JP2012181551A - 光学走査デバイスのハウジング、画像形成装置、光学走査デバイス、ミラーの取り付け方法、ミラーの配置調整装置、及びミラーの配置調整方法 - Google Patents
光学走査デバイスのハウジング、画像形成装置、光学走査デバイス、ミラーの取り付け方法、ミラーの配置調整装置、及びミラーの配置調整方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 ミラーを備えた光学走査デバイスのハウジングであって、ミラーを接着する接着部は、凹凸形状をしており、ミラーの接着面と当接する第1面と、第1面と交叉して凹部を形成する第2面とを有し、第1面と第2面との交線は、ミラーとハウジングの接着面の最遠部同士を結んだ少なくともひとつの直線と略直交することを特徴とするハウジング。
【選択図】 図1
Description
第1面と交叉して凹部を形成する第2面とを有し、第1面と第2面との交線は、ミラーとハウジングの接着面の最遠部同士を結んだ少なくともひとつの直線と略直交することを特徴とするハウジングである。
本発明の第一の実施形態は、光ビームを照射する光源と、光源から出射された発散光束を略平行な光ビームにするコリメートレンズと、光ビームを整形するアパーチャと、光ビームを主走査方向に線状に結像させるシリンダレンズとによって構成される走査前光学系を複数有し、これら、複数の走査前光学系からの光ビームを、同一の偏向手段を用いて主走査方向に偏向する偏向手段(=偏向器)と、前記偏向された光ビームを走査前光学系毎に各々被走査面に結像させる、単体または複数の結像レンズ郡とを、同一の光学ハウジング内に備えた光走査装置において、各光ビームを反射してそれぞれの感光体上へと導く複数の(折返し)ミラーであって、前記ミラー長手方向の一方の端部を保持部材で固定し、長手方向のもう一方の端部を接着によって固定することを特徴とする光走査装置である。
まず、本発明の実施形態の対象としている2つの走査光学装置について説明する。図1は、本発明の実施形態が適用される光走査装置の一つの例を示す図である。図1(a)は、本発明の実施形態が適用される光走査装置の一つの例の上面図であり、図1(b)は、本発明の実施形態が適用される光走査装置の一つの例の正面図である。
られる。
101a リブ
102 光源
103 シリンドリカルレンズ
104 ポリゴンスキャナユニット
104a 回転多面境
105 光学素子
106 感光体
107 ミラー
107a UV透過部
107b 接着面
107c ミラー面
107d ミラー端面
109 保持部材
109a 加圧部
109b 角部
110 支持部
111 締結部材
112 接着剤
113 UV光源
113a UV光
114 硬化収縮
201 チャック部
201a ミラー保持部
202 角度調整機構
203 上下位置調整機構
204 調整機構保持部材
205 ミラー調整機
206 計測部
301 調整量C
302 傾き量D
303 傾き量E(狙い値)
304 接着層厚さA
400 ミラー
401 平面部材
401a 鏡面側
401b 削げ
402 鏡面部
403 透過部
404 透過部
405 反射膜
406 増反射膜
407 接着面
408 接着強化膜
408 大板部材
500 ミラー
501 接着剤塗布領域
502 接触角測定領域
600 ミラー
600a 保持部材取付側
600b 接着固定側
601 鏡面部
602 接着位置
603 ミラー端部
701 ハウジング
701a ハウジングへの衝撃
701b 第1面
701c 第2面
701d 第2面の第1面との交線
701e 第2面の第1面との交線
702 受け面
703 ハウジングへの衝撃
704 ミラーへの衝撃
705 ミラー
705a ミラーの接着面
706 接着剤
707 ミラーの振れ
708 調整接着機構
709 接着範囲
710 接着範囲の外接円
711 接着範囲の最遠点
712 接着範囲の矩形の対角線
712a 接着範囲の矩形の対角線
712b 接着範囲の矩形の対角線
713 剥がれの進行方向
713a 剥がれの進行方向
713b 剥がれの進行方向
Claims (44)
- ミラーを備えた光学走査デバイスのハウジングであって、
ミラーを接着する接着部は、凹凸形状をしており、
ミラーの接着面と当接する第1面と、
第1面と交叉して凹部を形成する第2面とを有し、
第1面と第2面との交線は、ミラーとハウジングの接着面の最遠部同士を結んだ少なくともひとつの直線と略直交することを特徴とするハウジング。 - 前記第2面は、前記第1面に対し30〜90度の傾きを有することを特徴とする請求項1に記載のハウジング。
- 前記凹凸形状における凹部の深さは均一であることを特徴とする請求項1又は2に記載のハウジング。
- 前記凹凸形状は、金型の転写により形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のハウジング。
- ミラーを備えた光学走査デバイスのハウジングであって、
ミラーを接着する接着部は、ミラーの接着面と当接する第1面と、
第1面と交叉する第2面を含む面により凹凸形状を形成し、該凹凸形状はローレット形状をしていることを特徴とするハウジング。 - 前記第1面と第2面との交線は、ミラーとハウジングの接着面の最遠部同士を結んだ直線と略直交していることを特徴とする請求項5に記載のハウジング。
- 前記第2面は、前記第1面に対し30〜90度の傾きを有することを特徴とする請求項5又は6に記載のハウジング。
- 前記ローレット形状を形成する凹部の深さは均一であることを特徴とする請求項5〜7のいずれか一項に記載のハウジング。
- 前記ローレット形状は、金型の転写により形成されていることを特徴とする請求項5〜8のいずれか一項に記載のハウジング。
- 請求項1〜9のいずれか一項に記載のハウジングを有することを特徴とする光学走査デバイス。
- 請求項10に記載の光学走査デバイスを搭載したことを特徴とする画像形成装置。
- 接着剤によって接着することが可能なミラーにおいて、
接着剤の接着力を向上させる膜を有することを特徴とするミラー。 - 前記膜は、ミラーの鏡面の反射率を向上させる膜であることを特徴とする請求項12に記載のミラー。
- 前記膜は、SiO2層を含むことを特徴とする請求項12又は13に記載のミラー。
- 紫外線を透過させることが可能な部分を有することを特徴とする請求項12乃至14のいずれか一項に記載のミラー。
- 光学走査デバイスに配置するミラーであって、
中央部に光を反射する鏡面部と、両端部に光を透過する透過部を備え、接着剤によってハウジングに接着することが可能なことを特徴とするミラー。 - 前記透過部は、紫外線を透過することが可能であることを特徴とする請求項16に記載のミラー。
- 前記透過部には、接着面が形成されていることを特徴とする請求項16又は17に記載のミラー。
- 前記接着面は、端部が平滑である側の平面を接着面とすることを特徴とする請求項18に記載のミラー。
- 前記接着面は、親水性を有することを特徴とする請求項18又は19に記載のミラー。
- 前記接着面は、ミラーの接着力を向上させる接着強化膜を備えていることを特徴とする請求項20に記載のミラー。
- 前記接着強化膜は、鏡面部の反射率を増加させる増反射膜であることを特徴とする請求項20又は21に記載のミラー。
- 前記増反射膜は、SiO2層を含むことを特徴とする請求項22に記載のミラー。
- 前記接着面は、紫外線硬化型接着剤を塗布する領域と、親水性を測定する領域とを備えていることを特徴とする請求項18〜23のいずれか一項に記載のミラー。
- 前記親水性を測定する領域は、ミラー端部側に配置されていることを特徴とする請求項24に記載のミラー。
- 光源から発生させられる光で対象を走査する光学走査デバイスのハウジングに第一の端部及び第二の端部を備えた少なくとも一つのミラーを取り付けるミラーの取り付け方法において、
該少なくとも一つのミラーの第一の端部を該ハウジングに可動に取り付け、且つ、
該少なくとも一つのミラーの第二の端部を該ハウジングに接着によって取り付けることを特徴とするミラーの取り付け方法。 - 前記少なくとも一つのミラーの第二の端部を該ハウジングに紫外線硬化型の接着剤、電子線硬化型の接着剤、又は熱硬化型の接着剤を用いて接着することを特徴とする請求項26に記載のミラーの取り付け方法。
- 前記少なくとも一つのミラーの第二の端部を前記ハウジングに接着によって取り付けることは、前記少なくとも一つのミラーの第二の端部を前記ハウジングに接着剤を用いて接着することを含み、
前記少なくとも一つのミラーの第二の端部の接着面の法線方向における該接着剤の変形が無いか、又は、該接着面の法線方向と直交する方向における該接着剤の変形率よりも該接着面の法線方向における該接着剤の変形率が小さいように、前記少なくとも一つのミラーの第二の端部を前記ハウジングに接着することを特徴とする請求項26に記載のミラーの取り付け方法。 - 前記接着面の法線方向における前記接着剤を硬化させるエネルギーを加えずに、又は、前記接着面の法線方向と直交する方向に加えられる前記接着剤を硬化させるエネルギーよりも前記接着面の法線方向に加えられる前記接着剤を硬化させるエネルギーが少ないように、前記接着剤を硬化させるエネルギーを、前記接着剤に加えることを特徴とする請求項28に記載のミラーの取り付け方法。
- 前記接着面の法線方向と直交する方向において、前記接着剤を硬化させるエネルギーを、前記接着剤に加えることを特徴とする請求項28に記載のミラーの取り付け方法。
- 前記接着剤は、紫外線硬化型の接着剤、電子線硬化型の接着剤、又は熱硬化型の接着剤からなる群より選択されることを特徴とする請求項28〜30のいずれか一項に記載のミラーの取り付け方法。
- 前記接着剤は、紫外線硬化型の接着剤であることを特徴とする請求項31に記載のミラーの取り付け方法。
- 請求項16〜25のいずれか一項に記載のミラーの長手方向における第一の端部側をハウジングに可動に取付け、且つ第二の端部側をハウジングに接着によって取付けるミラーの取付け方法であって、
ミラーの接着位置は、第二の端部側におけるミラー長手方向の端部と鏡面部の端部との略中央部であることを特徴とするミラー取付け方法。 - 前記接着位置の1ヶ所又は2ヶ所に接着剤を塗布することを特徴とする請求項33に記載のミラー取付け方法。
- 請求項33又は34に記載のミラー取付け方法でミラーをハウジングに取り付けたことを特徴とする光学走査デバイス。
- 請求項35に記載の光学走査デバイスを搭載したことを特徴とする画像形成装置。
- 光源から発生させられる光で対象を走査する光学走査デバイスのハウジングに取り付けられたミラーの配置を調整するミラーの配置調整装置において、
該ミラーの第一の回転軸まわりに該ミラーを回転させるデバイスを含むことを特徴とするミラーの配置調整装置。 - 前記第一の回転軸と直交する該ミラーの第二の軸まわりに該ミラーを回転させるデバイスをさらに含むことを特徴とする請求項37に記載のミラーの配置調整装置。
- 前記ミラーは、接着剤は塗布されたミラーであって、
該接着剤を硬化させるデバイスをさらに含むことを特徴とする請求項37又は38に記載のミラーの配置調整装置。 - 該接着剤の硬化による前記ミラーの配置の変動を検出するデバイスをさらに含むことを特徴とする請求項37乃至39のいずれか一項に記載のミラー配置調整装置。
- 光源から発生させられる光で対象を走査する光学走査デバイスのハウジングに取り付けられたミラーの配置を調整するミラーの配置調整方法において、
該ミラーの第一の回転軸まわりに該ミラーを回転させることを含むことを特徴とするミラーの配置調整方法。 - 前記第一の回転軸と直交する該ミラーの第二の軸まわりに該ミラーを回転させることをさらに含むことを特徴とする請求項41に記載のミラーの配置調整方法。
- 前記ミラーは、接着剤が塗布されたミラーであって、
該接着剤を硬化させることをさらに含むことを特徴とする請求項41又は42に記載のミラーの配置調整方法。 - 該接着剤の硬化による前記ミラーの配置の変動を検出することをさらに含むことを特徴とする請求項41乃至43のいずれか一項に記載のミラー配置調整方法。
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