JP2012192141A - リクライニング装置 - Google Patents

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Yoshitaka Ishihara
慶隆 石原
Kazuyoshi Hara
和良 原
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Abstract

【課題】リクライニング装置作動時の歯飛び防止を目的とする。
【解決手段】ベースプレート20と、ベースプレート20に回動可能に組付けられ内歯31を有するギヤプレート30と、ギヤプレート30の内歯31と噛合可能な外歯41を有するロックギヤ40と、ロックギヤ40の半径方向外側への移動を行うカムと60、カム60によって移動したロックギヤ40を半径方向内側へ移動するカムプレート70と、ロックギヤ40を付勢する付勢部材80で構成されるリクライニング装置10であって、ロックギヤ40は、外歯41を有する一辺と対称の面に、カム60の外周面64と当接する当接突起43と、外周面64に当接しない非当接突起44を備え、非当接突起44とカム60の外周面64とを凸形状に形成することで、当接突起43が外周面64と当接時に非当接突起44と外周面64との間に存在するスキマを減少する。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両用シートに備えるリクライニング装置に関する。
従来、車両用シートのシートバックの傾倒角度を調節するリクライニング装置として、例えば、特許文献1に記載するリクライニング装置が提案されている。このリクライニング装置は、シートクッション側に固定されるガイドと、ガイドと相対的な回転が可能でシートバック側に固定されるラチェットと、ラチェットおよびガイドの内部に構成された空間に収容されリクライニング装置の操作軸の回転が伝達可能に挿入されるヒンジカムと、ヒンジカムにおけるアーム部の先端部が嵌合可能な開口部を有するスライドカムと、ラチェットの内歯に噛合可能な外歯を有するポールと、ヒンジカムとガイドに係合しトーションバネとしての機能を果たすロックスプリングを備え、リクライニング装置ロック状態においては、ヒンジカムがポールの外歯をラチェットの内歯に噛合するように回転すると、スライドカムがポールの外歯をラチェットの内歯に噛合する方向へスライドしてリクライニング装置をロック状態にしている。また、リクライニング装置ロックオフ状態においては、ヒンジカムをポールの外歯をラチェットの内歯から離脱するように回転し、スライドカムがポールの外歯をラチェットの内歯から離脱する方向へスライドしてリクライニング装置をロックオフ状態にしている。
特開2007−130237
上記に記載するリクライニング装置は、ポールの移動をスライドカムによって行っており、具体的には、スライドカムの移動に伴いポールの脚部がスライドカムに形成するカム面に接触することでポールを移動している。このカム面は、ポールの両脚部において異なる形状をしていることから、スライドカムがスライド移動する際に、ポールの脚部の一方を接触した状態、ポールの脚部の他方をカム面とスキマを持たせた状態にしてポールの移動を行うことになると考えられる。ここで、ポールの脚部とカム面との間にスキマを持たせた状態にする事は、ポールの外歯をラチェットの内歯に噛合する際に、歯飛びが起きやすいと考える。
本発明は上記の課題を解決するために成されたものであって、リクライニング装置作動時の歯飛び防止を目的とする。
固定ガイドを形成するベースプレートと、ベースプレートに回動可能に組付けられ内歯を有するギヤプレートと、ギヤプレートの内歯と噛合可能な外歯を有するロックギヤと、ロックギヤの半径方向外側への移動を行うカムと、カムによって半径方向外側へ移動したロックギヤを半径方向内側へ移動するカムプレートと、ロックギヤを半径方向外側へ移動するようにカムを付勢する付勢部材で構成されるリクライニング装置であって、ロックギヤは、外歯を有する一辺とは対称の面に、カムの外周面と当接する当接突起と、カムの外周面と当接しない非当接突起を備え、非当接突起とカムの外周面とを凸形状に形成することで、当接突起がカムの外周面と当接時において非当接突起とカムの外周面との間に存在するスキマを減少することを技術的特徴とする。
請求項1記載のリクライニング装置によれば、ロックギヤの外歯とギヤプレートの内歯との歯飛びを防止することが可能であるためロック性能が向上する。
リクライニング装置の分解斜視図を示す。 リクライニング装置を示す図である。(a)図bにおけるA-Aの断面図、(b)図aにおけるB-Bの断面図。 ロック解除時のロックギヤの非当接突起とカムの外周面の突起部とのスキマを持つリクライニング装置を示す。 ロック状態へ移行する時のロックギヤの非当接突起とカムの外周面とのスキマを持つリクライニング装置を示す。 ロック時のロックギヤの非当接突起とカムの外周面とのスキマを持つリクライニング装置を示す。
以下に、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。
本発明のリクライニング装置10は、図1に示すように、シートクッション又はシートバックに固定されるベースプレート20と、このベースプレート20に対し回動可能に組付けられると共にシートクッション又はシートバックの何れか他方に固定され内歯31を有するギヤプレート30と、ギヤプレート30の内歯31と噛合可能な外歯41を有するロックギヤ40と、ロックギヤ40とベースプレート20の間に摺動可能に介在する可動ガイド50と、ロックギヤ40の半径方向外側への移動を行いロックギヤ40の外歯41をギヤプレート30の内歯61に噛合させるカム60と、カム60と同時に回動してロックギヤ40の半径方向内側への移動を行うカムプレート70と、カム60をロックギヤ40の外歯41とギヤプレート30の内歯31を噛合する方向に回転付勢する付勢部材80を備える。
シートクッション及びシートバックは、車両用シートを構成する要素の一つであって、何れか一方にリクライニング装置10のベースプレート20を有し、他方にギヤプレート30を備える。ここで、シートバックは、リクライニング装置10中央に設けられるセンターシャフト(図示しない)に装着される操作レバーを操作することで、リクライニング装置10を作動してシートクッションに対する傾倒角度を調整する。
ベースプレート20は、リクライニング装置10の基台を構成するものであって、シートクッション又はシートバックに固定される。このベースプレート20は、例えば鋼板にプレス加工を施すことによって、後述するロックギヤ40の摺動を規制する固定ガイド21を形成する。
固定ガイド21は、ベースプレート20の4箇所で略三角形状に形成される凸部であって、後述するロックギヤ40の半径方向の摺動動作を規制する。この固定ガイド21は、本実施例において、鋼板をプレス加工する際に、金型に押し出されることで突出させて凸部を形成するためベースプレート20と一体になっている。
ギヤプレート30は、ベースプレート20に対し回動可能に組付けられると共に、シートクッション又はシートバックの(ベースプレートが固定されていない側の)何れか一方に固定される。このギヤプレート30は、シートクッション又はシートバックに固定される面とは反対側の内周に内歯31を形成する。この内歯31は、後述するロックギヤ40に形成する外歯41と噛合可能であって、ロックギヤ40の外歯41が噛合することでシートクッションに対するシートバックの前後傾倒をロックする。
ロックギヤ40は、ベースプレートに形成した固定ガイド21間を摺動する部品であって、両側面を平行に形成すると共に、両側面同士を結ぶ一辺に外歯41を形成してギヤプレート30に有する内歯31と噛合を可能にし、外歯41と対称な一辺に後述するカム60の外周面64と当接する後端面42を形成する。このロックギヤの後端面42は、カム60が回転することでカム60の外周面64と当接する当接突起43と、カム60が回転してもカム60の外周面64と当接することのない非当接突起44を備える。
ロックギヤ40の後端面42に備える当接突起43は、後述するカム60が回転することでカム60の外周面64に形成する突起部64aと当接しロックギヤ40を固定ガイド21に摺動するための突起であって、カム60の外周面64に形成する突起部64aとの当接箇所において、僅かに凹んだ形状を形成している。そのため、当接突起43は、カム60の外周面64に形成する突起部64aと係合しやすい構造となっている。
ロックギヤ40の後端面42に備える非当接突起44は、カム60が回転してもカム60の外周面64に形成する突起部64bと当接することのない突起であって、カム60の外周面64に形成する突起部64aと当接突起43が係合している状態において、カム60の外周面64に形成する突起部64bとのスキマが極僅かになる(スキマがほぼなくなる)ように凸部を形成する。この非当接突起44に形成する凸部は、カム60が回転し突起部64aが当接突起43に係合すると、カム60に形成する突起部64bとのスキマをほぼない状態にするものであって、ロックギヤ40の外歯41がギヤプレート30の内歯31と噛合する直前においては噛合が浅くなるのを防止する役割を果たし、ロックギヤ40の外歯41がギヤプレート30の内歯31と噛合している状態においては半径方向のガタツキを防止することが可能になっている。
また、上記に記載するロックギヤ40は、ギヤプレート30側に突出する突起45を備え、突起45を後述するカムプレート70に有する貫通穴71に当接可能に形成する。ここで、ロックギヤ40は、本実施例において、鋼板をプレス加工した後に焼入れをして構成するものとする。
可動ガイド50は、一方端から他方端に向かって漸次幅が狭くなるように楔型に形成して、固定ガイド21とロックギヤ40との間に摺動可能に介在するものである。この可動ガイド50は、固定ガイド21の側面と当接する面に後述する付勢部材80の一端81を挿入可能に係合部51が形成されており、係合部51に付勢部材80の一端81を挿入することで付勢部材80によりベースプレート20の半径方向内側へ付勢されている。このように構成することにより可動ガイド50は、リクライニング装置10ロック状態において、ロックギヤ40と固定ガイド21との間に食い込んだ状態となるため、ロックギヤ40と可動ガイド50と固定ガイド21がそれぞれ相互に堅く合わさって、各部材間における隙間が消滅する。また、可動ガイド50は、リクライニング装置10ロックオフ時において、カム60の回転に伴い係合部51に挿入される付勢部材80の一端81が半径方向外側へ移動することから、付勢部材80の一端81により押し上げられ各部材間に挟持されていた状態から解除される。
カム60は、ロックギヤ40の半径方向外側への移動を行うものであって、ベースプレート20の略中心位置に回動可能に配設される。このカム60は、リクライニング装置10の略中央に設けられるセンターシャフトを挿通する貫通穴61と、後述する付勢部材80の一端82と係合する係合部62と、ギヤプレート側に突出する突起63と、ロックギヤ40と当接する外周面64を形成する。
カム60に形成する外周面64は、ロックギヤ40の後端面42に有する当接突起43と当接する突起部64aと、カム60回転時にロックギヤ40の後端面42に有する非当接突起44との間にスキマがほぼなくなるように有する突起部64bとを備える。この2つの突起部64a、64bは、ロックギヤ40の後端面42に有する当接突起43との当接箇所と、カム60回転時にロックギヤ40の後端面42に有する非当接部44が最も接近する箇所において凸形状に形成する。このように突起部64a、64bを凸形状に形成することによって、ロックギヤ40の後端面42に有する当接突起43との当接箇所においては当接突起43との係合がしやすくなり、ロックギヤ40の後端面42に有する非当接突起44が最も接近する箇所においては、非当接突起44とのスキマをほぼなくすことが可能となる。
上記に記載するカム60は、付勢部材80の一端が係合部62に係合しているため付勢部材80によりロックギヤ40がロックする方向に付勢されており、リクライニング装置10ロック時において、外周面64をロックギヤ40の後端面42に有する当接突起43に当接することでロックギヤ40を半径方向外側へ移動する。また、カム60は、リクライニング装置10ロックオフ時において、貫通穴61に挿入されるセンターシャフトをロックギヤ40のロックオフする方向に回転することで、付勢部材80の付勢力に抗して回動させることが可能となっている。
カムプレート70は、ロックギヤ40の半径方向内側への移動を行うものであって、ロックギヤ40に有する突起45を挿通する貫通穴71と、カム60に有する突起63を挿通し嵌合するカム孔72を備える。このカムプレート70は、カム60と同時に回動可能であって、リクライニング装置10ロックオフ方向に回動すると、ロックギヤ40に有する突起45が各貫通穴71の内周縁に当接することでロックギヤ40を半径方向内側へ移動する。
付勢部材80は、カム60をロックギヤ40の外歯41とギヤプレート30の内歯31を噛合する方向に回転付勢すると共に、可動ガイド50をベースプレート30の半径方向内側に付勢するものである。この付勢部材80は、本実施例において、棒状部材を円弧状に屈曲し両端をそれぞれの係合部51、62に係合可能にしたスプリングであって、一端81を可動ガイド50の係合部51と係合し他端82をカム60に有する係合部62に係合する。
この付勢部材80は、リクライニング装置10ロック時において、カム60をロックギヤ40の外歯41とギヤプレート30の内歯31を噛合する方向に回転付勢している状態である。また、付勢部材80は、リクライニング装置10ロックオフ時において、付勢部材80の可動ガイド50の係合部51と係合している側の端部81が可動ガイド50を押し上げる方向へ移動するためカム60の回転に伴って可動ガイド50を押し上げる。
以下に本発明のリクライニング装置10をロック状態にする手順について図3〜図5を参照にして説明する。
乗員は、シートバックの傾斜角度の調節を終了すると、操作レバーを緩めることでカム60を付勢部材80の付勢力によりロックギヤ40がロック方向へ回動する。操作レバーが緩むことで回動するカム60は、外周面64に備える突起部64aをロックギヤ40の後端面42に有する当接突起43に当接することで、ロックギヤ40を半径方向外側に付勢する。これにより、ロックギヤ40は、外歯41をギヤプレート30に有する内歯31に噛合するように半径方向外側へ移動する。
ロックギヤ40は、後端面42に有する当接突起43にカム60の外周面64に有する突起部64aが当接すると半径方向外側へ移動することになるが、後端面42に有する非当接突起44とカム60の外周面64に有する突起部64bとの間にあるスキマはほぼなくなる。これにより、ロックギヤ40は、外歯41がギヤプレート30の内歯31と噛合する直前において、ロックギヤ40の移動により噛合いが浅くなるのを防止することが可能となる。また、ロックギヤ40は、カム60に有する突起部64aがロックギヤ40の当接突起部43と当接した状態において半径方向のガタツキを防止することができる。そのため、リクライニング装置10作動時にロックギヤ40の外歯41とギヤプレート30の内歯31が歯飛びするのを防止することが可能である。
ここで、付勢部材80の付勢力により回転するカム60は、回転することにより可動ガイド50の係合部51に挿入する付勢部材80の一端81をベースプレート20の半径方向内側に付勢する。これによって、可動ガイド50は、ロックギヤ40と固定ガイド21との間に食い込んだ状態となるため、ロックギヤ40と可動ガイド50と固定ガイド21がそれぞれ相互に堅く合わさって、各部材間における隙間が消滅しリクライニング装置10をロック状態にする。
10 リクライニング装置
20 ベースプレート
21 固定ガイド
30 ギヤプレート
31 内歯
40 ロックギヤ
41 外歯
42 後端面
43 当接突起
44 非当接突起
50 可動ガイド
60 カム
70 カムプレート
80 付勢部材

Claims (1)

  1. 固定ガイドを形成するベースプレートと、
    該ベースプレートに回動可能に組付けられ内歯を有するギヤプレートと、
    該ギヤプレートの内歯と噛合可能な外歯を有するロックギヤと、
    該ロックギヤの半径方向外側への移動を行うカムと、
    該カムによって半径方向外側へ移動した前記ロックギヤを半径方向内側へ移動するカムプレートと、
    前記ロックギヤを半径方向外側へ移動するように前記カムを付勢する付勢部材で構成されるリクライニング装置であって、
    前記ロックギヤは、外歯を有する一辺とは対称の面に前記カムの外周面と当接する当接突起と、前記カムの外周面と当接しない非当接突起を備え、
    該非当接突起と前記カムの外周面とを凸形状に形成することで、前記当接突起が前記カムの外周面と当接時において前記非当接突起と前記カムの外周面との間に存在するスキマを減少することを特徴とするリクライニング装置。
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