JPH04148627A - 温室システム - Google Patents

温室システム

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JPH04148627A
JPH04148627A JP2272453A JP27245390A JPH04148627A JP H04148627 A JPH04148627 A JP H04148627A JP 2272453 A JP2272453 A JP 2272453A JP 27245390 A JP27245390 A JP 27245390A JP H04148627 A JPH04148627 A JP H04148627A
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Yasunori Koyama
小山 保徳
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は植物等の育成を行なう温室システムに関する。
(従来の技術) 植物を育成する温室システムの1つとして、従来、第4
図に示すものが知られている。
この図に示す温室システムは植物育成容器となる温室装
置101と、この温室装置101の近くに設置される外
部センサ装置102と、この外部センサ装置f102に
よって得られた外部環境情報や前記温室101内の内部
環境情報等に応じて前記温室101内の環境を制御する
コントローラ103とを備えており、外部の環境や前記
温室装置101内部の環境等に応じて前記温室装置10
1内の環境を制御してこれを植物の育成に最適な状態に
する。
外部センサ部102は風向風速計104と、日射計10
5と、温湿度計106とを備えており、温室装置101
周囲の風向や風速、日射量、温度。
湿度等を測定してこれらの各測定結果を前記コントロー
ラ103に供給する。
また、温室装置101は側部や屋根に換気窓107が設
けられるとともに、上部に換気扇108が設けられた温
室109と、この温室109内に配置される暖房機11
0および炭酸ガス施用機111、除湿機112と、前記
温室109の所定部分に設けられる温度計113および
湿度計114、炭酸ガス濃度計115と、前記温室10
9内の上部側に設けられる加湿器116とを備えており
、温度計113および湿度計114、炭酸ガス濃度11
5計によって温室109内部の温度および湿度、炭酸ガ
ス濃度等を測定してこれらの各測定結果を前記コントロ
ーラ103に供給するとともに、このコントローラ10
3から出力される各制御信号に基づいて換気窓107や
換気扇108、暖房機110、炭酸ガス施用機111、
除湿機112、加湿器116等が制御されて温室109
内の環境が制御される。
また、コントローラ103は外部センサ装置101から
出力される各測定結果や前記温室109から出力される
各測定結果に基づいて外部環境や前記温室109の内部
環境等に応じた制御信号を生成して前記温室109内の
環境を制御しこれを植物の育成に最適な状態にする。
例えば、温度環境や湿度環境に対しては、温度計113
の測定結果や風向風速計104の測定結果等に応じて換
気窓107や換気扇108、暖房機110等を制御して
温室109内の気温を設定範囲を内にするとともに、湿
度計114から出力される測定結果や温湿度計106か
ら出力される測定結果に応じて加湿器116や除湿機1
12、換気窓107、換気扇108を制御して温室10
9内の湿度を設定範囲内にする。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した温室システムにおいては、温室10
9内の温度環境や湿度環境を制御する方法として暖房機
110や加湿器116、除湿#!112を用いて強制的
に環境を制御する方法と、換気窓107や換気扇108
を用いて環境を制御する方法とを併用することにより、
設備の小型化やランニングコストの低減を図っている。
この場合、換気窓107を利用して温度環境を制御する
方法としては、例えば第5図に示す如く、まず利用者に
よって入力された設定値svを日射計105から出力さ
れる測定結果(日射Ji)によって補正して制御目標m
sv’ を求めた後(ステップ5TIOI、5T102
)、この制御目標値Sv°と温度計113によって得ら
れた温室1゜9内の気温Tinとを比較しくステップ5
TIO3) 、T l n > S V ’ (7)と
き、換気窓107を開け、Ti口<SV’のとき、換気
窓107を閉め、温室109内の気温Tinが制御目標
値sv°となるように制御することが多い(ステップ5
TI04)。
また、換気窓107を利用して湿度を制御する方法とし
ては、通常の状態では、温室109内の湿度に比べて温
室109外の湿度が低いことから、設定湿度に比べて温
室109内の湿度が高いとき、換気窓107を開けて温
室109内の湿度を低下させ、また設定値に比較して温
室109内の湿度が低いとき、換気窓107の開度や換
気の頻度を低下させて温室109内の湿度を上押させる
方法を用いることが多い。
しかしながら、このような換気窓107を利用した従来
のアルゴリズムにおいては、温度環境と湿度環境とを独
立して制御するようにしているので、温度環境を制御す
るために換気窓107を開閉させる内容と、湿度環境を
制御するために換気窓107を開閉させる内容とが異な
るとき、いずれか一方の制御を行なうことができなくな
ってしまうという問題があった。
本発明は上記の事情に鑑み、湿度1−制御の指標を温度
制御の指標に変換して温度環境と湿度環境とに応じた換
気を行なうことができ、これによって加湿器や除湿機の
使用量を低減させて設備費やうンニングコストを低減さ
せることができる温室システムを提供することを目的と
している。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明による温室システム
は、温室内に設けられた湿度計から出力される測定値に
基づいて換気機構を制御して前記温室内の換気を行なう
室温システムにおいて、設定された温度設定値と湿度設
定値に基づいてこれら温度設定値と湿度設定値に対応す
る露点温度を求める温度補正部と、この温度補正部によ
って得られた露点温度と前記湿度計によって得られた温
室内の湿度に対する露点温度とに基づいて湿度補正温度
値を求める補正温度演算部と、この補正温度演算部によ
って得られた湿度補正温度値と前記設定温度とに基づい
て換気機構を制御する制御部とを備えたことを制御して
いる。
(作用) 上記の構成において、温度補正部によって予め設定され
ている温度設定値と湿度設定値からこれら温度設定値と
湿度設定値に対応する露点温度が求められるとともに、
補正温度演算部によって前記温度補正部で得られた露点
温度と前記湿度計で得られた温室内の湿度に対する露点
温度とに対応する湿度補正温度値が求められ、この湿度
補正温度値と前記設定温度とに基づいて制御部が動作し
て換気機構を制御して温室の温度と湿度とを制御する。
(実施例) 第1図は本発明による温室システムの一実施例を示す構
成図である。
この図に示す温室システムは植物育成温室となる温室装
置1と、この温室袋W1の近くに設置される外部センサ
装置2と、この外部センサ装W2によって得られた外部
環境情報や前記温室袋[1内の内部環境情報等に応じて
前記温室装置II内の環境を制御するコントローラ3と
を備えており、外部の環境や前記温室装置1内の環境等
に応じて前記温室装置1内の環境を制御してこれを植物
の育成に最適な状態にする。
外部センサ装置2は風向風速計4と、日射計5と、温湿
度計6とを備えており、温室装置1周囲の風向や風速、
日射量、温度、湿度等を測定してこれらの各測定結果を
前記コントローラ3に供給する。
また、温室袋W1は側部や屋根に換気窓7が設けられる
とともに、上部に換気扇8が設けられた温室9と、この
温室9内に配置される暖房機10および炭酸ガス施用機
11、除湿機12と、前記温室9の所定部分に設けられ
る温度計13および湿度計14、炭酸ガス濃度計15と
、前記温室9内の上部側設けられる加湿器16とを備え
ており、温度計13および湿度計14、炭酸ガス濃度=
115によって温室9内部の温度および湿度、炭酸ガス
濃度等を測定してこれらの各測定結果を前記コントロー
ラ3に供給するとともに、このコントローラ3から出力
される各制御信号に基づいて換気扇8や換気窓7、暖房
機10、炭酸ガス施用機11、除湿機12、加湿器16
等がIIJIIされて温室9内の環境が制御される。
コントローラ3は外部センサ装置2から出力される各測
定結果や前記温室9から出力される各測定結果に基づい
て外部環境や前記温室9の内部環境等に応じた制御信号
を生成して前記温室9内の環境を制御してこれを植物の
育成に最適な状態にする。
次に、第2図および第3図に示すフローチャートを参照
しながらこの実施例における換気窓7を利用した温度環
境制御処理と湿度環境制御処理とを説明する。
まず、第2図に示す如くまず利用者によってコントロー
ラ3のキーボード等が操作°されて温度設定値STと湿
度設定値SHとが入力される毎に(ステップ5T1)、
コントローラ3は前記温度設定値STと湿度設定値SH
とを取り込んで記憶する。
そして、コントローラ3は日射計5から出力される測定
結果(日射量)によって前記温度設定値STを補正して
換気温度値Sv“を求めた後(ステップ5T2)、前記
温度設定値STと湿度設定値SHとに基づいて前記換気
温度値S■°の補正処理を行なう(ステップ5T3)。
この補正処理では、コントローラ3は第3図に示す如く
、まず前記温度設定値STおよび温度設定値S H,前
記換気温度値Sv°を取り込み(ステップ5T10)、
この後前記温度設定値STと前記湿度設定値SRとに基
づいてこれら温度設定値STと湿度設定値SHとに対応
する空気の露点温度Aを求める(ステップSTI 1)
この場合、例えば温度設定値STが“25℃。
湿度設定1!sHが“70%”であれば、前記温度設定
値STと前記湿度設定値SHとに対応する露点温度Aは
“19℃”となる。
次いで、コントローラ3は温室内の温度計13や湿度計
14によって得られた測定温度値や測定湿度値から温室
9内にある空気の温度状態、湿度状態に対する露点温度
Bを求める(ステップ5T12)。
この場合、例えば、測定動作によって得られた温度が“
25℃′、湿度が“50%”とすると、露点温度Bは“
14℃”となる。
次いで、コントローラ3は露点温度Aから露点温度Bを
減算して湿度補正温度値Cを求める(ステップ5T13
)。
このとき、露点温度Aが“19℃゛、露点温度Bが“1
4℃°であれば、湿度補正温度値Cは“5℃1となる。
この後、コントローラ3は前記湿度温度補正値Cの絶対
値と予め設定されている最高湿度補正温度値MAXとを
比較して(ステップ5T14)、l Cl >MAXで
あれば、最高湿度補正温度値MAXを湿度温度補正値C
として記憶しくステ・ツブ5T15)、またICI≦M
AXであれば、上述した代入処理をスキップして前記湿
度温度補正値Cをそのまま記憶する。
次いで、コントローラ3は記憶している温度補正値Cと
、前記換気温度値sv’ とを加算して制御目標値sv
” を求める(ステップ5T16)。
この場合、例えば日射による補正がなければ、設定温度
値STと換気温度値Sv°とが等しくなり、“SV” 
 +5℃″とST+5℃”となるため、IIJ御目標値
sv” は“30℃”となる。
この後、コントローラ3は制御目標値Sv。
と温度it 1 Bによって得られた温室9内の気温T
inとを比較しくステップ5T4) 、Ti n’sy
++ のとき、換気窓7を開けて温室9内の植物から蒸
散される水蒸気を温室9外に放出させて温室9内の湿度
を低下させ、またTin<SV’のとき、換気窓7を閉
めて植物の蒸散等で加湿された空気を逃がさないように
して温室9内の湿度を高める(ステップ5T5)。
このようにこの実施例においては、湿度制御の指標を温
度制御の指標に変換して温度環境と湿度環境とに応じた
換気を行なうようにしたので、加湿器16や除湿機12
の使用量を低減させて設備費やランニングコストを低減
させながら、温室9内の温度環境と湿度環境とを最適な
状態にすることができる。
また、上述した実施例においては、前記湿度補正温度値
Cの絶対値と予め設定されている最高湿度補正温度値M
AXとを比較して湿度補正温度値Cが最高湿度補正温度
MiMAXを越えないようにしているので、各露点温度
A、Bの差が著しく換気窓7を開くことにより、温室9
内の温度が急激に変化する恐れがあるとき、換気窓7の
開きを抑制して温室9内の植物に悪影響を与えないよう
にすることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、湿度制御の指標を
温度制御の指標に変換して温度環境と湿度環境とに応じ
た換気を行なうことができ、これによって加湿器や除湿
機の使用量を低減させて設備費やランニングコストを低
減させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による温室システムの一実施例を示す構
成図、第2図は同実施例の換気窓を利用した温度・湿度
制御アルゴリズムの一例を示すフローチャート、第3図
は第2図に示す温度・湿度制御アルゴリズムで使用され
る湿度による補正ル−チンを示すフローチャート、第4
図は従来から知られている温室システムの一例を示す構
成図、第5図は従来から知られている換気窓を利用した
温度環境制御アルゴリズムの一例をしめずフローチャー
トである。 1・・・温室装置 2・・・外部センサ装置 3・・・温度補正部、補正温度演算部、制御部(コント
ローラ) 7・・・換気機構(換気窓) 8・・・換気機構(換気扇) 9・・・温室 14・・・湿度計

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)温室内に設けられた湿度計から出力される測定値
    に基づいて換気機構を制御して前記温室内の換気を行な
    う室温システムにおいて、 設定された温度設定値と湿度設定値に基づいてこれら温
    度設定値と湿度設定値に対応する露点温度を求める温度
    補正部と、 この温度補正部によって得られた露点温度と前記湿度計
    によって得られた温室内の湿度に対する露点温度とに基
    づいて湿度補正温度値を求める補正温度演算部と、 この補正温度演算部によって得られた湿度補正温度値と
    前記設定温度とに基づいて換気機構を制御する制御部と
    、 を備えたことを特徴とする温室システム。
  2. (2)前記制御部は前記補正温度演算部によって得られ
    た湿度補正温度値を予め設定されている最大湿度補正温
    度値以下にした後、補正済みの湿度補正温度値と前記設
    定温度とに基づいて換気機構を制御する請求項1記載の
    温室システム。
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