JP2012116264A - フェンダ遮蔽板用クリップ - Google Patents
フェンダ遮蔽板用クリップ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012116264A JP2012116264A JP2010266342A JP2010266342A JP2012116264A JP 2012116264 A JP2012116264 A JP 2012116264A JP 2010266342 A JP2010266342 A JP 2010266342A JP 2010266342 A JP2010266342 A JP 2010266342A JP 2012116264 A JP2012116264 A JP 2012116264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clip
- shielding plate
- fender
- body panel
- shielding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/16—Mud-guards or wings; Wheel cover panels
- B62D25/18—Parts or details thereof, e.g. mudguard flaps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
【解決手段】フェンダ遮蔽板用クリップは、フェンダ遮蔽板(10)を取り付けるための遮蔽板差込溝(47)と、ボディパネル(20)の2つの取付孔(21,22)に取付けるための2つの脚部(28)とを備える。各脚部は、外側が平面の外面(31)で、内側は脚部の基部に近づくに従って半径が大きくなる円錐形状部(33)である。脚部をボディパネルの取付孔に挿入していくと、円錐形状部により、取付け位置に案内される。フェンダ遮蔽板を取付けるため、フェンダ遮蔽板の係止孔(13)に係合する遮蔽板係止爪(43)と、遮蔽板係止爪の係合を解除する遮蔽板取外し片(44)とを有する。ボディパネルの取付孔に係合する多段係止爪(34)と、係合を解除するクリップ取外し片(35)とを有する。
【選択図】図1
Description
従来のフェンダ遮蔽板は、フェンダパネルの内側に、フェンダパネルに対して垂直に配置され、空間を車両前後方向に仕切っている。
特許文献1のシール部材は、基板の形状を変更することなく、スポンジ部の形状を変更することで、異なる車種のフェンダパネルの内側の異なる形状に対応することができる。 しかし、基板の固定部をフェンダエプロンの固定孔に固定するのに、専用の固定孔が必要である。また、1つの固定部で、フェンダエプロンに取付けられるので、取付部にガタが生じやすい。
特許文献2のインシュレータの取付構造は、取付手段を車体パネルに取付けるのに、専用の取付孔が必要である。
また、車種が異なると、異なるインシュレータを使用しなければならない。
また、フェンダパネルの内側にフェンダを取り付けるのに、共通のクリップを使用し、異なる車種に対応できるフェンダ遮蔽板が望まれていた。
また、フェンダ遮蔽板を取り付けた後、何れの方向へもガタの少ないフェンダ遮蔽板用クリップが望まれていた。
本発明の他の目的は、フェンダエプロン等のボディパネルの内側にフェンダを取り付けるのに、共通のクリップを使用し、フェンダ遮蔽板を変えることにより、異なる車種に対応できるフェンダ遮蔽板用のクリップを提供することである。
本発明の他の目的は、フェンダ遮蔽板を取り付けた後、何れの方向へもガタの少ないフェンダ遮蔽板用クリップを提供することである。
本発明の目的は、上記3つのうち少なくとも1つを解決するフェンダ遮蔽板用のクリップを提供することである。
フェンダ遮蔽板をボディパネルに取付けるためのフェンダ遮蔽板用クリップであって、
フェンダ遮蔽板を取り付けるための遮蔽板差込溝と、
ボディパネルの2つの取付孔に取付けるための一対の脚部と、を備え、各々の前記脚部は、前記脚部の基部に近づくと前記一対の脚部の間の距離が小さくなり、各々の前記脚部を前記ボディパネルのそれぞれの前記取付孔に挿入して取付けることを特徴とするフェンダ遮蔽板用クリップである。
共通のクリップを使用し、フェンダ遮蔽板を変えることにより、異なる車種に対応することができる。
これにより、フェンダ遮蔽板を単体で容易に取り外すことができる。
これにより、車両の前後方向のガタを抑制することができる。
これにより、車両の上下方向のガタを抑制することができる。
これにより、フェンダ遮蔽板用クリップを容易に取り外すことができる。
これにより、フェンダ遮蔽板用クリップが抜けにくいように保持することができる。
これにより、フェンダ遮蔽板とフェンダ遮蔽板用クリップとの間の車両の前後方向のガタを抑制することができる。
これにより、フェンダ遮蔽板用クリップのガタを最小限に抑えることができる。
また、フェンダエプロンの内側にフェンダ遮蔽板を取り付けるのに、共通のクリップを使用し、異なる車種に対応できるフェンダ遮蔽板用クリップを提供することができる。
また、クリップにより、フェンダ遮蔽板を取り付けた後、何れの方向へもガタが少ない。
また、車両に取付けた後、フェンダ遮蔽板を単体で簡単に取り外すことができ、また、クリップを簡単に取り外すことができる。
本実施形態のクリップ30は1部品であり、遮蔽板差込溝47に遮蔽板10を差し込み固定し、2つの脚部28をボディパネル20の2つの溶接作業孔21,22に固定することができる。
図2は、遮蔽板10の斜視図である。遮蔽板10は、本実施形態の説明ではほぼ三角形の形状とされている。遮蔽板10の形状は、フェンダパネルとフェンダエプロンによって囲まれる空間の断面形状により変わる。この空間の断面形状は一般に、車両の左右方向と上下方向のフェンダエプロンと、斜め方向のフェンダパネルとにより取り囲まれた三角形の場合が多く、その場合遮蔽板10の形状も三角形となる。
遮蔽板10の一辺には、2ヵ所にスリット11が形成されている。スリット11の間の中央部分12は、辺の他の部分より少し突出して成形されている。
スリット11の間の部分には、遮蔽板10を固定するための断面が四角形の係止孔13が形成されている。
ボディパネル20には、溶接作業を行うための溶接作業孔21,22があけられている。溶接作業孔21,22は一般に円形であり、連続してあけられている場合が多い。本発明の実施形態では、2つの溶接作業孔21,22にクリップ30を取付ける。クリップ30の一対の脚部28を2つの溶接作業孔21,22にそれぞれ挿入し、ボディパネル20の2つの溶接作業孔21,22の孔間部分23を両側から挟んで固定する。
2つの溶接作業孔21,22にクリップ30の一対の脚部28を取付けるので、クリップ30の回転方向のがたを抑制することができる。また、2つの溶接作業孔21,22に取付けるので、孔の間隔、孔の径の異なる孔に対しては、取付けることができない。そのため、誤ってクリップ30を他の孔に取付けるのを防止することができる。
車両の両側のボディパネル20に遮蔽板10を取付けるとき、左右のボディパネル20に、同じクリップ30を使用して、遮蔽板10を取り付けると、左右の遮蔽板10は同じように傾く。そのため、左右で同じクリップ30を使用することができる。
図4〜8では、クリップ30の説明の便宜のため、車両の前後方向、上下方向、内外方向をそれぞれx、y、z軸方向として説明する。
クリップ30のx軸方向の端面は外面31である。外面31に隣接するy軸方向の端面である外面32は、外面31に近い部分から中央部に行くに従って、面間の距離が近づき、中央部ではほぼ平面である。
脚部28の底面は、ほぼ半円形である。脚部28の外面31と反対側は、溶接作業孔21,22の中心を中心として、z軸方向の上方へ行くに従って、半径が大きくなる円錐形状部33となっている。2つの円錐形状部33の間の部分は、z軸方向の上方へ行くに従って、間隔が狭くなっている。クリップ30をボディパネル20に取付けるとき、円錐形状部33が溶接作業孔21,22の内周に当たり、クリップ30をx軸方向、y軸方向にガイドして、正しい位置に取りつけることができるようになっている。
ガタ防止弾性片37の周囲には、ガタ防止弾性片37の3方を囲むように、ガタ防止剛体リブ38が形成されている。ガタ防止剛体リブ38は、ガタ防止弾性片37よりz軸方向の高さが高く、クリープを起こしにくい形状である。そのため、ガタ防止弾性片37がクリープ現象を起こした後も、クリップ30のガタを最小限に抑える作用をする。
クリップ30の2本の脚部28の円錐形状部33が、溶接作業孔21,22の内周に当たる。ガタ防止弾性片37の先端部はボディパネル20の面に押し付けられ、ガタ防止剛体リブ38がボディパネル20の面に当接する。クリップ30の多段係止爪34は、ボディパネル20の2つの溶接作業孔21,22の孔間部分23を両側から挟んで、クリップ30はボディパネル20に固定されている。
ボディパネル20の内側に共通のクリップ30を使用して、左右の遮蔽板10を取付けることができ、また異なる車種にも同じクリップ30で対応することができる。
また、クリップ30で遮蔽板10をボディパネル20に取り付けると、何れの方向へもガタが少なくなる。
また、車両にクリップ30を取付けた後、遮蔽板取外し片44を開くことにより、遮蔽板10だけをクリップ30から簡単に取り外すことができる。また、クリップ取外し片35を押し開くことにより、遮蔽板10の付いた又は付いていないクリップ30を簡単に取り外すことができる。
11 スリット
12 中央部分
13 係止孔
20 ボディパネル
21,22 溶接作業孔
23 孔間部分
28 脚部
30 クリップ
31 外面
32 外面
33 円錐形状部
34 多段係止爪
35 クリップ取外し片
36 隅詰リブ
37 ガタ防止弾性片
38 ガタ防止剛体リブ
41 遮蔽板取付け面
43 遮蔽板係止爪
44 遮蔽板取外し片
45 遮蔽板ガタ抑制リブ
46 遮蔽板差込リブ
47 遮蔽板差込溝
Claims (8)
- フェンダ遮蔽板をボディパネルに取付けるためのフェンダ遮蔽板用クリップであって、
フェンダ遮蔽板を取り付けるための遮蔽板差込溝と、
ボディパネルの2つの取付孔に取付けるための一対の脚部と、を備え、各々の前記脚部は、前記脚部の基部に近づくと前記一対の脚部の間の距離が小さくなり、各々の前記脚部を前記ボディパネルのそれぞれの前記取付孔に挿入して取付けることを特徴とするフェンダ遮蔽板用クリップ。 - 請求項1に記載のフェンダ遮蔽板用クリップであって、
前記フェンダ遮蔽板の係止孔に係合する遮蔽板係止爪と、前記遮蔽板係止爪の係合を解除するための遮蔽板取外し片とを有し、前記遮蔽板係止爪の係合を解除して、前記フェンダ遮蔽板を取り外すことができるクリップ。 - 請求項1に記載のフェンダ遮蔽板用クリップであって、前記遮蔽板差込溝の一方の面である遮蔽板取付面は、両端部に一段高い遮蔽板ガタ抑制リブを有するクリップ。
- 請求項1に記載のフェンダ遮蔽板用クリップであって、前記フェンダ遮蔽板は2つのスリットを有し、前記遮蔽板差込溝の両端部に、前記フェンダ遮蔽板のスリットを差し込むことができる遮蔽板差込リブを有するクリップ。
- 請求項1に記載のフェンダ遮蔽板用クリップであって、
前記脚部に、前記ボディパネルの2つの前記取付孔の内周に係合するための2つの多段の係止爪と、前記ボディパネルから取り外すため、前記多段の係止爪に隣接する2つのクリップ取外し片とを有し、前記多段の係止爪と前記ボディパネルの前記取付孔との係合を解除して、前記フェンダ遮蔽板用クリップを取り外すことができるクリップ。 - 請求項1に記載のフェンダ遮蔽板用クリップであって、
前記脚部の基部に突起状の隅詰リブを有し、前記脚部を前記ボディパネルの前記取付孔に挿入したとき、前記隅詰リブは前記取付孔の内周に係合するクリップ。 - 請求項1に記載のフェンダ遮蔽板用クリップであって、前記ボディパネルの面に押し付けるため、基部から離れた先端部が下方に曲がったガタ防止弾性片を有するクリップ。
- 請求項7に記載のフェンダ遮蔽板用クリップであって、前記ボディパネルの面において、前記ガタ防止弾性片の周りを囲むガタ防止剛体リブを有するクリップ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010266342A JP5091301B2 (ja) | 2010-11-30 | 2010-11-30 | フェンダ遮蔽板用クリップ |
US13/278,781 US8814213B2 (en) | 2010-11-30 | 2011-10-21 | Fastener for shield plate |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010266342A JP5091301B2 (ja) | 2010-11-30 | 2010-11-30 | フェンダ遮蔽板用クリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012116264A true JP2012116264A (ja) | 2012-06-21 |
JP5091301B2 JP5091301B2 (ja) | 2012-12-05 |
Family
ID=46125969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010266342A Expired - Fee Related JP5091301B2 (ja) | 2010-11-30 | 2010-11-30 | フェンダ遮蔽板用クリップ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8814213B2 (ja) |
JP (1) | JP5091301B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11286006B2 (en) * | 2019-03-28 | 2022-03-29 | Honda Motor Co., Ltd. | Wheel house structure |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10478364B2 (en) | 2014-03-10 | 2019-11-19 | Stryker Corporation | Limb positioning system |
US9951904B2 (en) | 2015-03-24 | 2018-04-24 | Stryker Corporation | Rotatable seat clamps for rail clamp |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06293280A (ja) * | 1993-04-07 | 1994-10-21 | Suzuki Motor Corp | フェンダパネルの取付構造 |
JPH0924782A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-01-28 | Hino Motors Ltd | 車両用外装品の取付構造 |
JP2007090999A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Nippon Plast Co Ltd | インシュレータの取り付け構造 |
JP2009051438A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Suzuki Motor Corp | フェンダーライニングの固定構造 |
JP2010047183A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Suzuki Motor Corp | 車両前部の構造 |
JP2010115989A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Yanmar Co Ltd | 多目的運搬車 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2557146A (en) * | 1946-09-09 | 1951-06-19 | Houdaille Hershey Corp | Fender and fender shield assembly and mounting and supporting means therefor |
US2557147A (en) * | 1946-09-09 | 1951-06-19 | Houdaille Hershey Corp | Fender and fender shield assembly and means for mounting the same |
US4264083B2 (en) * | 1979-07-26 | 1990-07-17 | Splash guard | |
JPS595631Y2 (ja) * | 1979-09-06 | 1984-02-20 | 株式会社 ニフコ | ラジエ−タ・グリル取付構造 |
US4413856A (en) * | 1981-08-07 | 1983-11-08 | General Motors Corporation | Hardbar energy absorbing bumper system for vehicles |
JP2546023Y2 (ja) * | 1990-08-07 | 1997-08-27 | スズキ株式会社 | 自動車のフロントグリル取付構造 |
JP2002021823A (ja) * | 2000-07-04 | 2002-01-23 | Nifco Inc | 板材の取付構造 |
JP4064341B2 (ja) | 2003-12-25 | 2008-03-19 | 本田技研工業株式会社 | 熱風遮蔽構造 |
JP2010089622A (ja) | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Kanto Auto Works Ltd | 自動車のシール部材 |
JP2010115985A (ja) | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Kanto Auto Works Ltd | 自動車のシール部材 |
-
2010
- 2010-11-30 JP JP2010266342A patent/JP5091301B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-10-21 US US13/278,781 patent/US8814213B2/en active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06293280A (ja) * | 1993-04-07 | 1994-10-21 | Suzuki Motor Corp | フェンダパネルの取付構造 |
JPH0924782A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-01-28 | Hino Motors Ltd | 車両用外装品の取付構造 |
JP2007090999A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Nippon Plast Co Ltd | インシュレータの取り付け構造 |
JP2009051438A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Suzuki Motor Corp | フェンダーライニングの固定構造 |
JP2010047183A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Suzuki Motor Corp | 車両前部の構造 |
JP2010115989A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Yanmar Co Ltd | 多目的運搬車 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11286006B2 (en) * | 2019-03-28 | 2022-03-29 | Honda Motor Co., Ltd. | Wheel house structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8814213B2 (en) | 2014-08-26 |
JP5091301B2 (ja) | 2012-12-05 |
US20120132769A1 (en) | 2012-05-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9630573B2 (en) | Clip mounting seats of interior components or exterior components | |
JP4053522B2 (ja) | バンパ取付構造 | |
US9033381B2 (en) | Vehicle bumper mounting structure | |
US10632935B2 (en) | Vehicle interior component | |
US10967808B2 (en) | Interior cover mount assembly | |
WO2013129174A1 (ja) | バンパー取付構造 | |
JP5091301B2 (ja) | フェンダ遮蔽板用クリップ | |
JP6032050B2 (ja) | 車両用キャニスタの取付構造 | |
JP5585495B2 (ja) | 基板固定構造 | |
JP6544311B2 (ja) | 車載機器固定構造 | |
JP5265442B2 (ja) | 取付具 | |
WO2016084670A1 (ja) | 留め具およびコネクタ取付構造 | |
US10894518B2 (en) | Door trim | |
JP6700612B2 (ja) | 車両側部構造 | |
CN117445826A (zh) | 车辆装饰部件附接 | |
KR100916674B1 (ko) | 고정 클립 | |
JP7172965B2 (ja) | 部材の取付構造 | |
JP2008074362A (ja) | 自動車用ボディパネルと取付部品との取付構造、及びロッカパネルとロッカプロテクタとの取付構造 | |
JP6215627B2 (ja) | 車両用内部部材 | |
JP2008095880A (ja) | 部品の取付構造 | |
JP6150923B1 (ja) | ブラケット | |
JP6192769B1 (ja) | 車載ブラケット、および車載ブラケットに筐体を組み付けたユニット | |
JP6597120B2 (ja) | 電装部品の取付構造 | |
JP6108229B2 (ja) | 車両後部の内装材の取付構造 | |
JP6279525B2 (ja) | 樹脂カバー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120515 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120906 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120913 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150921 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5091301 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |