JP2012174647A - レバー式コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】一対のコネクタを仮嵌合する際の嵌合力の低減を図ることが可能なレバー式コネクタを提供する。
【解決手段】レバー30は、一対のコネクタ10,20のうち一方のコネクタ10に備えられ、レバー30には、他方のコネクタ20に設けられたカムピン21が係合するカム溝31が形成されており、一対のコネクタ10,20を浅く嵌合してカムピン21とカム溝31とを係合させ、レバー30を初期位置から完了位置まで動かすことで、一対のコネクタ10,20が引き寄せられて正規の嵌合状態になるものにおいて、レバー30が初期位置にあるときに互いに係止してレバー30の完了位置側への動作を規制する係止構造40が備えられ、係止構造40は、レバー30および一方のコネクタ10のハウジング11の対向面に設けられ、レバー30を完了位置側に移動させるべく、レバー30に力を加えることで係止が解除されるものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、レバー式コネクタに関する。
従来より、レバー操作によるカム作用を利用して嵌合操作力の低減を図る、レバー式コネクタが知られている。レバーは、一対のコネクタのうち一方のコネクタに備えられ、レバーには、他方のコネクタに設けられたカムピンが係合するカム溝が形成されている。そして、一対のコネクタを浅く嵌合(仮嵌合)してカムピンとカム溝とを係合させ、レバーを初期位置から完了位置まで動かすことで、両コネクタが引き寄せられて正規の嵌合状態になる。
レバー式コネクタとして例えば特許文献1に記載のものが知られている。このコネクタには、レバーを初期位置に保持するための係止突起と、一対の雄雌コネクタを仮嵌合状態に保持するための抜け止め突起とが設けられている。係止突起と抜け止め突起とは、いずれもレバーのカム溝の入口付近に設けられている。
係止突起は、レバーが初期位置にあるときには、レバーが取り付けられた雌コネクタのハウジングに形成された係止溝に係止し、レバーの動作を規制する。また、抜け止め突起は、雄雌コネクタが仮嵌合した状態では、カムピンよりも手前側(カム溝の入口側)に位置してカムピンを抜け止めし、両コネクタを仮嵌合状態に保持する。
このコネクタにおいては、雄雌コネクタを仮嵌合する際に、雄コネクタに設けられた押圧部が係止溝に進入し、係止突起を押圧して係止突起と係止溝との係止を解除することで、レバーの動作規制が解除される。また、カム溝に進入したカムピンは、抜け止め突起を乗り越えてその奥側に至る。
特開2003−197309号公報
上記のようなコネクタにおいては、雄雌コネクタを仮嵌合する際に、レバーの動作規制を解除する力(押圧部が係止突起を押圧する力)と、カムピンが抜け止め突起を乗り越えるための力とが必要である。このため、比較的大きな嵌合力が必要であり、作業性が悪いという問題があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、一対のコネクタを仮嵌合する際の嵌合力の低減を図ることが可能なレバー式コネクタを提供することを目的とする。
本発明は、レバー操作によるカム作用を利用して嵌合操作力の低減を図る、レバー式コネクタであって、レバーは、一対のコネクタのうち一方のコネクタに備えられ、前記レバーには、他方のコネクタに設けられたカムピンが係合するカム溝が形成されており、前記一対のコネクタを浅く嵌合して前記カムピンと前記カム溝とを係合させ、前記レバーを初期位置から完了位置まで動かすことで、前記一対のコネクタが引き寄せられて正規の嵌合状態になるものにおいて、前記レバーが前記初期位置にあるときに互いに係止して前記レバーの前記完了位置側への動作を規制する係止構造が備えられ、前記係止構造は、前記レバーおよび前記一方のコネクタのハウジングの対向面に設けられ、前記レバーを前記完了位置側に移動させるべく、前記レバーに力を加えることで係止が解除されるものである。
このような構成によれば、初期位置に保持されたレバーの動作規制の解除が、一対のコネクタを仮嵌合する際ではなく、レバーを操作する際(初期位置から完了位置側に動かす際)に行われるから、一対のコネクタを仮嵌合する際の嵌合力の低減を図ることができる。
また、前記係止構造は、前記ハウジングに設けられた係止凸部と、前記レバーに設けられた係止凹部とを有し、前記係止凹部は、前記レバーの周縁部に設けられ、前記係止凸部と前記係止凹部との係止が解除されたときには、前記係止凸部は前記レバーの側方にずれた状態になるものとしてもよい。
本発明によれば、一対のコネクタを仮嵌合する際の嵌合力の低減を図ることが可能なレバー式コネクタを提供することができる。
本実施形態における雌コネクタの正面図 係止構造を表す図1の部分拡大図 係止構造を表す雌コネクタの一部切り欠き側面図 係止構造を表す図3の部分拡大図 雌コネクタの底面図 係止構造を表す図5の部分拡大図
<実施形態>
以下、本発明を具体化した一実施形態について、図1〜図6を参照しつつ詳細に説明する。
本実施形態におけるレバー式コネクタCは、互いに嵌合可能な雌コネクタ(一方のコネクタ)10および雄コネクタ(他方のコネクタ)20を備え、レバー30は、雌コネクタ10に備えられている。レバー30には、雄コネクタ20に設けられたカムピン21が係合するカム溝31が形成されており、両コネクタ10,20を浅く嵌合(仮嵌合)してカムピン21とカム溝31とを係合させ、レバー30を初期位置から完了位置まで動かすことで、両コネクタ10,20が引き寄せられて正規の嵌合状態になる。以下、各構成部材において、両コネクタ10,20における嵌合面側を前方とし、また、図1の上側を上方、下側を下方として説明する。
雌コネクタ10は、図示しない雌端子金具が収容される雌ハウジング11を備えている。雌ハウジング11は、雌端子金具が後方から挿入されるタワー部12と、タワー部12の周りを囲って前方に開口した外フード部13とを備えている。
外フード部13の両側壁には、カムピン21の進入を許容する受入溝14が形成されている。受入溝14は、外フード部13の前端から後方に向かって延びるものである。受入溝14は、初期位置に保持されたレバー30のカム溝31の入口31Aと同じ高さに位置し、カム溝31よりも上方に幅が広い形状とされている。
また、外フード部13の両側面には、レバー30の回動動作の中心軸となる支持軸15が、側方に突出して設けられている(図3参照)。支持軸15は、雌ハウジング11の後端寄りの位置に設けられ、高さ方向においては雌ハウジング11の略中心に位置している。
雄コネクタ20は機器直結型であって、雄ハウジング22は、図示しない機器の壁面に突設されている。雄ハウジング22は、図1の二点鎖線で示すように、雌ハウジング11のタワー部12と外フード部13との間に嵌合可能な内フード部23を備え、内フード部23の内側には、図示しない雄端子金具のタブが突出して備えられている。
また、内フード部23の両側面には、レバー30のカム溝31に緊密に嵌合するカムピン21が突設されている。カムピン21は円柱状をなし、その付け根には台座部24が設けられている。台座部24は、雌ハウジング11の受入溝14に嵌合する。
レバー30は、板状をなす左右一対のアーム部32を、操作部33で連結した門形状に形成され、雌ハウジング11を幅方向に跨ぐように装着されている。
アーム部32は、雌ハウジング11の側面の大部分を覆う大きさをなし、その内面には、所定の曲線形状をなすカム溝31が凹み形成されている。また、アーム部32には、雌ハウジング11の支持軸15が嵌合する軸孔34が開口している。
レバー30は、操作部33が雌ハウジング11の上側に位置する初期位置(図3参照)と、操作部33が雌ハウジング11の後側に位置する完了位置との間で回動可能となっている。レバー30が初期位置にあるときには、カム溝31の入口31Aが、受入溝14の側方に位置して前方に開口し、カムピン21を受け入れ可能になる。
各カム溝31の入口31Aには、両コネクタ10,20を仮嵌合状態に保持するための抜け止め突起35が設けられている(図1参照)。抜け止め突起35は、カム溝31の下側に設けられて上方へ突出するものであり、カム溝31の奥側(アーム部32の厚さ方向における外側)に位置している。
レバー30のアーム部32は、レバー30が初期位置に保持された状態において下側に配される縁のうち略前半部分が、前方に向かって上る向きに傾斜した傾斜縁部36とされている(図3参照)。傾斜縁部36は、軸孔34よりも前方に形成されている。
さて、雌コネクタ10には、レバー30が初期位置にあるときに互いに係止してレバー30の完了位置側への動作を規制する係止構造40が備えられている。
係止構造40は、雌ハウジング11の側面とレバー30のアーム部32の内面とに設けられ、雌ハウジング11に設けられた係止凸部41と、レバー30に設けられた係止凹部42とからなる。
係止凸部41は、雌ハウジング11の両側面に突出して設けられている。係止凸部41の突出寸法は、アーム部32の厚さ寸法に比して格段に小さく、8分の1程度とされている。
係止凸部41は、雌ハウジング11の前端縁部に設けられ、支持軸15よりも下方に位置している。
係止凸部41を側方から見ると、図4に示すように、上側部分が後方に突出する略L字型をなし、その後側面は、上端部と下端部とが、両コネクタ10,20の嵌合方向に対して略垂直な垂直面とされ(それぞれ上垂直面41A、下垂直面41Bと称する)、中間部が、上下垂直面41A,41Bに対して傾斜した傾斜面41Cとされている。傾斜面41Cは、レバー30の回動方向に対して略垂直をなしている。
係止凹部42は、レバー30のアーム部32の内面に凹み形成されている。係止凹部42は、アーム部32の周縁部に設けられ、詳しくは、傾斜縁部36の前端寄りの位置(レバー30が初期位置にあるときには操作部33の真下となる位置)に設けられている(図3参照)。
係止凹部42は、係止凸部41の外形に沿う形状をなし、アーム部32の側方(レバー30が初期位置にあるときの下方)に開放されている。係止凹部42の内壁面には、図4に示すように、係止凸部41の上垂直面41Aに沿う上当接面42A、下垂直面41Bに沿う下当接面42B、傾斜面41Cに沿う中当接面42Cとを有している。
レバー30が初期位置にあるときには、係止凸部41が係止凹部42に嵌合し、上垂直面41Aと上当接面42A、下垂直面41Bと下当接面42B、傾斜面41Cと中当接面42Cとがそれぞれ近接して対向する。これにより、レバー30は、完了位置側への回動が規制され、初期位置に保持された状態になる。なお、係止凸部41と係止凹部42とが嵌合した状態では、係止凸部41の大部分がアーム部32に覆われ、下端部のみがアーム部32の下方に若干突出する。
次に、雄コネクタ20と雌コネクタ10との嵌合動作について説明する。
まず、レバー30が初期位置に保持された雌コネクタ10と、雄コネクタ20とを仮嵌合する。この際、カムピン21がカム溝31の入口31Aに進入し、抜け止め突起35を乗り越えてその奥側に至る。これにより、両コネクタ10,20は抜け止め状態に保持される。
続いて、操作部33に指を掛け、レバー30を完了位置側に回動させるべく、レバー30に力を加える。すると、係止凹部42の上当接面42A、下当接面42Bおよび中当接面42Cが、係止凸部41の上垂直面41A、下垂直面41Bおよび傾斜面41Cに当接し、レバー30のアーム部32が開き変形しながら係止凸部41に乗り上がり、やがて乗り越える。これにより、係止凸部41と係止凹部42との係止が解除され、レバー30の回動規制が解除される。このとき、レバー30のアーム部32は、係止凸部41の位置からずれて閉じ方向(雌ハウジング11の側面に接する方向)に弾性復帰し、係止凸部41は、アーム部32の外側に位置して外部に露出した状態になる。
引き続き、レバー30を回動操作すると、カムピン21とカム溝31との間のカム作用によって、両コネクタ10,20が引き寄せられて次第に嵌合される。そして、レバー30が完了位置まで回動されたところで回動操作が完了し、両コネクタ10,20が正規嵌合する。このとき、レバー30の操作部33に設けられたロック片37が、雌コネクタ10の後端部に設けられたロック部16に弾性的に係止し、両コネクタ10,20は正規嵌合状態にロックされる。
上記のように構成された本実施形態によれば、以下の効果を奏する。
本実施形態のレバー式コネクタCには、レバー30が初期位置にあるときに互いに係止してレバー30の完了位置側への動作を規制する係止構造40が備えられ、係止構造40は、レバー30および雌ハウジング11の対向面に設けられ、レバー30を完了位置側に回動させるべく、レバー30に力を加えることで係止が解除されるものである。
これにより、初期位置に保持されたレバー30の回動規制の解除が、両コネクタ10,20を仮嵌合する際ではなく、レバー30を操作する際(初期位置から完了位置側に動かす際)に行われるから、両コネクタ10,20を仮嵌合する際の嵌合力の低減を図ることができる。
また、係止構造40は、雌ハウジング11に設けられた係止凸部41と、レバー30に設けられた係止凹部42とを有し、係止凹部42は、レバー30の周縁部に設けられ、係止凸部41と係止凹部42との係止が解除されたときには、係止凸部41はレバー30の側方にずれた状態になる。これにより、レバー30を回動操作する際に、アーム部32が係止凸部41に乗り上げたままの状態にならないから、回動操作をスムーズに行うことができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、レバー30は、雌コネクタ10に備えられているが、雌雄コネクタの形状等によっては、レバーを雄コネクタ側に備えてもよい。
C…レバー式コネクタ
10…雌コネクタ(一方のコネクタ)
11…雌ハウジング(一方のコネクタのハウジング)
20…雄コネクタ(他方のコネクタ)
21…カムピン
30…レバー
31…カム溝
40…係止構造
41…係止凸部
42…係止凹部

Claims (2)

  1. レバー操作によるカム作用を利用して嵌合操作力の低減を図る、レバー式コネクタであって、
    レバーは、一対のコネクタのうち一方のコネクタに備えられ、前記レバーには、他方のコネクタに設けられたカムピンが係合するカム溝が形成されており、前記一対のコネクタを浅く嵌合して前記カムピンと前記カム溝とを係合させ、前記レバーを初期位置から完了位置まで動かすことで、前記一対のコネクタが引き寄せられて正規の嵌合状態になるものにおいて、
    前記レバーが前記初期位置にあるときに互いに係止して前記レバーの前記完了位置側への動作を規制する係止構造が備えられ、
    前記係止構造は、前記レバーおよび前記一方のコネクタのハウジングの対向面に設けられ、前記レバーを前記完了位置側に移動させるべく、前記レバーに力を加えることで係止が解除されるものであるレバー式コネクタ。
  2. 前記係止構造は、前記ハウジングに設けられた係止凸部と、前記レバーに設けられた係止凹部とを有し、
    前記係止凹部は、前記レバーの周縁部に設けられ、
    前記係止凸部と前記係止凹部との係止が解除されたときには、前記係止凸部は前記レバーの側方にずれた状態になる請求項1に記載のレバー式コネクタ。
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