JP2012207650A - 内燃機関用吸気マニホールド - Google Patents

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Abstract

【課題】内燃機関用吸気マニホールドにおいて、カバー部材の変形を防止しつつ軽量化を図る。
【解決手段】吸気マニホールド10は、複数の第1〜第4分岐管12、14、16、18と、該第1〜第4分岐管12、14、16、18の一端部がそれぞれ接続されるサージタンク20とを有したマニホールド本体28と、前記サージタンク20を覆うように装着されるカバー部材26とを備え、前記マニホールド本体28の接合面と前記カバー部材26の第1及び第2接合面34、38とが当接して溶着される。このカバー部材26とサージタンク20との第1及び第2接合面34、38は、その先端P1と後端P2とを一直線で結ぶ仮想線Lを設定した際に、前記仮想線Lに対してサージタンク20側に配置された第1及び第2接合面34、38と該仮想線Lとで囲まれる面積S1が、前記仮想線Lに対してカバー部材26側に配置された第1及び第2接合面34、38と該仮想線Lとで囲まれる面積S2に対して大きくなるように設定される。
【選択図】図3

Description

本発明は、内燃機関に対して空気を供給するための複数の分岐管を有した内燃機関用吸気マニホールドに関する。
本出願人は、車両に搭載される内燃機関に接続され、該内燃機関の各シリンダ室に対して空気を供給可能な吸気マニホールドを提案している(特許文献1参照)。この吸気マニホールドは、内燃機関の各シリンダに接続される複数の分岐管と、各分岐管が接続され空気の供給されるサージタンクと、該サージタンクの上部を覆うカバー部とを備え、前記分岐管及びサージタンクが一体的に形成された本体部に対して前記カバー部が振動溶着等によって一体的に接合される。
特開2008−223738号公報
本発明は、前記の提案に関連してなされたものであり、カバー部材の変形を防止しつつ軽量化を図ることが可能な内燃機関用吸気マニホールドを提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、内燃機関の各シリンダに対して接続される複数の分岐管と、前記分岐管が接続されスロットル装置から空気の導入されるサージタンクとを有するマニホールド本体と、前記マニホールド本体の開口部を覆うカバー部材とを備え、前記マニホールド本体及び前記カバー部材の接合面同士が接合された内燃機関用吸気マニホールドにおいて、
前記分岐管の延在方向に沿った断面において、前記マニホールド本体と前記カバー部材との接合面が、該接合面の一端と他端とを一直線に結ぶ線分と該線分に対して前記マニホールド本体側となる接合面とでなす第1面積が、前記線分と該線分に対して前記カバー部材側となる接合面とでなす第2面積に対して大きく設定されることを特徴とする。
本発明によれば、内燃機関用吸気マニホールドを構成する分岐管の延在方向に沿った断面において、マニホールド本体と前記カバー部材との接合面が、該接合面の一端と他端とを一直線に結ぶ線分と該線分に対して前記マニホールド本体側となる接合面とでなす第1面積を、前記線分と該線分に対して前記カバー部材側となる接合面とでなす第2面積に対して大きく設定することにより、前記線分付近における前記カバー部材の剛性をあげることができ、前記カバー部材の一端及び他端に対してマニホールド本体から離間する方向に付勢される応力を抑制することができる。
従って、カバー部材の変形を防止することができ、しかも、該カバー部材の変形を防止するために新たなリブやビード等を追加する必要がなく、前記カバー部材の重量増加及び吸気マニホールドの材料増加を回避することができる。その結果、カバー部材を含む吸気マニホールドの軽量化を図りつつ、該カバー部材の変形を防止することが可能となる。
本発明によれば、以下の効果が得られる。
すなわち、内燃機関用吸気マニホールドを構成する分岐管の延在方向に沿った断面において、マニホールド本体と前記カバー部材との接合面が、該接合面の一端と他端とを一直線に結ぶ線分と該線分に対して前記マニホールド本体側となる接合面とでなす第1面積が、前記線分と該線分に対して前記カバー部材側となる接合面とでなす第2面積に対して大きく設定することにより、前記線分付近における前記カバー部材の剛性をあげることができ、前記カバー部材の一端及び他端を、マニホールド本体から離間する方向に付勢する応力を抑制することができる。その結果、カバー部材の変形を防止するために新たなリブやビード等を追加する必要がなく、前記カバー部材を含む吸気マニホールドの軽量化を図りつつ、該カバー部材の変形を防止することができる。
本発明の実施の形態に係る内燃機関用吸気マニホールドの外観斜視図である。 図1に示す吸気マニホールドからカバー部材を取り外した状態の正面図である。 図1に示す内燃機関用吸気マニホールドの側面図である。
本発明に係る内燃機関用吸気マニホールドについて好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
図1において、参照符号10は、本発明の実施の形態に係る内燃機関用吸気マニホールドを示す。
この内燃機関用吸気マニホールド10(以下、吸気マニホールド10という)は、車両等に搭載される、例えば、4つのシリンダ室を有する4気筒の内燃機関に設けられている。
この吸気マニホールド10は、図1及び図2に示されるように、複数の第1〜第4分岐管12、14、16、18と、該第1〜第4分岐管12、14、16、18の一端部がそれぞれ接続されるサージタンク20と、前記サージタンク20の長手方向(矢印A、B方向)に沿った一端部に設けられる吸入接続部22と、前記サージタンク20と並列に設けられるレゾナンスチャンバー24と、前記サージタンク20を覆うように装着されるカバー部材26とを含む。
なお、吸気マニホールド10は、第1〜第4分岐管12、14、16、18、レゾナンスチャンバー24及びサージタンク20が、例えば、樹脂製材料から一体的に形成されたマニホールド本体28を構成し、該マニホールド本体28に対してカバー部材26が装着される。
第1〜第4分岐管12、14、16、18は、サージタンク20の長手方向(矢印A、B方向)に沿って互いに等間隔離間して配置され、その一端部がサージタンク20に接続されて開口し、他端部が、図示しない内燃機関のシリンダヘッドに接続されている。なお、サージタンク20において最も吸入接続部22側(矢印A方向側)に第1分岐管12が接続され、該吸入接続部22から離間する方向(矢印B方向)に向かって第2分岐管14、第3分岐管16及び第4分岐管18の順番で配置されている。
サージタンク20は、所定容積を有した略長方形状のタンクであり、吸入接続部22から供給される空気が、前記サージタンク20を通じて第1〜第4分岐管12、14、16、18へとそれぞれ分配される。
吸入接続部22は、サージタンク20の側方、すなわち、前記サージタンク20の長手方向(矢印A、B方向)に開口するように設けられ、例えば、前記サージタンク20へ供給される空気の供給量を調整するためのスロットルボディ(図示せず)が装着される。そして、図示しないエアクリーナを通過した空気が、スロットルボディによって流量調整された後、吸入接続部22を経てサージタンク20へと供給される。
レゾナンスチャンバー24は、内燃機関の駆動作用下に生じる特定の周波数域で共振し、内燃機関の出力向上(例えば、トルク増加)等を目的として設けられる。このレゾナンスチャンバー24は、サージタンク20と同様に長手方向(矢印A、B方向)に沿って所定長さを有し、内部に空気を滞留させることが可能な空間部を有する。
また、レゾナンスチャンバー24には、その略中央とサージタンク20の一端部側(矢印A方向)の内壁面とを接続する連通路32が形成され、例えば、内燃機関の駆動作用下に生じる圧力振動に起因し、特定の周波数域において前記レゾナンスチャンバー24内の空気が連通路32を通じてサージタンク20側へと供給される。
カバー部材26は、図3に示されるように、サージタンク20及びレゾナンスチャンバー24の上部を覆うように設けられ、前記サージタンク20側の端部に形成された第1接合面34と該端部の周縁部に沿って形成された第1リブ36とが、前記サージタンク20において前記カバー部材26側の端部に形成された第2接合面38と該端部の周縁部に沿って形成された第2リブ40に対して当接した状態で、両者を相対的に略水平方向に振動させ溶着させる振動溶着で接合される。
また、カバー部材26は、吸気マニホールド10を吸入接続部22とは反対側(図1中、矢印C方向)から見た断面において、マニホールド本体28から離間する方向(矢印D方向)に向かって所定半径で断面円弧状に膨出した断面形状で形成され、一方、サージタンク20は、前記カバー部材26から離間する方向(矢印E方向)に向かって所定半径で断面円弧状に膨出した断面形状を有する。
すなわち、カバー部材26及びサージタンク20は、第1及び第2接合面34、38、第1及び第2リブ36、40を境界として互いに接合し、且つ、前記第1及び第2接合面34、38に対して離間する方向に膨出した断面円弧状に形成される。
さらに、カバー部材26の第1接合面34は、吸気マニホールド10を吸入接続部22とは反対側(図1中、矢印C方向)から見た断面において、第1〜第4分岐管12、14、16、18とは反対側となる一端部(先端P1)が、マニホールド本体28及びカバー部材26の高さ方向(矢印D、E方向)において、中央より前記マニホールド本体28側(矢印E方向)に位置し、該一端部から前記第1〜第4分岐管12、14、16、18側に向かって所定長さだけ水平方向に直線状に延在した後に、上方(矢印D方向)に向かって所定角度で傾斜して前記第1〜第4分岐管12、14、16、18とサージタンク20との接合部位近傍まで延在する。
また、上述したカバー部材26と接合されるサージタンク20の第2接合面38も、同様に、該吸気マニホールド10を吸入接続部22とは反対側(図1中、矢印C方向)から見た断面において、前記カバー部材26の第1接合面34に対応した同一形状で形成される。
そして、カバー部材26とサージタンク20との接合部位には、それぞれ側方に突出するように第1及び第2リブ36、40が設けられ、前記カバー部材26及びサージタンク20の外壁面に沿って延在している。すなわち、カバー部材26の第1接合面34は、該カバー部材26の端面と第1リブ36を含めたものであり、サージタンク20の第2接合面38は、該サージタンク20の端面と第2リブ40を含めたものである。
換言すれば、カバー部材26及びサージタンク20の第1及び第2接合面34、38は、第1〜第4分岐管12、14、16、18とは反対側となる先端P1から、前記第1〜第4分岐管12、14、16、18側となる後端P2に向かってカバー部材26側(矢印D方向)に向かって段階的に接近するように形成される。
また、この第1及び第2リブ36、40を含むカバー部材26及びサージタンク20の第1及び第2接合面34、38は、該第1及び第2接合面34、38の先端P1と後端P2とを一直線で結ぶ仮想線(線分)Lを設定した際に、前記仮想線Lに対してサージタンク20側(矢印E方向)に配置された第1及び第2接合面34、38と該仮想線Lとで囲まれる面積(第1面積)S1が、前記仮想線Lに対してカバー部材26側(矢印D方向)に配置された第1及び第2接合面34、38と該仮想線Lとで囲まれる面積(第2面積)S2に対して大きくなるように設定される(S1>S2)。
本発明の実施の形態に係る内燃機関用吸気マニホールド10は、基本的には以上のように構成されるものであり、次にその動作並びに作用効果について説明する。
先ず、内燃機関における各シリンダ室の吸気作用に伴って吸入接続部22からサージタンク20へと空気が流入し、前記サージタンク20内において第1〜第4分岐管12、14、16、18へとそれぞれ分配されて供給される。この際、吸入接続部22が、サージタンク20の長手方向(矢印A、B方向)に沿って開口し、且つ、第1分岐管12の近傍となる前記サージタンク20の一端部側(矢印A方向)に設けられているため、前記吸入接続部22から供給される空気は、該吸入接続部22から最も離れた第4分岐管18に最も多く供給され、該吸入接続部22に接近するにつれて、第3分岐管16、第2分岐管14、第1分岐管12の順番で供給量が減少していく。
一方、サージタンク20に供給された空気の一部が、連通路32を通じてレゾナンスチャンバー24内に導入されて貯えられる。そして、第1〜第4分岐管12、14、16、18へと供給された空気が、内燃機関のシリンダヘッドを通じて各シリンダ内へと順次供給される。
以上のように、本実施の形態では、マニホールド本体28を覆うカバー部材26が、吸気マニホールド10の吸入接続部22側と反対側(図1中、矢印C方向)から見た際に、前記マニホールド本体28から離間する方向(矢印D方向)に向かって断面円弧状に膨出するように形成された場合、前記カバー部材26とサージタンク20との第1及び第2接合面34、38を、第1〜第4分岐管12、14、16、18とは反対側となる先端P1から前記第1〜第4分岐管12、14、16、18側となる後端P2に向かってカバー部材26側へと段階的に接近するように設定し、しかも、先端P1と後端P2とを結ぶ仮想線Lを設定した際に、前記仮想線Lに対してサージタンク20側に配置された第1及び第2接合面34、38と該仮想線Lとで囲まれる面積S1が、前記仮想線Lに対してカバー部材26側に配置された第1及び第2接合面34、38と該仮想線Lとで囲まれる面積S2に対して大きくなるように設定している。
そのため、仮想線L付近におけるカバー部材26の剛性をあげることができ、断面円弧状に形成されたカバー部材26が、第1及び第2接合面34、38の先端P1及び後端P2がマニホールド本体28から離間する方向に付勢される応力を抑制することができる。その結果、カバー部材26とマニホールド本体28とが接合する第1及び第2接合面34、38の断面形状を適切に設定することによって、前記カバー部材26の変形を防止することができ、しかも、該カバー部材26の変形を防止するために、該カバー部材26に対して新たなリブやビード等を設ける必要がなく、該リブ等を追加した際に懸念されるカバー部材26の重量増加及び吸気マニホールド10の材料増加を回避することができる。すなわち、カバー部材26を含む吸気マニホールド10の軽量化を図りつつ、該カバー部材26の変形を防止することが可能となる。
なお、マニホールド本体28は、第1〜第4分岐管12、14、16、18が、図示しない内燃機関のシリンダヘッドに対して連結されており、さらにはスロットルボディ(図示しない)に連結されているため、サージタンク20はカバー部材26と比較して変形が少ない。
なお、本発明に係る内燃機関用吸気マニホールドは、上述の実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱することなく、種々の構成を採り得ることはもちろんである。
10…内燃機関用吸気マニホールド 12…第1分岐管
14…第2分岐管 16…第3分岐管
18…第4分岐管 20…サージタンク
22…吸入接続部 24…レゾナンスチャンバー
26…カバー部材 28…マニホールド本体
32…連通路 34…第1接合面
36…第1リブ 38…第2接合面
40…第2リブ

Claims (1)

  1. 内燃機関の各シリンダに対して接続される複数の分岐管と、前記分岐管が接続されスロットル装置から空気の導入されるサージタンクとを有するマニホールド本体と、前記マニホールド本体の開口部を覆うカバー部材とを備え、前記マニホールド本体及び前記カバー部材の接合面同士が接合された内燃機関用吸気マニホールドにおいて、
    前記分岐管の延在方向に沿った断面において、前記マニホールド本体と前記カバー部材との接合面が、該接合面の一端と他端とを一直線に結ぶ線分と該線分に対して前記マニホールド本体側となる接合面とでなす第1面積が、前記線分と該線分に対して前記カバー部材側となる接合面とでなす第2面積に対して大きく設定されることを特徴とする内燃機関用吸気マニホールド。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103603755A (zh) * 2013-12-05 2014-02-26 安徽江淮汽车股份有限公司 一种车用汽油机的进气歧管

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