JP2012154150A - 尿素水タンクを備えた作業機械 - Google Patents

尿素水タンクを備えた作業機械 Download PDF

Info

Publication number
JP2012154150A
JP2012154150A JP2011016634A JP2011016634A JP2012154150A JP 2012154150 A JP2012154150 A JP 2012154150A JP 2011016634 A JP2011016634 A JP 2011016634A JP 2011016634 A JP2011016634 A JP 2011016634A JP 2012154150 A JP2012154150 A JP 2012154150A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
urea water
water tank
tank
supply port
water supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2011016634A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Azuma
宏行 東
Tsuyoshi Nakamura
剛志 中村
Takahiro Kobayashi
敬弘 小林
Kensuke Sato
謙輔 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2011016634A priority Critical patent/JP2012154150A/ja
Publication of JP2012154150A publication Critical patent/JP2012154150A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)

Abstract

【課題】燃料タンクへのディーゼル燃料の補給及び尿素水タンクへの尿素水の補給を効率的に行うことが可能な作業機械を提供する。
【解決手段】燃料タンク26を上部旋回体3の一側辺部に面して搭載する。尿素水タンク31と連通する尿素水補給口32を、燃料タンク26が配置される上部旋回体3の一側辺部に面して設けられたユーティリティ室25内に配置する。ユーティリティ室25の前面に設けられたドア部材25aの尿素水補給口32と対向する部分に、外部から尿素水補給口32への尿素水の補給を可能とする第1開口部25bを開設する。さらに、尿素水タンク31と尿素水補給口32とを連結する連結管33の一部に、尿素水タンク内の尿素水量を目視によって表示するレベルゲージ34を設け、ドア部材25aのレベルゲージ34と対向する部分に、外部からレベルゲージ34の目視を可能とする第2開口部25cを開設する。
【選択図】図3

Description

本発明は、尿素水タンクを備えた作業機械に係り、特に、尿素水タンクに付設された尿素水補給口のレイアウトに関する。
油圧ショベルやホイールローダ等の作業機械は、油圧ポンプの原動機としてディーゼルエンジンが搭載されているため、大型のトラックやバスと同様に、エンジン排ガス中の窒素酸化物(以下、NOxという。)を浄化するための排ガス浄化装置を備えることが求められる。排ガス浄化装置としては、種々のものが提案されているが、構成が簡単で高い排ガス浄化性能を有することから、排ガス通路中に備えられた還元触媒の上流側に尿素水を噴射して排ガス中にアンモニアを発生させ、発生したアンモニアの還元反応を還元触媒により促進して排ガス中のNOxを無害な水と窒素とに分解するものが多く用いられる。したがって、この種の排ガス浄化装置を備えた作業機械には、尿素水を蓄えるための尿素水タンクが備えられる。
従来、作業機械における尿素水タンク及び尿素水補給口のレイアウトとしては、例えば油圧ポンプの下方に尿素水タンクを配置し、カウンタウエイトに尿素水補給口を配置したもの(例えば、特許文献1参照。)、下部走行体のトラックフレームに尿素水タンクを配置し、当該尿素水タンクの上面に直接尿素水補給口を配置したもの(例えば、特許文献2参照。)及びカウンタウエイトの内部に形成されたタンク収納室内に尿素水タンクを配置し、当該尿素水タンクの前面に直接尿素水補給口を配置したもの(例えば、特許文献3参照。)などが提案されている。
特開2009−068395号公報 特開2008−215003号公報 特開2009−250168号公報
ところで、尿素水タンクへの尿素水の補給は、燃料タンクにディーゼル燃料を補給するタイミングで行われるのが一般的である。何となれば、ディーゼル燃料の補給施設に尿素水を保管しておくのが通常の作業機械の運用形態だからである。
しかしながら、従来の作業機械はいずれも、燃料タンクとの関係を考慮して尿素水補給口がレイアウトされておらず、燃料タンクと尿素水補給口とが離隔した位置に配置されているため、燃料タンクへのディーゼル燃料の補給及び尿素水タンクへの尿素水の補給を効率的に行えないという問題がある。即ち、一般的な作業機械においては、上部旋回体上の運転席が設けられる側辺とは反対側の側辺の前方寄りに燃料タンクが配置されることが多いが、このような構成を有する作業機械において、特許文献1に記載されているようにカウンタウエイトに尿素水補給口を配置したり、特許文献3に記載されているようにカウンタウエイト内に収納された尿素水タンクの前面部分に直接尿素水補給口を配置すると、ディーゼル燃料及び尿素水の補給時に、上部旋回体上の一側辺の前方寄りでディーゼル燃料の補給作業を行い、次いで上部旋回体の後方に回り込んで尿素水の補給作業を行うといった手順が必要となるので、オペレータの動線が長くなり、作業能率が低下する。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、燃料タンクへのディーゼル燃料の補給及び尿素水タンクへの尿素水の補給を効率的に行うことが可能な作業機械を提供することにある。
本発明は、前記の課題を解決するため、下部走行体と、下部走行体上に旋回可能に設けられた上部旋回体と、上部旋回体上に搭載されたエンジン及び燃料タンクと、エンジンの排ガス通路中に備えられた排ガス浄化用の還元触媒と、還元触媒の上流側に噴射される尿素水を蓄える尿素水タンクとを備えた作業機械において、前記燃料タンクを前記上部旋回体の一側辺部に面して搭載すると共に、前記尿素水タンクと連通する尿素水補給口を、前記燃料タンクが配置される側と同一の前記上部旋回体上の一側辺部に配置したことを特徴とする。
かかる構成によると、燃料タンクと尿素水補給口とが前記上部旋回体上の同一側辺部に面して配置されるので、燃料及び尿素水の補給時におけるオペレータの動線を短くすることができ、作業能率を向上することができる。
また本発明は、前記構成の尿素水タンクを備えた作業機械において、前記尿素水補給口を前記燃料タンクが設置される前記上部旋回体の一側辺部に面して設けられたユーティリティ室の内部に配置すると共に、前記ユーティリティ室の上面部又は側面部に設けられた開口を閉塞するドア部材の前記尿素水補給口と対向する部分に、当該ドア部材を開けることなく前記尿素水補給口への尿素水の補給を可能とする開口部を開設したことを特徴とする。
かかる構成によると、尿素水タンクへの尿素水の補給時に、いちいちドア部材を開ける必要がないので、作業能率を更に向上することができる。
また本発明は、前記構成の尿素水タンクを備えた作業機械において、前記尿素水タンクと前記尿素水補給口とを連結する連結管の一部に、前記尿素水タンク内の尿素水量を目視によって表示するレベルゲージを設け、このレベルゲージを前記燃料タンクが設置される前記上部旋回体の一側辺部に面して設けられたユーティリティ室の内部に配置すると共に、前記ユーティリティ室の上面部又は側面部に設けられた開口を閉塞するドア部材の前記レベルゲージと対向する部分に、当該ドア部材を開けることなく前記レベルゲージの目視を可能とする開口部を開設したことを特徴とする。
かかる構成によると、レベルゲージを目視することによって尿素水タンク内の尿素水量を随時確認できるので、尿素水不足による排ガス浄化機能の劣化を防止することができる。また、尿素水量の確認時にいちいちドア部材を開ける必要がないので、作業能率を更に向上することができる。
また本発明は、前記構成の尿素水タンクを備えた作業機械において、前記尿素水タンクと前記尿素水補給口とを連結する連結管の全部又は一部を、フレキシブルな配管をもって構成したことを特徴とする。
かかる構成によると、尿素水タンクと尿素水補給口とをフレキシブルな配管を介して連結するので、尿素水タンク及び尿素水補給口の配設位置の自由度を高めることができる。また、尿素水タンクと尿素水補給口との間に振動等の外力が作用した場合にも、フレキシブルな配管によってその外力を吸収できるので、尿素水タンクと尿素水補給口とを連結する連結管の破損を防止することができる。
本発明は、燃料タンクを上部旋回体の一側辺部に面して搭載すると共に、尿素水タンクと連通する尿素水補給口を、燃料タンクが配置される側と同一の上部旋回体上の一側辺部に配置したので、燃料及び尿素水の補給時におけるオペレータの動線を短くすることができ、作業能率を向上することができる。
実施形態に係る作業機械の一部破断した側面図である。 実施形態に係る作業機械の一部省略した平面図である。 実施形態に係る尿素水タンクの第1例とその周辺部分の構成を示す図である。 実施形態に係る尿素水タンクの第2例を示す図である。
以下、実施形態に係る尿素水タンクを備えた作業機械の構成を、油圧ショベルを例にとり、図を参照しながら説明する。
図1及び図2に示すように、実施形態に係る作業機械1は、下部走行体2と、下部走行体2上に旋回可能に取り付けられた上部旋回体3と、一端が上部旋回体3に連結された多関節型のリンク機構よりなる作業フロント4とを備えている。これら各部2,3,4は、図示しない油圧ポンプから吐出される油圧により駆動される。
作業フロント4は、一端が上部旋回体3に連結されたブーム10と、ブーム10を駆動するブームシリンダ11と、一端がブーム10の他端に連結されたアーム12と、アーム12を駆動するアームシリンダ13と、一端がアーム12の他端に連結されたバケット14と、バケット14を駆動するバケットシリンダ15とから構成されており、ブーム10、アーム12及びバケット14は、それぞれ上下方向にのみ旋回可能であるように構成されている。ブームシリンダ11は、両端が上部旋回体3とブーム10とに連結され、ブーム10を支点16の回りに回動する。アームシリンダ13は、両端がブーム10とアーム12とに連結され、アーム12を支点17の回りに回動する。バケットシリンダ15は、両端がアーム12とバケット14を連結するリンク19の力点19aとアーム12とに連結され、バケット14を支点18の回りに回動する。なお、バケット14に代えて、グラップル、カッタ、ブレーカ等の他の作業具を備えることもできる。
上部旋回体3上には、運転室21、カウンタウエイト22、エンジンルーム23、ユーティリティ室25、燃料タンク26及び作動油タンク27が所要の配列で配置される。本例においては、図2に示すように、運転室21が上部旋回体3の前方側(作業フロント4が連結される側)の左辺部と面する部分に設置され、カウンタウエイト22が上部旋回体3の後方部分に設置される。エンジンルーム23は、カウンタウエイト22の前方部分に配置され、その内部には図示しない油圧ポンプの駆動源であるディーゼルエンジン28が収納して搭載される。また、ユーティリティ室25、燃料タンク26及び作動油タンク27は、上部旋回体3の右辺部に面して、上部旋回体3の前方側よりこの順に配置される。なお、図2において、符号29は上部旋回体3のメインフレーム、符号30は下部走行体2と上部旋回体3とをつなぐ旋回装置が収納されるセンターサークルを示している。
作業機械1には、ディーゼルエンジン28の排ガス通路中に設けられた還元触媒と、排ガス通路中の還元触媒の上流側に尿素水を噴射するノズルと、尿素水が蓄えられる尿素水タンク31(図3及び図4参照)と、尿素水タンクに蓄えられた尿素水をノズルに供給する尿素水供給配管とから主に構成され、排ガス中のNOxを無害な水と窒素とに分解する排ガス浄化装置が備えられる。なお、この種の排ガス浄化装置の詳細については、従来周知の事項であり、かつ本願の要旨でもないので、説明を省略する。
図3及び図4に示すように、尿素水タンク31には尿素水補給口32が付設されており、これら尿素水タンク31と尿素水補給口32とは連結管33を介して連結されている。勿論、これらの図に示すように、尿素水補給口32は尿素水タンク31の上面よりも上方に配設される。連結管33は、全体を硬質な素材からなる管体をもって形成することもできるし、全体又は一部をフレキシブルな素材からなる管体をもって形成することもできる。図3は、連結管33全体を硬質な素材からなる管体33aをもって形成したときの構成を示しており、図4は、連結管33の両端部を硬質な素材からなる管体33aをもって形成し、中央部分のみをフレキシブルな素材からなる管体33bをもって形成したときの構成を示している。いずれの場合にも、尿素水補給口32から垂直下方に延びる連結管33の一部には、尿素水タンク31内の尿素水量を目視によって表示するレベルゲージ34が設けられる。
尿素水タンク31はメインフレーム29上の所要の位置に設置され、尿素水補給口32はユーティリティ室25内に配置される。図1、図3及び図4に示すように、ユーティリティ室25の上面部及び側面部には、ユーティリティ室25の開口部を閉塞するドア部材25aが開閉可能に設けられており、尿素水補給口32は、該ドア部材25aに対向させて配置される。ドア部材25aには、尿素水補給口32と対向する部分に、当該ドア部材25aを開けることなく尿素水補給口32への尿素水の補給を可能とする第1開口部25bが開設されると共に、レベルゲージ34と対向する部分に、当該ドア部材25aを開けることなくレベルゲージ34の目視を可能とする第2開口部25cが開設されている。なお、第1開口部25b及び第2開口部25cを別個に開設する構成に代えて、尿素水補給口32への尿素水の補給とレベルゲージ34の目視が可能な1つの開口部を開設する構成とすることもできる。また、レベルゲージ34の目視を可能とする第2開口部25cについては、ドア部材25aに開設する構成に代えて、ユーティリティ室の側面板に開設する構成とすることもできる。
本実施形態に係る作業機械1は、尿素水補給口32を燃料タンク26に隣接するユーティリティ室25内に配置したので、ディーゼル燃料及び尿素水の補給時におけるオペレータの動線を短くすることができ、作業能率の向上を図ることができる。また、本実施形態に係る作業機械1は、ユーティリティ室25の上面部又は側面部に設けられたドア部材25aの尿素水補給口32と対向する部分に、当該ドア部材25aを開けることなく尿素水補給口32への尿素水の補給を可能とする第1開口部25bを開設したので、尿素水タンク31への尿素水の補給時にいちいちドア部材25aを開ける必要がなく、作業能率の更なる向上を図ることができる。さらに、本実施形態に係る作業機械1は、尿素水タンク31と尿素水補給口32とを連結する連結管33の一部に、尿素水タンク31内の尿素水量を目視によって表示するレベルゲージ34を設けると共に、ユーティリティ室25の上面部又は側面部に設けられたドア部材25aのレベルゲージ34と対向する部分に、当該ドア部材25aを開けることなくレベルゲージ34の目視を可能とする第2開口部25cを開設したので、レベルゲージ34を目視することによって尿素水タンク31内の尿素水量を随時確認できると共に、尿素水量の確認時にいちいちドア部材25aを開ける必要がないので、作業能率の更なる向上を図ることができる。
また、尿素水タンク31と尿素水補給口32とをフレキシブルな素材からなる管体33bをもって形成した場合には、上述の諸効果のほか、尿素水タンク31及び尿素水補給口32の配設位置の自由度を高められる、外力に対する連結管33の耐久性が高められる、という作用効果を発揮できる。
なお、前記実施形態においては、尿素水補給口32をユーティリティ室25内に配置したが、本発明の要旨はこれに限定されるものではなく、上部旋回体3における燃料タンク26が配置されるのと同一の側辺部に配置すれば足りる。この場合にも、ディーゼル燃料及び尿素水の補給時におけるオペレータの動線を短くすることができて、作業能率の向上を図ることができる。
1 作業機械
2 下部走行体
3 上部旋回体
4 作業フロント
10 ブーム
11 ブームシリンダ
12 アーム
13 アームシリンダ
14 バケット
15 バケットシリンダ
16,17,18 支点
19 リンク
19a リンクの力点
21 運転室
22 カウンタウエイト
23 エンジンルーム
25 ユーティリティ室
25a ドア部材
25b 第1開口部
25c 第2開口部
26 燃料タンク
27 作動油タンク
28 ディーゼルエンジン
29 メインフレーム
30 センターサークル
31 尿素水タンク
32 尿素水補給口
33 連結管
33a 硬質な素材からなる管体
33b フレキシブルな素材からなる管体
34 レベルゲージ

Claims (4)

  1. 下部走行体と、下部走行体上に旋回可能に設けられた上部旋回体と、上部旋回体上に搭載されたエンジン及び燃料タンクと、エンジンの排ガス通路中に備えられた排ガス浄化用の還元触媒と、還元触媒の上流側に噴射される尿素水を蓄える尿素水タンクとを備えた作業機械において、
    前記燃料タンクを前記上部旋回体の一側辺部に面して搭載すると共に、前記尿素水タンクと連通する尿素水補給口を、前記燃料タンクが配置される側と同一の前記上部旋回体上の一側辺部に配置したことを特徴とする尿素水タンクを備えた作業機械。
  2. 前記尿素水補給口を前記燃料タンクが設置される前記上部旋回体の一側辺部に面して設けられたユーティリティ室の内部に配置すると共に、前記ユーティリティ室の上面部又は側面部に設けられた開口を閉塞するドア部材の前記尿素水補給口と対向する部分に、当該ドア部材を開けることなく前記尿素水補給口への尿素水の補給を可能とする開口部を開設したことを特徴とする請求項1に記載の尿素水タンクを備えた作業機械。
  3. 前記尿素水タンクと前記尿素水補給口とを連結する連結管の一部に、前記尿素水タンク内の尿素水量を目視によって表示するレベルゲージを設け、このレベルゲージを前記燃料タンクが設置される前記上部旋回体の一側辺部に面して設けられたユーティリティ室の内部に配置すると共に、前記ユーティリティ室の上面部又は側面部に設けられた開口を閉塞するドア部材の前記レベルゲージと対向する部分に、当該ドア部材を開けることなく前記レベルゲージの目視を可能とする開口部を開設したことを特徴とする請求項1及び請求項2のいずれか1項に記載の尿素水タンクを備えた作業機械。
  4. 前記尿素水タンクと前記尿素水補給口とを連結する連結管の全部又は一部を、フレキシブルな配管をもって構成したことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の尿素水タンクを備えた作業機械。
JP2011016634A 2011-01-28 2011-01-28 尿素水タンクを備えた作業機械 Pending JP2012154150A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011016634A JP2012154150A (ja) 2011-01-28 2011-01-28 尿素水タンクを備えた作業機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011016634A JP2012154150A (ja) 2011-01-28 2011-01-28 尿素水タンクを備えた作業機械

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012154150A true JP2012154150A (ja) 2012-08-16

Family

ID=46836161

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011016634A Pending JP2012154150A (ja) 2011-01-28 2011-01-28 尿素水タンクを備えた作業機械

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012154150A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016125462A (ja) * 2015-01-08 2016-07-11 キャタピラー エス エー アール エル 建設機械
JP2016223198A (ja) * 2015-06-01 2016-12-28 日立建機株式会社 作業機械の建屋構造
JPWO2015053273A1 (ja) * 2013-10-08 2017-03-09 住友建機株式会社 ショベル
JP2017179847A (ja) * 2016-03-30 2017-10-05 住友建機株式会社 舗装機械
JP2018035741A (ja) * 2016-08-31 2018-03-08 住友建機株式会社 小旋回型ショベル
JP2020202762A (ja) * 2019-06-14 2020-12-24 株式会社クボタ 作業車

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2015053273A1 (ja) * 2013-10-08 2017-03-09 住友建機株式会社 ショベル
JP2018141360A (ja) * 2013-10-08 2018-09-13 住友建機株式会社 ショベル
US10081929B2 (en) 2013-10-08 2018-09-25 Sumitomo (S.H.I) Construction Machinery Co., Ltd. Shovel
JP2016125462A (ja) * 2015-01-08 2016-07-11 キャタピラー エス エー アール エル 建設機械
DE102016000142A1 (de) 2015-01-08 2016-07-14 Caterpillar Sarl Baumaschine
JP2016223198A (ja) * 2015-06-01 2016-12-28 日立建機株式会社 作業機械の建屋構造
JP2017179847A (ja) * 2016-03-30 2017-10-05 住友建機株式会社 舗装機械
JP2018035741A (ja) * 2016-08-31 2018-03-08 住友建機株式会社 小旋回型ショベル
JP2020202762A (ja) * 2019-06-14 2020-12-24 株式会社クボタ 作業車
JP7138600B2 (ja) 2019-06-14 2022-09-16 株式会社クボタ 作業車

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5615763B2 (ja) 建設機械
JP2012154150A (ja) 尿素水タンクを備えた作業機械
JP5949793B2 (ja) 建設機械
JP6297905B2 (ja) 建設機械
JP5501537B1 (ja) 還元剤タンク、及び作業車両
JP6588239B2 (ja) 建設機械
JP6495082B2 (ja) 建設機械
KR101834979B1 (ko) 건설 기계
WO2015045022A1 (ja) 作業車両
JP6392707B2 (ja) 作業機械
JP2017166293A (ja) 建設機械
US20180245310A1 (en) Construction Machine
JP6088458B2 (ja) 建設機械の尿素水供給システム
JP5723493B1 (ja) 油圧ショベル
JP3790016B2 (ja) 建設機械
JP5654856B2 (ja) 油圧ショベル
JP2015175334A (ja) 建設機械の尿素水供給システム
JP4883058B2 (ja) 建設機械
JP6451242B2 (ja) 建設機械
JP2009068395A (ja) 作業機械の排ガス後処理装置
JP6409523B2 (ja) 建設機械
JP5895951B2 (ja) 建設機械
JP3659549B2 (ja) 建設機械用上部旋回体
JP2006205922A (ja) 車両搭載型作業機
JP2014173448A (ja) 建設機械