JP2012152176A - 建屋の空調機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明は、建屋の壁面近傍に、暖房機と炭酸ガス発生装置、ヒートポンプを設け、暖房機に、吸込み用のファンと、長手方向の側面に一方・他方のシャツタと、並びに短手方向の側面に内気導入孔を設けた空気切換え部を設け、空気切換え部に向って、炭酸ガス発生装置の吹出し管、ヒートポンプの吹出し管がそれぞれ位置し、各吹出し管は、建屋内に開口し、一方のシャツタと壁面の開口とを連繋するダクトを設ける建屋の空調機である。
【選択図】 図1
Description
1) ハウスの生育環境に必要とする条件全体を管理する構造を提案することで、生育の健全化と、作物の収穫量の拡大と品質の向上を図りつつ、かつ合理的な農作業を図る。
2) ハウスの壁面近傍に、暖房機と炭酸ガス発生装置、並びにヒートポンプを設けた空調装置とすることで、このハウスに確実、かつ速やかに設置可能とする。
3) ダクトに暖気、冷気、又は調和空気とか、また、CO2を個別、又は同時に供給する中継基地として、暖房機と空気切換え部を活用する構造とする。
4) 暖房機に設けたダクトを、作物の株間に配備する構造とし、ハウス栽培に最適な空調機を提供する。
5) また、空気切換え部が、内外気、暖冷気、又はCO2を確実に吸込み可能とするために、シャツタの他に内外気、暖冷気、又はCO2用の導入孔を、開設する構造とする。
6) 空気切換え部の側面に導入孔の開口と、炭酸ガス発生装置の吹出し管の開口と、ヒートポンプの吹出し管の開口を、切離して設ける構造とし、ハウスの内気と、この空気切換え部に導入するCO2と、暖冷気とのミキシングを図る。
前記暖房機に空気切換え部を設け、この空気切換え部には、内部に吸込み用のファンと、その長手方向の側面に一方・他方のシャツタと、並びにその短手方向の側面に内気導入孔を設け、
また、前記空気切換え部に向って、前記炭酸ガス発生装置の吹出し管、並びにヒートポンプの吹出し管がそれぞれ位置し、この各吹出し管は、前記建屋内に開口する構成とし、
前記一方のシャツタと前記壁面の開口とを連繋する防虫ネットを設ける構成とした建屋の空調機である。
前記暖房機にダクトを接続し、
ハウス栽培における局部株間送風に利用する構成とした建屋の空調機である。
前記建屋に開閉自在の天窓を設け、
この天窓の開閉運転を制御部からの信号で行う構成とするとともに、この制御部からの信号を基本に、次の運転を選択的に行う構造とした建屋の空調機である。
イ) この建屋の内外気循環運転と、
ロ) 外気導入運転と、
ハ) ヒートポンプ運転。
前記空気切換え部には、天井と、この天井の長手方向より傾斜状に垂下した枠体と、この枠体に前記一方・他方のシャツタを設け、また、前記天井の短手方向より垂下した側面に、前記内外気、暖冷気、又はCO2用の導入孔を設ける構成とした建屋の空調機である。
前記暖房機に設けた煙突は、前記空気切換え部の内部と天井を通過し、建屋の外部に到り、この外部で開口する構成とした建屋の空調機である。
暖房機に空気切換え部を設け、空気切換え部には、内部に吸込み用のファンと、長手方向の側面に一方・他方のシャツタと、並びに短手方向の側面に内気導入孔を設け、
また、空気切換え部に向って、炭酸ガス発生装置の吹出し管、並びにヒートポンプの吹出し管がそれぞれ位置し、各吹出し管は、建屋内に開口する構成とし、
一方のシャツタと壁面の開口とを連繋するダクトを設ける構成とした建屋の空調機である。
1) ハウスの生育環境に必要とする条件全体を管理する構造を提案することで、生育の健全化と、作物の収穫量の拡大と品質の向上を図りつつ、かつ合理的な農作業が図れる。
2) ハウスの壁面近傍に、暖房機と炭酸ガス発生装置、並びにヒートポンプを設けた空調装置とすることで、このハウスに確実、かつ速やかに設置可能となる。
3) ダクトに暖気、冷気、又は調和空気とか、また、CO2を個別、又は同時に供給する中継基地として、暖房機と空気切換え部を活用する構造となる。
暖房機にダクトを接続し、
ハウス栽培における局部株間送風に利用する構成とした建屋の空調機である。
4) 暖房機に設けたダクトを、作物の株間に配備する構造とし、ハウス栽培に最適な空調機を提供できる。
建屋に開閉自在の天窓を設け、
天窓の開閉運転を制御部からの信号で行う構成とするとともに、制御部からの信号を基本に、次の運転を選択的に行う構造とした建屋の空調機である。
イ) 建屋の内外気循環運転と、
ロ) 外気導入運転と、
ハ) ヒートポンプ運転。
空気切換え部には、天井と、天井の長手方向より傾斜状に垂下した枠体と、枠体に前記一方・他方のシャツタを設け、また、天井の短手方向より垂下した側面に、内外気、暖冷気、又はCO2用の導入孔を設ける構成とした建屋の空調機である。
5) また、空気切換え部が、内外気、暖冷気、又はCO2を確実に吸込み可能とするために、シャツタの他に内外気、暖冷気、又はCO2用の導入孔を、開設する構造である。
6) 空気切換え部の側面に導入孔の開口と、炭酸ガス発生装置の吹出し管の開口と、ヒートポンプの吹出し管の開口を、切離して設ける構造とし、ハウスの内気と、この空気切換え部に導入するCO2と、暖冷気とのミキシングが図れる。
暖房機に設けた煙突は、空気切換え部の内部と天井を通過し、建屋の外部に到り、外部で開口する構成とした建屋の空調機である。
・ 天窓運転信号により一方のシャツタ5、5を開放し、外気導入運転を行う。前記外気は、ハウスHの開口H3→ダクト7→一方のシャツタ5、5、及び/又は、導入孔6→空気切換え部3→開口3a→吸込み口104→暖房機1→冷暖気用の排気口103→ダクト2のルートである。但し、炭酸ガス発生装置10の送風出力信号がある場合は5、及び/又は、導入孔6→空気切換え部3→開口3a→吸込み口104→暖房機1→CO2用の排気口103→ダクト2のルートである。
・ 天窓運転信号とは無関係に、炭酸ガス発生装置10の送風出力信号により、前記内気循環運転を行なう状況もあり得る。
・ そして、このヒートポンプ12による暖房信号により、前記と同様な、内気循環運転を行う。但し、天窓運転信号がある場合は、前記と同様に、外気導入運転を行い、外気とのミキシングを図り、外気のCO2を利用する。また、このCO2の不足の場合、或いは前記天窓運転信号があり、炭酸ガス発生装置10の送風出力信号がある場合は、前記CO2の供給と、内気循環運転を行う。
・ 尚、ヒートポンプ12による除湿、及び/又は、冷房運転信号により前記と同様な、内気循環運転を行う。但し、天窓運転信号がある場合は、前記と同様に、外気導入運転を行い、外気とのミキシングを図り、外気の湿度と冷気を利用する。また、このCO2の不足の場合、或いは前記天窓運転信号があり、炭酸ガス発生装置10の送風出力信号がある場合は、前記CO2の供給と、内気循環運転を行う。
・ その他として、例えば、ヒートポンプ12による冷房(暖房)運転信号により外気導入運転か、又は内部循環運転を行う(スイッチ操作で、内部循環運転、又は外気導入運転を選択可能)。但し、天窓運転信号がある場合は外気導入運転を行う。一方、このCO2の不足の場合、或いは前記天窓運転信号があり、炭酸ガス発生装置10の送風出力信号がある場合は、前記CO2の供給と、内気循環運転を行う。
・ また、前記ヒートポンプ12による送風運転信号により外気導入運転か、又は内部循環運転を行う(スイッチ操作で、内部循環運転、又は外気導入運転を選択可能)。但し、天窓運転信号がある場合は外気導入運転を行う。一方、このCO2の不足の場合、或いは前記天窓運転信号があり、炭酸ガス発生装置10の送風出力信号がある場合は、前記CO2の供給と、内気循環運転を行う。
・ 前記一方・他方のシャツタ5、5は、自動スイッチか、又は手動スイッチで、開閉する。
1a 暖房機本体
100 バーナ
101 釜
102 空気通路
103 排気口
104 吸込み口
2 ダクト
3 空気切換え部
3a 開口
300 枠体
300a 頂面
300b 側面
300c 側面
300d 側面
300e 側面
301 天井
4 煙突
5 シャツタ
6 導入孔
7 ダクト
8 ファン
10 炭酸ガス発生装置
11 吹出し管
1100 開口
12 ヒートポンプ
13 吹出し管
1300 開口
C 流れ
H ハウス
H1 妻面
H2 壁面
H3 開口
H4 躯体
Claims (5)
- 建屋内の壁面近傍に、暖房機と炭酸ガス発生装置、並びにヒートポンプを設けた空調装置において、
前記暖房機に空気切換え部を設け、この空気切換え部には、内部に吸込み用のファンと、その長手方向の側面に一方・他方のシャツタと、並びにその短手方向の側面に内気導入孔を設け、
また、前記空気切換え部に向って、前記炭酸ガス発生装置の吹出し管、並びにヒートポンプの吹出し管がそれぞれ位置し、この各吹出し管は、前記建屋内に開口する構成とし、
前記一方のシャツタと前記壁面の開口とを連繋するダクトを設ける構成とした建屋の空調機。 - 請求項1に記載の建屋の空調機であって、
前記暖房機にダクトを接続し、
ハウス栽培における局部株間送風に利用する構成とした建屋の空調機。 - 請求項1に記載の建屋の空調機であって、
前記建屋に開閉自在の天窓を設け、
この天窓の開閉運転を制御部からの信号で行う構成とするとともに、この制御部からの信号を基本に、次の運転を選択的に行う構造とした建屋の空調機。
イ) この建屋の内外気循環運転と、
ロ) 外気導入運転と、
ハ) ヒートポンプ運転。 - 請求項1に記載の建屋の空調機であって、
前記空気切換え部には、天井と、この天井の長手方向より傾斜状に垂下した枠体と、この枠体に前記一方・他方のシャツタを設け、また、前記天井の短手方向より垂下した側面に、前記内外気、暖冷気、又はCO2用の導入孔を設ける構成とした建屋の空調機。 - 請求項1に記載の建屋の空調機であって、
前記暖房機に設けた煙突は、前記空気切換え部の内部と天井を通過し、建屋の外部に到り、この外部で開口する構成とした建屋の空調機。
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