JP2012154104A - ブラインド - Google Patents

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JP2012154104A JP2011014194A JP2011014194A JP2012154104A JP 2012154104 A JP2012154104 A JP 2012154104A JP 2011014194 A JP2011014194 A JP 2011014194A JP 2011014194 A JP2011014194 A JP 2011014194A JP 2012154104 A JP2012154104 A JP 2012154104A
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Abstract

【課題】操作性に優れるブラインドを提供すること。
【解決手段】ブラインド1は、上側フレーム31と下側フレーム32とを回動自在に連結してなる内枠3と、内枠3に回動自在に支持された複数のブラインド羽根4と、上側フレーム31に支持された複数のブラインド羽根4を回動自在に連結する第1操作アーム51と、下側フレーム32に支持された複数のブラインド羽根4を回動自在に連結する第2操作アーム52とを回動自在に連結してなる操作アーム5と、内枠3の外側に設けられ、内枠3を支持する外枠2と、外枠2に設けられ、外枠2の上下方向に移動可能な移動部6と、外枠2の裏側に設けられ、移動部6を移動させる操作ハンドル7とを有している。また、内枠3は、上側フレーム31が外枠2に対して回動自在に吊り下げ支持されるとともに、下側フレーム32が前記第2操作アーム52を介して移動部6に回動自在に連結されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、ブラインドに関する。
従来から、建物の窓に日よけのために設置されるブラインドが知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載のブラインドは、複数のブラインド羽根がロッドに回動可能に軸支されており、このロッドを操作することにより、全てのブラインド羽根の角度が一勢に変化するように構成されている。また、ロッドは、途中で折れ曲がるように構成されており、ロッドを折り曲げることにより、庇(ひさし)として利用できるようになっている。
しかしながら、特許文献1のブラインドでは、ブラインド羽根の角度を変化させる操作や、ロッドを折り曲げる操作を行う際には、ロッドやブラインド羽根を把持しなければならず、操作性が悪いという問題がある。
特開昭63−261087号公報
本発明の目的は、操作性に優れるブラインドを提供することにある。
このような目的は、下記(1)〜(3)の本発明により達成される。
(1) 上側フレームと下側フレームとを回動自在に連結してなる内枠と、
前記内枠に回動自在に支持された複数のブラインド羽根と、
前記上側フレームに支持された複数の前記ブラインド羽根を回動自在に連結する第1連結部と、前記下側フレームに支持された複数の前記ブラインド羽根を回動自在に連結する第2連結部とを回動自在に連結してなる操作部と、
前記内枠の外側に設けられ、前記内枠を支持する外枠と、
前記外枠に設けられ、前記外枠の上下方向に移動可能な移動部と、
前記外枠の裏側に設けられ、前記移動部を移動させる操作ハンドルとを有し、
前記内枠は、前記上側フレームが前記外枠に対して回動自在に吊り下げ支持されるとともに、前記下側フレームが前記第2連結部を介して前記移動部に回動自在に連結されており、
前記内枠が伸びかつ前記ブラインド羽根が閉じた状態から、前記操作ハンドルを第1方向に回して前記移動部を下側に移動させると、前記ブラインド羽根が前記内枠に対して回動し、前記ブラインド羽根が開いた状態となり、前記操作ハンドルを第1方向と逆の第2方向に回して前記移動部を上側に移動させると、前記下側フレームが上側に移動し、前記内枠が前記外枠の表側に突出して折り畳まれた状態となるように構成されていることを特徴とするブラインド。
(2) 前記内枠が折り畳まれた状態では、前記上側フレームに支持された前記複数のブラインド羽根が閉じた状態となっており、前記下側フレームに支持された前記複数のブラインド羽根が開いた状態となっている上記(1)に記載のブラインド。
(3) 前記複数のブラインド羽根には、前記上側フレームと前記下側フレームの回動軸と同軸的に前記内枠に支持されたブラインド羽根が含まれ、該ブラインド羽根は、前記第1操作部および前記第2操作部のそれぞれに回動自在に連結されている上記(1)または(2)に記載のブラインド。
本発明によれば、操作性に優れるブラインドを提供することができる。具体的には、操作ハンドルを回すだけでブラインド羽根の角度を変化させたり、内枠を折り畳んだりすることができ、これらの操作を操作ハンドルの回転方向によって選択することができるため、優れた操作性を発揮することができる。
また、本発明は、内枠を伸ばした状態でブラインド羽根の角度を変化させれば、通常のブラインドとして、日差しを調節することができる。また、内枠を折り畳めば、庇として利用することもできる。また、内枠を伸ばした状態でブラインド羽根を閉じれば、雨戸としても利用することができる。このように、本発明によれば、機能性に優れるブラインドを提供することもできる。
本発明のブラインドの好適な実施形態を示す平面図(表面図)である。 図1に示すブラインドの断面図である。 図1に示すブラインドの平面図(裏面図)である。 図1に示すブラインドの断面図である。 図1に示すブラインドの部分断面平面図である。 図1に示すブラインドの操作方法を説明するための断面図である。 図1に示すブラインドの操作方法を説明するための断面図である。
以下、本発明のブラインドを添付図面に示す好適な実施形態に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明のブラインドの好適な実施形態を示す平面図(表面図)、図2は、図1に示すブラインドの断面図、図3は、図1に示すブラインドの平面図(裏面図)、図4は、図1に示すブラインドの断面図、図5は、図1に示すブラインドの部分断面平面図、図6および図7は、図1に示すブラインドの操作方法を説明するための断面図である。なお、以下では、説明の便宜上、図1に図示されている面側を「表」と言い、反対側を「裏」と言う。また、図1ないし図7中の上側を「上」と言い、下側を「下」と言う。
図1に示すブラインド1は、例えば、建物の窓に設置して用いられるものであり、図1で図示されている表面を建物の外側に向けて設置される。このようなブラインド1は、外枠2と、外枠2の内側に設けられた内枠3と、内枠3に取り付けられた複数のブラインド羽根4と、複数のブラインド羽根4を連結する操作アーム(操作部)5と、外枠2に対して上下方向に移動可能な移動部6と、移動部6を移動させる操作ハンドル7とを有している。
このようなブラインド1は、操作ハンドル7を回すことによって、ブラインド羽根4の開閉を行うことができ、さらに、内枠3を折り畳むことができる。ブラインド1の使用方法については、後に詳細に説明する。また、以下では、説明の便宜上、図1に示すように、内枠3が伸びており、かつブラインド羽根4が閉じられた状態を「基本状態」とも言う。
図1に示すように、内枠3は、当該内枠3の上側部分を構成する「コ」字状の上側フレーム31と、下側部分を構成する「コ」字状の下側フレーム32と、これらを回動自在に連結する連結部33とを有している。そのため、ブラインド1では、内枠3を上下方向に延びた状態から「く」字状に折り曲げることができる。なお、連結部33は、例えば蝶番で構成することができる。
このような内枠3(上側フレーム31、下側フレーム32および連結部33)は、例えば、アルミニウムで構成されている。なお、内枠3の構成材料としては、これに限定されず、アルミニウム以外の各種金属材料、各種樹脂材料、各種木材等を用いることができる。
図1に示すように、内枠3の内側には、複数のブラインド羽根4が上下方向(鉛直方向)に並んで配置されている。各ブラインド羽根4は、水平方向に延在して設けられており、その両端部が軸41を介して内枠3に回動自在に支持されている。
本実施形態では、内枠3に9枚のブラインド羽根4が配置されており、このうち上側の4枚のブラインド羽根4aが上側フレーム31に支持され、下側4枚のブラインド羽根4bが下側フレーム32に支持され、中央の1枚のブラインド羽根4cが連結部33に支持されている。また、ブラインド羽根4cの回動軸は、連結部33の回動軸と一致している。
なお、ブラインド羽根4の枚数は、これに限定されず、8枚以下であってもよいし、10枚以上であってもよい。
図2に示すように、各ブラインド羽根4は、基本状態にて上側に位置する部分(直上のブラインド羽根4と重なる部分)が裏側へ折り曲げられている。各ブラインド羽根4をこのような形状とすることにより、基本状態のときに、例えば雨風の侵入経路が形成され難くなり、ブラインドとしての機能が向上する。さらに、基本状態にて、各ブラインド羽根4の面が鉛直方向と平行となるため、ブラインド1の見栄えも向上する。
このようなブラインド羽根4は、例えば、アルミニウムで構成されている。なお、ブラインド羽根4の構成材料としては、これに限定されず、アルミニウム以外の各種金属材料、各種樹脂材料、各種木材等を用いることができる。
図2および図3に示すように、各ブラインド羽根4の両端部の裏側には、接続具42が固定されている。複数のブラインド羽根4のうち、ブラインド羽根4a、4cに設置された接続具42は、第1操作アーム51に回動自在に連結され、ブラインド羽根4b、4cに設置された接続具42は、第2操作アーム52に回動自在に連結されている。すなわち、第1、第2操作アーム51、52は、回動自在に連結されており、これらが操作アーム5を構成している。なお、基本状態において、各接続具42は、それが固定されたブラインド羽根4の回動軸よりも上側にて操作アーム5に連結されている。
以上のようなブラインド羽根4が配置された内枠3は、外枠2の内側に配置されている。外枠2は、その平面視にて、四角形状をなしており、鉛直方向に延在する一対の縦フレーム21、22と、水平方向に延在する一対の横フレーム23、24とで構成されている。
このような外枠2は、例えば、アルミニウムで構成されている。なお、外枠2の構成材料としては、これに限定されず、アルミニウム以外の各種金属材料、各種樹脂材料、各種木材等を用いることができる。
横フレーム23には、蝶番100を介して内枠3の上側フレーム31が固定されており、これにより、内枠3が外枠2に吊り下げ支持されている。また、上側フレーム31は、蝶番100を回動軸として、外枠2に対してブラインド1の表側に回動自在となっている。
図4に示すように、縦フレーム21(縦フレーム22についても同様)内には、歯車81、82と、これらを繋ぐチェーン83とが配置されている。歯車81は、軸811を介して外枠2に支持されており、同様に、歯車82は、軸821を介して外枠2に軸支されている。また、これら歯車81、82を結ぶチェーン83の途中には、移動部6が設けられている。
また、図5に示すように、軸821の途中には、傘歯車86が設けられており、この傘歯車86は、軸871を介して外枠2に支持された傘歯車87と噛合している。傘歯車87の軸871は、外枠2からその裏側へ突出しており、突出した部分に操作ハンドル7が取り付けられている。
このような機構では、操作ハンドル7を回転操作すると、チェーン83が回転し、それに伴って移動部6が外枠2に対して上下方向に移動する。この移動部6には、連結具9を介して、第2操作アーム52が回動自在に連結されている。
以上、ブラインド1の構成について詳細に説明した。
次いで、図6および図7に基づいて、ブラインド1の使用方法について説明する。なお、図6では、説明の便宜上、外枠2の図示を省略している。
[1] 基本状態から、操作ハンドル7を第1方向(例えば時計回り)に回して、移動部6を下側へ移動させると、移動部6に連結する第2操作アーム52と、第2操作アーム52に連結する第1操作アーム51とが下側へ移動する。すると、図6に示すように、第1、第2操作アーム51、52の移動に伴って、ブラインド羽根4が内枠3に対して回動し、ブラインド羽根4が開かれるとともに、ブラインド羽根4の角度が変化する。これにより、ブラインド羽根4の角度を簡単に目的の角度とすることができる。
なお、全てのブラインド羽根4は、第1、第2操作アーム51、52によって互いに連結されているため、第1、第2操作アーム51、52が移動すると、全てのブラインド羽根4が一勢に、かつ互いに同じ角度(姿勢)を保ちつつ回動する。このような構成とすることにより、ブラインド1の操作性が向上する。
[2] 基本状態から、操作ハンドルを第1方向と逆の第2方向(反時計回り)に回して、移動部6を上側へ移動させると、図7に示すように、内枠3がブラインド1の表側へ突出しつつ、連結部33で屈曲し「く」字状に折り畳まれる。このとき、図7に示すように、下側フレーム32がほぼ水平となるまで内枠3を折り畳むことができるのが好ましい。
また、内枠3が折り畳まれる際には、第1操作アーム51と連結するブラインド羽根4a、4cは、上側フレーム31に対して回動せず、第2操作アーム52のみと連結するブラインド羽根4bは、下側フレーム32に対して回動する。なお、この際にも、各ブラインド羽根4は、互いに同じ角度(姿勢)に保たれている。そのため、上側フレーム31ではブラインド羽根4が閉じられた状態となっており、下側フレーム32ではブラインド羽根4が開かれた状態となっている。
以上、ブラインド1の使用方法について説明した。
このようなブラインド1によれば、操作ハンドル7を回すだけでブラインド羽根4の角度を変化させたり、内枠3を折り畳んだりすることができ、さらには、これらの操作を操作ハンドル7の回転方向によって選択することができるため、優れた操作性を発揮することができる。
また、ブラインド1によれば、前記[1]のように、内枠3を伸ばした状態でブラインド羽根4の角度を変化させれば、通常のブラインドとして、日差しを調節することができる。また、ブラインド羽根4を閉じれば、雨戸としても利用することができる。
また、前記[2]のように、内枠3を折り畳めば、ブラインド1を庇(ひさし)として利用することもできる。特に、前述したように、内枠3を折り畳んだ時には上側フレーム31に支持されたブラインド羽根4(4a、4c)が閉じているため、雨等の侵入を効果的に防止することができ、ブラインド1を庇として有効に用いることができる。
また、本実施形態では、上側フレーム31と下側フレーム32の回動軸と同軸的に支持されたブラインド羽根4cが含まれ、このブラインド羽根4cを、第1操作アーム51および第2操作アーム52のそれぞれに回動自在に連結している。そのため、内枠3を折り畳んだときに、ブラインド羽根4cをブラインド羽根4aとともに閉じた状態とすることができ、庇の長さをより長くすることができる。
このように、ブラインド1は、ブラインドとしての機能の他にも、種々の機能を発揮することができるため、優れた機能性を発揮することができる。
以上、本発明のブラインドを図示の実施形態について説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、ブラインドを構成する各部は、同様の機能を発揮し得る任意の構成のものと置換することができる。また、任意の構成物が付加されていてもよい。
1 ブラインド
2 外枠
21 縦フレーム
22 縦フレーム
23 横フレーム
24 横フレーム
3 内枠
31 上側フレーム
32 下側フレーム
33 連結部
4 ブラインド羽根
4a ブラインド羽根
4b ブラインド羽根
4c ブラインド羽根
41 軸
42 接続具
5 操作アーム
51 第1操作アーム
52 第2操作アーム
6 移動部
7 操作ハンドル
81 歯車
811 軸
82 歯車
821 軸
83 チェーン
86 傘歯車
87 傘歯車
871 軸
9 連結具
100 蝶番

Claims (3)

  1. 上側フレームと下側フレームとを回動自在に連結してなる内枠と、
    前記内枠に回動自在に支持された複数のブラインド羽根と、
    前記上側フレームに支持された複数の前記ブラインド羽根を回動自在に連結する第1操作部と、前記下側フレームに支持された複数の前記ブラインド羽根を回動自在に連結する第2操作部とを回動自在に連結してなる操作部と、
    前記内枠の外側に設けられ、前記内枠を支持する外枠と、
    前記外枠に設けられ、前記外枠の上下方向に移動可能な移動部と、
    前記外枠の裏側に設けられ、前記移動部を移動させる操作ハンドルとを有し、
    前記内枠は、前記上側フレームが前記外枠に対して回動自在に吊り下げ支持されるとともに、前記下側フレームが前記第2連結部を介して前記移動部に回動自在に連結されており、
    前記内枠が伸びかつ前記ブラインド羽根が閉じた状態から、前記操作ハンドルを第1方向に回して前記移動部を下側に移動させると、前記ブラインド羽根が前記内枠に対して回動し、前記ブラインド羽根が開いた状態となり、前記操作ハンドルを第1方向と逆の第2方向に回して前記移動部を上側に移動させると、前記下側フレームが上側に移動し、前記内枠が前記外枠の表側に突出して折り畳まれた状態となるように構成されていることを特徴とするブラインド。
  2. 前記内枠が折り畳まれた状態では、前記上側フレームに支持された前記複数のブラインド羽根が閉じた状態となっており、前記下側フレームに支持された前記複数のブラインド羽根が開いた状態となっている請求項1に記載のブラインド。
  3. 前記複数のブラインド羽根には、前記上側フレームと前記下側フレームの回動軸と同軸的に前記内枠に支持されたブラインド羽根が含まれ、該ブラインド羽根は、前記第1操作部および前記第2操作部のそれぞれに回動自在に連結されている請求項1または2に記載のブラインド。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63201130U (ja) * 1987-06-17 1988-12-26
JP2003253972A (ja) * 2002-02-27 2003-09-10 Meiko:Kk 窓のルーバー装置

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