JP2012187463A - 液体噴射ノズル - Google Patents

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Abstract

【課題】一つの液体噴射ノズルで多様な泡を噴射可能とし、利用者の負担を軽減することが可能な液体噴射ノズルを提供する。
【解決手段】液体を噴射する噴射口52の噴射方向に、液体を泡状に変化させるメッシュシート55を備え、噴射口52から噴射された液体を、メッシュシート55を介して泡状に変化させて噴射する液体噴射ノズルにおいて、メッシュシート55が、異なる細かさのメッシュを有する複数のメッシュ領域61a,61bに区画されるとともに、回動可能に設けられ、メッシュシート55の噴射方向から見た回動中心oと噴射口52の中心位置63が互いにずらして配置されることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

この発明は、内容液を泡状にして噴射可能な液体噴射ノズルに関するものである。
従来から、液体洗剤など内溶液を泡状にして噴射可能な液体噴射ノズルが知られている。この種の液体噴射ノズルとしては、よりきめの細かい泡を作り出すために噴射口の噴射方向にメッシュシートを配置したものがある。この液体噴射ノズルの噴射口から噴射された霧状の内容液は、メッシュシートを通過する際に泡状に変化して、この泡が外界に噴射される(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−207126号公報
ところで、上述した従来の液体噴射ノズルは、その内部構造とメッシュシートの形状によって噴射される泡のきめ細かさや泡高などの性状が決まる。そして、ふき取りを重視する場合や、垂れ防止を重視する場合など、各利用態様によって最適な泡の性状が異なることから、最適な泡を噴射できる液体噴射ノズルを利用態様の数だけ用意する必要があり、利用者の負担が増加してしまうという課題がある。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、一つの液体噴射ノズルで多様な泡を噴射可能とし、利用者の負担を軽減することが可能な液体噴射ノズルを提供するものである。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、液体を噴射する噴射口の噴射方向に、液体を泡状に変化させるメッシュシートを備え、前記噴射口から噴射された液体を、前記メッシュシートを介して泡状に変化させて噴射する噴射ノズルにおいて、
前記メッシュシートは、異なる細かさのメッシュ、又は、異なる形状のメッシュを少なくとも有する複数のメッシュ領域に区画されるとともに、回動可能に設けられ、該メッシュシートの噴射方向から見た回動中心と前記噴射口の中心との位置が互いにずらして配置されることを特徴とする。
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載の発明において、前記噴射口と前記メッシュシートとの間には、前記噴射口から噴射される前記液体が一つのメッシュ領域を通過するように前記液体の広がりを規制する規制壁部が設けられていることを特徴とする。
請求項1に記載した発明によれば、メッシュシートを回動させることで、異なる細かさのメッシュ又は異なる形状のメッシュを有する複数のメッシュ領域のうち、所望のメッシュ領域を当該メッシュシートの回動中心とずらして配置される噴射口の噴射方向に配置させることができるため、噴射口から噴射される液体を各メッシュ領域に対応した性状の泡に変化させて噴射することができる。したがって、一つの液体噴射ノズルで多様な泡を噴射可能となり、利用者の負担を軽減することができる効果がある。
請求項2に記載した発明によれば、請求項1の効果に加え、噴射口から噴射される液体がメッシュシートの所望のメッシュ領域以外のメッシュ領域を通過するのを防止することができるため、泡の均一性を向上することができる効果がある。
本発明の実施形態における液体噴射ノズルを側方から見た縦断面図である。 本発明の実施形態におけるノズル部周辺の拡大図である。 本発明の実施形態におけるメッシュシートの正面図である。 本発明の実施形態における液体を噴射した際のノズル部周辺の拡大図である。 本発明の実施形態における第1変形例におけるメッシュシートの正面図である。 本発明の実施形態における第2変形例におけるノズル部周辺の拡大図である。 本発明の実施形態における第2変形例における取付枠部の背面図である。
次に、この発明の実施形態の液体噴射ノズルについて図面を参照しながら説明する。
この実施形態の液体噴射ノズル1は、いわゆるトリガー式の噴射ノズルであって、内容液が予め注入された容器2の上部開口部3に、ベースキャップ4を介して螺設される。このベースキャップ4は、液体噴射ノズル1に取り付けられたバルブベース部5の下部に形成されたフランジ部6に回動可能に支持される。容器2の内溶液としては、例えば、液体洗剤や、美容用の液体などが挙げられる。
バルブベース部5は、後述するファーストバルブとセカンドバルブとの二つのバルブを構成するベース部材であって、略円筒状の縦通路部7を備えて構成される。この縦通路部7の下部には、下方に延びる円筒状のディップチューブ8の上端が圧入され、縦通路部7とディップチューブ8とが連通される。このディップチューブ8は、容器2の内部に十分な液量の内溶液(図示せず)がある場合に、少なくともその下端部(図示せず)が内容液中に浸かるようになっている。
ディップチューブ8の上側には、ファーストバルブを構成する逆止弁10が設けられる。この逆止弁10は、球形状の弁体を備え、縦通路部7からディップチューブ8側への液体の流出を規制すると共に、ディップチューブ8側から縦通路部7に向かってのみ液体の流入を許容する。逆止弁10の上側の縦通路部7の側壁11には、ポンプ部12に連通する貫通孔13が形成される。
ポンプ部12は、貫通孔13に連通されるシリンダチューブ14と、シリンダチューブ14内に摺動可能に取り付けられたピストン15とを備えて構成される。ピストン15は、シリンダチューブ14内の中央部に配設されたコイルスプリング16によりシリンダ室17が拡大される方向に常時付勢され、揺動可能に取り付けられたトリガレバー18に連係される。ピストン15は、トリガレバー18が操作されることで圧縮方向に変位される。
縦通路部7の貫通孔13の上側には、セカンドバルブを構成する弁体19が設けられる。この弁体19は、全周が縦通路部7の内面20に当接するつば部21と、このつば部21を逆止弁10側に付勢するバネ部22を有している。つば部21は、縦通路部7の延在方向に沿って摺動可能であり、縦通路部7に形成された段差7aによって下限位置が規制されている。バネ部22は、上下方向の略中央に括れを有する管状に形成され、つば部21と同様に全周が縦通路部7の内面20に当接配置されるベース部21bに支持され、このベース部21bによりバネ部22の姿勢が維持される。
ここで、例えば、縦通路部7の内部の圧力がバネ部22の弾性力を上回ると、バネ部22が圧縮変形されて、つば部21が上方に変位される。なお、弁体19には、つば部21から下方に向けて延出する突起23が形成され、この突起23によって上述した逆止弁10の上限位置が規制される。
縦通路部7の上部側壁24には、横通路部30が貫通孔25を介して接続される。この貫通孔25は、縦通路部7の内部圧力がバネ部22の弾性力を上回ってつば部21が上方に変位した際に、横通路部30と、つば部21よりも貫通孔13側の縦通路部7とが連通される所定位置に配置される。横通路部30は、縦通路部7とノズル部32とを接続する通路であり、トリガレバー18の基部18aよりもやや前方まで延びている。
ここで、トリガレバー18が図1に示す矢印方向に揺動されると、初めに、ピストン15が圧縮方向に変位してシリンダ室17が圧縮され、シリンダ室17内の空気等が縦通路部7に押し出され、縦通路部7内が大気圧から正圧に転じる。ここで、トリガレバー18が初動の場合には、縦通路部7やシリンダ室17内には空気が存在する。この際、縦通路部7内の正圧が逆止弁10を閉塞させる方向に作用して、この正圧がバネ部22の弾性力を上回ると、弁体19が上方に変位して縦通路部7と横通路部30とが連通される。これにより、縦通路部7内の圧力が低下し、弁体19のつば部21がバネ部22の弾性力により貫通孔25よりも貫通孔13側に戻り、縦通路部7と横通路部30との連通が遮断される。
次いで、トリガレバー18の操作が解除されると、コイルスプリング16の弾性力により、トリガレバー18とピストン15とが元の位置に戻され、シリンダ室17の空気が膨張される。これにより、縦通路部7内が負圧に転じて、逆止弁10が開放され、この負圧によりディップチューブ8から縦通路部7内に容器2の内溶液が吸い上げられる。そして、この吸い上げられた内溶液が貫通孔13を介してシリンダ室17内に流入される。
そして、再度トリガレバー18が操作されると、シリンダ室17内の内溶液が縦通路部7内に押し出されて縦通路部7内の液圧が上昇し、この液圧がバネ部22の弾性力を上回ると、つば部21が上方に変位して縦通路部7と横通路部30とが連通される。この際、縦通路部7内の内溶液は、その液圧により横通路部30へ押し出されることとなる。そして、この横通路部30内に流出した内溶液は、横通路部30を通じて後述する噴射口52に供給され、その後、トリガレバー18が操作される度に、上述した仕組みで内溶液が横通路部30へと送り出されることとなる。
横通路部30の先端31側には、ノズル部32を支持するノズルベース部33が取り付けられる。ノズルベース部33は、横通路部30の外周に嵌合される筒状の取付部34を有しており、この筒状の取付部34の底部35に、横通路部30の通路断面よりも十分に小さい貫通孔36が設けられる。この貫通孔36により、流路断面が急激に縮小され、横通路部30を介して供給される内溶液の流速が増加されるようになっている。また、ノズルベース部33には、取付部の反対側に延びる筒状の壁部37と、この壁部37の中心に延出される柱状部38とを備えている。これら壁部37と柱状部38との間には、略円筒状の通路39が形成される。
ノズル部32は、ノズルベース部33の壁部37の外周側に係合される係合筒部41と、ノズルベース部33の柱状部38が圧入される有底筒部42とを備え、これら係合筒部41と有底筒部42とを介してノズルベース部33の前方側に取り付けられる。なお、ノズル部32には、さらに係合筒部41の外側を覆うカバー部43が形成される。
図2に示すように、ノズル部32は、有底筒部42の内周面45に複数の溝46が形成され。さらに、柱状部38の先端側には、柱状部38の外周面47から柱状部38の端面48に亘る傾斜溝49が形成される。そして、これら溝46と傾斜溝49とが、互いに連通されるように配置され、さらに、溝46と上述したノズルベース部33の筒状の通路39とがそれぞれ連通される。
有底筒部42の底部51と柱状部38の端面48との間には隙間50が形成され、底部51の略中央部には、底部51を貫通し、柱状部38の外径よりも十分に小さい噴射口52が形成される。さらに、底部51の隙間50の反対側には、断面略円錐台状の凹部53が形成される。
ところで、噴射口52の前方側(噴射方向)には、メッシュシート55が配置されている。このメッシュシート55は、噴射口52から噴射される霧状の液体を泡状に変化させるためのものであり、略円筒状の取付枠部56の前縁に取り付けられる。取付枠部56の外周面57には、周方向に沿った溝58が形成される一方、ノズル部32には、噴射口52よりも前方側に延びて取付枠部56よりも大径な円筒状の支持部59が形成される。支持部59の前縁には、径方向内側に向かって突出する突条60が形成され、この突条60が取付枠部56の溝58に摺動可能に嵌り込んでいる。つまり、取付枠部56は、支持部59によって周方向に回動可能にノズル部32に支持される。
図3に示すように、メッシュシート55は、複数のメッシュ領域61に区画される。より具体的には、正面視で円形のメッシュシート55の回動中心oを通る直線62を境にして2つのメッシュ領域61a,61bに区画される。噴射方向から見たメッシュシート55の回動中心(図2中、一点鎖線で示す)oの位置は、噴射口52の中心位置63とずらして配置される。より具体的には、メッシュシート55の回動中心oと噴射口52の中心とがそれぞれ同一鉛直線64上に配置され(図3参照)、さらに、噴射方向から見た回動中心oよりも上側のメッシュシート55の上半部65の高さ方向の中心位置と、噴射口52の中心位置63とが略同じ高さとなるように配置される。
ここで、上述した複数のメッシュ領域61aとメッシュ領域61bとは、それぞれ異なる細かさのメッシュ(例えば、30メッシュと150メッシュなど)で構成される。これら異なる細かさのメッシュを備えたメッシュ領域61aとメッシュ領域61bに向けてそれぞれ霧状の同一内溶液を噴射した場合、メッシュ領域61aとメッシュ領域61bとで生成される泡の状態(性状)が異なったものになる。なお、メッシュシート55の配置は、噴射口52から放射状に噴射される内溶液がメッシュシート55に衝突される際に、その衝突範囲が単一のメッシュ領域となるように配置させるのが望ましい。
すなわち、上述した液体噴射ノズル1は、横通路部30から通路39に流入された内溶液が、溝46と傾斜溝49とを通じて隙間50に送り込まれ、図4に示すように、噴射口52から前方に向かって放射状に噴射される。この際、内溶液は、霧状に噴射されて、空気と混ざりながら、噴射口52の前方に配置されたメッシュシート55に衝突する。このメッシュシート55への衝突により内溶液が泡状に変化されて、この泡状の内溶液がメッシュシート55の前方へ噴射されることとなる。
一方、噴射される泡の性状を変化させたいときには、取付枠部56によりメッシュシート55を回動させて、メッシュ領域61a又はメッシュ領域61bを、適宜、噴射口52の前方に配置させることで、内溶液を所望の泡状としたものを前方へ噴射されることができる。
したがって、上述した実施形態における液体噴射ノズル1によれば、メッシュシート55を回動させることで、異なる細かさのメッシュを有する複数のメッシュ領域61のうち、所望のメッシュ領域61を当該メッシュシート55の回動中心oとずらして配置される噴射口52の噴射方向に配置させることができるため、噴射口52から噴射される液体を各メッシュ領域61に対応した性状の泡に変化させて噴射することができ、この結果、一つの液体噴射ノズル1で多様な泡を噴射可能となり、利用者の負担を軽減することができる。
なお、この発明は上述した実施形態の構成に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で設計変更可能である。
例えば、上述した実施形態では、メッシュシート55の各メッシュ領域61が異なる細かさのメッシュで構成される場合について説明したが、泡の性状が変化すればメッシュの細かさに限られるものではなく、例えば、異なる形状のメッシュを各メッシュ領域61として区画して設けるようにしても良い。また、メッシュシート55のメッシュ領域61として、メッシュを配置しない領域を一部に設けるようにしても良い。
さらに、上述した実施形態では、メッシュシート55が二つのメッシュ領域61a,61bに区画される場合について説明したが、例えば、第1変形例として図5に示すメッシュ領域70a〜70dのように、3つ以上(例えば、図5中、4つ)に区画するようにしてもよい。この場合、メッシュ領域を、メッシュシート55の回動中心oから径方向外側に向かう放射状に区画するのが好ましい。
また、第2変形例として図6、図7に示すように、取付枠部56に対して、隣り合うメッシュ領域61a〜61bの境界線に沿って噴射口52側に延びる規制壁部80を形成するようにしても良い。このように構成することで、噴射口52から噴射された内溶液の広がりを規制することができるため、噴射口52から噴射された液体が使用したい所望のメッシュ領域以外のメッシュ領域に供給されるのを防止することができ、この結果、噴射させる泡の均一性を向上して商品性を向上することが可能となる。
さらに、上述した実施形態の液体噴射ノズル1にあっては、噴射口52から噴射された内溶液が直接的にメッシュシート55に衝突する場合について説明したが、噴射口52とメッシュシート55との間に、壁面に液体を衝突させることで起泡させる起泡筒(図示せず)を設けるようにしても良い。このように構成することで、一般的に造泡し難い溶液、例えば、アルコール分が比較的多く含まれている内溶液の場合であってもきめ細かい泡を造り出すことが可能となる。
また、上述した実施形態では、複数のメッシュ領域61が均等な面積で区画される場合の一例を図示したが、必ずしも均等でなくても良い。
52 噴射口
55 メッシュシート
61 メッシュ領域
o 回動中心
63 中心位置
80 規制壁部

Claims (2)

  1. 液体を噴射する噴射口の噴射方向に、液体を泡状に変化させるメッシュシートを備え、前記噴射口から噴射された液体を、前記メッシュシートを介して泡状に変化させて噴射する液体噴射ノズルにおいて、
    前記メッシュシートは、異なる細かさのメッシュ、又は、異なる形状のメッシュを少なくとも有する複数のメッシュ領域に区画されるとともに、回動可能に設けられ、該メッシュシートの噴射方向から見た回動中心と前記噴射口の中心位置が互いにずらして配置されることを特徴とする液体噴射ノズル。
  2. 前記噴射口と前記メッシュシートとの間には、前記噴射口から噴射される前記液体が一つのメッシュ領域を通過するように前記液体の広がりを規制する規制壁部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射ノズル。
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