JP2012171227A - 自動壁紙糊付機 - Google Patents

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Genzo Sano
源蔵 佐野
Kanji Miyaki
完志 宮木
Toshiki Shinkawa
俊樹 新川
Kenichi Maekawa
賢一 前川
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Abstract

【課題】 本発明は、従来の壁装材よりも薄く、滑りやすい新素材の壁装材を糊付する際にシワが発生することがない自動壁紙糊付機を得る。
【解決手段】 糊付機本体の後部から引き入れたシート状壁装材を複数のロールによって前方へ搬送しながら壁装材の裏面に連続的に糊を塗布する壁紙糊付機であって、駆動機構により回転駆動される糊付けロールと、この糊付けロールの壁装材搬送上流側で壁装材を糊付機本体内に後部側から取り込むための上下ピンチロールとを備えた壁紙糊付機において、上下ピンチロールの一方のロールが、外径差を0.8mm以下とするクラウン形状であり、上下ピンチロールの周速と糊付けロールの周速との比率が1:1.2〜1.5であり、上下ピンチロールのピンチ圧が5kgf〜7kgfであり、上下ピンチロールの引き込み荷重が、原反ロールの重量を含まない場合で0.8kg重より大きくしたもの。
【選択図】 図3

Description

本発明は、室内壁面等に貼付されるシート状壁装材の裏面に連続的に糊を塗布する壁紙糊付機に関するものである。
現在、建築物の内装施工における壁装材の室内壁面への貼付は、内装作業現場で専用の壁紙糊付機を用いてシート状の壁装材に連続的に糊を塗布しながら行うのが一般的となっている。この壁紙糊付機の一般的な構成としては、内部に複数のロールが配置された上部構体及び下部構体から主に構成される糊付機本体を脚部に支持された台座上に載置し、上下構体の間に挟み込んだシート状壁装材(以下、クロスとも記す)をロールで搬送しながら糊タンク内に軸支されている糊掻上げロールで糊タンクから糊をすくい上げて糊付けロールに転写し、この糊付けロールによりクロス裏面に塗付していくものである。
壁紙糊付機には作業者がクロスを引き出す手動式と、モータで糊付けロール等を駆動してクロスを引き出す自動式がある。具体的な構成の一例としては、下部構体上に原反ロールから繰り出したクロスを先端部が本体前面に垂れる状態で載置して上部構体を閉じ、下部構体及び上部構体の所定ロール間にクロスを挟み込んだ状態としておく。手動式装置ではクロス先端を作業者が手で持って前方へ引っ張ることによりロールの一部を追従回転させると共に他のロールをギアを介して連動回転させる。
自動式装置では所定のロールの軸を電動モータ等の駆動源に連結して回転させることによって他のロールもギアを介して連動回転するものが一般的である。何れの糊付機もロールの回転でクロスを糊付機本体の後面から前面側へ搬送させる途中で糊タンク内から引き上げられて転写された糊を、糊付ロールの頂点近傍にて該ロールからクロス裏面に糊が転写され、糊塗布済み状態でクロスが前面から送り出されてくるという構成である。
このような壁紙糊付機においては、硬いクロス、軟らかいクロス、重いクロス、軽い(薄い)クロス等の種々のクロスの原反ロールの巻き数が減少しても、クロスにシワ、撓み等が発生することを防止して、良好な糊付施工を行うことができる自動壁紙糊付機を提供するため、糊付機本体後部のピンチロールから内部に引き込む際に、原反ロールの重量を含まない場合で1.3kg重より大きく、原反ロールの重量を含む場合の引き込み口のピンチロールがスリップする引き込み荷重より小さくした壁紙糊付機(特許文献1参照)を提案した。
特開2005−144442号公報
現在、従来から主流であった塩化ビニル壁紙の代替として、環境性に優れた脱塩化ビニル壁紙が開発・製品化されている。当該新素材壁紙は、概して塩化ビニル壁紙より厚みが薄く、糊付機械にて糊付する際、グリップし難いため、糊付作業中にシワが発生することがあった。
本発明は、従来の壁装材よりも薄く、滑りやすい新素材の壁装材を糊付する際にシワが発生することがない自動壁紙糊付機を得ることを目的とする。
請求項1に記載された発明に係る自動壁紙糊付機は、糊付機本体の後部から引き入れたシート状壁装材を複数のロールによって前方へ搬送しながら前記壁装材の裏面に連続的に糊を塗布する壁紙糊付機であって、
駆動機構により回転駆動される糊付けロールと、この糊付けロールの壁装材搬送上流側で前記壁装材を糊付機本体内に後部側から取り込むための上下ピンチロールとを備えた壁紙糊付機において、
前記上下ピンチロールの一方のロールが、外径差を0.8mm以下とするクラウン形状であり、
上下ピンチロールの周速と糊付けロールの周速との比率が1:1.2〜1.5であり、
上下ピンチロールのピンチ圧が5kgf〜7kgfであり、
上下ピンチロールの引き込み荷重が、原反ロールの重量を含まない場合で0.8kg重より大きくしたことを特徴とするものである。
請求項2に記載された発明に係る自動壁紙糊付機は、請求項1に記載のクラウン形状の上下ピンチロールの一方のロールのゴム硬度が35〜45°であり、他方のロールのゴム硬度が50〜60°であることを特徴とするものである。
本発明は、従来の壁装材よりも薄く、滑りやすい新素材の壁装材を糊付する際にシワが発生することがない自動壁紙糊付機を得ることができるという効果がある。
本発明の一実施例の壁紙糊付機の正面図である。 図1の壁紙糊付機の側面図である。 図2に示したテンションバー群の他の動作を含む本体部側部断面図である。
本発明においては、上下ピンチロールの一方のロールが、外径差を0.8mm以下とするクラウン形状であり、上下ピンチロールの周速と糊付けロールの周速との比率が1:1.2〜1.5であり、上下ピンチロールのピンチ圧が5kgf〜7kgfであり、上下ピンチロールの引き込み荷重が、原反ロールの重量を含まない場合で0.8kg重より大きくすることにより、従来の壁装材よりも薄く、滑りやすい新素材の壁装材を糊付する際にシワが発生することがない自動壁紙糊付機を得ることができる。
本発明で付言する滑りやすい新素材として、従来から主流であった塩化ビニル壁紙の代替として、開発・製品化された環境性に優れた脱塩化ビニル壁紙である。当該新素材壁紙は、概して塩化ビニル壁紙より厚みが薄く、糊付機械にて糊付する際、グリップし難いため、糊付作業中にシワが発生し易い現象があった。
多くの自動壁紙糊付機では、壁装材を挟持して本体内に真直ぐに引き入れるため上下ピンチロールの一方のロールが、ピンチロールの軸の撓みを考慮して中央部をやや膨らませた所謂「クラウン形状」となっている。このクラウン形状の両端部と中央部との外径差が大きければ、壁装材の引き入れの直進性が増すが、中央部と両端部との周速差が生じるために、シワになりやすい。本発明では、外径差を0.8mm以下とするクラウン形状とする。0.8mmを超えると、糊付けロールに至るまでに極めて薄い新素材の壁装材に皺が発生しやすくなるためである。
また、多くの自動壁紙糊付機では、上下ピンチロールの周速と糊付けロールの周速とで糊付けロールの周速を若干速くしている。これは、上下ピンチロールと糊付けロールとの間で壁装材をピンと張った状態とするためである。この間で壁装材が弛んだ状態であるとドクターロールに壁装材が巻き込まれて糊付け作業の遅延や故障等の原因となるからである。本発明では上下ピンチロールの周速と糊付けロールの周速との比率を1:1.2〜1.5とする。比率が1.2よりも小さいと上下ピンチロールと糊付けロールとの間で壁装材をピンと張った状態とならない場合があるためであり、1.5よりも大きいと糊付けロールによって強く引張られるため、シワになりやすいためである。
このようなクラウン形状及び周速比率である自動壁紙糊付機において、本発明では上下ピンチロールのピンチ圧が5kgf〜7kgfであり、上下ピンチロールの引き込み荷重が、原反ロールの重量を含まない場合で0.8kg重より大きくすることにより、従来の壁装材に対して厚さが0.3mm程度と極めて薄く滑りやすい新素材の壁装材であっても糊付けロールに至る前にシワになり難い。
特にクラウン形状の上下ピンチロールの一方のロールのゴム硬度が35〜45°(JIS K 6253:A50/15/S)であり、他方のロールのゴム硬度が50〜60°では、壁装材に対して良好なグリップが生じ、糊付けロールの前で撓みもなく、シワの発生もない。
1.全体構成
図1は本発明の一実施例の壁紙糊付機の正面図である。図2は図1の壁紙糊付機の側面図である。図3は図2に示したテンションバー群の他の動作を含む本体部側部断面図である。
図1〜図3に示す通り、本実施例の壁紙糊付機は、糊付機本体1と、この糊付機本体1を載置する台座部15と、糊付機本体1を所定高さで支持するために台座部15の左右両端下部にそれぞれ前後に二本一対で配される前脚21と後脚22とで構成される脚部2とを備える。また、本体1と台座部15とは、糊付機本体1の両側壁下方の2箇所のフックに各々掛止されるパチン錠16で固定される。
台座部15と一対の脚部2とには、左右の脚部2同士が対向するように折りたたみ可能な折りたたみ機構が備わっており、台座部15と脚部2との折りたたみ部位にはカバー23が形成されている。尚、このカバー23の最下部は折りたたみ時に接地する接地部24が形成されている。
糊付機本体1は、糊桶5を主とする下部構体3とその上に開閉可能に載置される上部構体4とによって構成される。一方の側板11の下部構体3にはコントローラ6が装着され、下部構体3の後面側には着脱可能なスリッター7が配され、上部構体4はこの下部構体3の上部を覆うように配されている。
図2、図3に示す通り、コントローラ6内の駆動源(図示せず)の駆動軸による糊付けロール31の回転に伴って、ギアを介して回転運動が伝達された他のロールも回転し、上下部構体3,4間に挟み込まれているロールRから一端が解けたクロスCを後方から前方へ搬送し、その途中で糊付けロール31上を搬送される際に糊桶5から引き上げられた糊がクロス裏面に転写塗布される。
この糊付けロール31は、下部構体3の左右両側壁面の軸支板に軸支され、できるだけ糊桶5内に沈む下方位置の配置となるように構成されている。また、糊桶5内の糊は糊付けロール31に当接する糊上げロール51によって行われ、糊上げロール51は糊桶5の両側側面に中心より後面側寄りの位置で軸支され、糊桶5内の糊を回転によって掻き上げて糊付けロール31に転写する。
糊付けロール31は、糊付機本体1に着脱自在に取付けられる駆動源である電動モータを備えたコントローラ6の駆動軸に連結されている。糊付けロール31の回転軸は、下部構体3に配置される下ピンチロール32、ドクターロール33、均しロール34及び上部構体4に配置される検尺ロールとして用いられる上ピンチロール41、押さえロール42、ドライブロール43のうちの所定ロールの回転軸とギアを介して連動される。
均しロール34には、均しロール34を介して送られて来る糊付済のクロスCを糊付機本体1の前面に案内するための複数個のツメ53が長手方向にほぼ均等に装着されたツメステー54が、両端に配された装着具(図示せず)を介して取付けられている。
尚、壁紙糊付機の両側部には、ドクターロール33の回動軸に偏心して固定された偏心ギアを駆動するレバー39を備え、このレバー39により偏心ギア(図示せず)によって保持されたドクターロール33の軸端が糊付けロール31と相対移動され、ドクターロール33と糊付けロール31との相対間隔が変化して、糊付けロール31に付着する糊量を調整できるようになっている。
左右一対の脚部2には、クロス受けブラケット25が回動自在に配されており、クロス受けブラケット25の先端部には、原反ロールRの中心に通されたクロス芯棒26が軸支されている。
原反ロールRから繰り出される壁装材(クロス)Cは、スリッター7の下方に設置された第1テンションバー61と第2テンションバー62とを備えたテンションバー群63で曲折されながら、スリッター7に搬送され、クロスの両側部が切断される。また、テンションバー群63とは別の第3のテンションバーとして、後脚22間に脚部テンションバー68が架け渡されている。
図3に示す通り、スリッター7は、糊付機本体1の下部構体3の下部フレームの上部の後壁面に開口されたスリッター装着用の開口部内に装着される。スリッター7は後背面の中央部にガイド面部72が配され、そのガイド面部72の両端部には糊付機本体から駆動力を得た駆動軸で回動する左右一対の回転刃71が各々の両端方向に摺動可能に配される。
スリッター7のスリッター装着用の開口部への取付けは、図3に示される開口部内の下部構体3の両側側壁11の内側壁の下部に形成された被支持部58で回動自在に支持される支持部73と、この支持部73を支点にした回動により両側側壁11の内側壁の上部に設けられた被掛止部に掛止される掛止部74とで行われる。即ち、スリッター装着用の開口部の側部を構成する下部構体3の両側側壁11の内側壁の下部に共に内側方向へ対向して突設された一対の円筒状の被支持部58が形成され、この被支持部58を回動の中心として、スリッター7上部を回動し、掛止部74を被掛止部59方向へ回動する。
被掛止部59も、被支持部58と同様に、スリッター装着用の開口部の側部を構成する下部構体3の両側側壁11の内側壁の上部に共に内側方向へ対向して突設された一対の円筒状の突起である。掛止部74は支持部73を中心にして回動する側が切欠かれた切欠円環を備える。この切欠円環の切欠長さは、切欠円環部の切欠部に隣接する腕部が撓んで着脱可能となる程度に、円筒状の被掛止部の径よりも小さいため、ワンタッチで着脱可能となる。
2.クロスのシワ発生・再現試験
本実施例の自動壁紙糊付機を用いて、クロスのシワ発生・再現試験を行った。使用したクロスは、市販オレフィン系壁紙を用い、接着剤は、ヤヨイ化学工業製の「ルーアマイルド」の5割希釈を用いた。尚、試験環境は気温5℃であった。尚、比較例として従来型自動壁紙糊付機(ヤヨイ化学工業製:「オートフレッシュマンS−II」)を用いた。結果を次の表1に示す。
Figure 2012171227
尚、本実施例の自動壁紙糊付機の上下ピンチロールのピンチ圧は、6Kgであった。送り出しロールとしての下ピンチロールのゴム硬度は35°であり、下ピンチロールの芯金パイプの外径は28.6mmであり、ゴム厚は1.6mmであり、両端外径/中心外径はφ34.2mm/φ35mmであった。
検尺ロールとしての上ピンチロールのゴム硬度は50°であり、上ピンチロールの芯金パイプの外径は31.8mmであり、ゴム厚は1.6mmであり、外径はφ38.2mmであった。下ピンチロール(オクリダシロール)と糊付ロールとの周速差は1:1.40であった。
表1に示す通り、下ピンチロールが、外径差を0.8mm以下とするクラウン形状であり、下ピンチロールの周速と糊付けロールの周速との比率が1:1.5以下である実施例では、上下ピンチロールのピンチ圧が6kgfであり、上下ピンチロールの引き込み荷重が、原反ロールの重量を含まない場合で0.8kg重より大きくした場合に、シワが発生しないことが確認された。
1 …糊付機本体、
15…台座部、
2 …脚部、
21…前脚、
22…後脚、
23…カバー、
24…接地部、
25…クロス受けブラケット、
26…クロス芯棒、
3 …下部構体、
31…糊付けロール、
32…下ピンチロール、
33…ドクターロール、
34…均しロール、
39…レバー、
4 …上部構体、
41…上ピンチロール、
42…押さえロール、
43…ドライブロール、
5 …糊桶、
51…糊上げロール、
53…ツメ、
54…ツメステー、
58…被支持部、
59…被掛止部、
6 …コントローラ、
61…第1テンションバー、
62…第2テンションバー、
63…テンションバー群、
68…脚部テンションバー、
7 …スリッター、
71…回転刃、
72…ガイド面部、
73…支持部、
74…掛止部、
C …クロス、
R …原反ロール、

Claims (2)

  1. 糊付機本体の後部から引き入れたシート状壁装材を複数のロールによって前方へ搬送しながら前記壁装材の裏面に連続的に糊を塗布する壁紙糊付機であって、
    駆動機構により回転駆動される糊付けロールと、この糊付けロールの壁装材搬送上流側で前記壁装材を糊付機本体内に後部側から取り込むための上下ピンチロールとを備えた壁紙糊付機において、
    前記上下ピンチロールの一方のロールが、外径差を0.8mm以下とするクラウン形状であり、
    上下ピンチロールの周速と糊付けロールの周速との比率が1:1.2〜1.5であり、
    上下ピンチロールのピンチ圧が5kgf〜7kgfであり、
    上下ピンチロールの引き込み荷重が、原反ロールの重量を含まない場合で0.8kg重より大きくしたことを特徴とする自動壁紙糊付機。
  2. 前記クラウン形状の上下ピンチロールの一方のロールのゴム硬度が35〜45°であり、他方のロールのゴム硬度が50〜60°であることを特徴とする請求項1に記載の自動壁紙糊付機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017137597A (ja) * 2016-02-04 2017-08-10 特種東海製紙株式会社 タッチローラー、紙乾燥装置及び紙の製造方法

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