JP2012160113A - 情報処理装置におけるファームウエア更新状況表示方法 - Google Patents

情報処理装置におけるファームウエア更新状況表示方法 Download PDF

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Abstract

【課題】複数のファームウエアのアップデートを並列で行う場合、オペレータにとって各ファームウエアの更新処理状況をそれぞれ精確に把握する。
【解決手段】複数のファームウエアから構成される情報処理装置であって、各複数のファームウエアを並列に同時に更新を行い、監視手段によって把握した各ファームウエア毎のアップデート処理進捗状況をそれぞれ独立に、数値あるいは文言、あるいは両者の組み合わせ表示をリアルタイムに行い、オペレータに進捗状況を判り易く表示する。
【選択図】図6

Description

本発明は、複数のファームウエアから構成される情報処理装置におけるファームアップデートを行う際の、アップデート進捗状況表示方法に関する。
デジタル複合機のような複数の機能を具備する画像処理装置においてはメインコントローラ、画像形成を行うプリンタエンジン、FAXボード、フィニッシャなど複数のファームエアから構成されている。このような画像処理装置をふくめてファームウエアの更新処理を市場で行う機能が一般的に実施されている。
特開2008−282090号公報
しかしながら、複数のファームウエアのアップデートを行う場合、オペレータにとって各ファームウエアの更新処理状況をそれぞれ精確に把握することが困難であった。
上記の目的を達成するために、本発明の情報処理装置は、複数のファームウエアから構成される情報処理装置であって、各複数のファームエアを並列に同時に更新を行うファームウエア並列更新手段と、前記監視手段によって把握したファームウエア更新処理の進捗状況を、操作部に、各ファームエアごとの処理進捗状況を表示する表示手段とを備え、前記表示手段は、各ファームウエアの更新処理に伴ってリアルタイムで操作部に更新処理進捗状況を表示することを特徴とする。
本発明によれば、情報処理装置における複数ファーム並列アップデートの進捗を精確にオペレータが把握可能となり、処理状況が見えないことによるオペミスや二次トラブルを回避できる。同時にアップデート失敗時の原因切り分けが容易になる。
情報処理装置100の構成を表すブロック図の一例である。 SRAM215の構成図の一例である。 FlashRom211の構成図の一例である。 情報処理装置100のファームウェア構成の一例である。 本実施例のフローチャートである。 本実施例の進捗表示の一例である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳しく説明する。尚、以下の実施の形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものでなく、また実施の形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須のものとは限らない。
[実施例1]
以下、本発明を実施するための最良の形態1について図面を用いて説明する。図1は、情報処理装置100の構成を示すブロック図の一例である。CPU210を含む制御部200は、情報処理装置100全体の動作を制御する。CPU210は、FlashROM211に記憶された制御プログラムを読み出して読取制御や印刷制御、ファームアップデート制御などの各種制御処理を実行する。また、ファームアップデート用のファイル格納領域、ワークエリア、またユーザデータ領域としても用いられる。RAM212は、CPU210の主メモリ、ワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。
HDD213は、画像データやユーザデータ等を記憶する。HDD213が接続されないケースもある。SRAM227は、複数のビットで構成され、少なくとも図2に示すようなアップデートモード起動フラグ601、safeアップデートモード起動フラグ602を含んでいる。CPU211はこれらの起動フラグを見て起動モードを決定する。操作部I/F214は、操作部219と制御部200とを接続する。操作部219には、タッチパネル機能を有する液晶表示部やキーボードなどが備えられている。
プリンタI/F215は、プリンタエンジン220と制御部200とを接続する。プリンタエンジン220内に含む図示しないROMにはプリンタエンジンファーム250が格納されている。プリンタエンジン220で印刷すべき画像データはプリンタI/F215を介して制御部210からプリンタエンジン220に転送され、プリンタ220において記録媒体上に印刷される。また、プリンタエンジン220にはさらに印刷媒体のフィニッシィング装置が接続されことがあり、その場合さらにフィニッシャ用ファーム253が保持される。
スキャナI/F216は、スキャナエンジン221と制御部200とを接続する。スキャナエンジン221内に含む図示しないROMにはスキャナエンジンファーム251が格納されている。また、スキャナエンジンファーム251をFlashROM211に含むケースもある。スキャナエンジン221は、原稿上の画像を読み取って画像データを生成し、スキャナI/F217を介して制御部200に入力する。USB−HostI/F217は、外部USBデバイス224とも接続可能である。外部USBデバイス224は、USBメモリやUSBキーボードなどが例として挙げられる。
USBメモリにアップデートファームを格納し、ダウンロードしてFlashROM211のファイル格納領域に置くケースもある。ネットワークI/F218は、制御部200(情報処理装置100)をLAN110に接続する。ネットワークI/F218は、LAN110上の外部装置(例えば、外部サーバ225やPC226)に画像データや情報を送信したり、逆にアップデートファームや各種情報を受信したりする。外部サーバ225はインターネット上に存在するケースもある。
230はFAXインターフェース部であり、FAXボード231と接続される。FAXボード231は二種類のファームウエア232と233を保持している。FAXボード231は公衆回線250に接続され、ファームウエア232と233が所定のファクシミリプロトコルにしたがって通信制御御をおこない、FAX機能を提供する。
240は本画像処理装置で取り扱う画像データがHDD、メインメモリ等に残存しないよう維持するセキュリティ装置である。セキュリティ装置240は内部に独立したファームウエア241を保持している。
図3はFlashROM211の構成図の一例である。FlashROM211は2つのパーティションにわかれており、例えばstdパーティション300とsafeパーティション310にわかれている。stdパーティション300は2つの起動モードを備えている。1つは通常起動モードであり、すなわちコピージョブやプリントジョブなど実行するstd起動(通常起動モード)301(以後通常起動モード301と呼ぶ)である。
通常起動モード301は、アップデート準備処理ロジック306も備えている。アップデート準備処理ロジック306はCPU210の指示により、必要に応じて図1における外部USBデバイス224、例えばUSBメモリや、外部サーバ225、PC226などからアップデートファームをダウンロードする。そして後述するアップデートファーム配置場所320に配置し、ファームウェアアップデートに必要な起動モードをSRAM227に記憶させる。
もう1つはsafeアップデートモードであり、すなわちsafeパーティション310をアップデートするstd起動(safeアップデートモード)302(以後safeアップデートモード302と呼ぶ)である。また、safeパーティション310はstdパーティション300をアップデートするための起動モードであるsafe起動(アップデートモード)311(以後アップデートモード311と呼ぶ)を備えている。
通常起動モード301においては、stdファーム(プログラム領域)304とstdデータ領域303にわかれており、stdファーム304は通常起動モード301時に動作するためのプログラムが含まれている。stdデータ領域303は、stdファーム(プログラム領域)304が動作するときに使用するワークやユーザデータ等の置き場所として使用する。
safeアップデートモード302においては、stdファーム(プログラム領域)305が含まれているが、本実施形態においては、便宜上stdファーム304と図の表現をわけているだけであり、実際は同じファーム(プログラム)である。この起動モードの違いは、例えば起動するソフトウェアモジュールが異なる。
簡単な例としては、通常起動モード301、safeアップデートモード302はOS(オペレーティングシステム)は同じだが、通常起動モード301では例えばコピーアプリケーションモジュールなどが起動する。一方、safeアップデートモード302では、アップデートモジュールだけが起動する。そして、safeファームアップデート処理ロジック309においては、safeパーティション310におけるsafeファーム314をアップデートする処理が含まれる。
safeファームアップデート処理ロジック309は、CPU210の指示を受けアップデートを実施する。後述するアップデートファーム配置場所320に置かれたアップデートファームを、safeデータ領域313やstdデータ領域303、さらにはRAM212などのワーク領域を随時使用しながらアップデートする。
アップデートモード311においては、safeファーム(プログラム領域)314とsafeデータ領域313にわかれており、safeファーム314はアップデートモード311時に動作するためのプログラムが含まれている。safeデータ領域313は、アップデートファーム配置場所320を含む。アップデートファーム配置場所320に置くアップデートファームは、アップデート準備処理ロジック306によって配置されるが、CPU210の指示に従ってアップデートモード311のsafeファーム314が動作する。
またUSB−HostI/F217やネットワークI/F218を介してアップデートファームをダウンロードして配置し、ファームウェアアップデートに必要な起動モードをSRAM227に記憶させることもできる。
stdファームアップデート処理ロジック319においては、stdパーティション300におけるstdファーム304、305をアップデートする処理が入っている。stdファームアップデート処理ロジック319は、CPU210の指示を受けアップデートを実施する。アップデートファーム配置場所320に置かれたアップデートファームを、safeデータ領域313やstdデータ領域303、さらにはRAM212などのワーク領域を随時使用しながらアップデートする。
外部ファームアップデートロジック318では、例えば外部エンジンであるプリンタエンジン220、スキャナエンジン221内に備える図示しないROMに格納されたファームをアップデートする。各ファームは例えば、プリンタエンジンファーム250、スキャナエンジンファーム251などである。
外部ファームアップデートロジック318は、CPU210の指示を受けアップデートを実施する。ここでもアップデートファーム配置場所320に置かれたアップデートファームを、safeデータ領域313やstdデータ領域303、さらにはRAM212などのワーク領域を随時使用しながらアップデートする。
図4はFlashROM211に格納されたファームウェア構成の例である。通常起動モード301においては、CPU210は通常起動モードモジュール群410を呼びだして制御を行う。通常起動モードモジュール群410において、各モジュールについて説明する。OS411は情報処理装置100の電力制御などを行うモジュールである。メインコントローラファーム450は情報処理装置100の主たる機能を実現するメインファームウエアである。
メインコントローラファーム450は操作部219、USBインターフェイス217、ネットワークインターフェイス218などを適切に制御し、各インターフェイスの機能を実現する。さらに、プリンタファーム250、スキャナファーム251、FAXファーム232および233の上位制御機能を具備しており、各エンジン、ボードのファームウエアを制御して各デバイスの機能動作を実現する。
safeアップデートモード302においては、CPU210はsafeアップデートモードモジュール群420を呼びだして制御を行う。safeアップデートモードモジュール群420において、各モジュールについて説明する。OS411は通常起動モード301におけるOS411と同じであり、情報処理装置100の電力制御などを行うモジュールである。safeファームアップデート421は、safeファームアップデート処理ロジック309を含んでおり、safeパーティション310におけるsafeファーム314をアップデートをアップデートするモジュールである。
アップデートモード311においては、CPU210はアップデートモードモジュール群430を呼びだして制御を行う。アップデートモードモジュール群430において、各モジュールについて説明する。OS430は情報処理装置100の電力制御などを行うモジュールである。通常起動モード301やsafeアップデートモード302におけるOS411とは別のものである。
stdファームアップデート432はstdファームアップデート処理ロジック319を含んでおり、stdパーティション300におけるstdファーム304、305をアップデートするモジュールである。外部ファームアップデート433は、外部ファームアップデートロジック318を含んでおり、外部エンジンであるプリンタエンジン220、スキャナエンジン221内に備える図示しないROMに格納されたファームをアップデートするモジュールである。
これらの機能モジュール群は情報処理装置100のモジュールの例であり、ここで挙げた以外のモジュールが存在しても良いし、内部的にさらに細かいモジュール群で構成されていても良い。
図5は本発明の処理を示すフローチャートであり、図6の進捗表示画面とあわせて説明する。501で情報処理装置100のファームウエア更新処理が開始される。この時点で操作部219の進捗表示は図6の601の状態であり、すべての処理進捗が0%であることを表示ししている。502にてアップデートする更新ファームウエアを情報処理装置100にダウンロードする。続いて503で圧縮されている更新ファームウエアのデータ展開を行う。
展開を行うと図4に示した各種ファームウエアがHDD213の所定領域に配置される。続いて504で並列アップデートが可能なファームウエアの組み合わせ、シーケンシャルに更新が必要な組み合わせをチェックする。同時に505で操作部219への進捗表示処理のセットアップを行う。
506で並列アップデートが可能なファームウエアについては並列でアップデートを開始し、この並列アップデート中の操作部219表示は602のようになる。602では更新ファームウエアのダウンロード処理、展開処理が完了していること、メインコントローラ、プリンタ、FAX、セキュリティのファーム更新が並列進行中である状況を示している。
また同時に進捗度合いを数値で%表示すると同時に、文言にて処理中のステップをオペレーターに判り易く表示している。更新処理中は全ファームの更新が完了するまで507で各ファームウエアの進捗度合いを数値、および文言で表示更新を継続する。
なお602ではフィニッシャの更新が開始していないままであるが、これはプリンタファーム250の更新後に更新する必要があるためである。プリンタファーム250の更新完了後に、フィニッシャファーム253の更新が実行される。
もし更新処理がエラーとなったことを検知した場合、508でエラー判定して520のエラーリカバリ処理へと移行する。エラーリカバリ処理の詳細については本発明の基本構成に影響しないため説明は割愛する。509で全ファームの更新処理完了を検知すると、603のように操作部219に表示し、全更新完了をオペレータに通知し、更新処理を終了する。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
100 本発明の情報処理装置
211 FlashROM
215 SRAM
220 プリンタエンジン
300 stdパーティション
301 std起動(通常起動モード)
302 std起動(safeアップデートモード)
310 safeパーティション
311 safe起動(アップデートモード)

Claims (4)

  1. 複数のファームウエアから構成される情報処理装置であって、
    各複数のファームエアを並列に同時に更新を行うファームウエア並列更新手段と、
    監視手段によって把握したファームウエア更新処理の進捗状況を、操作部に、各ファームエアごとの処理進捗状況を表示する表示手段と、
    を備え、前記表示手段は、各ファームウエアの更新処理に伴ってリアルタイムで操作部に更新処理進捗状況を表示することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記表示手段は各ファームウエアに対応する複数のプログレスバーから構成されることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記表示手段は各ファームウエアに対応する複数の数値表示から構成されることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 前記表示手段は、各ファームウエアの処理ステップを表現する文字列を含んで構成されることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016053839A (ja) * 2014-09-03 2016-04-14 キヤノン株式会社 情報処理装置、その制御方法、及びプログラム
JP2017097408A (ja) * 2015-11-18 2017-06-01 富士通株式会社 情報処理装置およびプログラム更新制御方法

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