JP2012185233A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】撮像素子の移動機構において、光軸に対する撮像面の精度を維持しつつ撮像素子の移動量を大きくすること。
【解決手段】撮像装置は、被写体からの光が結像される撮像素子1の移動機構を備える。板ばね3は撮像素子1のフレーム2に取り付けられ、光軸方向にて撓み変形可能な弾性部材である。板ばね3を撓ませる圧電素子3aが板ばね3に取り付けられており、支持部4Lと4Rは板ばね3を支持する。支持押圧部5は板ばね3を支持部4Lおよび4Rの側にそれぞれ付勢する。支持部4Lおよび支持押圧部5は板ばね3を、撮像素子1の撮像面方向(X軸方向およびY軸方向)と光軸(Z軸)方向にて拘束し、支持部4Rおよび支持押圧部5は板ばね3を光軸方向のみで拘束する。
【選択図】図1

Description

本発明は、スチルカメラやビデオカメラなどの撮像装置に関し、特に撮像素子を撮像光学系の光軸方向に移動しつつ撮像する技術に関するものである。
近年、静止画撮影機能に加えて動画撮影機能をもつ撮像装置が開発されている。動画撮影時のオートフォーカス(AF)機構としては被写体の動きに追従する為、フォーカスレンズまたは撮像素子を光軸方向に移動させる、いわゆるウォブリング動作を行う撮像装置が提案されている。撮像素子を移動させるアクチュエータには圧電素子などが使用される(特許文献1参照)。
特開平7−79029号公報
ところで、撮像素子の移動機構では、光軸に対する撮像面の直角度について、倒れなどが少なく光軸に対するずれが少ないことが必要である。また、アクチュエータに用いるユニモルフ或いはバイモルフではその撓み変形に対する抵抗に応じて変位が低下する。撮像素子の移動ストロークを十分確保するためには、不要な抵抗を低減する必要がある。しかし、従来の機構では、光軸に対する撮像面の精度を維持しつつウォブリング動作に必要な撮像素子の移動ストロークを十分に確保することが困難である。
本発明の目的は撮像素子の移動機構において、光軸に対する撮像面の精度を維持しつつ撮像素子の移動量を大きくすることである。
上記課題を解決するために本発明に係る装置は、撮像光学系を通して被写体からの光が結像される撮像素子とその移動機構を備えた撮像装置であって、前記撮像素子に取り付けられて当該撮像素子を前記撮像光学系の光軸方向に移動させる弾性部材と、前記弾性部材を前記光軸方向にて撓ませるために当該弾性部材に取り付けられた駆動部材と、前記弾性部材を前記撮像光学系の光軸に直交する面内にて拘束した状態で支持する複数の支持部材と、前記弾性部材を前記複数の支持部材の側に付勢する押圧部材と、前記駆動部材の駆動制御手段を備える。
本発明によれば、光軸に対する撮像面の精度を維持しつつ光軸方向における撮像素子の移動量を大きくすることができる。
図2と併せて本発明の第1実施形態を説明するために、撮像素子の移動機構を例示する上視図(A)、およびA−A線に沿う断面図(B)である。 図1(A)のB−B線に沿う断面図である。 本発明の第2実施形態を説明するために、撮像素子の移動機構を例示する上視図(A)、およびC−C線に沿う断面図(B)である。
以下に、本発明の各実施形態に係る撮像装置を、添付図面を用いて説明する。撮像装置の例はデジタルビデオカメラ、デジタルスチルカメラ、監視カメラ、Webカメラ、携帯電話に搭載されるカメラなどであり、その種類は限定されない。また撮像装置は、撮像素子1を光軸方向に微小移動させるウォブリング動作によって合焦位置(コントラストのピーク位置)がある方向を判別する、自動焦点調節(AF)機能を有する。
[第1実施形態]
以下、図1および2を参照して本発明の第1実施形態に係る撮像装置について説明する。図1(A)は撮像装置の要部である撮像素子の移動機構を例示する上視図である。図1(B)は図1(A)のA−A線に沿う断面図であり、また図2は図1(A)のB−B線に沿う断面図である。これらの図において撮像素子1は基準位置にある状態を示す。なお、本実施形態において、撮像面方向とは撮像素子1の撮像面と平行な平面内の方向であって、図1(B)にて左右方向の軸をX軸とし、上下方向の軸をY軸とする。また光軸方向とは図1(A)にてZ軸に示す方向、つまり不図示の撮像光学系の光軸方向であり、Z軸はX軸およびY軸と直交する。以下の説明では、撮像装置を基準として被写体側を前方とし、その反対側を後方とする。
撮像素子1は、不図示の撮像光学系を通して被写体からの光が結像されるCMOS(相補型金属酸化膜半導体)センサやCCD(電荷結合素子)センサなどが使用される。コントラスト検出方式のAF時に、撮像素子1は、その移動機構によって図1の光軸(Z軸)方向に沿って微小移動(ウォブリング)する。その際の駆動周波数は、例えば数ヘルツから数十ヘルツである。
撮像素子1を固定しているフレーム2は、図1(A)に示すように後方に屈曲して延びた形状とされ、その両端部が板ばね3の先端部分と半田付けなどで結合している。板ばね3は光軸方向の前後における撓み変形が可能な弾性部材であり、金属などの薄板部材からなる。本例では、矩形状の板金材料を用いて、その両端を前方に曲げたコ字状断面を有する。板ばね3には、図1(B)に示すように平面内におけるX軸方向およびY軸方向の位置を決める基準穴3bと回転止め穴3cが形成されている。これらは板ばね3の平面部にて幅方向、つまり短辺方向に所定の間隔で位置し、基準穴3bが円形穴として形成され、また回転止め穴3cはY軸方向の長穴として形成されている。板ばね3の平面部の表裏面には、長方形の圧電素子3aがそれぞれ貼り付けられてバイモルフを構成している。圧電素子3aは板ばね3を光軸方向に撓ませる駆動部材であり、図示しない駆動制御部によって制御される。
支持部4はX軸方向において所定の間隔で板ばね3を支持する複数の支持部材であり、本例では第1の支持部材(支持部4L参照)と第2の支持部材(支持部4R参照)を設けている。支持部4L、4Rは、光軸を挟んで対称的に配置されており、板ばね3の撓み変形の節となるように板ばね3を2箇所で支持する。図1(B)にて左側の支持部4Lには、X軸方向およびY軸方向の位置を決める2本の位置決めピン4aが立設されており、板ばね3の基準穴3bと回転止め穴3cにそれぞれ挿通される。位置決めピン4aは板ばね3をXY平面内で拘束するために形成した係合部である。また支持部4Lは円滑な円筒面4bを有している。図1(B)にて右側の支持部4Rにピンはなく、円滑な円筒面4bのみを有する。
支持押圧部5は板ばね3を支持部4側に付勢する押圧部材であり、円筒面5aと付勢部5bを有する。表面が円滑な円筒面5aは圧電素子3aに当接する面であり、コイルスプリングを用いた付勢部5bが光軸に平行な方向において板ばね3を支持部4側に付勢することにより、板ばね3が支持部4Lおよび4Rと、支持押圧部5の間で支持される。付勢部5bにはウォブリングの駆動周波数を超える共振周波数を有する付勢手段として、硬めのコイルスプリングを使用しているので、板ばね3はその駆動中でも確実に支持部4に押圧された状態で保持できる。
図1(B)に示す左側の支持部4Lに設けられた2本の位置決めピン4aは、板ばね3の基準穴3b及び回転止め穴3cにそれぞれ挿通されているため、板ばね3はX軸方向およびY軸方向の位置が拘束される。また、板ばね3に取り付けられた圧電素子3aは支持押圧部5の付勢力によって、支持部4Lおよび4Rの側に押し付けられるので、板ばね3はZ軸方向の位置が拘束される。なお、図1(B)にて板ばね3の右側部分は、ピンの無い支持部4Rの円筒面4bと支持押圧部5の円筒面5aによって挟持された状態で、Z軸方向に拘束されている。支持部4Lと4Rは地板6に固定されており、撮像素子1の移動機構全体が地板6に支持される。
次に、撮像素子1の移動機構の動作を説明する。
図示しない駆動制御部から圧電素子3aへの電圧印加により、板ばね3は支持部4Lと4Rを節として光軸方向において撓み変形する。その際、図1(B)に示す左側の支持部4Lでは、板ばね3がX,Y,Zの各軸方向において拘束されているので、板ばね3の位置は確定される。この支持部4Lの位置を節として板ばね3の中央部が光軸方向において略円弧状に撓むので、計算上、撮像素子1にはわずかにX軸方向の揺動が生じる。しかし、その量は、系全体からみて非常に小さい量である。例えば、支持部4Lと4Rの間隔を30mmとし、板ばね3の撓み量を前後方向にそれぞれ0.2mm程度とする場合、X軸方向の揺動量は数μ(マイクロメートル)である。これは板ばね3が完全に拘束される場合には、撓み変形に対して十分な負荷抵抗となる。図1(B)に示す右側の支持部4Rでは、板ばね3がX軸方向に負荷無く移動できるので、板ばね3が光軸方向において前後に撓む際の負荷はかからない。
圧電素子3aへの印加電圧の向きを制御することにより、撮像素子1を光軸方向に沿って前進させ、或いは進退させることができ、印加電圧の大きさを制御することにより、光軸方向における撮像素子1の移動ストロークを制御できる。そして駆動周波数の制御に従ってウォブリング動作が実行される。なお、本実施形態では、板ばね3の表裏面に圧電素子3aをそれぞれ取り付けたバイモルフを用いているが、その一面のみに圧電素子を取り付けたユニモルフ構成でもよい。また、板ばね3の位置決め機構については、穴3b、3cを被係合部とし、これらにピン4aを係合させた例を示したが、これに限らず、球体と半球状部、あるいは円錐とすり鉢状部などを組み合せた構成を用いてもよい。
第1実施形態では、板ばね3、圧電素子3a、支持部4Lおよび4R、支持押圧部5を用いて撮像素子1の移動機構を構成する。支持部4Lに設けた位置決めピン4aと、板ばね3に形成した穴3b、3cによって板ばね3の撮像面方向の位置が拘束され、支持押圧部5により光軸方向の位置が拘束される。支持部4Rでは支持押圧部5によって光軸方向の位置のみが拘束される。これにより、板ばね3と結合した撮像素子1は、撮像面のY軸方向およびZ軸(光軸)方向の位置を確実に保持され、X軸方向には抵抗なく微小移動可能となる。すなわち、支持部4L、4Rにおける板ばね3の撓み変形の抵抗が最小となることで、板ばね3及び圧電素子3aの撓み変形ロスが最小となる。従って光軸方向における撮像素子1の移動量を大きくすることができる。
[第2の実施形態]
以下、図3を参照して本発明の第2実施形態に係る撮像装置について説明する。
図3(A)は撮像装置の要部である、撮像素子の移動機構を示す上視図であり、図3(B)は図3(A)のC−C線に沿う断面図である。図には撮像素子1が基準位置にある状態を示す。尚、第1実施形態にて説明した構成要素と同様の部分については既に使用した符号を用いることで、それらの詳細な説明を省略する。
板ばね13は、Z軸(光軸)方向において前後に撓み変形が可能であり、弾性を有する金属などの薄板部材により形成される。図3(A)に示すように板ばね13は、矩形状の板金部材の両端を前方に曲げたコ字形状を有しており、撮像素子1のフレーム2に取り付けられている。板ばね13には、図3(B)に示すようX軸方向およびY軸方向の位置を決めるスライド穴部13aと回転止め穴部13bが形成されている。これらの穴部は、板ばね13の中心部から短辺方向において所定の間隔をおいて圧電素子3aの両脇に形成されている。本例ではスライド穴部13aを円形穴で形成し、これにガイド軸16を貫通させた構成とされる。また、回転止め穴部13bを矩形穴で形成し、これにガイド軸16を貫通させている。スライド穴部13a及び回転止め穴部13bはいずれもガタ無くガイド軸16とそれぞれ嵌合しつつ、光軸方向に沿って円滑に板ばね13が前後移動できるように、内径部が円滑な形状或いは仕上げで加工されている。本例では、内径部が曲面とされてガイド軸16に接触する構成となっている。なお、板ばね13を光軸に平行な方向に案内するガイド軸16はその表面が円滑に仕上げられており、地板6から垂直に延びている。
板ばね13は、その平面部の表裏面にそれぞれ長方形の圧電素子3aを貼り合わせることでバイモルフ構成を有する。支持部14は、板ばね13の平面部の中央に関してX軸方向にて対称的に配置されて地板6に固定されている。支持部14は、板ばね13の撓み変形の節となるように板ばね13を2箇所で支持しており、円滑に回転可能なローラ14aをそれぞれ備えている。
支持押圧部15は、Z軸方向において支持部14とは反対側に位置して、板ばね13を支持部14側に付勢する。本例では円滑に回転可能なローラ15aと付勢部15bが設けられている。コイルスプリングを用いた付勢部15bの力によって、ローラ15aは圧電素子3aに当接した状態で、板ばね13を支持部14に押し付けている。
次に、撮像素子1の移動機構の動作を説明する。
図示しない駆動制御部から圧電素子3aへの電圧印加により、板ばね13は各支持部14の位置を節として光軸方向において撓み変形する。その際、ガイド軸16およびそれらの軸受け部であるスライド穴部13a及び回転止め穴部13bを用いた機構では、板ばね13のX軸方向およびY軸方向の位置が拘束され、XY面内の位置は確定されている。またZ軸方向においては、負荷無く板ばね13が前後に移動可能である。つまり、各ガイド軸16に対して、スライド穴部13a及び回転止め穴部13bは円滑に移動することができる。従って、撮像素子1は光軸方向に沿って前後に移動可能である。一方、支持部14のローラ14a及び支持押圧部15のローラ15aを用いた機構では、板ばね13がX軸方向にて負荷無く移動可能であるが、付勢部15bの力によってZ軸方向にて拘束される。よって、板ばね13が光軸に沿って前後に撓む際の負荷は無い。
第2実施形態では、撮像素子1の移動機構において、板ばね13の中央に設けた穴部13a、13bおよびガイド軸16により、板ばね13の撮像面方向の位置が拘束され、支持押圧部15により光軸方向の位置が拘束される。これにより、板ばね13に結合した撮像素子1は撮像面方向(X軸方向およびY軸方向)において確実に拘束され、光軸方向(Z軸方向)には抵抗なく移動可能である。その際、2つの支持部14による板ばね13の支持については、X軸方向の僅かなずれ量を許容しつつZ軸方向にて板ばね13が支持されるので、圧電素子3aの撓み変形ロスが最小となる。従って光軸方向における撮像素子1の移動量を大きくすることができる。
1 撮像素子
3,13 板ばね
3a 圧電素子
4L,4R,14 支持部
5,15 支持押圧部
5b,15b 付勢部
16 ガイド軸

Claims (6)

  1. 撮像光学系を通して被写体からの光が結像される撮像素子とその移動機構を備えた撮像装置であって、
    前記撮像素子に取り付けられて当該撮像素子を前記撮像光学系の光軸方向に移動させる弾性部材と、
    前記弾性部材を前記光軸方向にて撓ませるために当該弾性部材に取り付けられた駆動部材と、
    前記弾性部材を前記撮像光学系の光軸に直交する面内にて拘束した状態で支持する複数の支持部材と、
    前記弾性部材を前記複数の支持部材の側に付勢する押圧部材と、
    前記駆動部材の駆動制御手段を備えることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記複数の支持部材のうち、第1の支持部材は前記弾性部材を前記光軸に直交する面内で拘束しつつ前記押圧部材との間で前記弾性部材を支持し、第2の支持部材は前記弾性部材を前記光軸に直交する面内で拘束することなく前記押圧部材との間で前記弾性部材を支持することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 前記弾性部材を前記光軸に直交する面内で拘束するために前記第1の支持部材に形成した係合部、および前記弾性部材に形成した被係合部を備えることを特徴とする請求項2記載の撮像装置。
  4. 前記弾性部材を前記光軸に直交する面内にて拘束した状態で前記光軸に平行な方向に案内するガイド軸を備え、
    前記複数の支持部材は前記押圧部材との間に前記弾性部材を挟持した状態で前記光軸に平行な方向にて拘束することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  5. 前記駆動部材は前記弾性部材に取り付けられた圧電素子であり、
    前記押圧部材は前記弾性部材を前記光軸に平行な方向に付勢する付勢部を有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の撮像装置。
  6. 前記付勢部は、前記圧電素子の駆動周波数を超える共振周波数をもつ付勢手段を備えることを特徴とする請求項5記載の撮像装置。
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