JP2012202640A - レシーバドライヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】蛍光剤を液冷媒に確実に浸すことができ、冷媒の漏洩検知に関する信頼性を高めることができると共に、バッグへの蛍光剤の収容忘れを防止することのできるレシーバドライヤを提供する。
【解決手段】冷媒を貯留しながら該冷媒中の水分を除去するレシーバドライヤ1であって、該冷媒の入出口3a、3bが設けられ、両端が閉口する筒状本体2と、筒状本体内に自由状態で封入され、乾燥剤5を内包するバッグ4とを備え、バッグの下部に蛍光剤7を設け、バッグの下部を外部から目視するか又は手で触ることにより、その存在を確認可能としたレシーバドライヤ。バッグの下部に蛍光剤を設けたため、蛍光剤を液冷媒Cに確実に接触させることができ、バッグに、その存在を確認可能に蛍光剤を設けたため、蛍光剤の入れ忘れを防止することができる。バッグの下部に形成した収容室4aに蛍光剤を収容したり、バッグの下部に蛍光剤を含浸させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車用の空調機器等に使用される冷媒を貯留しながら、冷媒中の水分を除去するために用いられるレシーバドライヤに関する。
上記レシーバドライヤとして、特許文献1には、図3に示すように、筒状の本体32と、本体32の下端に装着され、冷媒入口穴33a及び冷媒出口穴33bを有するヘッダ33と、冷媒出口穴33bを覆うストレーナ36とを備えるレシーバドライヤ31が記載されている。この構成により、冷媒入口穴33aから本体32内に流入した冷媒中の水分をバッグ34に収容した乾燥剤35によって吸収すると共に、ストレーナ36によって異物を除去する。
一方、車両等に装備された空調機器等の冷媒漏れを検知し易くするため、冷媒配管内に蛍光剤を注入し、蛍光剤を冷媒と共に配管内で循環させ、冷媒が漏洩した際に、同時に漏洩した蛍光剤を目視することで冷媒の漏洩を検知することが行われている。ここで、レシーバドライヤのバッグに乾燥剤と共に蛍光剤を収容し、冷媒がレシーバドライヤを通過した際に、蛍光剤が冷媒に同伴して冷媒配管内を循環するように構成されている。
特開2010−144935号公報
しかし、車両の省スペース化に伴い、レシーバドライヤの細形化も進められ、蛍光剤がレシーバドライヤの上部に組み込まれているような場合には、蛍光剤が液冷媒に浸らず、冷媒に混合されない結果、冷媒の漏洩を検知できないという問題があった。また、蛍光剤をバッグ34に収容し忘れた場合には、当然に冷媒の漏洩を検知することができない。
そこで、本発明は、上記従来のレシーバドライヤにおける問題点に鑑みてなされたものであって、蛍光剤を液冷媒に確実に浸すことができ、冷媒の漏洩検知に関する信頼性を高めることができると共に、バッグへの蛍光剤の収容忘れを防止することのできるレシーバドライヤを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、冷媒を貯留しながら該冷媒中の水分を除去するレシーバドライヤであって、一端に冷媒の入出口が設けられ、両端が閉口する筒状本体と、該筒状本体内に封入され、乾燥剤を内包するバッグとを備え、該バッグにおける前記入出口側の端部に蛍光剤を設け、該蛍光剤は、前記バッグにおける前記入出口側の端部を外部から目視するか又は手で触ることにより、その存在を確認可能であることを特徴とする。
そして、本発明によれば、バッグにおける冷媒の入出口側の端部に蛍光剤を設けたため、蛍光剤を液冷媒に確実に接触させることができ、冷媒の漏洩検知に関する信頼性を高めることができる。また、バッグに、その存在を外部から確認可能に蛍光剤を設けたため、蛍光剤の入れ忘れを防止することができる。
上記レシーバドライヤにおいて、前記バッグにおける前記入出口側の端部に形成した収容室に前記蛍光剤を収容することができる。収容室を設けることで、蛍光剤の収容位置が明確となって、レシーバドライヤに容易に組み付けることができると共に、蛍光剤の収容後は、バッグの上からその部分を手で触れると蛍光剤の存在を確認することができるため、蛍光剤の入れ忘れを防止することができる。
また、前記バッグにおける前記入出口側の端部に、前記バッグと異なる色の蛍光剤を含浸させることもできる。バッグに直接蛍光剤を含浸させるため、前記収容室が不要になると共に、目視で簡単に蛍光剤の存在を確認することができ、レシーバドライヤの下部に容易に組み付けることができる。
以上のように、本発明によれば、蛍光剤を液冷媒に確実に浸すことができ、冷媒の漏洩検知に関する信頼性を高めることができると共に、バッグへの蛍光剤の収容忘れを防止することのできるレシーバドライヤを提供することができる。
本発明にかかるレシーバドライヤの第1の実施形態を示す断面図であって、(a)はレシーバドライヤ全体を示し、(b)はバッグのみを示す。 本発明にかかるレシーバドライヤの第2の実施形態を示す断面図であって、(a)はレシーバドライヤ全体を示し、(b)はバッグのみを示す。 従来のレシーバドライヤの一例を示す全体断面図である。
次に、本発明を実施するための形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明にかかるレシーバドライヤの第1の実施形態を示し、このレシーバドライヤ1は、大別して、有蓋円筒状の本体2と、本体2の下端に装着され、冷媒入口穴3a及び冷媒出口穴3bを有するヘッダ3と、本体2の内部に封入される袋状のバッグ4と、冷媒出口穴3bを覆うようにヘッダ3に固定されるストレーナ6等で構成される。
バッグ4は、冷媒中の水分を吸着除去するための乾燥剤5を内包すると共に、このバッグ4の下部には、収容室4aが設けられ、収容室4a内に蛍光剤7が収容される。蛍光剤7は、バッグ4を外部から手で触ることによって存在を確認できるような態様で設けられる。例えば、適度の剛性を有する板、粒、ペレット、ビーズ、粉、ペースト状等、様々な形状に形成することができる。
バッグ4は、例えば、プラスチック製の不織布を折り畳んで袋状に縫合した構造を有する。図1において破線で示したのが縫い代であり、縫い糸によって縫合したり、超音波溶着等で接合することもできる。
レシーバドライヤ1の組立てに際しては、まず、袋状に縫合した不織布等に乾燥剤5及び蛍光剤7を収容し、縫い糸で縫合して乾燥剤5及び蛍光剤7を備えたバッグ4を形成する。次に、開口部を上に向けて本体2を支持し、その内部にバッグ4を収容する。この際、蛍光剤7を収容した収容室4a側とは反対側の端部からバッグ4を本体2に挿入する。最後に、ストレーナ6をかしめ固定したヘッダ3と本体2とを、係合部9をアーク溶接して接合し、レシーバドライヤ1を完成させる。
その後、使用時又は設置時において、レシーバドライヤ1の上下を反転させると、バッグ4は、自由落下により下降し、ヘッダ3の天井部に載置され、図1(a)に示す状態となる。
上記構成を有するレシーバドライヤ1を自動車用の空調機器等に設けることで、冷媒入口穴3aから本体2の内部に流入した冷媒中の水分をバッグ4に収容した乾燥剤5によって吸収するとともに、ストレーナ6によって異物を除去する。また、冷媒がレシーバドライヤ1の本体2の内部を通過すると、本体2の内部の下部に貯留された液冷媒Cに蛍光剤7が接触し、蛍光剤7が冷媒に同伴して冷媒配管内を循環し、冷媒が漏洩した際には、同時に漏洩した蛍光剤7を目視することで、冷媒の漏洩を検知することができる。
以上のように、本実施の形態では、バッグ4の下部に蛍光剤7を設けたため、使用時に蛍光剤7を液冷媒Cに確実に接触させ、冷媒に同伴させることができるため、冷媒の漏洩検知に関する信頼性を高めることができる。
また、バッグ4の下部に収容室4aを形成し、蛍光剤7を収容したため、バッグ4の上から収容室4aの部分を手で触れると蛍光剤7の存在を容易に確認することができる。さらに、収容室4aの存在により、蛍光剤7の収容位置が明確となるため、バッグ4の挿入方向を誤って本体2に挿入することを防止することもできる。
次に、本発明にかかるレシーバドライヤの第2の実施形態について、図2を参照しながら説明する。このレシーバドライヤ11の基本構成は、上記第1の実施形態におけるレシーバドライヤ1と同様であるため、レシーバドライヤ1と同様の構成要素については、同一の参照番号を付して詳細説明を省略する。
このレシーバドライヤ11は、大別して、有蓋円筒状の本体2と、本体2の下端に装着され、冷媒入口穴3a及び冷媒出口穴3bを有するヘッダ3と、本体2の内部に封入される袋状のバッグ14と、冷媒出口穴3bを覆うようにヘッダ3に固定されるストレーナ6等で構成される。
バッグ14は、プラスチック製の不織布を折り畳んで袋状に縫合した構造を有し、冷媒中の水分を吸着除去するための乾燥剤5を内包すると共に、下部14aに直接蛍光剤17を含浸させている。なお、蛍光剤17の色はバッグ14の色と異っている。図2において破線で示したのがバッグ14の縫い代であり、縫い糸によって縫合したり、超音波溶着等で接合することもできる。
レシーバドライヤ11の組立てに際しては、まず、袋状に縫合した不織布等に乾燥剤5を収容し、縫い糸で縫合して乾燥剤5を備えたバッグ14を形成し、下部14aに蛍光剤17を含浸させる。次に、開口部を上に向けて本体2を支持し、その内部にバッグ14を収容する。この際、蛍光剤17を含浸させた側とは反対側の端部からバッグ14を本体2に挿入する。最後に、ストレーナ6をかしめ固定したヘッダ3と本体2とを、係合部9をアーク溶接して接合し、レシーバドライヤ11を完成させる。
その後、使用時又は設置時において、レシーバドライヤ11の上下を反転させると、バッグ14は、自由落下により下降し、ヘッダ3の天井部に載置され、図2(a)に示す状態となる。
上記構成を有するレシーバドライヤ11についても、自動車用の空調機器等に設けることで、冷媒入口穴3aから本体2の内部に流入した冷媒中の水分をバッグ14に収容した乾燥剤5によって吸収するとともに、ストレーナ6によって異物を除去する。また、冷媒がレシーバドライヤ11の本体2の内部を通過すると、本体2の内部の下部に貯留された液冷媒Cに蛍光剤17が接触し、蛍光剤17が冷媒に同伴して冷媒配管内を循環し、冷媒が漏洩した際には、同時に漏洩した蛍光剤17を目視することで、冷媒の漏洩を検知することができる。
以上のように、本実施の形態では、バッグ14の下部に蛍光剤17を設けたため、使用時に蛍光剤17を液冷媒Cに確実に接触させ、冷媒に同伴させることができるため、冷媒の漏洩検知に関する信頼性を高めることができる。
また、バッグ14の下部14aにバッグ14と異なる色の蛍光剤17を含浸させたため、目視により蛍光剤17の存在を容易に確認することができると共に、収容位置が明確となるため、バッグ14の挿入方向を誤って本体2に挿入することを防止することもできる。
さらに、本実施の形態では、第1の実施形態におけるバッグ4の収容室4aも不要になり、バッグ14の製造コストの低減にも繋がる。
1 レシーバドライヤ
2 本体
3 ヘッダ
4 バッグ
4a 収容室
5 乾燥剤
6 ストレーナ
7 蛍光剤
9 係合部
11 レシーバドライヤ
14 バッグ
14a 下部
17 蛍光剤

Claims (3)

  1. 冷媒を貯留しながら該冷媒中の水分を除去するレシーバドライヤであって、
    一端に冷媒の入出口が設けられ、両端が閉口する筒状本体と、
    該筒状本体内に封入され、乾燥剤を内包するバッグとを備え、
    該バッグにおける前記入出口側の端部に蛍光剤を設け、
    該蛍光剤は、前記バッグにおける前記入出口側の端部を外部から目視するか又は手で触ることにより、その存在を確認可能であることを特徴とするレシーバドライヤ。
  2. 前記バッグにおける前記入出口側の端部に形成した収容室に前記蛍光剤を収容したことを特徴とする請求項1に記載のレシーバドライヤ。
  3. 前記バッグにおける前記入出口側の端部に、前記バッグと異なる色の蛍光剤を含浸させたことを特徴とする請求項1に記載のレシーバドライヤ。
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