JP2012149870A - 電気加熱調理器 - Google Patents

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敦 高麗
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Abstract

【課題】やけどの危険性をより一層抑えることができる電気加熱調理器を提供する。
【解決手段】ヒーター4,5による加熱動作時に高温になる扉2と、当該扉2に設けられた把手10の把持部11との間に、把持部11を把持する使用者の手指が扉2に直接接触することを妨げるようにガード部材13を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、オーブントースターなどの高温となる部品の近傍に把手を備える電気加熱調理器に関するものである。
従来、この種の電気加熱調理器としては、図7に示すような構造のものが知られている(例えば、特許文献1:特開平06−174239号公報参照)。図7において、従来の電気加熱調理器は、前面に開口部101aを有する筐体101と、開口部101aを開閉可能な扉102とを備えている。
筐体101の内部には、調理物を加熱するための空間である加熱室103が設けられている。加熱室103内には、調理物を上方から加熱する上ヒーター104と、調理物を下方から加熱する下ヒーター105とが設けられている。上ヒーター104と下ヒーター105との間には、調理物を載せる網106が設けられている。筐体101の底部には、調理物から発生した屑を受ける屑受け皿107が着脱自在に設けられている。また、筐体101の底部には、屑受け皿107が設置面に接触しないように筐体101を支持する脚部108が設けられている。筐体101の開口部101aの下方には、上ヒーター104及び下ヒーター105の火力や加熱時間等の設定が行われる操作部109が設けられている。
扉102は、下部に配置された回動軸102aを中心として回動自在に設けられている。扉102の外側上部には、扉102の開閉操作の際に使用者に把持される把手110が設けられている。把手110の先端部には、使用者の指先が引っかかりやすいように突起部110aが設けられている。使用者は、この突起部110aを含む把手110を手指で把持して扉102を開閉し、加熱室103内に調理物を出し入れして加熱調理を行う。
特開平06−174239号公報
前記従来の構成では、加熱調理中に高温となる加熱室103に面している扉102も高温になるため、扉102から離れる方向に把手109を延設し、使用者の手指が扉102に触れにくいようにしている。しかしながら、例えば、扉102を閉める際に、把手110を持つ手指が、扉102を閉める勢いにより把手110上を滑るなどして、誤って高温の扉102に触れてしまうことがある。この場合、使用者は、手指をやけどする恐れがある。
従って、本発明の目的は、前記従来の課題を解決することにあって、やけどの危険性をより一層抑えることができる電気加熱調理器を提供することにある。
前記従来の課題を解決するために、本発明によれば、前面に開口部を有する筐体と、
前記筺体内に設けられた加熱室に面するように配置され、回動軸を中心として回動することにより前記開口部を開閉可能な扉と、
前記加熱室内を加熱するヒーターと、
を備え、
前記扉には、把手が設けられ、
前記把手には、前記扉の開閉操作の際に使用者に把持される部分であって、前記扉から離れて位置する把持部を有し、
前記把持部と前記扉との間には、前記把持部を把持する使用者の手指が前記扉に直接接触することを妨げるガード部材が設けられている、電気調理器を提供する。
本発明の電気加熱調理器によれば、把手の把持部と扉との間にガード部材を設けているので、やけどの危険性をより一層抑えることができる。
本発明の第1実施形態にかかる電気加熱調理器の扉を閉じた状態を示す縦断面図である。 本発明の第1実施形態にかかる電気加熱調理器の斜視図である。 本発明の第1実施形態にかかる電気加熱調理器の扉を開いた状態を示す縦断面図である。 本発明の第2実施形態にかかる電気加熱調理器の扉を閉じた状態を示す縦断面図である。 本発明の第3実施形態にかかる電気加熱調理器の扉を開いた状態を一部拡大して示す断面図である。 本発明の第4実施形態にかかる電気加熱調理器の扉を開いた状態を一部拡大して示す断面図である。 従来の電気加熱調理器の縦断面図である。
本発明の第1態様によれば、前面に開口部を有する筐体と、
前記筺体内に設けられた加熱室に面するように配置され、回動軸を中心として回動することにより前記開口部を開閉可能な扉と、
前記加熱室内を加熱するヒーターと、
を備え、
前記扉には、把手が設けられ、
前記把手は、前記扉の開閉操作の際に使用者に把持される部分であって、前記扉から離れて位置する把持部を有し、
前記把持部と前記扉との間には、前記把持部を把持ずる使用者の手指が前記扉に直接接触することを妨げるガード部材が設けられている、電気調理器を提供する。
本発明の第2態様によれば、前記ガード部材は、前記把手と一体的に設けられている、第1態様に記載の電気加熱調理器を提供する。
本発明の第3態様によれば、前記ガード部材と前記扉との間に空間が設けられている第1又は2態様に記載の電気加熱調理器を提供する。
本発明の第4態様によれば、前記ガード部材の高さ方向の幅が前記把手の高さ方向の幅よりも大きい、第1〜3態様のいずれか1つに記載の電気加熱調理器を提供する。
本発明の第5態様によれば、前記把手は、前記扉の外側上端部に設けられている、第1〜4態様のいずれか1つに記載の電気加熱調理器を提供する。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施形態によって本発明が限定されるものではない。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態にかかる電気加熱調理器の扉を閉じた状態を示す縦断面図である。図2は、本発明の第1実施形態にかかる電気加熱調理器の斜視図である。図3は、本発明の第1実施形態にかかる電気加熱調理器の扉を開いた状態を示す縦断面図である。
図1から図3において、本第1実施形態にかかる電気加熱調理器は、前面に開口部1aを有する筐体1と、開口部1aを開閉可能な扉2とを備えている。
筐体1の内部には、調理物を加熱するための空間である加熱室3が設けられている。加熱室3は、筐体1の内壁となる内筐体1bにより形成されている。加熱室3内には、調理物を上方から加熱する上ヒーター4と、調理物を下方から加熱する下ヒーター5とが設けられている。
上ヒーター4と下ヒーター5との間には、調理物を載せる網6が設けられている。網6は、内筐体1bの一対の側壁にそれぞれ設けられた網載置部1c,1cに載置される。筐体1の底部には、調理物から発生した屑を受ける屑受け皿7が着脱自在に設けられている。また、筐体1の底部には、屑受け皿7が電気加熱調理器の設置面に接触しないように筐体1を支持する脚8が設けられている。筐体1の開口部1aの下方には、上ヒーター4及び下ヒーター5の火力や加熱時間等の設定が行われる操作部9が設けられている。操作部9で設定された情報は、制御部(図示せず)に伝達される。当該制御部は、操作部9で設定された情報に基づいて、上ヒーター4及び下ヒーター5の加熱動作を制御する。
扉2は、下部に配置された回動軸2aを中心として回動自在に設けられている。扉2は、加熱室3内を視認可能にする耐熱性のガラス部2bと、ガラス部2bの外周部を保持する外周枠部2cとを備えている。扉2の外側上部には、把手10が設けられている。
把手10は、U字状に形成され、扉2の開閉操作の際に使用者に把持される部分であって、扉2から離れて位置する把持部11と、扉2と把持部11とを接続する部分であるアーム部12とを備えている。把持部11と対向する扉5の表面には、把持部11を把持する使用者の手指が扉2に直接接触することを妨げるガード部材13が設けられている。把手10とガード部材13とは、耐熱性が高く、熱伝導の小さい材料(例えば、フェノール樹脂)で形成されている。
また、扉2の内側下方には、ストッパー14が設けられている。ストッパー14は、図3に示すように、扉2が開けられた際、把手10が電気加熱調理器の設置面から離れた位置(例えば、設置面から上方へ30mm離れた位置)で保持されるように扉5の回動範囲を規制する。把手10が前記設置面から離れた位置で保持されることにより、扉2を閉じる際、使用者は、把手10と前記設置面との間に手指を挿入して、容易に把持部11を把持することができる。
また、扉2の内面には、網載置部1cに載置された網6と係合可能なフック部15が設けられている。フック部15は、後方突起15aと前方突起15bとを有している。後方突起15aは、図3に示すように、扉2が開けられた際に網6と係合し、網6を前方に引き出すように設けられている。後方突起15aが網6を前方に引き出すことにより、網6の上に調理物を置くことが容易になる。前方突起15bは、扉2が閉められる際に網6と係合し、網6を後方に押し込むように設けられている。
なお、前方突起15bは、図3に示すように、扉2を開いたときにおける先端部の高さが網載置部1cに載置された網6よりも高くなるように設けられることが好ましい。これにより、勢い良く扉2を開いた場合であっても、網6の前方への移動を前方突起15bにより停止させることができ、網6及び調理物が加熱室3の外側に投げ出されることを防ぐことができる。
本第1実施形態にかかる電気加熱調理器によれば、把手10の把持部11と対向する扉2の表面にガード部材13を設けているので、例えば、扉2を閉める勢いにより把持部11を持つ使用者の手指が扉2側へ移動した場合であっても、ガード部材13により使用者の手指が扉2に直接接触することを抑えることができる。従って、やけどの危険性をより一層抑えることができる。
(第2実施形態)
図4は、本発明の第2実施形態にかかる電気加熱調理器の扉を閉じた状態を示す縦断面図である。本第2実施形態の電気加熱調理器が前記第1実施形態の電気加熱調理器と異なる点は、ガード部材13Aと扉2との間に3mm程度の空間30を設けている点である。
本発明の第2実施形態にかかる電気加熱調理器によれば、ガード部材13Aと扉2との間に空間30を設けているので、ガード部材13Aに対して扉2の熱が伝わることを抑えることができる。これにより、ガード部材13Aの温度上昇を防止することができ、やけどの危険性をより一層抑えることができる。
なお、空間30の距離は、3mmに限定されるものではなく、扉2からガード部材A13への熱の伝わりを低減することができる距離であればよい。
(第3実施形態)
図5は、本発明の第3実施形態にかかる電気加熱調理器の扉を開いた状態を一部拡大して示す断面図である。本第3実施形態の電気加熱調理器が前記第1実施形態の電気加熱調理器と異なる点は、ガード部材13Bの高さ方向(扉2の外表面に沿う方向)の幅h1を把持部21の高さ方向の幅h2よりも大きくしている点である。
ガード部材13Bの幅h1が把持部11の幅h2より小さい場合、使用者が把持部11を把持するために把持部11とガード部材13Bとの間に手指を挿入する角度によっては、当該手指が扉2に触れてしまうことが起こり得る。
これに対して、本第3実施形態にかかる電気加熱調理器によれば、ガード部材13Bの幅h1を把持部21の幅h2よりも大きくしているので、使用者の手指が扉2に触れてしまうことを抑えることができる。従って、やけどの危険性をより一層抑えることができる。
なお、図5では、ガード部材13Bを把持部11に対して概ね左右均等な位置に設けたが、本発明はこれに限定されない。例えば、ガード部材13Bを把持部11に対して図5の左側又は右側に偏った位置に設けてもよい。この場合でも、前記第1実施形態にかかる電気加熱調理器よりも、使用者の手指が扉2に触れてしまうことを抑えることができ、やけどの危険性をより一層抑えることができる。
(第4実施形態)
図6は、本発明の第4実施形態にかかる電気加熱調理器の扉を開いた状態を一部拡大して示す断面図である。本第4実施形態の電気加熱調理器が前記第1実施形態の電気加熱調理器と異なる点は、把手10を扉2の外側上端部に配置している点である。
扉2を開けた状態から閉じた状態にするために、使用者が、扉2の上端部側から把持部21と扉2との間に手指を挿入して把手10を把持する場合、使用者の手指が扉2側に寄って挿入されると、使用者の手指が誤って扉2の外側上端部に触れる恐れがある。
本第4実施形態にかかる電気加熱調理器によれば、把手10を扉2の外側上端部に設けているので、使用者の手指が扉2の外側上端部に触れることをなくすことができる。従って、やけどの危険性をより一層抑えることができる。
なお、本発明は前記各実施形態に限定されるものではなく、その他種々の態様で実施できる。例えば、前記では、上ヒーター4と下ヒーター5とで、加熱室3内を加熱するヒーターが構成されるものとしたが、本発明はこれに限定されない。例えば、本発明のヒーターは、上ヒーター4及び下ヒーター5のいずれか一方のみで構成されてもよい。また、本発明のヒーターは、3つ以上のヒーターで構成されてもよい。
また、前記では、把手10とガード部材13とを別々の部品として説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、把手10とガード部材13とは、一体的に形成されてもよい。すなわち、把手10を環状に形成して、扉2と接触する取付部分をガード部材13としてもよい。この場合、部品点数の増加を抑えることができるとともに、把手10とガード部材13とを別々に扉2に取り付ける必要がないので製造工程の増加を抑えることができる。また、把手10とガード部材13A(図4参照)とを一体的に形成するようにしてもよい。この場合でも、同様の効果を得ることができる。
また、前記では、操作部9を扉2の下方に設けたが、本発明はこれに限定されない。操作部9は、筐体1の前面の扉2の側方など操作の支障のない位置に設ければよい。
なお、前記様々な実施形態のうちの任意の実施形態を適宜組み合わせることにより、それぞれの有する効果を奏するようにすることができる。
本発明は、添付図面を参照しながら好ましい実施形態に関連して充分に記載されているが、この技術に熟練した人々にとっては種々の変形や修正は明白である。そのような変形や修正は、添付した請求の範囲による本発明の範囲から外れない限りにおいて、その中に含まれると理解されるべきである。
本発明にかかる電気加熱調理器は、やけどの危険性をより一層抑えることができるので、オーブントースターなどの高温となる部品の近傍に把手を備える電気加熱調理器に有用である。
1 筐体
1a 開口部
2 扉
3 加熱室
4 上ヒーター
5 下ヒーター
6 網
7 屑受け皿
8 脚
9 操作部
10 把手
11 把持部
12 アーム部
13,13A,13B ガード部材
14 ストッパー
15 フック部
15a 後方突起
15b 前方突起
30 空間

Claims (5)

  1. 前面に開口部を有する筐体と、
    前記筐体内に設けられた加熱室に面するように配置され、回動軸を中心として回動することにより前記開口部を開閉可能な扉と、
    前記加熱室内を加熱するヒーターと、
    を備え、
    前記扉には、把手が設けられ、
    前記把手は、前記扉の開閉操作の際に使用者に把持される部分であって、前記扉から離れて位置する把持部を有し、
    前記把持部と前記扉との間には、前記把持部を把持する使用者の手指が前記扉に直接接触することを妨げるガード部材が設けられている、電気加熱調理器。
  2. 前記ガード部材は、前記把手と一体的に設けられている、請求項1に記載の電気加熱調理器。
  3. 前記ガード部材と前記扉との間に空間が設けられている、請求項1又は2に記載の電気加熱調理器。
  4. 前記ガード部材の高さ方向の幅が前記把手の高さ方向の幅よりも大きい、請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気加熱調理器。
  5. 前記把手は、前記扉の外側上端部に設けられている、請求項1〜4のいずれか1項に記載の電気加熱調理器。
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