JP2012180155A - エレベータの点検作業用安全装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】昇降路のピット部内での保守点検作業の際に、かごやつり合い重りの移動を機械的に規制し、そのかごやつり合い重りの不用意な移動による危険を防止することができるエレベータの点検作業用安全装置を提供する。
【解決手段】かご6に取り付けられ、一端にフック27を有するチェーン26と、かご6をガイドするガイドレール10に設けられ、チェーン26のフック27を脱着可能に掛止することが可能な掛止部30とを具備する。昇降路1の最下部のピット部17内で保守点検の作業の際に、かご6の下側のチェーン26のフック27をガイドレール10の掛止部30に掛け止めることで、そのチェーン26を介してかご6とガイドレール10とを連結してかご6の移動を規制する。
【選択図】 図3

Description

この発明の実施形態は、エレベータ昇降路のピット部内での保守点検時における作業員の安全を図るための点検作業用安全装置に関する。
つるべ式のエレベータは、建屋の昇降路内に昇降体としてのかごとつり合い重りが吊り下げられ、そのかごとつり合い重りが巻上機により駆動されて昇降路内で上下に昇降移動する。巻上機は、例えば昇降路の上部の機械室に設置されている。さらに機械室には巻上機を制御する制御盤が設置されている。
通常時には、エレベータは通常運転モードで運転される。すなわち、エレベータ利用者によるかご呼び登録や行先階登録の操作に応じる信号に基づく制御盤による制御で巻上機が駆動され、その駆動でかごとつり合い重りが昇降路内で上下に昇降移動し、かごが目的の階床に到達したときに、制御盤による制御で巻上機のブレーキ機構が動作し、そのブレーキ機構の動作でかごの移動が規制されて停止する。
昇降路の最下部は、建屋の最下階のエレベータホールの床面よりも下方に落ち込むピット部となっており、このピット部の床部にバッファなどの機器が設置されている。
エレベータに対する保守点検の作業の一つとしてピット部内での作業があり、このピット部内での作業のときには、作業員が最下階のエレベータホールからピット部内に入り込む。ピット部に対する出入口付近には、保守点検作業時にかごが不用意に移動するのを防止するための安全スイッチが設けられ、この安全スイッチの操作に応じて、制御盤内の安全回路がオンし、エレベータの運転モードが通常運転モードから点検モードに切り換えられる。
特開2004−59216公報
しかしながら、制御盤内の安全回路は電気信号で動作するため、誤った信号の入力で誤動作することが皆無でなく、またかごの移動を規制する巻上機のブレーキ機構が緩むこともあり得る。
このような場合、ピット部内での作業中に昇降体であるかごやつり合い重りが不用意に移動し、不測の危険を招く恐れがある。
この発明の実施形態は、このような課題に着目し、ピット部内での作業の際に、かごやつり合い重りの移動を機械的に規制し、そのかごやつり合い重りの移動による危険を的確に防止することができるエレベータの点検作業用安全装置を提供することを目的とする。
このような課題を解決するために、請求項1の発明は、建屋の昇降路内に吊り下げられた昇降体を備え、その昇降体が昇降路内のガイドレールに沿って昇降移動するように運転されるエレベータにおいて、前記昇降体に取り付けられた掛止部材と、前記ガイドレールに設けられ、前記掛止部材を脱着可能に掛止することが可能な掛止部とを具備し、前記昇降路の最下部のピット部内で保守点検の作業をするときに、前記昇降体の掛止部材を前記ガイドレールの掛止部に掛止することで、その掛止部材を介して前記昇降体とガイドレールを連結して該昇降体の移動を規制することが可能なことを特徴としている。
請求項2の発明は、前記掛止部材の前記掛止部に対する掛止の有無を検出する検出器を備え、前記検出器がその掛止を検出するときに、前記昇降体の運転モードが通常運転モードから点検モードに切り換えられることを特徴としている。
請求項3の発明は、前記掛止部材が、一端にフックを有するチェーンからなり、そのフックを前記ガイドレールの掛止部に掛け止めることで、前記昇降体と前記ガイドレールとを連結することが可能なことを特徴としている。
請求項4の発明は、前記掛止部が、前記昇降体の昇降移動をガイドする一対のガイドレールの一方のガードレールに設けられていることを特徴としている。
請求項5の発明は、前記掛止部が、前記昇降体の昇降移動をガイドする一対のガイドレール間に脱着可能に掛け渡される支持梁により構成され、前記掛止部材が前記支持梁に回し掛けられることで、前記昇降体と前記ガイドレールとが連結されることを特徴としている。
請求項6の発明は、前記掛止部が、前記昇降体の最下部のピット部の近傍の位置に設けられることを特徴としている。
この発明の一実施形態に係るエレベータの全体の構成を示す構成図。 そのエレベータのかごの正面図。 そのかごをチェーンでガイドレールに連結したときの状態を示す正面図。 そのチェーンとガイドレールとの掛止部分を拡大して示す斜視図。 この発明の他の実施形態を示す正面図。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1には、エレベータの全体の構成を示してあり、建物の昇降路1の上部には機械室2が設けられ、この機械室2内に駆動装置としての巻上機3が設置されている。巻上機3はトラクションシーブ4を備え、このトラクションシーブ4にメインロープ5が巻き掛けられている。メインロープ5の両端側は昇降路1内に引き落とされ、その一方側の端末に昇降体としてのかご6が、他端側の端末に昇降体としてのつり合い重り7がそれぞれ連結され、これらかご6及びつり合い重り7が昇降路1内に吊り下げられている。
昇降路1内には、かご用ガイドレール10及び重り用ガイドレール11が垂直に設けられている。そして巻上機3が起動し、トラクションシーブ4が回転してメインロープ5が走行することによりかご6及びつり合い重り7がそれぞれガイドレール10,11に沿って互いに逆方向に昇降移動する。機械室2にはエレベータの運転を制御する制御手段としての制御盤12が設けられ、この制御盤12により巻上機3が制御されてかご6及びつり合い重り7が昇降移動する。
建物の各階のエレベータホール13には昇降路1に通じる乗降口14が設けられ、これら乗降口14にそれぞれホールドア15が設置され、これらホールドア15により乗降口14が開閉される。かご6の前面にはかごドア16が設けられ、かご6が所定のエレベータホール13に着床して停止した際に、かごドア16とそのエレベータホール13のホールドア15とが連動して開き、これによりかご6に対する乗客の乗り降りが可能となる。
昇降路1の最下部は、最下階のエレベータホール13の床面より低いピット部17となっており、このピット部17の底部で各ガイドレール10,11の下端部が支持されている。
図2にはかご6を正面から見た外観を示してあり、かご6はかご枠19と、このかご枠19の内側に設置されたかご室20とを備えている。かご枠19の下部には下梁21が設けられ、この下梁21の両端部にガイドローラ22が回転自在に取り付けられ、これらガイドローラ22がかご6の両側に平行に立設された一対のガイドレール10にそれぞれ転動自在に係合し、この係合でかご6の昇降移動がガイドされる。
下梁21の中間部には、保持部としてのUボルト25が取り付けられ、このUボルト25に掛止部材としてのチェーン26が取り付けられている。このチェーン26は、一端にフック27を有し、他端がUボルト25に連結されている。そして、一端のフック27がUボルト25に脱着可能に掛け止められ、チェーン26の全体がかご6の下方に垂れ下がるように支持されている。
かご6の昇降移動をガイドする一方のガイドレール10には、ピット部17の近傍の位置において、フック27の掛け止めが可能な掛止部30が設けられている。この掛止部30は例えばガイドレール10の背面に取り付けられたUボルトからなる。
さらにガイドレール10には、図4に示すように掛止部30に対するフック27の脱着、つまりフック27の有無を検出する検出器31が設けられている。この検出器31は、例えば反射型光センサからなり、かご6の運転を制御する制御盤12に接続され、この検出器31がフック27を検出するときには制御盤12内の安全回路がオンし、かご6の運転モードが通常運転モードから点検モードに切り換わり、フック27を検出しないときには、制御盤12内の安全回路がオフし、かご6の運転モードが点検モードから通常運転モードに切り換わるようになっている。なお、検出器31として、反射型光センサに代え、機械式のスイッチ素子を用いることも可能である。
次に、作用について説明する。
かご6の通常運転時には、図2に示すように、掛止部材としてのチェーン26はその一端がフック27を介してかご6のUボルト25に掛け止められ、かご6の下方に吊り下げられている。したがって、かご6の昇降移動には支障がなく、通常運転が可能な状態にある。
一方、ピット部17内での保守点検の作業時には、かご6はピット部17の近傍の位置に配置される。そして、作業員が最下階のエレベータホール13からピット部17内に入り込む。ピット部17内に入り込んだ作業員は、作業を開始する前に、図3及び図4に示すようにかご6の下側のチェーン26のフック27をUボルト25から外し、このフック27をガイドレール10の掛止部30に掛け止め、チェーン26を介してかご6とガイドレール10とを連結する。
フック27を掛止部30に掛け止めたときには、そのフック27が検出器31により検出され、この検出に応じて制御盤12内の安全回路がオンし、かご6の通常運転が不能な点検モードに切り換わる。
そしてこの状態において、ピット部17内での保守点検の作業、例えばピット部17内の機器やかご6の下回りの機器などの点検作業を行なう。この作業中において、万が一、巻上機3のブレーキ機構が緩むようなことがあると、重量バランスの関係でつり合い重り7が下降し、かご6が上昇するように移動する。
しかしながらこの際、かご6はチェーン26を介してガイドレール10に連結され、その移動範囲が規制されており、このためかご6がごく僅かに移動するだけで、つり合い重り7がピット部17内に落下するようなことがなく、したがってピット部17内の作業員に危険が及ばず、作業員の安全を確保することができる。
また、制御盤12内の安全回路が誤動作を起し、かご6が不用意に運転されたような場合においても、かご6がチェーン26を介してガイドレール10に連結されているから、かご6やつり合い重り7がピット部17内に移動することがなく、したがってピット部17内の作業員に危険が及ばず、作業員の安全を確保することができる。
ピット部17内の保守点検の作業が終了した後には、チェーン26のフック27をガイドレール10の掛止部30から外し、このフック27をかご6の下側のUボルト25に掛け止め、チェーン26の全体をかご6の下側に吊り下げる。これによりかご6とガイドレール10との連結が解除され、かご6の移動が可能となる。
チェーン26のフック27をガイドレール10の掛止部30から外したときには、その取り外しが検出器31により検出され、この検出に応じて制御盤12内の安全回路がオフし、かご6の運転モードが点検モードから通常運転モードに切り換わり、かご6の通常運転が可能となる。
このようにフック27をガイドレール10から取り外してかご6のUボルト25に掛け止め、チェーン26の全体をかご6に移し換えることで、かご6の運転モードが点検モードから通常運転モードに自動的に切り換わり、したがってその切り換えをうっかり忘れるというようなことがない。
図5にはこの発明の他の実施形態を示してあり、この実施形態においては、平行に並ぶ一対のかご用ガイドレール10間に支持梁35が脱着可能にかつほぼ水平に取り付けられ、この支持梁35がチェーン26を掛止する掛止部として機能するようになっている。この支持梁35はピット部17の近傍の位置において、その両端部が例えばボルト・ナットやレールクリップなどの締結具36を用いて一対のガイドレール10に脱着可能に締結されている。
通常時には、支持梁35はガイドレール10から取り外され、またかご6の下側のチェーン26はフック27がUボルト25に掛け止められてかご6の下側に吊り下げられている。そしてこの状態で、かご6が通常運転される。
ピット部17内での保守点検作業の際には、かご6がピット部17の近傍に配置される。そしてこの状態で、かご6の下側において、一対のガイドレール10間に支持梁35を掛け渡し、その両端部をガイドレール10に締結して固定する。
次に、チェーン26のフック27をUボルト25から外し、チェーン26を支持梁35の下側に回し、再度フック27をUボルト25に掛け止める。すなわち、チェーン26を支持梁35に回し掛けることで、かご6と支持梁35とを連結する。そして、この連結でかご6の移動範囲が規制される。
したがって前記実施形態の場合と同様に、巻上機3のブレーキ機構が緩んだり、制御盤12内の安全回路が誤動作を起したりしても、かご6やつり合い重り7がピット部17内に移動することがなく、ピット部17内の作業員の安全を確保することができる。
なお、前記実施形態では、掛止部材としてのチェーン26を昇降体としてのかご6に取り付け、そのチェーン26のフック27を掛け止める掛止部30をかご用ガイドレール10に設けるようにしたが、掛止部材としてのチェーン26を昇降体としてのつり合い重り7に取り付け、そのチェーン26を掛け止める掛止部30を重り用ガイドレール11に設けるような場合であってもよい。
また、以上において説明したこの発明の幾つかの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この発明の新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施することが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。その実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…昇降路
3…巻上機
5…メインロープ
6…かご
10…かご用ガイドレール
11…重り用ガイドレール
12…制御盤
17…ピット部
19…かご枠
20…かご室
21…下梁
22…ガイドローラ
25…Uボルト
26…チェーン
27…フック
30…掛止部
31…検出器
35…支持梁

Claims (6)

  1. 建屋の昇降路内に吊り下げられた昇降体を備え、その昇降体が昇降路内のガイドレールに沿って昇降移動するように運転されるエレベータにおいて、
    前記昇降体に取り付けられた掛止部材と、
    前記ガイドレールに設けられ、前記掛止部材を脱着可能に掛止することが可能な掛止部とを具備し、
    前記昇降路の最下部のピット部内で保守点検の作業をするときに、前記昇降体の掛止部材を前記ガイドレールの掛止部に掛止することで、その掛止部材を介して前記昇降体とガイドレールを連結して該昇降体の移動を規制することが可能なことを特徴とするエレベータの点検作業用安全装置。
  2. 前記掛止部材の前記掛止部に対する掛止の有無を検出する検出器を備え、前記検出器がその掛止を検出するときに、前記昇降体の運転モードが通常運転モードから点検モードに切り換えられることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの点検作業用安全装置。
  3. 前記掛止部材は、一端にフックを有するチェーンからなり、そのフックを前記ガイドレールの掛止部に掛け止めることで、前記昇降体と前記ガイドレールとを連結することが可能なことを特徴とする請求項1に記載のエレベータの点検作業用安全装置。
  4. 前記掛止部は、前記昇降体の昇降移動をガイドする一対のガイドレールの一方のガードレールに設けられていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの点検作業用安全装置。
  5. 前記掛止部は、前記昇降体の昇降移動をガイドする一対のガイドレール間に脱着可能に掛け渡される支持梁により構成され、前記掛止部材が前記支持梁に回し掛けられることで、前記昇降体と前記ガイドレールとが連結されることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの点検作業用安全装置。
  6. 前記掛止部は、前記昇降体の最下部のピット部の近傍の位置に設けられることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のエレベータの点検作業用安全装置。
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