JP2012164510A - 照明装置 - Google Patents

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▲徳▼華 岑
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俊年 文
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Abstract

【課題】連続発光時のフレネルレンズや発光手段の温度上昇を抑え、フレネルレンズや発光手段が熱的障害を生じることがない連続発光可能回数を増やすこと。
【解決手段】発光ユニット22の前方に配置される板状のフレネルレンズ40の中央部に、当該フレネルレンズ40を板厚方向に貫通する開口部42を形成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、照明装置に関し、特に、カメラ用ストロボ装置等として用いられる照明装置に関する。
カメラ用ストロボ装置等として用いられる照明装置として、前面開口のハウジングと、前記ハウジング内に設けられたキセノン放電管等による発光手段と当該発光手段が放つ光を前記ハウジングの前面開口の側に反射して前部開口より前方に光を放つ凹面鏡とを具備した発光ユニットと、前記ハウジング内にあって発光ユニットの前方に配置された板状のフレネルレンズとを有するもの、更には、発光ユニットとフレネルレンズとの光照射方向の間隔を可変設定して照射角を変更するズーム手段を有するものが知られている(特許文献1、2、3)。
特開2010−134080号公報 特開2010−164870号公報 特開2010−181553号公報
凹面鏡の前部開口より前方に配置されているフレネルレンズは、発光手段が発光するたびに発光手段が放つ光が透過するために、温度上昇する。特に、キセノン放電管等による発光手段が短いインターバルをもって繰り返し発光(以下、このことを連続発光と云う)すると、フレネルレンズの温度上昇が激しく、フレネルレンズの温度が自身の耐久温度に達する虞がある。多く場合、フレネルレンズはアクリル樹脂等の透明樹脂による成形品であり、このような樹脂製のフレネルレンズでは、数十回の連続発光によって自身の耐久温度に達し、変形等の熱損傷を生じる。
特に、ズーム手段を有するものでは、発光ユニットがフレネルレンズに接近して大きい照射角を設定するワイド発光モード時には、フレネルレンズが凹面鏡の前部開口に対応する部位の温度上昇が激しく、当該部位が熱損傷を生じ易い。また、ワイド発光モード時には発光ユニットがフレネルレンズに接近するため、凹面鏡内側の放熱が悪く、数十回の連続発光によってキセノン放電管等の発光手段が過熱状態になり、発光手段も熱損傷を生じる虞がある。
本発明が解決しようとする課題は、連続発光時のフレネルレンズや発光手段の温度上昇を抑え、フレネルレンズや発光手段が熱的障害を生じることがない連続発光可能回数を増やすことである。
本発明による照明装置は、前面開口(14)のハウジング(12)と、前記ハウジング(12)内に設けられた発光手段(26)と当該発光手段(26)が放つ光を前記ハウジング(12)の前面開口(14)の側に反射して前部開口(29)より前方に光を放つ凹面鏡(28)とを具備した発光ユニット(22)と、前記ハウジング(12)内にあって前記発光ユニット(22)の前方に配置されたフレネルレンズ(40)とを有する照明装置であって、前記フレネルレンズ(40)の中央部に、当該フレネルレンズ(40)を当該レンズの光透過方向に貫通する開口部(42)が形成されている。
この構成によれば、フレネルレンズ(40)を透過する光線量が少なくなり、フレネルレンズ(40)の熱負荷か少なくなる。
本発明による照明装置は、好ましくは、前記フレネルレンズ(40)は、前記凹面鏡(28)の前記前部開口(29)の面積より大きい面積を有し、前記開口部(42)は、照射方向で見て前記凹面鏡(28)の前記前部開口(29)に整合する位置にあって当該前部開口と同一形状である。
この構成によれば、フレネルレンズ(40)の熱的負荷の低減と光学的作用の損失を最小限にすることとを両立することができる。
本発明による照明装置は、好ましくは、前記発光ユニット(22)と前記フレネルレンズ(40)との光照射方向の間隔を可変設定して照射角を変更するズーム手段を有する。
この構成によれば、発光ユニット(22)がフレネルレンズ(40)に近付くワイド発光モードのフレネルレンズ(40)の熱的負荷の低減が効果に行われる。
本発明による照明装置は、好ましくは、前記ハウジング(12)に通気部(46、50)が形成されている。
この構成によれば、ハウジング(12)内の熱の籠もりを軽減できる。
本発明による照明装置は、好ましくは、更に、前記通気(46、50)部の強制通気を行う電動ファン(60)を有する。
この構成によれば、ハウジング(12)内の熱の籠もりを、より一層効果的に軽減できる。
本発明によるによれば、フレネルレンズの中央部に、当該フレネルレンズを板厚方向に貫通する開口部が形成されているとにより、フレネルレンズを透過する光線量が少なくなり、フレネルレンズの熱負荷か少なくなり、併せて発光手段の冷却性もよくなる。これにより、連続発光時のフレネルレンズや発光手段の温度上昇が抑えられ、フレネルレンズや発光手段が熱的障害を生じることがない連続発光可能回数を増やすことができる。
本発明による照明装置をカメラ用ストロボ装置として実施した一つの実施形態を示す斜視図。 本実施形態によるカメラ用ストロボ装置の要部の断面斜視図。 本実施形態によるカメラ用ストロボ装置の要部の断面図。 本実施形態によるカメラ用ストロボ装置に用いられるフレネルレンズの正面図 本発明による照明装置をカメラ用ストロボ装置として実施した他の実施形態を示す断面図。
以下に、本発明による照明装置をカメラ用ストロボ装置として実施した一つの実施形態を、図1〜図4を参照して説明する。
カメラ用ストロボ装置は、内部に、電池、コンデンサ、制御基板等を内蔵し、図示されていないカメラ本体のストロボ取付シューに取り付けられる電装部ハウジング10と、電装部ハウジング10の上部に水平軸線周りに回動可能に取り付けられたバウンド機能付きの発光部ハウジング12とを有する。
発光部ハウジング12は前面開口(光照射窓)14を有する箱形のものである。前面開口14は発光部ハウジング12に取り付けられた透明アクリル樹脂製のフロントシールドプレート16によって全体を塞がれている。
発光部ハウジング12内には内部ハウジング18が固定配置されている。内部ハウジング18は前面開口20を有する箱形のものである。ズーム用ハウジング18内には、発光ユニット22が図3で見て左右方向に延在するカイド部材(図示省略)に案内されて同方向(ズーム方向)に移動可能に設けられている。
発光ユニット22は、前面開口のランプケース24と、ランプケース24内に設けられた水平配置の棒状のキセノン放電管(発光手段)26及び凹面鏡28とを具備している。凹面鏡28は、放物線状断面で、キセノン放電管26の長さに応じた長さを有し、横長矩形の前部開口29を有する樋形状をしており、キセノン放電管26が放つ光を発光部ハウジング12の前面開口14の側に反射して前部開口より前方に光を放つ。ランプケース24の前面部には凹面鏡28の前面開口29を塞ぐ放電管保護用の透明ガラス板30が取り付けられている。なお、キセノン放電管26の電極とリード線との導通接続等は、ハンダ付けに代えて高耐熱性を有する銅套のかしめ等により行われることが好ましい。
内部ハウジング18には発光ユニット22の移動方向と同方向に長い送りねじ棒32が回転可能に取り付けられている。ランプケース24にはワイヤをループ状に形成してなる送りナット部材34が取り付けられている。送りナット部材34は送りねじ棒32のねじ溝に係合している。内部ハウジング18には送りねじ棒32を回転駆動する電動モータ36が取り付けられている。これらがズーム駆動系をなす。
電動モータ36によって送りねじ棒32が回転駆動されることにより、発光ユニット22が図3で見て左右方向に移動する。これにより、発光ユニット22は、電動モータ36のモータ制御によって、つまり、電動ズームによって、内部ハウジング18の前面開口20に最も接近した最大ワイド発光位置(図3に実線により示されている位置)と、内部ハウジング18の前面開口20に最も遠ざかった最大テレスコ発光位置(図3に実線により示されている位置)との間に移動する。
内部ハウジング18の前部には発光部ハウジング12に固定された枠状のレンズ支持フレーム38が連結されている。レンズ支持フレーム38には、内部ハウジング18の前面開口20を塞ぐようにフレネルレンズ40が取り付けられている。フレネルレンズ40は、図4に示されているように、板状の凸レンズであって、アクリル樹脂等の透明樹脂による成形品である。
フレネルレンズ40は、凹面鏡28の前部開口29の面積より大きい面積を有し、中央部には、当該フレネルレンズ40を当該レンズの光透過方向、つまり、板厚方向に貫通する開口部42が形成されている。開口部42は、照射方向(図3の左右方向)で見て凹面鏡28の前部開口29に整合する位置にあり、前部開口29と同一形状、つまり、横長矩形をしている。
レンズ支持フレーム38には、フレネルレンズ40よりフロントシールドプレート16の側に透明ガラス板44が取り付けられている。透明ガラス板44はフレネルレンズ40の開口部42より発光ユニット22の側へ塵埃が侵入することを防ぐシールドガラスである。また、透明ガラス板44は、ヒートインシュレータとしても作用し、連続発光によるフロントシールドプレート16の温度上昇を抑制する効果も生じる。
発光部ハウジング12の上下両面には通気用開口46が形成されている。通気用開口46はレンズ支持フレーム38に形成された通気孔39を介して透明ガラス板44とフロントシールドプレート16との間に空間48に連通している。また、発光部ハウジング12の左右両面には空間48に直接連通する通気用開口50が形成されている。通気用開口46、50にはパンチプレートによる通気板52、54が取り付けられている。なお、図には示されていないが、通気板52、54の内側には、通気性を有する不織布等によるフィルタシートが貼り付けられていてよい。
カメラ用ストロボ装置は、電動モータ36による駆動によって発光ユニット22が、図3に実線により示されているように、内部ハウジング18の前面開口20に最も接近、換言すれば、フレネルレンズ40に最も接近した最大ワイド発光位置にある時には、大きく照射角を設定することを要求されるワイド発光モード時であって、フレネルレンズ40の光学的作用、つまり、集光によって照射角を小さくする必要がないにも拘らず、フレネルレンズ40のうち、凹面鏡28の前部開口29に整合する部分を透過する光量(光線量)が最大になって当該部分の熱負荷が多くなり、フレネルレンズ40が熱的に最も過酷な状態に置かれることになる。
このことに対して、本実施形態では、フレネルレンズ40のうち、凹面鏡28の前部開口29に整合する部分は、開口部42となっているので、最大ワイド発光モード時には、発光ユニット22からの光線の全てあるいは大部分が、開口部42を通過し、フレネルレンズ40を多くの光線が透過することがない。
これにより、ワイド発光モード時のフレネルレンズ40の熱的負荷が大きく軽減され、連続発光時のフレネルレンズ40の温度上昇が抑えられ、フレネルレンズ40が変形等の熱的障害を生じることがない連続発光可能回数を増大することができる。
また、フレネルレンズ40に開口部42が設けられていることにより、ワイド発光モード時に、凹面鏡28の前部開口29のすぐ前方に熱遮断ウォールとなるフレネルレンズ40が存在しなくなるので、連続発光時の発光ユニット22の前面からの熱発散性が改善される。このことにより、連続発光時のキセノン放電管26の温度上昇が抑えられ、このことによっても、連続発光可能回数を増大することができるようになる。
照射角を小さくするテレスコ発光モード時には、発光ユニット22がフレネルレンズ40より後方へ離れ、それに応じて、発光ユニット22の周辺部からの光線がフレネルレンズ40を透過することになり、フレネルレンズ40による集光レンズ作用が得られるが、フレネルレンズ40を透過する光量(光線量)が少ないので、連続発光が行われても、フレネルレンズ40の温度が激しく上昇することがない。
これにより、テレスコ発光モード時にも、フレネルレンズ40が熱的に過酷な状態に置かれることかなく、フレネルレンズ40が変形等の熱的障害を生じることがない連続発光可能回数を増大することができる。
また、発光部ハウジング12に通気用開口46、50が設けられていることにより、透明ガラス板44とフロントシールドプレート16との間の空間48の自然換気が行われるから、空間48の熱の籠もりが低減し、透明ガラス板44やフロントシールドプレート16の通気冷却が良好に行われる。これにより、発光ユニット22からの光が透明ガラス板44やフロントシールドプレート16を透過することによる、これらの温度上昇が抑えられる。
なお、空間48の換気は、図5に示されているように、電動ファン60が設けられ、強制換気が行われようにすることにより、透明ガラス板44やフロントシールドプレート16の温度上昇が、より一層抑えられる効果を得ることができる。
本発明による照明装置は、ズーム機能を有するカメラ用ストロボ装置に限られる物でなく、ワイド発光とテレスコ発光の中間的な発光のみを行うようなズーム機能を有さないカメラ用ストロボ装置にも適用可能である。
フレネルレンズ40の開口部42は、凹面鏡18の前部開口19に整合する位置にあって当該前部開口19と同一形状であることが、フレネルレンズ40の熱的負荷の低減と光学的作用の損失を最小限にすることとを両立する上で最も好ましいが、本発明による照明装置は、これに限られることなく、開口部42と前部開口19に相似形であったり、近似形であったりしてもよい。また、フレネルレンズ40は板状のものに限られることなく、蒲鉾状のフレネルレンズが用いられてもよい。また、透明ガラス板30、44は、必須でなく、これらは省略されてもよい。
10 電装部ハウジング
12 発光部ハウジング(ハウジング)
14 前面開口
16 フロントシールドプレート
18 内部ハウジング
22 発光ユニット
24 ランプケース
26 キセノン放電管(発光手段)
28 凹面鏡
29 前面開口
30 透明ガラス板
32 送りねじ棒
34 送りナット部材
36 電動モータ
38 レンズ支持フレーム
40 フレネルレンズ
42 開口部
46、50 通気用開口
60 電動ファン

Claims (5)

  1. 前面開口のハウジングと、前記ハウジング内に設けられた発光手段と当該発光手段が放つ光を前記ハウジングの前面開口の側に反射して前部開口より前方に光を放つ凹面鏡とを具備した発光ユニットと、前記ハウジング内にあって前記発光ユニットの前方に配置されたフレネルレンズとを有する照明装置であって、
    前記フレネルレンズの中央部に、当該フレネルレンズを当該レンズの光透過方向に貫通する開口部が形成されている照明装置。
  2. 前記フレネルレンズは、前記凹面鏡の前記前部開口の面積より大きい面積を有し、前記開口部は、照射方向で見て前記凹面鏡の前記前部開口に整合する位置にあって当該前部開口と同一形状である請求項1記載の照明装置。
  3. 前記発光ユニットと前記フレネルレンズとの光照射方向の間隔を可変設定して照射角を変更するズーム手段を有する請求項1または2記載の照明装置。
  4. 前記ハウジングに通気部が形成されている請求項1から3の何れか一項に記載の照明装置。
  5. 前記通気部の強制通気を行う電動ファンを有する請求項4に記載の照明装置。
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