JP2012182959A - バッテリ装置 - Google Patents
バッテリ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012182959A JP2012182959A JP2011045859A JP2011045859A JP2012182959A JP 2012182959 A JP2012182959 A JP 2012182959A JP 2011045859 A JP2011045859 A JP 2011045859A JP 2011045859 A JP2011045859 A JP 2011045859A JP 2012182959 A JP2012182959 A JP 2012182959A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- power supply
- voltage
- signal
- battery device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Primary Cells (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
【解決手段】外部電源OFF時に、第1の電池B1の電圧Vaが基準電圧Voより低い場合に異常信号を出力するコンパレータU2と、コンパレータU2からの異常を保持するピークホールド回路6と、このピークホールド回路6により保持された信号に応じて、外部に異常を報知する報知手段7とを備える。これにより、外部電源OFF時に、第1の電池B1の電圧を把握することができる。また、ピークホールド回路6があるため、コンパレータU2で異常信号が出力された後に、制御装置2が設備電源3からの電力供給を受けて、第1の電池B1の電圧が変わったとしても、外部電源OFF時の電圧Vaが基準電圧Voよりも低い旨の信号を保持でき、この保持した信号に基づいて、報知手段7によって外部に知らせることができる。
【選択図】図1
Description
従来のバッテリ装置では、外部電源から電力供給が遮断されているときにおける電池の電圧を把握することはできなかった。このため、電池を使いきる前に、電池交換をしてしまう無駄が生じる虞がある。
請求項1に記載のバッテリ装置は、少なくとも外部電源から電力供給が遮断されているときに第1の電池と第2の電池とのいずれかによって負荷へ電力を供給するものである。
そして、外部電源から電力供給が遮断されているときに、第1の電池の電圧と所定の閾値とを比較し、第1の電池が前記所定の閾値より低い場合に、異常信号を出力する比較手段と、比較手段からの異常信号の出力に応じて、第1の電池から第2の電池に切り替えて負荷への電力供給を行う切替手段と、比較手段からの異常信号の出力に応じて、所定の信号を保持する信号保持手段と、この信号保持手段により保持された信号に応じて、外部に異常を報知する報知手段とを備える。
なお、比較手段、信号保持手段、切替手段は、少なくとも外部電源以外の電源によって駆動する。
また、信号保持手段があるため、比較手段で異常信号が出力された後に、外部電源からの電力供給を受けて、第1の電池の電圧が変わったとしても、外部電源OFF時の電圧が所定の閾値より低い旨の信号を保持でき、この保持した信号に基づいて、報知手段によって外部に知らせることができる。これにより、第1の電池の交換が必要である旨を外部に知らせ、電池交換すべき旨を作業者等に促すことができる。
請求項2に記載のバッテリ装置によれば、第2の電池と並列に電池を接続可能な空きコネクタを備える。
報知手段によって第1の電池の消耗が知らされると、作業者は第1の電池の交換作業を行うが、交換作業時に、誤って第1の電池と第2の電池の両方とも取り外してしまい負荷への電力供給が絶たれてしまうという電池の交換作業のミスを避ける必要がある。
(1)まず、空きコネクタに新品の電池を接続する。
(2)次に、第1の電池として使用していた消耗した電池を取り外す。
(3)次に、第2の電池として使用していた電池を、第1の電池が接続されていたコネクタに接続し、新たな第1の電池として用いる。そして、空きコネクタに接続された新品の電池は、第2の電池として用いられる。
請求項3に記載のバッテリ装置は、基準電圧電源と、基準電圧電源の電圧を降下させて出力するレギュレータとを備え、レギュレータの出力を所定の閾値として用いる。
これによれば、負荷によって使用する電圧が異なっても、適正な規制電圧が設定されたレギュレータを選択することによって、任意の基準電圧にすることができる。
このため、負荷に応じた適切な基準電圧との比較で、電池交換要否が判断されるため、電池を使いきることなく電池交換をしてしまうという無駄を避けることができる。
しかし、レギュレータを用いることによって、基準電圧を任意に設定することができ、負荷に応じた適切な基準電圧との比較で、電池交換要否が判断されるため、電池を使いきることなく電池交換をしてしまうという無駄を避けることができる。
請求項4に記載のバッテリ装置によれば、報知手段は、第1、第2の電池が配される基板に設けられる発光手段である。
本手段は、報知手段の一態様を示すものである。
請求項5に記載のバッテリ装置によれば、報知手段は、光、音、または表示によって、異常を報知する。
本手段は、報知手段の一態様を示すものである。
請求項6に記載のバッテリシステムは、複数のバッテリ装置と、複数あるバッテリ装置の内の少なくともいずれか1つのバッテリ装置において、信号保持手段が比較手段からの異常信号の出力に応じた所定の信号を保持している場合に、その旨を報知する第2の報知手段を備える。
そして、外部電源OFF時にメインで負荷に電力を供給する第1の電池と、第1の電池の予備としての第2の電池と、外部電源から電力供給が遮断されているときに、第1の電池の電圧と所定の閾値とを比較し、第1の電池が前記所定の閾値より低い場合に、異常信号を出力する比較手段と、比較手段からの異常信号の出力に応じて、第1の電池から第2の電池に切り替えて負荷への電力供給を行う切替手段と、比較手段からの異常信号の出力に応じて、所定の信号を保持する信号保持手段と、この信号保持手段により保持された信号に応じて、外部に異常を報知する報知手段とを備える。
そして、比較手段および信号保持手段は、外部電源から電力供給が遮断されているときに、第1または第2の電池によって電力供給を受けて作動する。
実施例1を、図1、2を用いて説明する。
バッテリ装置1は、負荷に電力供給する外部電源から電力供給が遮断されているときに負荷に電力を供給するものである。
本実施例での負荷は、生産用設備に用いられるサーボモータの制御装置2(揮発性メモリを含む)であり、外部電源とは制御装置2に電力供給する設備電源3である。
第1の電池B1は、基板9に設けられた第1コネクタCN1に接続されており、アナログスイッチU3を介して制御装置2に接続されている(図1参照)。また、基板9には、第1の電池B1を配するための第1電池ボックスBX1が設けられている(図2参照)。
第2の電池B2は、基板に設けられた第2コネクタCN2に接続されており、アナログスイッチU3を介して制御装置2に接続されている(図1参照)。また、基板9には、第2の電池B2を配するための第2電池ボックスBX2が設けられている(図2参照)。
なお、新品時の第1の電池B1の電圧Vaと第2の電池B2の電圧Vbとは同じであり、制御装置2を駆動可能な電圧となっている。
つまり、空きコネクタCN3からの配線は、分岐して、一方は3端子レギュレータU1を介してコンパレータU2に接続し、他方はアナログスイッチU3に接続している。
なお、基準電圧Voは、3端子レギュレータU1を介して入力される(後に詳述する)。
すなわち、アナログスイッチU3のNC(ノーマリクローズ)端子には第1の電池B1が接続されており、NO(ノーマリオープン)端子には第2の電池B2が接続されている。
そして、IN端子には、コンパレータU2からの出力が入力されており、COM端子には、制御装置2に接続された端子台TB1が接続されている(図1参照)。
そして、コンパレータU2からの出力がHIGH信号である場合には、アナログスイッチU3が切り替わり、NO端子とCOM端子とが接続されて、COM端子には第2の電池B2が接続されることになる。
これにより、第1の電池B1の電圧低下によって、サブバッテリである第2の電池B2からの電力供給に自動的に切り替わる構成となっている。
すなわち、制御装置2への電力供給は、第1の電池B1の電圧Vaと基準電圧Voとの比較によってリアルタイムにアナログスイッチにより切替えられる。
なお、コンパレータU2、アナログスイッチU3は、第2の電池B2から電力供給を受けて駆動している。
そして、出力された電圧は、基準電圧Voとして、コンパレータU2に入力されている。
つまり、本実施例では、第2の電池B2が基準電圧電源であって、基準電圧Voは、第2の電池B2の電圧Vbよりも少し低い電圧となる。
すなわち、コンパレータU2から入力されたHIGH信号が入力されると、オペアンプU4aは帰還電流との電圧比較によりピーク電圧を出力し、オペアンプU4bを介して、インピーダンス変換されて出力される。これにより、コンパレータU2から入力されたHIGH信号が異常信号として保持される。そして、保持した信号を報知手段7に出力する。
ピークホールド回路6は、第1の電池B1から電力供給を受けて駆動している。
そして、ピークホールド回路6は、リセットSW1が押されるまで、もしくは、第1の電池B1を取り外すまで、異常信号を保持し続ける。
本実施例の報知手段7は、基板9上に設けられるLED7a(発光手段)と、モニタ表示装置7bである。
そして、ピークホールド回路6と報知手段7との間には、抵抗R1とフォトカプラU5が設けられており、電気的な絶縁を保ちつつ、ピークホールド回路6から報知手段7への信号出力が可能になっている。
PLC10は、異常信号の入力を受けて、モニタ11を制御し、モニタ11に異常である旨の表示をさせる。
なお、基板9には、PLC10に接続するための端子台TB3が設けられている。
バッテリ装置1は、外部電源OFF時に、第1の電池B1の電圧をチェックして、その結果に基づき、電力供給を第1の電池B1から第2の電池B2に自動的に切替える。そして、異常信号が出力された場合には、外部電源をONしたときに報知手段7によってその旨を外部に知らせる。以下に、具体的に、バッテリ装置1の作動について説明する。
<第1の電池B1の電圧Vaが基準電圧Vo以上である場合>
アナログスイッチU3は、NC端子とCOM端子を接続しており、第1の電池B1によって制御装置2に電力が供給される。
コンパレータU2からHIGH信号が出力され、この信号の入力を受けたアナログスイッチU3は、NC端子とCOM端子との接続を解除してNO端子とCOM端子を接続し、第2の電池B2によって制御装置2に電力が供給される。すなわち、制御装置2への電力供給が第1の電池B1から第2の電池B2に切り替わる。
これらの動作は、外部電源OFF時に実施される。
設備電源3をONし、設備電源3によって制御装置2及び報知手段7に電力が供給されると、異常信号が報知手段7に出力される。
これによって、LED7aが点灯し、モニタ11に異常信号が出力されている旨の表示がされる。
報知手段7による報知によって、作業者は、第1の電池B1の交換が必要である旨を知る。そして、電池交換作業を行う。電池交換作業は、空きコネクタCN3を利用して、以下の手順で行われる。
(1)まず、空きコネクタCN3に新品の電池B3を接続する。
(2)次に、第1の電池B1として使用していた消耗した電池を取り外す。
(3)次に、第2の電池B2として使用していた電池を、第1の電池B1が接続されていた第1コネクタCN1に接続し、第1電池ボックスBX1へ配する。これにより、第2の電池B2として使用していた電池が新たな第1の電池B1となる。
(4)そして、空きコネクタCN3に接続された新品の電池B3を第2電池ボックスBX2へ配する。これにより、空きコネクタCN3に接続された新品の電池B3は第2の電池B2として用いられる。そして、第2コネクタCN2が新たな空きコネクタCN3となる。
本実施例のバッテリ装置1は、外部電源OFF時に、第1の電池B1の電圧Vaと基準電圧Voとを比較し、第1の電池B1の電圧Vaが基準電圧Voより低い場合に、異常信号を出力するコンパレータU2と、コンパレータU2からの異常信号の出力に応じて、所定の信号を保持するピークホールド回路6と、このピークホールド回路6により保持された信号に応じて、外部に異常を報知する報知手段7とを備える。
そして、コンパレータU2は第2の電池B2により駆動され、ピークホールド回路6は、第1の電池B1によって駆動する。
また、ピークホールド回路6があるため、コンパレータU2で異常信号が出力された後に、制御装置2が設備電源3からの電力供給を受けて、第1の電池B1の電圧が変わったとしても、外部電源OFF時の電圧Vaが基準電圧Voよりも低い旨の信号を保持でき、この保持した信号に基づいて、報知手段7によって外部に知らせることができる。これにより、第1の電池B1の交換が必要である旨を外部に知らせ、電池交換すべき旨を作業者等に促すことができる。
報知手段7によって第1の電池B1の消耗が知らされると、作業者は第1の電池B1の交換作業を行う。
例えば、外部電源OFF時に電池交換をする際に、誤って第1の電池B1と第2の電池B2の両方を取り外すと、制御装置2に電力が供給されず、揮発性メモリのデータが消えてしまう。また、制御装置2によっては、設備電源3をONにしてあっても、第1の電池B1と第2の電池B2の両方を取り外すと、揮発性メモリのデータが消えるタイプのものがある。
そこで、電池交換はこのようなミス無く行われる必要がある。
このため、負荷に応じた適切な基準電圧との比較で、電池交換要否が判断されるため、電池を使いきることなく電池交換をしてしまうという無駄を避けることができる。
また、負荷に求められる電圧が3V未満電圧である場合には、所定の電池電圧(例えば3V)を閾値として第1の電池B1の電圧Vaをチェックすると、まだ負荷を動かす能力があるにも関わらず、電池が消耗しているとして異常信号を出してしまうことになる。つまり、「(3V−負荷に求められる電圧)=使用可能な電圧」であり、この分を無駄にしてしまうことになる。このため、電池を使いきることなく交換することになってしまう。
実施例2を図3を用いて説明する。
実施例2は、バッテリ装置1を複数個設けて、複数の制御装置2に電力供給するバッテリシステム20である。
バッテリシステム20は、複数のバッテリ装置1と、複数あるバッテリ装置1の内の少なくともいずれか1つのバッテリ装置1において、ピークホールド回路6がコンパレータU2からの異常信号の出力に応じた所定の信号を保持している場合に、その旨を報知する第2の報知手段21を備える。
本実施例のバッテリ装置1の報知手段7はLED7aであって、各バッテリ装置1にモニタ表示装置7bは設けられていない。
つまり、各バッテリ装置1の報知手段7はLED7aのみである。
複数のバッテリ装置1は並列にPLC10に入力するため、いずれか1つのバッテリ装置1において異常信号が出力された場合には、PLC10は、異常信号の入力を受けて、モニタ11を制御し、モニタ11に異常である旨の表示をさせる。
第2の報知手段21は、設備電源3によって電力を供給される。
また、例えば、バッテリ装置1が足元等の見えにくい場所にある場合には、モニタ11を見えやすい場所において、モニタ11によって複数のバッテリ装置1のどれかにおいて電池交換が必要である旨を把握することができる。
なお、PLC10が複数のバッテリ装置1のそれぞれの入力をバッテリ装置毎に受け付けられるようにし、どのバッテリ装置1の電池交換が必要なのかをモニタ11に表示させる構成としてもよい。この場合には、LED7aは不要となり、PLC10とモニタ11が報知手段7と第2の報知手段21とを兼ねることになる。
実施例1、2のバッテリ装置1は、外部電源OFF時に制御装置2に電力供給をするものであったが、外部電源OFF時だけでなくON時にも制御装置2内の揮発性メモリに電力供給するものであってもよい。
B1 第1の電池
B2 第2の電池
CN3 空きコネクタ
U1 3端子レギュレータ(レギュレータ)
U2 コンパレータ(比較手段)
U3 アナログスイッチ(切替手段)
6 ピークホールド回路(信号保持手段)
7 報知手段
9 基板
20 バッテリシステム
21 第2の報知手段
Claims (6)
- 少なくとも、外部電源から電力供給が遮断されているときに、第1の電池と第2の電池とのいずれかによって負荷へ電力を供給するバッテリ装置であって、
前記外部電源から電力供給が遮断されているときに、第1の電池の電圧と所定の閾値とを比較し、前記第1の電池が前記所定の閾値より低い場合に、異常信号を出力する比較手段と、
前記比較手段からの異常信号の出力に応じて、前記第1の電池から前記第2の電池に切り替えて前記負荷への電力供給をさせる切替手段と、
前記比較手段からの異常信号の出力に応じて、所定の信号を保持する信号保持手段と、
この信号保持手段により保持された信号に応じて、外部に異常を報知する報知手段とを備えることを特徴とするバッテリ装置。 - 請求項1に記載のバッテリ装置において、
前記第2の電池と並列に電池を接続可能な空きコネクタを備えることを特徴とするバッテリ装置。 - 請求項1または2に記載のバッテリ装置において、
基準電圧電源と、前記基準電圧電源の電圧を降下させて出力するレギュレータとを備え、
前記レギュレータの出力を前記所定の閾値として用いることを特徴とするバッテリ装置。 - 請求項1〜3のいずれかに記載のバッテリ装置において、
前記報知手段は、前記第1、第2の電池が配される基板に設けられる発光手段であることを特徴とするバッテリ装置。 - 請求項1〜4のいずれかに記載のバッテリ装置において、
前記報知手段は、光、音、または表示によって、異常を報知することを特徴とするバッテリ装置。 - 請求項4に記載のバッテリ装置を複数個備えるバッテリシステムであって、
いずれかの前記バッテリ装置において、前記信号保持手段が前記比較手段からの異常信号の出力に応じた前記所定の信号を保持している場合に、その旨を報知する第2の報知手段を備えることを特徴とするバッテリシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011045859A JP5545244B2 (ja) | 2011-03-03 | 2011-03-03 | バッテリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011045859A JP5545244B2 (ja) | 2011-03-03 | 2011-03-03 | バッテリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012182959A true JP2012182959A (ja) | 2012-09-20 |
JP5545244B2 JP5545244B2 (ja) | 2014-07-09 |
Family
ID=47013680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011045859A Active JP5545244B2 (ja) | 2011-03-03 | 2011-03-03 | バッテリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5545244B2 (ja) |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6158436A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-25 | 富士通株式会社 | 電池電源方式 |
JPS61234378A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-18 | Japan Storage Battery Co Ltd | 蓄電池容量検出装置 |
JPS63151035U (ja) * | 1987-03-20 | 1988-10-04 | ||
JPH02303333A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-17 | Toto Ltd | 電池の自動切換装置 |
JPH0475432A (ja) * | 1990-07-14 | 1992-03-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 自家発電設備用蓄電池チェック装置 |
JPH0432084U (ja) * | 1990-07-14 | 1992-03-16 | ||
JPH08308102A (ja) * | 1995-04-27 | 1996-11-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 複数のバッテリーパックを装着している放電器から電気機器に電力を供給する方法 |
WO2001095457A1 (en) * | 2000-06-06 | 2001-12-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Uninterruptible power supply |
JP2006105641A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-04-20 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | バックアップ電源システム |
JP2008079438A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | プログラマブルコントローラおよびプログラマブルコントローラのデータバックアップ方法 |
-
2011
- 2011-03-03 JP JP2011045859A patent/JP5545244B2/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6158436A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-25 | 富士通株式会社 | 電池電源方式 |
JPS61234378A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-18 | Japan Storage Battery Co Ltd | 蓄電池容量検出装置 |
JPS63151035U (ja) * | 1987-03-20 | 1988-10-04 | ||
JPH02303333A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-17 | Toto Ltd | 電池の自動切換装置 |
JPH0475432A (ja) * | 1990-07-14 | 1992-03-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 自家発電設備用蓄電池チェック装置 |
JPH0432084U (ja) * | 1990-07-14 | 1992-03-16 | ||
JPH08308102A (ja) * | 1995-04-27 | 1996-11-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 複数のバッテリーパックを装着している放電器から電気機器に電力を供給する方法 |
WO2001095457A1 (en) * | 2000-06-06 | 2001-12-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Uninterruptible power supply |
JP2006105641A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-04-20 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | バックアップ電源システム |
JP2008079438A (ja) * | 2006-09-21 | 2008-04-03 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | プログラマブルコントローラおよびプログラマブルコントローラのデータバックアップ方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5545244B2 (ja) | 2014-07-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI448886B (zh) | 伺服器機櫃系統及其控制方法 | |
US7631204B2 (en) | Power supply device having communication channels with different types of communication connections | |
JP4108705B2 (ja) | 電源装置及び電源装置の制御方法 | |
US20070163349A1 (en) | Systems for providing controlled power to ultrasonic welding probes | |
JP6127075B2 (ja) | バックアップバッテリ | |
CN103383657A (zh) | 开关机测试装置及方法 | |
CN109830764B (zh) | 具异常检测功能的电池模块与蓄电装置及其操作方法 | |
US20120109555A1 (en) | Adaptive rating for backup power supply | |
CN101998818A (zh) | 芯片安装装置用部件供给器 | |
JP5545244B2 (ja) | バッテリ装置 | |
US9784597B2 (en) | Voltage supply apparatus | |
WO2015145877A1 (ja) | 電池監視装置 | |
CN101458311A (zh) | 电源供应器检测装置 | |
JP2015128336A (ja) | 電源回路及び電子機器 | |
TWI601326B (zh) | Battery pulse charge equalizer activator and its activation method | |
JP2013070502A (ja) | アブソリュートエンコーダシステム | |
JP2013003784A (ja) | 火災報知設備の電源装置 | |
KR101853119B1 (ko) | 크레인용 비상배터리 충전관리방법 | |
GB2503998A (en) | Electronic shelf label with battery monitoring unit | |
JP2014059802A (ja) | 設備制御システムおよびコネクタ接続不良検出方法 | |
JP5796153B2 (ja) | アブソリュートエンコーダ | |
TWI632387B (zh) | 具異常偵測功能之電池模組與蓄電裝置及其操作方法 | |
US20080291587A1 (en) | Electronic appliance | |
CN107885102B (zh) | 电源供应阵列系统 | |
KR20080071294A (ko) | 전자장치 및 그 제어방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130311 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140114 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140310 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140415 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140428 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5545244 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |