JP2012182363A - 基板固定構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 配線基板1には、厚み方向に貫通する断面円形状の貫通孔11が、角隅部に1個ずつ突出部21,31に対応して形成されている。ベース体2側の突出部21の先端部は、先端(上端)へ向かうにつれて連続的に縮径する(先細になる)縮径部としての円錐状リブ22に形成されている。この円錐状リブ22は、先端から配線基板1の貫通孔11に対し軸線を一致させて突入するとともに、貫通孔11への挿入状態(装着状態)において、貫通孔11の挿入側内周縁(下側内周縁)に対し斜め交差状に接触するように、挿入方向において連続的に径変化する。
【選択図】 図1
Description
配線基板の一方の主表面をベース体、他方の主表面をカバー体でそれぞれ覆い、それらベース体とカバー体とを合体した基板ケースの内部の所定位置に前記配線基板を保持する基板固定構造であって、
前記ベース体及びカバー体には、内部に収容された前記配線基板を挟み込んで所定位置に保持する1又は複数の突出部が、それぞれ対応する主表面に向けて突出形成され、
前記ベース体及びカバー体に形成される前記突出部のうち少なくともいずれか1つの先端部は、前記配線基板の主表面を厚み方向に貫通し又は陥没させた被挿入部に突入するとともに、前記被挿入部への挿入状態(装着状態)においてその被挿入部の内周面又は内周縁に接触する挿入接触部に形成され、
前記配線基板を内部に収容した状態で前記ベース体及びカバー体が合体するとき、前記挿入接触部が前記被挿入部に突入し前記内周面又は内周縁に接触して係止することによって、厚み方向及び主表面と平行な方向への前記配線基板の移動を阻止ないし抑制することを特徴とする。
突出部の挿入接触部は、線基板の貫通孔に突入するとともに、その貫通孔への挿入状態(装着状態)において、その貫通孔の内周縁に対し斜め交差状に接触するように、挿入方向において連続的に径変化する径変化部として形成され、
配線基板を内部に収容した状態でベース体及びカバー体が合体するとき、径変化部が貫通孔に突入し内周縁に接触して係止することによって、厚み方向及び主表面と平行な方向への配線基板の移動を阻止ないし抑制する。
以下、本発明の実施の形態につき図面に示す実施例を参照して説明する。図1は本発明に係る基板固定構造の一例を模式的に示す平面断面図及び正面断面図である。図1に示す配線基板1は平面視でやや横長矩形状であり、第一主表面(ここでは下面)1aが下方に位置するベース体2、第二主表面(ここでは上面)1bが上方に位置するカバー体3でそれぞれ覆われ、それらベース体2とカバー体3とを合体した直方体形状の基板ケースCの内部における所定の位置に、以下に述べる基板固定構造によって保持されている。配線基板1は、例えば車両用ECU基板であり、その下面1a及び上面1bには、配線パターンが印刷され、種々のディスクリート回路が実装されている。ベース体2及びカバー体3は、平面視で配線基板1と相似な(やや横長の)矩形状であり、配線基板1はベース体2又はカバー体3(基板ケースC)の各側壁から所定距離離間して配置されている。
図3は図1の第1変形例を模式的に示す正面断面図及び底面断面図である。この変形例では、カバー体3側の突出部31の先端部が、円形状の断面を有するとともに、先端(図では下端)へ向かうにつれて連続的に縮径する(すなわち先細になる)縮径部としての円錐状リブ32に形成されている。この円錐状リブ32は、先端から配線基板1の貫通孔11に対し軸線を一致させて突入するとともに、貫通孔11への挿入状態(装着状態)において、貫通孔11の挿入側内周縁(図では上側内周縁)に対し斜め交差状に接触するように、挿入方向において連続的に径変化する径変化部でもある。
図4は図1の第2変形例を模式的に示す平面断面図及び正面断面図である。この変形例では、ベース体2及びカバー体3は、図1と同様に平面視でやや横長矩形状であるが、配線基板1は平面視でやや縦長の矩形状である。したがって、ベース体2又はカバー体3(基板ケースC)のいずれかの側壁と配線基板1との離間距離は、他の側壁と配線基板1との離間距離よりも相当大きくなる。しかし、配線基板1の形状、あるいはベース体2及びカバー体3の形状が変化しても、図4に示す基板固定構造は実施例1(図1)と同様である。すなわち、配線基板1、ベース体2、カバー体3の個々の形状は、本発明において本質的な限定事項ではない。
図5は図1の第3変形例を模式的に示す平面断面図及び正面断面図である。この変形例では、貫通孔11と円錐状リブ22との組み合わせは、矩形状の配線基板1の一方の対角線に沿って2ヶ所配置されている。そして、矩形状の配線基板1の他方の対角線が通る2ヶ所の角隅部には、ベース体2の底壁2aから立設された基板受け部2cが配置されている。この基板受け部2cは、配線基板1の下面1a(及び外周面)を下側から保持することにより、主として配線基板1の厚み方向への移動を阻止ないし抑制する機能を有する。なお、カバー体3側の突出部31も、貫通孔11と円錐状リブ22との組み合わせの配置位置近傍に2ヶ所設けられている。
図6は図1の第4変形例を模式的に示す正面断面図である。この変形例では、配線基板1の主表面1a,1bを厚み方向に貫通する断面円形状の貫通孔の代わりに、配線基板1の下面1a(第一主表面)を厚み方向に陥没させてくぼみ形成された断面円形状の凹部12が設けられている。
図7は本発明に係る基板固定構造の他の例を模式的に示す平面断面図及び正面断面図である。図7は、柱状に突出するベース体2側の突出部21の先端部に円錐状リブ22が形成されるとともに、柱状に突出するカバー体3側の突出部31の先端部にも円錐状リブ32が形成される、いわゆる両側円錐状リブタイプ(又は双頭円錐状リブタイプ)の基板固定構造を示している。
図8は図7の第1変形例を模式的に示す平面断面図及び正面断面図である。この変形例では、ベース体2及びカバー体3は、図7と同様に平面視でやや横長矩形状であるが、配線基板1は平面視でやや縦長の矩形状である。したがって、ベース体2又はカバー体3(基板ケースC)のいずれかの側壁と配線基板1との離間距離は、他の側壁と配線基板1との離間距離よりも相当大きくなる。しかし、配線基板1の形状、あるいはベース体2及びカバー体3の形状が変化しても、図8に示す基板固定構造は実施例2(図7)と同様である。すなわち、配線基板1、ベース体2、カバー体3の個々の形状は、本発明において本質的な限定事項ではない。
図9は図7の第2変形例を模式的に示す平面断面図及び正面断面図である。この変形例では、貫通孔11と円錐状リブ22,32との組み合わせは、矩形状の配線基板1の一方の対角線に沿って2ヶ所配置されている。そして、矩形状の配線基板1の他方の対角線が通る2ヶ所の角隅部には、ベース体2の底壁2aから立設された基板受け部2cが配置されている。この基板受け部2cは、配線基板1の下面1a(及び外周面)を下側から保持することにより、主として配線基板1の厚み方向への移動を阻止ないし抑制する機能を有する。
図10は図7の第3変形例を模式的に示す正面断面図である。この変形例では、配線基板1の主表面1a,1bを厚み方向に貫通する断面円形状の貫通孔の代わりに、配線基板1の下面1a(第一主表面)及び上面1b(第二主表面)をそれぞれ厚み方向に陥没させ、軸線を一致させてくぼみ形成された断面円形状の凹部12,12が設けられている。
図11は本発明に係る基板固定構造のさらに他の例を模式的に示す平面断面図及び正面断面図である。図11は、ベース体2側の突出部21の先端部に形成された、いわゆる開きリブ23を示している。
図13は図11の変形例を模式的に示す平面断面図及び正面断面図である。この変形例では、ベース体2及びカバー体3は、図11と同様に平面視でやや横長矩形状であるが、配線基板1は平面視でやや縦長の矩形状である。したがって、ベース体2又はカバー体3(基板ケースC)のいずれかの側壁と配線基板1との離間距離は、他の側壁と配線基板1との離間距離よりも相当大きくなる。しかし、配線基板1の形状、あるいはベース体2及びカバー体3の形状が変化しても、図13に示す基板固定構造は実施例3(図11)と同様である。すなわち、配線基板1、ベース体2、カバー体3の個々の形状は、本発明において本質的な限定事項ではない。
図14は本発明に係る基板固定構造のさらに他の例を模式的に示す正面図である。図14は、ベース体2側の突出部21の先端部に形成された、いわゆる閉じリブ24を示している。
1a 下面(第一主表面)
1b 上面(第二主表面)
11 貫通孔(被挿入部)
12 凹部(被挿入部)
2 ベース体
2a 底壁
2b 小径部
2c 基板受け部
21 突出部
22 円錐状リブ(縮径部;径変化部;挿入接触部)
23 開きリブ(拡径部;径変化部;挿入接触部)
23a 接触片
24 閉じリブ(挿入接触部)
24a 接触片
3 カバー体
3a 天井壁
3b 大径部
31 突出部
32 円錐状リブ(縮径部;径変化部;挿入接触部)
C 基板ケース
D 貫通孔の孔径
Claims (7)
- 配線基板の一方の主表面をベース体、他方の主表面をカバー体でそれぞれ覆い、それらベース体とカバー体とを合体した基板ケースの内部の所定位置に前記配線基板を保持する基板固定構造であって、
前記ベース体及びカバー体には、内部に収容された前記配線基板を挟み込んで所定位置に保持する1又は複数の突出部が、それぞれ対応する主表面に向けて突出形成され、
前記ベース体及びカバー体に形成される前記突出部のうち少なくともいずれか1つの先端部は、前記配線基板の主表面を厚み方向に貫通し又は陥没させた被挿入部に突入するとともに、前記被挿入部への挿入状態においてその被挿入部の内周面又は内周縁に接触する挿入接触部に形成され、
前記配線基板を内部に収容した状態で前記ベース体及びカバー体が合体するとき、前記挿入接触部が前記被挿入部に突入し前記内周面又は内周縁に接触して係止することによって、厚み方向及び主表面と平行な方向への前記配線基板の移動を阻止ないし抑制することを特徴とする基板固定構造。 - 前記被挿入部は前記配線基板を厚み方向に貫通する断面円形状の貫通孔として形成される一方、
前記突出部の挿入接触部は、前記配線基板の貫通孔に突入するとともに、その貫通孔への挿入状態において、その貫通孔の内周縁に対し斜め交差状に接触するように、挿入方向において連続的に径変化する径変化部として形成され、
前記配線基板を内部に収容した状態で前記ベース体及びカバー体が合体するとき、前記径変化部が前記貫通孔に突入し前記内周縁に接触して係止することによって、厚み方向及び主表面と平行な方向への前記配線基板の移動を阻止ないし抑制する請求項1に記載の基板固定構造。 - 前記径変化部は、前記貫通孔への挿入前の状態において、前記突出部の先端へ向かうにつれて連続的に縮径する縮径部である請求項2に記載の基板固定構造。
- 前記縮径部は、前記ベース体の突出部及び前記カバー体の突出部にそれぞれ形成され、前記配線基板の貫通孔に対し軸線を一致させて、対応する主表面側からそれぞれ挿入される請求項3に記載の基板固定構造。
- 前記径変化部は、前記貫通孔への挿入状態において、前記突出部の先端へ向かうにつれて軸線から遠ざかり花びら状に広がるように周方向に複数の接触片に分割して形成された拡径部である請求項2に記載の基板固定構造。
- 前記被挿入部は前記配線基板を厚み方向に貫通する断面円形状の貫通孔として形成される一方、
前記突出部の挿入接触部は、周方向に複数の接触片に分割して形成され、
前記配線基板を内部に収容した状態で前記ベース体及びカバー体が合体するとき、前記複数の接触片は、前記貫通孔の内周面又は内周縁に接触して弾性変形により先端へ向かうにつれて軸線に近づくように縮径することによって前記貫通孔に突入し、かつ弾性復帰により前記内周面又は内周縁に係止することによって厚み方向及び主表面と平行な方向への前記配線基板の移動を阻止ないし抑制する請求項1に記載の基板固定構造。 - 前記被挿入部及び挿入接触部は複数組設けられ、前記配線基板の厚み方向から見たとき、矩形状の外形を有する前記配線基板の対角線に沿って、又はいずれかの辺に沿って配置されている請求項1ないし6のいずれか1項に記載の基板固定構造。
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