている。
ロック部76bは、図示しない操作手段によって、ストライカ48との係合状態を解除できるようになっている。この操作手段を操作することにより、脚部76をストライカ48から取り外すことができる。
回動軸部76cは、脚部収容部72cの内部に回動自在に取り付けられている。これにより、車両用シート70を折り畳んだときに、脚部76を脚部収容部72cに収容することができる。
カバー部材78bは、カバー内部で回転軸78aに回転可能に係合するとともに、その下端でシートクッション72の側部72bに連結している。
支持体78cは、いわゆる金属製のステーであり、その基端側はダンパハウジング26に固定されており、先端側は回転軸78aを回動不能に支持している。
回転軸78aは、カバー部材78bを上方に向かって付勢する付勢手段(図示省略)を備えている。これにより、車両用シート70を持ち上げる力を軽減することができる。
また、フロアリッド40が隆起部42を有しているので、隆起部42の下側の空間を収納空間として利用することができる。そのため、例えばフロアパネル30の高さを従来よりも下げたとしても収納凹部32の容量を維持することができる。また、収納凹部32に大型の車両部品Bを収納することができるとともに、車両部品Bを落下物から保護することができる。
20 リアフレーム(フレーム部材)
23 フロアクロスメンバ
24 リアクロスメンバ(クロスメンバ)
30 フロアパネル
32 収納凹部
40 フロアリッド
42 隆起部
48 ストライカ(シート固定部)
50 リッドクロスメンバ
56 補強板
60 ガセット
70 車両用シート
76 脚部
80 カラー部材
81 第1カラー部材
82 第2カラー部材
83 ホットメルトシール部材
C 車両
Claims (12)
- 左右方向に互いに離間して配置された一対のフレーム部材と、
前記一対のフレーム部材の間に配置され、下方に窪んだ収納凹部を有するフロアパネルと、
前記収納凹部を開閉可能に被覆し、前記フレーム部材の上面よりも隆起する隆起部を有するフロアリッドと、
前記隆起部の下面に一体に結合され、両端部が前記一対のフレーム部材の上面にそれぞれ固定されたリッドクロスメンバと、を備えることを特徴とする車体フロア構造。 - 前記フロアリッドは、前記リッドクロスメンバの上側に、車両用シートの脚部を着脱自在に固定するシート固定部を有することを特徴とする請求項1に記載の車体フロア構造。
- 前記フロアリッドは、下側が開口する箱形状に形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車体フロア構造。
- 前記収納凹部の前側及び後側の少なくとも一方で前記一対のフレーム部材間に架設された少なくとも一本のクロスメンバを備え、
前記フロアリッドの前端部及び後端部の少なくとも一方は、前記クロスメンバに固定されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の車体フロア構造。 - 前記フロアリッドの前端部及び後端部の少なくとも一方は、前記クロスメンバに複数の締結部材で固定されており、
前記フロアリッドの前端部及び後端部の少なくとも一方のうち隣り合う前記締結部材同士の間には、前記フロアパネルから浮き上がって隙間を形成する浮き上がり部が設けられることを特徴とする請求項4に記載の車体フロア構造。 - 前記フロアリッドは、前記隆起部と前記リッドクロスメンバと前記フレーム部材とを貫通して配置された締結部材によって前記フレーム部材に締結固定されており、
中空に形成された前記フレーム部材の内部及び前記リッドクロスメンバの内部には、前記締結部材に外嵌するカラー部材が配置されていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の車体フロア構造。 - 前記カラー部材は、前記リッドクロスメンバと前記フロアリッドの間に配置された第1カラー部材と、中空に形成された前記フレーム部材の内部及び前記フレーム部材と前記リッドクロスメンバの間に配置された第2カラー部材と、を有し、
前記第2カラー部材は、前記フレーム部材の上面開口部から突出する突出部を有し、
前記突出部に、前記上面開口部との隙間をシールするリング状のホットメルトシール部材を設置したことを特徴とする請求項6に記載の車体フロア構造。 - 前記フロアリッドの隆起部と車体側面とを結合するガセットをさらに備え、
前記リッドクロスメンバの両端部は、前記フレーム部材と前記ガセットに狭持されていることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の車体フロア構造。 - 前記ガセットは、車体側面のダンパハウジングに締結されていることを特徴とする請求項8に記載の車体フロア構造。
- 前記フロアリッドは、左右方向に延設された折れビードを有することを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の車体フロア構造。
- 前記リッドクロスメンバは、前記フレーム部材の上面に突設された位置決めピンに嵌合する貫通孔を有し、
前記フロアリッドは、前記フレーム部材の下側から貫通配置された締結部材によって前記フレーム部材に締結固定されていることを特徴とする請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の車体フロア構造。 - 前記フロアリッドと前記リッドクロスメンバとの間に配置された補強板をさらに備え、
前記フロアリッドの上側には、車両用シートの脚部を着脱自在に固定するシート固定部が互いに前後に離間して少なくとも2つ配置され、
少なくとも後方側の前記シート固定部は、前記フロアリッドと前記リッドクロスメンバと前記補強板とが重ね合わされた部分に固定されていることを特徴とする請求項1から請求項11のいずれか1項に記載の車体フロア構造。
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