JP2012201400A - ヒンジキャップ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
ヒンジ連結部12を介して一体成形されるキャップ本体11と上蓋13を備えたヒンジキャップ10において、キャップ本体11の筒状側壁17の厚み部分に内側壁17aと外側壁17bとの二重壁を形成するとともに、ヒンジ連結部12に対向する上蓋13に帯状タンパーエビデントバンド25を弱化部26を介して一体成形して、帯状タンパーエビデントバンド25の先端を内側に反転させて形成される舌状フラップ28をキャップ本体下端のフラップ挿入部29に挿入して係止させ、ヒンジキャップの閉じた状態とする。
【選択図】図1
Description
このため、例えば特許文献1(実開平4−1159号公報)には、ヒンジ連結された上蓋の前部にその下縁から垂下する封止腕(タンパーエビデントバンド)を破断可能な破断部を介して設け、該封止腕の鉤部をキャップ本体の周壁下端部に係止させることにより、該封止腕を破断除去しない限り上蓋を開くことができないようにしたヒンジキャップが記載されている。
タンパーエビデントバンドを破断させる弱化部が上蓋のツバ部により保護され、タンパーエビデントバンドが不用意に破損されることを防止でき、タンパーエビデント性をより確実にすることができる。
なお、キャップ本体には、頂板部の内面外周部から下方に延びるシール筒部が筒状側壁から内側に離隔して形成されている。
また、筒状側壁の厚み部分には上端から下方に延びるスリットが下端近傍にまで形成され、このスリットにより筒状側壁は内側壁と外側壁との二重壁が形成され、ヒンジ連結部と反対側に位置するスリットは、筒状側壁の下端まで延び、スリット下端にはフラップ挿入部が形成されている。
さらに、上蓋のヒンジ連結部と反対側のスカート部外周面には外方に突出したツバ部が形成されており、ツバ部下端か又はツバ部近傍のスカート部下端に帯状タンパーエビデントバンドが弱化部を介して設けられ、帯状タンパーエビデントバンドの下端または下部内周面には、薄肉部を介して反転可能に舌状フラップが設けられている。
そして、上蓋が閉じられた状態で帯状タンパーエビデントバンドを筒状側壁の外側に位置させ、帯状タンパーエビデントバンドの舌状フラップをスリットのフラップ挿入部に挿入して上蓋をキャップ本体に係止させるようになっている。
なお、ヒンジキャップの各部材は、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル等の合成樹脂材を用いてインジェクション成形することにより一体に製造することができる。
このような二重壁構造とすることによって、使用後における容器口部からのヒンジキャップの取り外しや破断を容易にして、ヒンジキャップに分別廃棄性が付与されるようにしている。
また、このヒンジ連結部と反対側のスカート部外周面には、外方に突出したツバ部が形成されており、そのツバ部下端に帯状タンパーエビデントバンドが弱化部を介して設けられている。
なお、ツバ部の横幅を狭くした場合は、弱化部が接続される位置は、ツバ部近傍のスカート部下端であってもよい。
なお、舌状フラップが設けられている位置は、バンドの下端の他、バンドの下部内周面であってもよい。この場合は、舌状フラップがバンドの下部内周面が分岐して設けられているようになる。
これによって、舌状フラップをスリット下端のフラップ挿入部から挿入するよりも、よりスリット内に挿入し易くなる。
以下、本発明のヒンジキャップを実施例により詳細に説明する。
図1は実施例のヒンジキャップを上蓋を開いた状態で示す側断面図であり、図2は上蓋を閉じた状態で示す側断面図であり、図3はヒンジキャップの側面図であり、図4は正面図である。また、図5はヒンジキャップを容器口部に嵌合した状態で示す側断面図であり、図6はその上蓋を開いた状態で示す側断面図である。
図示するように、ヒンジキャップ10は、ボトル容器などの容器口部に装着されるキャップ本体11と、このキャップ本体11にヒンジ連結部12を介して一体成形される上蓋13とからなり、キャップ本体11には、頂板部15の内面外周部から下方に延びるシール筒部16が筒状側壁17から内側に離隔して形成されており、筒状側壁17内周面と頂板部15内面及びシール筒部16外周面からなる容器嵌合部14に容器口部が嵌め込まれることによりキャップ本体11が容器口部Yに装着(打栓)されるようになっている。
また、頂板部15の上面には裂取壁部19を囲って注出筒21が形成されており、下面には容器口部Yの内周面に係合するシール筒部16が筒状側壁17から内側に離隔して形成されている。
そして、天面壁22内面には、キャップ本体11の注出筒21の内周面に嵌合して注出口を封鎖する注出筒嵌合内筒24が突出形成されている。
そして、上蓋を閉じた状態では、ツバ部30が、上蓋13に接続された帯状タンパーエビデントバンド25の弱化部26を覆うようにして保護し、不用意に弱化部26が破断されることを防止している。
そして、帯状タンパーエビデントバンド25の下端には、薄肉部27を介して反転可能に舌状フラップ28が設けられており、この舌状フラップ28を、薄肉部27で折曲げて反転させて、ヒンジ連結部12と反対側に位置して筒状側壁17の下端まで延びているスリット18の下端に形成されたフラップ挿入部29に挿入させる。
そして、図2に示すように、上蓋13を閉じた状態で、舌状フラップ28を、薄肉部27の部分で反転させて、キャップ本体11下端に形成されたフラップ挿入部29に挿入して係止させる。フラップ挿入部29からスリット18内に挿入された舌状フラップ28は、その先端がスリット18内において上向き状態で係止される。
外側壁17bには、ヒンジ連結部12の両側に位置して、筒状側壁17上縁から前記連結部に届く位置まで破断可能な弱化線を設け、内側壁17aにはこの弱化線と対応した位置に下端から弱化線が延び、ヒンジ連結部12に続く外側壁17bが容易に引裂き可能になっている。
タンパーエビデントバンドを破断させる弱化部が上蓋のツバ部により保護され、タンパーエビデントバンドが不用意に破損されることを防止でき、
タンパーエビデント性をより確実にすることができ、
産業上の利用可能性が極めて高い。
11 キャップ本体
12 ヒンジ連結部
13 上蓋
14 容器嵌合部
15 頂板部
16 シール筒部
17 筒状側壁
17a 内側壁
17b 外側壁
18 スリット
19 裂取壁部
20 プルリング
21 注出筒
22 天面壁
23 スカート部
24 注出筒嵌合内筒
25 帯状タンパーエビデントバンド
26 弱化部
27 薄肉部
28 舌状フラップ
29 フラップ挿入部
29a 切欠き
30 ツバ部
Y 容器口部
Claims (2)
- 頂板部と頂板部周縁から下方に垂下している筒状側壁とを有するキャップ本体と、天面壁と該天面壁の周縁から下方に垂下しているスカート部とを有する上蓋とからなり、該上蓋のスカート部下端が該キャップ本体の筒状側壁上端部にヒンジ連結部を介して連結されてなり、前記キャップ本体には、前記頂板部の内面外周部から下方に延びるシール筒部が前記筒状側壁から内側に離隔して形成され、前記筒状側壁内周面と前記頂板部内面及び該シール筒部外周面からなる容器嵌合部に容器口部が嵌め込まれることによりキャップ本体が容器口部に装着されるヒンジキャップにおいて、
前記筒状側壁の厚み部分には上端から下方に延びるスリットが下端近傍にまで形成されており、このスリットにより筒状側壁は内側壁と外側壁との二重壁を形成し、前記上蓋の前記ヒンジ連結部と反対側の前記スカート部外周面には、外方に突出したツバ部が形成され、該ツバ部下端か又は該ツバ部近傍の前記スカート部下端に帯状タンパーエビデントバンドが弱化部を介して設けられ、前記帯状タンパーエビデントバンドの下端または下部内周面には、薄肉部を介して反転可能に舌状フラップが設けられ、前記ヒンジ連結部と反対側に位置する前記スリットは、前記筒状側壁の下端まで延び、該スリット下端はフラップ挿入部を形成しており、前記上蓋が閉じられた状態で前記帯状タンパーエビデントバンドを前記筒状側壁の外側に位置させ、該帯状タンパーエビデントバンドの舌状フラップを前記スリットのフラップ挿入部に挿入して係止させるようにしたことを特徴とするヒンジキャップ。 - 前記フラップ挿入部に対応した前記外側壁の下端部には前記舌状フラップが挿入可能な切欠きが形成されていることを特徴とする請求項1記載のヒンジキャップ。
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