JP2012194004A - 光ファイバ特性測定方法 - Google Patents

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拓志 永島
Tatsuya Konishi
達也 小西
Kazuya Kuwabara
一也 桑原
Makoto Ichikawa
真 市川
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Abstract

【課題】光ファイバの曲げ特性を簡易に測定することができる方法を提供する。
【解決手段】マンドレル2の側面に光ファイバ1を一定ピッチで1層だけ巻回して、光ファイバ1の外周を屈折率整合シート5で覆い、その状態で光ファイバ1の一端に光を入射させ、光ファイバ2の他端から出射される透過光のパワーPを測定する。屈折率整合シート5は、光ファイバ1の最外層の樹脂と略整合した屈折率を有する。
【選択図】図4

Description

本発明は、樹脂被覆された光ファイバの特性を測定する方法に関するものである。
近年のFTTH(fiber to the home)の進展により、曲げ損失が小さい光ファイバの普及が進んでいる。光ファイバの曲げ損失は、光ファイバが曲げられることに因り生じる。光ファイバの曲げ損失の測定方法は、ITU-T G.650.1 5.6 Test methods for the macrobend loss に規定されており、また、特許文献1〜3にも記載されている。これによれば、曲げ損失は、光ファイバを曲げていない場合の透過光パワーと、光ファイバに曲げを与えた場合の透過光パワーとの、差分をとることにより測定される。
非特許文献1に記載されているように、光ファイバの曲げ部分においてコアモード光の一部がクラッドに漏れることで曲げ損失が生じ、このクラッドに漏れた光(ウィスパリングギャラリーモード光)の一部は被覆層と空気との界面でフレネル反射して再びコアモード光に結合する。その再結合の際に、コアモード光とウィスパリングギャラリーモード光との干渉が生じる。この干渉により、曲げられた光ファイバの透過スペクトルに一定の光周波数間隔の振動成分が生じ、その結果、曲げ損失の正確な測定が困難となる。
特開平1−203938号公報 特開2002−310850号公報 特開2009−229120号公報
光ファイバの曲げ径が小さいほど、ウィスパリングギャラリーモード光の発生は顕著になる。近年のFTTHの進展により曲率半径R5mmや7.5mmといった小さな曲げ損失を保証した光ファイバの応用が進んでいるが、このような曲げ径が小さい場合に厳密な曲げ損失を簡易に測定することは困難である。
マンドレルに巻いた光ファイバを屈折率整合液に浸すことにより、光ファイバの被覆層と空気との界面でのフレネル反射および全反射を抑制することで、ウィスパリングギャラリーモード光を外部に逃がすことができることが知られている。しかし、通常の測定では、屈折率整合液で光ファイバを浸す手間が増え、都度の作業時間が増大し製造コストの増大を招く。また、製品が屈折率整合液により汚れやすくなるなどの付帯的な問題も発生する。
本発明は、上記問題点を解消する為になされたものであり、光ファイバの曲げ特性を簡易に測定することができる方法を提供することを目的とする。
本発明の光ファイバ特性測定方法は、樹脂被覆された光ファイバの特性を測定する方法であって、(1) 光ファイバを曲げ損失が生じない状態として、光ファイバの一端に所定波長で所定パワーの光を入射させたときに光ファイバの他端から出射される光のパワーPを測定する第1ステップと、(2) 所定の直径を有するマンドレルに光ファイバを巻き、光ファイバの最外層の樹脂と屈折率が略整合した屈折率整合シートで光ファイバの外周を覆った状態として、光ファイバの一端に所定波長で所定パワーの光を入射させたときに光ファイバの他端から出射される光のパワーPを測定する第2ステップと、(3) 第1ステップで測定された光パワーPと第2ステップで測定された光パワーPとに基づいて、所定の直径で光ファイバを曲げたときの所定波長における光ファイバの曲げ損失を求める第3ステップと、を備えることを特徴とする。
本発明の光ファイバ特性測定方法は、屈折率整合シートの屈折率と光ファイバの最外層の樹脂の屈折率との差が±0.3以下であるのが好適であり、また、その差が±0.1以下であるのが更に好適である。屈折率整合シートの圧縮弾性率が50N/mm以下であるのが好適であり、また、その圧縮弾性率が30N/mm以下であるのが更に好適である。屈折率整合シートはウレタン系ゲル、ウレタン系エラストマーおよびUV樹脂から選択される何れかとすることができる。
本発明によれば、光ファイバの曲げ特性を簡易に測定することができる。
光ファイバ1の曲げ損失を測定する方法を説明する図である。 比較例において、第1ステップで測定された光ファイバ1の透過光パワーPの波長依存性、および、第2ステップで測定された光ファイバ1の透過光パワーPの波長依存性、それぞれを示すグラフである。 比較例において、第1ステップで測定された光ファイバ1の透過光パワーPと第2ステップで測定された光ファイバ1の透過光パワーPとの差PBendの波長依存性を示すグラフである。 本実施形態の光ファイバ特性測定方法における第2ステップを説明する図である。 本実施形態の光ファイバ特性測定方法による透過光パワーP,Pの差PBendの波長依存性を示すグラフである。 本実施形態の光ファイバ特性測定方法における第2ステップで光ファイバ1および屈折率整合シート5が巻かれたマンドレル2の断面の一部を示す図である。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態を詳細に説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、光ファイバ1の曲げ損失を測定する方法を説明する図である。測定対象である光ファイバ1は、各々ガラスからなるコアおよびクラッドを有し、クラッドの周囲は樹脂からなる被覆層で覆われている。光ファイバの曲げ損失を測定する方法は、(1) 同図(a)に示されるように、光ファイバ1を曲げ損失が生じない状態として、光源3から光ファイバ1の一端に所定波長で所定パワーの光を入射させ、このときに光ファイバ1の他端から出射される光のパワーPをパワーメータ4により測定する第1ステップと、(2) 同図(b)に示されるように、所定の直径を有するマンドレル2に光ファイバ1を巻いた状態として、光源3から光ファイバ1の一端に所定波長で所定パワーの光を入射させ、このときに光ファイバ1の他端から出射される光のパワーPをパワーメータ4により測定する第2ステップと、(3) 第1ステップで測定された光パワーPと第2ステップで測定された光パワーPとの差から、所定の直径で光ファイバ1を曲げたときの所定波長における光ファイバ1の曲げ損失を求める第3ステップと、を備える。
図2は、比較例において、第1ステップで測定された光ファイバ1の透過光パワーPの波長依存性、および、第2ステップで測定された光ファイバ1の透過光パワーPの波長依存性、それぞれを示すグラフである。図3は、比較例において、第1ステップで測定された光ファイバ1の透過光パワーPと第2ステップで測定された光ファイバ1の透過光パワーPとの差PBendの波長依存性を示すグラフである。比較例では、光ファイバ1の曲げ径Rを5mmとし、光ファイバ1の外周を空気とした。
図2に示されるように、光ファイバ1をマンドレル2に巻いて測定した透過光パワーPには、光源3が持つ光パワーPの波長依存性とは無関係な波長に依存した振動成分が現れている。また、図3に示されるように、透過光パワーP,Pの差PBendの波長依存性には、波長に依存した光パワーの振動が発生している。このような振動は、非特許文献1に記載されているように、ウィスパリングギャラリーモード光がコアモード光に結合する際に生じるコアモード光とウィスパリングギャラリーモード光との干渉に因る。これにより、光ファイバ1の曲げ損失の正確な測定が困難となる。
本実施形態では、第2ステップにおいて、所定の直径を有するマンドレル2に光ファイバ1を巻き、光ファイバ1の最外層の樹脂と屈折率が略整合した屈折率整合シート5で光ファイバ1の外周を覆った状態とする。図4は、本実施形態の光ファイバ特性測定方法における第2ステップを説明する図である。
この図に示されるように、本実施形態の光ファイバ特性測定方法における第2ステップでは、マンドレル2の側面に光ファイバ1を一定ピッチで1層だけ巻回して、光ファイバ1の外周を屈折率整合シート5で覆い、その状態で透過光パワーPを測定する。屈折率整合シート5は、光ファイバ1の最外層の樹脂と略整合した屈折率を有する。屈折率整合シート5は、例えば、ウレタン系ゲル、ウレタン系エラストマーおよびUV樹脂から選択され得る。
このようにすることにより、曲げにより光ファイバ1のコアから漏洩したウィスパリングギャラリーモード光の多くは、樹脂被覆層から屈折率整合シート5へ抜けていくので、コアモード光への再結合が防止される。
図5は、本実施形態の光ファイバ特性測定方法による透過光パワーP,Pの差PBendの波長依存性を示すグラフである。点線は従来の方法で測定した曲げ損失の波長依存性であり、実線は屈折率整合シートを巻いて測定した場合の曲げ損失の波長依存性である。同図に示されるとおり、本実施形態では、透過光パワーP,Pの差PBendの波長依存性における振動成分が抑制されており、したがって、光ファイバ1の曲げ損失を簡易に正確に測定することができる。なお、ここでは、光ファイバ1の最外層の樹脂の屈折率は1.52であり、屈折率整合シート5の屈折率は1.53であった。
屈折率整合シート5の屈折率と光ファイバ1の最外層の樹脂の屈折率との差が±0.3以下であるのが好適であり、また、その差が±0.1以下であるのが更に好適である。このように屈折率整合シート5の屈折率と光ファイバ1の最外層の樹脂の屈折率との差を小さくすることで、ウィスパリングギャラリーモード光が樹脂被覆層から屈折率整合シート5へ効果的に抜けていくので、より正確に光ファイバ1の曲げ損失を測定することができる。
屈折率整合シート5の圧縮弾性率が50N/mm以下であるのが好適であり、また、その圧縮弾性率が30N/mm以下であるのが更に好適である。このように屈折率整合シート5の圧縮弾性率を小さくすることで、図6に示されるように、マンドレル2に巻きつけられたファイバ1の外周を屈折率整合シート5が覆うように周り込み、樹脂と空気との界面が存在する面積を小さく保つことができ、ウィスパリングギャラリーモード光が樹脂被覆層から屈折率整合シート5へ効果的に抜けていくので、より正確に光ファイバ1の曲げ損失を測定することができる。図6は、本実施形態の光ファイバ特性測定方法における第2ステップで光ファイバ1および屈折率整合シート5が巻かれたマンドレル2の断面の一部を示す図である。
屈折率整合シート5により光ファイバ1の外周が押される力は200g以下であることが望ましい。これにより、光ファイバ1への応力によるマクロベンドによる損失増加の影響を抑制することができ、正確な曲げ損失を測定することができる。好ましくは、屈折率整合シート5により光ファイバ1の外周が押される力は50g以下である。
光ファイバ1のカットオフ波長を測定する際には、光ファイバ1に曲げを与えて高次モード光の曲げ損失を測定する。高次モード光に対しても同様にウィスパリングギャラリーモード光の影響がでる場合があり、カットオフ波長の測定精度が低下する場合がある。本実施形態の光ファイバ特性測定方法は、カットオフ波長測定においても、ウィスパリングギャラリーモード光の影響を抑制し、測定精度の低下を防止することができる。
1…光ファイバ、2…マンドレル、3…光源、4…パワーメータ、5…屈折率整合シート。

Claims (6)

  1. 樹脂被覆された光ファイバの特性を測定する方法であって、
    前記光ファイバを曲げ損失が生じない状態として、前記光ファイバの一端に所定波長で所定パワーの光を入射させたときに前記光ファイバの他端から出射される光のパワーPを測定する第1ステップと、
    所定の直径を有するマンドレルに前記光ファイバを巻き、前記光ファイバの最外層の樹脂と屈折率が略整合した屈折率整合シートで前記光ファイバの外周を覆った状態として、前記光ファイバの一端に前記所定波長で前記所定パワーの光を入射させたときに前記光ファイバの他端から出射される光のパワーPを測定する第2ステップと、
    前記第1ステップで測定された光パワーPと前記第2ステップで測定された光パワーPとに基づいて、前記所定の直径で前記光ファイバを曲げたときの前記所定波長における前記光ファイバの曲げ損失を求める第3ステップと、
    を備えることを特徴とする光ファイバ特性測定方法。
  2. 前記屈折率整合シートの屈折率と前記光ファイバの最外層の樹脂の屈折率との差が±0.3以下であることを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ特性測定方法。
  3. 前記屈折率整合シートの屈折率と前記光ファイバの最外層の樹脂の屈折率との差が±0.1以下であることを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ特性測定方法。
  4. 前記屈折率整合シートの圧縮弾性率が50N/mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ特性測定方法。
  5. 前記屈折率整合シートの圧縮弾性率が30N/mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ特性測定方法。
  6. 前記屈折率整合シートがウレタン系ゲル、ウレタン系エラストマーおよびUV樹脂から選択される何れかであることを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ特性測定方法。
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