JP2012178901A - 配電盤の据付装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】穴あけ加工を減らし、必要でないコストを低減させ、不具合の原因の一つである小動物の侵入という項目の割合を減少する工具を得ることを目的とする。
【解決手段】配電盤1を固定するベース部材2に対して所望の位置に係脱可能に固定し得るフレーム部材11と、上記配電盤の側面部または背面部に予め設けられた固定穴1aに対して係合し得る係合体12aを有する移動駒12と、この移動駒と上記フレーム部材に跨るように介在された、上記移動駒及び上記フレーム部材を含む構成部材の一つに対して回動可能に軸支された回動レバー13及びこの回動レバーの所定部に回動可能に軸支され該回動レバーの回転運動を上記移動駒の直線運動に変換するリンク部材14からなる駆動部材と、を備えたものである。
【選択図】図1
【解決手段】配電盤1を固定するベース部材2に対して所望の位置に係脱可能に固定し得るフレーム部材11と、上記配電盤の側面部または背面部に予め設けられた固定穴1aに対して係合し得る係合体12aを有する移動駒12と、この移動駒と上記フレーム部材に跨るように介在された、上記移動駒及び上記フレーム部材を含む構成部材の一つに対して回動可能に軸支された回動レバー13及びこの回動レバーの所定部に回動可能に軸支され該回動レバーの回転運動を上記移動駒の直線運動に変換するリンク部材14からなる駆動部材と、を備えたものである。
【選択図】図1
Description
本発明は配電盤をチャンネルベースなどのベース部材に据付固定する際に、配電盤を容易に移動させることができる配電盤の据付装置に関するものである。
従来の配電盤の据付装置として、ベースチャンネル(チャンネルベース)と配電盤に穴をあけて、その穴を利用して正面及び背面のどちらか一方に配電盤の幅方向にガイドレールを設けて、他方にガイドレールと結合するローラを設ける。いずれか一方のフレームを上下調整可能とし、配電盤とベースチャンネルの間に隙間を作り配電盤を左右方向に移動可能とし所定の位置で上下調整をすることによって据付を行うようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。
特許文献1に示すように配電盤を移動させるためには、本来配電盤に必要としない穴あけ加工を追加する必要がある。そのため、ガイドレールを取り外した後、その穴を塞ぐコストがかかり、塞ぎ忘れがあった場合や、塞がなければ配電盤の中に小動物が侵入する恐れがあり、不具合の原因にも繋がる。更に、盤幅に対して取り付けるため、配電盤の幅がまちまちだとガイドレールとして複数の種類が必要となる。盤の数が多いとガイドレールを固定するボルトの取り付け取り外しの数が多くなり、配電盤の数や配電盤の幅が広くなるにつれて作業時間がそれに比例してかかるという問題があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたものであり、穴あけ加工を減らしてコストを低減させ、不具合の原因の一つである小動物の侵入を減らすことのできる配電盤の据付装置を得ることを目的としている。
この発明に係る配電盤の据付装置は、配電盤を固定するベース部材に対して係脱可能に固定し得るフレーム部材と、上記配電盤の側面部または背面部に予め設けられた固定穴に対して係合し得る係合体を有する移動駒と、この移動駒と上記フレーム部材に跨るように介在された、上記移動駒及び上記フレーム部材を含む構成部材の一つに対して回動可能に軸支された回動レバー及びこの回動レバーの所定部に回動可能に軸支され該回動レバーの回転運動を上記移動駒の直線運動に変換するリンク部材からなる駆動部材と、を備えたものである。
この発明においては、配電盤の側面部または背面部に予め設けられた固定穴に対して係合し得る係合体を有する移動駒を回動レバーにより移動させ配電盤を移動するようにしたので、据付固定のためだけの目的で穴あけ加工などの操作を行う必要がなくなる。このため、作業性が向上し、また、最終的に塞がれる既設の固定穴を利用するので、小動物が侵入する穴が残されることを防ぐことが容易となる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係る配電盤の据付装置を示す図であり、(a)は上面図、(b)は側面図である。図2は図1に示されたベース部材の係止部近傍の部分拡大図、図3は図1に示す据付装置の動作例を概念的に説明する図であり、(a)は動作前、(b)は動作後の状態を示している。図において、配電盤の据付装置10は、配電盤1を固定するためのベース部材2に設けられた係止部21に対して所望の位置に係脱可能に固定し得るフレーム部材11と、配電盤1の側面部の下部などに予め設けられた列盤する際の固定用のねじ穴等の固定穴1a(図3、位置のみ明示)に対して係合し得る係合体12aを有する移動駒12と、この移動駒12に軸121によって回動自在に軸支された回動レバー13と、一端部がフレーム部材11の一端部に設けられた軸111に軸支され、他端部が回動レバー13における軸121による支持部の近傍に設けられた軸131に回動可能に軸支されたリンク部材14を備えている。
図1はこの発明の実施の形態1に係る配電盤の据付装置を示す図であり、(a)は上面図、(b)は側面図である。図2は図1に示されたベース部材の係止部近傍の部分拡大図、図3は図1に示す据付装置の動作例を概念的に説明する図であり、(a)は動作前、(b)は動作後の状態を示している。図において、配電盤の据付装置10は、配電盤1を固定するためのベース部材2に設けられた係止部21に対して所望の位置に係脱可能に固定し得るフレーム部材11と、配電盤1の側面部の下部などに予め設けられた列盤する際の固定用のねじ穴等の固定穴1a(図3、位置のみ明示)に対して係合し得る係合体12aを有する移動駒12と、この移動駒12に軸121によって回動自在に軸支された回動レバー13と、一端部がフレーム部材11の一端部に設けられた軸111に軸支され、他端部が回動レバー13における軸121による支持部の近傍に設けられた軸131に回動可能に軸支されたリンク部材14を備えている。
ベース部材2はチャンネルベースあるいはベースチャンネルなどと呼称される型材からなり、配電盤1を設置する箇所の床面に予め固定されている。また、その長さは設置する配電盤1の数に応じた所定長に形成されている。配電盤1を固定するための上記係止部21は、該ベース部材2の所定箇所に所要数設けられた、例えば図2に示すように、穴21aとその穴21aの背面側に溶接等で固着されたナット21bから構成されている。フレーム部材11は断面コ字状の型材からなり、ボルトなどの係止具を挿通するための複数の長穴11aが底辺部に長手方向に沿って所定間隔で設けられている。長穴11aが一定の間隔で明いていることにより、フレーム部材11をベース部材2に固定するときの位置を調整することが可能である。
上記移動駒12は、ここでは凡そ扇形状に形成された2枚の板材が平行に離間され、扇形の直線状の2辺をそれぞれ方形の2枚の板材で相互に連結した如き形状をなしている。係合体12aは外周面にねじ山(図示省略)が設けられており、上記方形の板材の内、図1の左側の板材の表面から突設されている。該係合体12aは、配電盤1を複数連結する目的で配電盤1の側面または背面下部に予め設けられている固定穴1aに対して挿入し、図示省略しているナットで締結することで固定される。なお、係合体12aは、ねじ山を設けていない丸棒状のものでも良い。
回動レバー13は、フレーム部材11がベース部材2に固定され、移動駒12が配電盤1の固定穴1aに対して係合された状態で、図1(b)の下方向に、図3(a)の矢印Aで示すように回動される。このため、図1の右上部は把手として、好ましくは手で握りやすいように円筒状または丸棒状に形成される。リンク部材14の一端部とフレーム部材11の一端部との軸支部分は、貫通された通し穴に、ボルトなどの軸111を挿通させることにより回動自在に連結されている。同様に回動レバー13とリンク部材14の他端部との軸支部分も貫通された通し穴にボルトなどの軸131を挿通させることによって回動できるように連結される。なお、上記回動レバー13、リンク部材14、軸111、121、131によって配電盤1を移動させるための駆動部材を構成している。
次に、上記のように構成された実施の形態1の動作について図1〜図3を参照して説明する。なお、ベース部材2は配電盤1を設置する床面の所定位置に、少なくとも配電盤1の前面側(操作部側)の底部及び背面側の底部に位置するように設置され、配電盤1は予めそのベース部材2上に、例えばクレーン、ジャッキ、ころ等によって搬入、仮置きされているものとする。据付装置10は、配電盤1同士の固定穴1aに移動駒12の係合体12aを差し込み、配電盤1の内部側を図示していないナットで締めて固定する。
次に、回動レバー13を、図3(a)の矢印Aの方向に押し下げるのに適した所望の角度、例えば45°程度の適宜の角度となるようにフレーム部材11の位置を図の左右方向に調整し、ベース部材2に設けられた複数の長穴11aの内、係止部21に対応する長穴を利用して、該フレーム部材11を図示していないボルトによってベース部材2に固定する。これを配電盤1の正面側と背面側の両方に設置する。設置が完了したら、例えば作業者二人で正面側と背面側の両方の回動レバー13を同時に押し下げることにより、図3(b)の矢印Bで示すように、配電盤1を図の左方向に移動させることが出来る。移動量は回動角度に応じた所望寸法にすることができる。
なお、上記移動作業の後、配電盤1が所定の位置に達しないときは、係止部21のボルトを取り外し、フレーム部材11の取付位置を図の左方向に適宜の位置にずらし、同様の操作を繰り返すことで所定の位置まで移動させることが出来る。移動後は、ベース部材2とフレーム部材11を固定する図示していないボルト、及び移動駒12を固定した図示していないナットを取り外すことにより据付装置10を外すことが出来る。
なお、配電盤1を横方向に複数連結する場合は、次に設置する配電盤(図示省略)の仮置き、据付装置10の取付け、回動レバー13による配電盤の移動、及び据付装置10の取外しの操作を同様に、順次繰り返せばよい。そして、各配電盤1の固定穴1aを利用して隣接する配電盤の筐体相互をボルトで連結する。また、列盤するときの最後の配電盤については、据付装置10を固定するためのベース部材2と同様の係止部21を有する枠材(図示省略)を用意し、その枠材を床面あるいはベース部材2に対して固定して、同様の動作を行うことで、据付の目的だけで穴あけを行うなどの必要なく容易に据え付けることができる。
上記のように、実施の形態1によれば、配電盤1の側面部に予め設けられた既設の固定穴1aに対して係合し得る係合体12aを有する移動駒12を回動レバー13により移動させ配電盤1を移動するようにしたので、移動が容易である。また、据付固定のためだけの目的で特殊な加工やガイドレールを固定させるための専用の穴あけ加工などの操作、及び余分にあけた穴に対するボルトの取り付け・取り外しの作業なども減らすことができる。このため、作業時間を大幅に短縮することが出来、作業性が向上する。
また、最終的に塞がれる既設の固定穴を利用するので、小動物が侵入するような穴が残されることを防ぐことが容易となる。また、必要以上のコストも掛からない。さらに配電盤の幅・奥行きや機種に関係なく使用することが出来る。また、移動駒12の係合体12aは配電盤1の固定穴1aに挿入され、締結されているので、作業中に据付装置10の先端がすべり、作業者の体勢が崩れることも防止できる。
実施の形態2.
図4はこの発明の実施の形態2に係る配電盤の据付装置を示す図であり、(a)は上面図、(b)は側面図である。図4において図1と同一の符号を付したものは同一またはそれに相当するものである。この実施の形態2では、据付装置10Aの回動レバー13の先端部はフレーム部材11の一端部の軸111に支承され、リンク部材14Aは、一端部が回動レバー13に設けられた軸131に軸支され、他端部が移動駒12に設けられた軸121に軸支されている。その他の構成は実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
図4はこの発明の実施の形態2に係る配電盤の据付装置を示す図であり、(a)は上面図、(b)は側面図である。図4において図1と同一の符号を付したものは同一またはそれに相当するものである。この実施の形態2では、据付装置10Aの回動レバー13の先端部はフレーム部材11の一端部の軸111に支承され、リンク部材14Aは、一端部が回動レバー13に設けられた軸131に軸支され、他端部が移動駒12に設けられた軸121に軸支されている。その他の構成は実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
上記のように構成された実施の形態2においては、回動レバー13を実施の形態1とは反対に、押し上げることによって配電盤を図の左方向に移動させるように動作する。その他の取付け方法、取外し方は実施の形態1と同様である。上記のように回動レバー13を押し上げるように動作させる場合、回動レバー13の軌跡が図1の左側(配電盤1の設置側)部分となるので、押下げる場合に比べて図の右側に必要なスペースが少なくて済むという特徴がある。
上記のように実施の形態2によれば、実施の形態1と同様の効果に加えて、配電盤1の側面方向のスペースが狭いという制限があるときに回動レバー13を押し上げることによって動作前のスペースのみで設置することが可能であるという効果も得られる。なお、図4の据付装置10Aは、実施の形態1の図1に示す軸111、軸121、軸131を取外して各部材を分解し、リンク部材14を図4に示す位置に変更して組立てられるようにし、必要に応じて図1のものと、図4のものを選択できるようにしても良い。
ところで、上記実施の形態1、及び2では、回動レバー13の回転運動を移動駒12の直線運動に変換するリンク部材14、14Aを、単純な1部品で構成した場合について説明したが、リンク機構あるいは駆動部材の構成はこれに限定されるものではなく、複数のリンク部材などを用いて構成するようにしても良い。例えば、回動レバー13は、他の部材を介して移動駒12または回動レバー13に軸支するようにしても良い。また、ベース部材2に対するフレーム部材11の固定手法、配電盤1の固定穴1aに対する移動駒12の係止手法など適宜変形できることは言うまでもない。また、配電盤1を図の左方向に移動する場合について説明したが、右方向に移動し、あるいは前後方向に移動することもできる。
1 配電盤、 1a 固定穴、 2 ベース部材、 21 係止部、 21a 穴、 21b ナット、 10、10A 据付装置、 11 フレーム部材、 11a 長穴、 111 軸、 12 移動駒、 12a 係合体、 121 軸、 13 回動レバー、 131 軸、 14、14A リンク部材。
Claims (4)
- 配電盤を固定するベース部材に対して係脱可能に固定し得るフレーム部材と、上記配電盤の側面部または背面部に予め設けられた固定穴に対して係合し得る係合体を有する移動駒と、この移動駒と上記フレーム部材に跨るように介在された、上記移動駒及び上記フレーム部材を含む構成部材の一つに対して回動可能に軸支された回動レバー及びこの回動レバーの所定部に回動可能に軸支され該回動レバーの回転運動を上記移動駒の直線運動に変換するリンク部材からなる駆動部材と、を備えたことを特徴とする配電盤の据付装置。
- 上記フレーム部材は、上記係止部に対する係止具を挿通するための複数の長穴が所定間隔で列設されたものであることを特徴とする請求項1記載の配電盤の据付装置。
- 上記回動レバーの一端部が上記移動駒に対して軸支されてなり、上記リンク部材は一端部が上記フレーム部材に軸支され、他端部が上記フレーム部材に回動可能に支持されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の配電盤の据付装置。
- 上記回動レバーの一端部が上記フレーム部材に回動可能に軸支されてなり、上記リンク部材は一端部が上記移動駒に軸支され、他端部が上記フレーム部材に対して軸支されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の配電盤の据付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011039223A JP2012178901A (ja) | 2011-02-25 | 2011-02-25 | 配電盤の据付装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014192979A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 筺体挿入用治具 |
CN104638553A (zh) * | 2015-03-13 | 2015-05-20 | 国网上海市电力公司 | 一种180度旋转式砼杆吊臂 |
KR20180112608A (ko) * | 2017-04-04 | 2018-10-12 | 엘에스산전 주식회사 | 배전반의 방출부 커버 |
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2011
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Legal Events
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